良い会社はさらに良くなり、悪い会社はさらに悪くなる(新春経営者セミナーご参加の皆様に感謝申し上げます)

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親愛なる皆様
お元気ですか。

●今日の教訓
「天国の良さは、地獄に落ちて初めて解る。
 不足を体験しなければ、満ち足りた喜びは、真に味わえないよ」
 と、苦労することの大切さを教えていました。

 変化の激しい時代だからこそ、
 より一層お客様の声に耳を傾け、そこから新しい方向を見出したいものです。

 幸之助は、「反省のない経営には発展がない。
 発展のある経営には必ず反省がある」と、言っています。

                         木野親之(松下幸之助に学ぶ指導者の三六五日)


メールの返信が出来ておりません。
心よりお詫び申し上げます。お許しください。
田舞徳太郎


1)
新春経営者セミナーが感動のうちに終了しました。
東京大会10周年記念ということもあり、かなり無理をしてご参加下さった方々もいます。
心よりお礼と感謝を申し上げます。


2)
また、わざわざお電話やお手紙やメールで参加出来ないとご連絡を頂いたり、
当日インフルエンザでご参加できなかった方々もいらっしゃいました。
今回ご参加できなかった方々にも、この10年間の御礼を申し上げます。


3)
特に、28年前の1TTコースから、昨年の27TTコースまで、
本当にたくさんのTTコース(企業内教育インストラクター養成コース)の方々のご参加を頂きました。
幹事役の皆様のご支援を含めて心よりお礼を申し上げます。


4)
来年は、日本創造教育研究所の創業30周年です。
小さなマンションを設立準備室にして、心細い思いで創業いたしました。
「中小企業の活性化」の使命だけが支えの、不安と心配と希望の創業でした。


5)
講演お一人目の渡邉美樹先生はさすがでした。
創業の頃の「志」を話され、なぜ「ワタミ」が赤字を出したのか?
我々にとって非常に役立つ内容のお話でした。


6)
特に時代環境の流れの速さを話され、
我々経営者が注意しなければならないことを、
後ろ向きではなく、ご自身の体験から前向きにお話し下さいました。


7)
企業経営に栄枯衰盛はつきものです。
事前準備と転ばぬ先の杖と同時に、
後継者の育成の重要性を強く感じました。


8)
1月30日から第22期の起業家養成スクールが始まりますが、
まさに事業継承には時間がかかります。
永続性が一番重要なだけに、渡邉美樹先生の話は今まで以上に考えさせられたものでした。


9)
講演お二人目の森下仁丹の駒村純一社長の企業再建の話も良かったです。
元社長の故・森下 泰さんは青年会議所の大先輩ですが、
ご存命中には、参議院選挙の時に応援によく駆り出されていました。


10)
そのようなこともあり、森下仁丹株式会社様にはご縁があったわけですが、
月刊『理念と経営』の巻頭対談で、駒村社長に森下仁丹の再建の話をしていただき、
その関係で今回は講師として、企業再生の手順をお話いただきました。


11)
やはり、企業再生は働く社員さんのモチベーション次第であり、
経営者や幹部の「志」次第です。駒村社長は新商品を次々に出されていますが、
業績アップ6か月研修でお伝えしている通りのことをされています。
また、改めて「可能思考能力」の大切さを痛感させられました。


12)
講演三人目はアソシア志友館の柴田秋雄理事長が
「日本一幸せな従業員をつくる」をテーマに話されましたが、
私がお聴きした3回の講演の中で、一番の熱意を感じました。
身体全身でお話をされ、その熱意に、涙を流しておられる方々も多くいらっしゃいました。


13)
債務超過で借入金の多かったホテルを4年で黒字にされるのですが、
やはり、働く人々のモチベーションが大事であり、
社員さんを幸せにしようとする強い念いがリーダーには必要です。

中小企業の経営者は「働く人を幸せにしたい!」と強く願っている方が多いだけに、
柴田理事長のお話は、皆様の共感を得られました。
まさに「志を貫く」強い生き方をされておられるのですね。感動です。


14)
初日の三名の講師による講演が終わった後、
懇親会の前に「心に残る、ありがとう!」体験談の贈賞式が行われました。
10編の入賞者の中から、藤本工務店のMさんが最優秀賞を受賞されました。
優秀賞は長野県松本市の原社長様と、27TTコース修了された島 幸司様でした。


15)
原社長はTTコースのファシリテーターや、
昨年までは日創研長野中信経営研究会の会長をされていましたが、
幼少の頃のご苦労を初めて知り、人間の奥深さを痛感しました。


16)
私などは貧乏だったことで性格的に歪んだものを持っていますが、
原社長にはそのようなことは微塵も感じられません。
いつも人に親切で、穏やかな中に秘めた志を持っておられますが、
受賞された3名の方々に感動しました。


17)
この「心に残る、ありがとう!」体験談も第五回目となり、定着してきました。
企業内で募集しては小冊子にされたりされ、
社風の改善に役立てています。


18)
入賞者10名とも良い会社の方々であり、善循環と悪循環を強く感じました。
やはり、感謝の気持ちの強い人がいる会社は、
定着も良く、業績も良く、社風も良く、社長や幹部が良いのですね。
実践的に全社運動で「場づくり」をされています。
今後「良い会社はさらに良くなり、悪い会社はさらに悪くなる」・・・、田舞の法則です。


19)
懇親会も楽しく、懐かしい方たちが懇親を深めておられました。
オープニングの浅野太鼓は、毎回人間の心を熱くします。
私は一息ついてから、各TTコースの同窓会の挨拶に回りました。

やはり同窓会はいいものです。幹事役は影に隠れて一苦労されていますが、
集まりも良く、活気に満ちた同窓会はいつ見ても素晴らしいものです。
昨年の27TTコースは約60%の参加率でした(幹事様ご苦労様でした)。


20)
二日日は午前8時30分から分科会でした。
月刊『理念と経営』で「日本の百年企業」の取材をして下さっている
藤間秋男先生の会場もいっぱいでした。
やはり、100年企業の共通項は素晴らしい内容ですね。


21)
今回の田舞徳太郎通信での新春経営者セミナーの報告はここまでにしますが、
今日と明日は、福岡で企業の現地調査と審査です。

ここ3か月ほど、新春経営者セミナーで心労を重ねましたが、
いよいよ業績アップ6か月研修やマネジメント養成6か月コース、
可能思考研修などが本格始動します。


22)
2月は大阪で経営理念塾、
そして3月には、今年数えで「100歳」になられる伊與田覚先生の社長塾が始まります。

私の特別基礎コースは3月から始まりますが、今年も「中小企業の活性化」のためにさらに尽力します。
今回の新春経営者セミナー東京大会開催の映像や音楽を思い出すと涙が出ます。
この10年間は本当に色々なことがありました。

二日目と、心に残るありがとう作文と、分科会の報告は次の田舞徳太郎通信で行います。
感謝申し上げます。

田舞徳太郎

 

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プロフィール

  • 日創研グループ 代表 田舞徳太郎
  • 「中小企業の活性化」を事業目的とする日本創造教育研究所グループの代表。
    このブログでは、東奔西走の日々を書きつづります。

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このブログ記事について

このページは、田舞通信が2015年1月22日 13:30に書いたブログ記事です。

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