自分をリセットし素晴らしい国をつくりましょう(増収増益の年賀状が増えました)』

| コメント(0)

親愛なる皆様
お元気ですか。

●今日の教訓

 幸之助は人の話をじっくり聞く人でした。

 「君な、人の話を聞くときは、相手の本当に言いたいことを聞くんやで。
  自分の考えを挟んだらあかん。素直に相手の立場になるんや」

 幸之助によく言われました。

 道元禅師は、
 「耳で聞くな、目で見るな、体全身で聞き、身と心で見ること」
 の大切さを説いています。
 
 幸之助の偉大さを痛感しています。

          木野親之(松下幸之助に学ぶ指導者の三六五日)

メールの返信が出来ておりません。
心よりお詫び申し上げます。お許しください。
田舞徳太郎


1)
明けましておめでとうございます。
旧年中はご支援賜りありがとうございました。今年もよろしくお願い申し上げます。
さて、元日から神戸ポートピアホテルに家族と一緒に来ていました。
T起業家チューターや、サウナの中でも、会員企業様にお会いし驚きました。


2)
元日の夕方から吹雪きましたが、ホテル内は暖かく、
孫とプールで泳いだり、26階のオーバルクラブで原稿を書いたり、
サウナで13度の水風呂に入ったりと、くつろぐことが出来ました。


3)
また、3日付の朝日新聞の一面には感動しました。
「心に日本 私は米国人」というタイトルで、戦後70年の光と影を描いたものです。

日系二世で現在88歳のジョージ・アリヨシ氏は、米国で戦後初の非白人知事となった人です。
終戦後、すぐに焦土と化した日本にアメリカ軍人として駐留します。


4)
日本に駐留後、最初に言葉を交わしたのは7歳の少年でした。
「国も家族も困っているから、手伝わないと」という気持ちで路上の同じ場所で、
いつも少年は靴磨きをしていたようです。

若いアリヨシ氏はいつも少年が飢えているように見え、お菓子を買って少年に手渡します。
ところが、少年は自分は食べようとせずに道具箱にしまい込むのです。


5)
食べないの?と聞くと、
少年は「マリコに持っていく。三つの妹が腹をすかせて家で待っているんです」
アリヨシ氏は、少年の振る舞いと妹の名前を心に刻み込んだと言います。
そして、次のように述べています。

「私は彼から、日本人の本当の心を学んだ。
 でも今の日本は、この精神の多くを失ったように思えるのです」

深く考えさせられる記事で、さらに日本を良き国にしなければと思いました。


6)
さて、年末のご挨拶メールや、
年始のご挨拶メールにも返信できていませんがお許しください。
でも、色々なご感想を頂戴するととても嬉しいです。


7)
返信はなかなかできませんが、
感想をお寄せいただくことは歓迎です。


8)
今年の仕事始めは北陸行きです。
法政大学の坂本光司先生が立ち上げた学会の方たちと、企業の現地調査をします。
前泊で5日に入り、皆様方と食事をして、6日が北陸と関西の各企業の事前審査です。



9)
坂本光司先生にはいつもお願い事ばかりしていますから、
審査を頼まれたときは正直戸惑いました。
しかし、何ごとも勉強と思い学ばせていただいていますが、
時間は創るもの・・・、講義しているだけにやりくりが大変です。



10)
さて、仕事始めを控え、頭の中は新春経営者セミナーでいっぱいです。
「心に残る、ありがとう」作文の審査も当日あり、
やはり、色々と気にかかることばかりです。インフルエンザ、大雪での交通の便・・・。
毎年、正月は楽しくもありますが、逆に心配も多くありますね。楽はできません(笑い)


11)
27TTのKさんから昨年感想メールが届きました。
社長になるのが嫌で嫌でしかたなかったのに、
TTコースを受けて、社長になるのが楽しみになったという内容のメールです。嬉しいです。


12)
●Kさんのメールです。
 私の2014年は、
 TTを通して精神的にとても成長できた一年となりました。
 あんなに社長になるのが嫌だった私が、
 私が社長になったら...って日々考えているのだから、面白いですよね。

 どんな事でも、知るって事はとても大切で、
 知らないって事はとてももったいない事だと思います。
 知識や経験に、無駄って絶対にないと思います。
 だから私は2015年もいろんな人と出会い、
 いろんな所に出向き、いろんな学びを得て、高く、深く、広い人間になりたいと思います。


13)
Kさんは27TTで決意しましたが、
中小企業の方々は、社長をやりながら嫌々経営している人もいます。
やはり、正月には使命感を新たにし、嫌々な気持ちをリセットしなければいけません。


14)
楽しい仕事とか、嫌な仕事とかはなく、
その仕事を好きでやっているのと嫌々やっているのとでは月とスッポンです。
出来れば、今年は仕事を楽しみながらやっていきましょう。

15)
神戸ポートピアホテルは、日本で一番大好きなホテルです。
私の若い時や青年会議所の思い出が神戸にはたくさん詰まっていますし、
色々な人との出会いも神戸ポートピアホテルでありました。


16)
洋菓子でおなじみの「アンリ・シャルパンティエ」創業者の蟻田尚邦さんは、
亡くなってもうすぐ3年経ちますが、よく神戸ポートピアホテルのサウナでご一緒しました。
私よりも3歳上ですが、「田舞ちゃん」と呼んでくれて、色々と悩みを打ち明け合ったものです。
青年会議所の友人の中でも、特に親しくした一人です。


17)
豪放磊落(らいらく)なタイプで、気の小さな私とは全く違っていましたが、
私に敬意を表して下さり、会社内の悩みも相談して下さいました。
サウナが大好きで、まさに裸の付き合いをした仲間です。


18)
阪神・淡路大震災では大打撃を受けましたが、
そこからがアンリ・シャルパンティエの飛躍でした。
年商が40億円、50億円を突破し、日持ちのするギフトの新商品で100億円を突破し、
利益率も18%ほど出されていました。


19)
田舞塾でも工場を見学させてもらい、
講演と質疑応答で、合計3時間も時間を取って下さいました。
田舞塾のメンバー全員が感動したことが、昨日のことのようです。



20)
ホテルのオーバルクラブからは、六甲の山並み、神戸港、神戸市内が見えます。
田舞塾の教育ケースや、月刊『理念と経営』の原稿を書きながら、
時折、パソコンを打つ手を休めて窓の外を見ます。窓の枠が一枚の写真のようです。


21)
2015年はアメリカ経済は好調でしょうが、
日本のアベノミクスは、まだまだ時間を必要としますし、
国民も我慢強く待たなくてはなりません。


22)
悲観材料はたくさんありますが、
そのためにも慎重な経営を心掛け、
人財を育成して楽観シナリオに心をリセットしましょう。

年賀状には、増収増益という報告がたくさんありました。
二極化が進み、いずれも人が育っている会社様です。

田舞徳太郎


コメントする

プロフィール

  • 日創研グループ 代表 田舞徳太郎
  • 「中小企業の活性化」を事業目的とする日本創造教育研究所グループの代表。
    このブログでは、東奔西走の日々を書きつづります。

月別 アーカイブ

Powered by Movable Type
Facebookページ

このブログ記事について

このページは、田舞通信が2015年1月 5日 18:11に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「人間は学び続ければ必ず進化しますね」です。

次のブログ記事は「努力は必ず報われる(ゼムケンサービスの活躍とアイ・ケイ・ケイの決算)」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。