頭で考え胸におさめ、腹に落として行動する(青年たちよ頑張れ)

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親愛なる皆様
お元気ですか。

●今日の教訓
「窮地は常にある。
 それを乗り越えていく中に、智慧の輝きが出てくるのです。
 この考え方が、幸之助の哲学です。
 即断即決は事業の要諦。
 スピードで成否が決まります。

「王道の経営と人間主役の経営が、その大きなカギとなることを、
 君自身が君の心に教えよ」と、

 幸之助から厳しく叱られました。
          木野 親之 著「松下幸之助に学ぶ指導者の三六五日」より

メールの返信が出来ずにいます。
心よりお詫びを申し上げます。お許しください。
田舞徳太郎


1)
昨日は起業家養成スクール20期生の閉校式でした。
六甲縦走56キロは最悪の天候で、
凍えるような雪の中を11時間49分で走破しました。
(若者たちはやる時には俄然奮起して頑張るのです)


2)
その前日には恒例の講師陣が、
2日間にわたり熱弁や檄を飛ばしていただいたようです。
すでにTT(企業内教育インストラクター養成コース)を修了した方々です。
心からメールを借りて感謝申し上げます。


3)
講師は、ボクデンのK社長、
武蔵境自動車教習所のT会長、
ミヤザキのY社長、
美容業アンのT社長様たちです。


4)
お好み焼きの千房のN社長にもお願いしましたが、
5人の方々は、今一番「乗りに乗っている人たち」です。
私は残念ながらお聞き出来ませんでしたが、
若者たちは5人の方々の生きざまに触れ、相当触発されていました。


5)
私は一昨日の方針発表から参加しました。
起業家チューターリーダーのKさんを中心にして、
一年間お世話になった起業家チューター各位が、
六甲縦走や講演まで、すべてを進行して下さいました。
重ねて起業家チューターの皆様方にはお礼を申し上げます。


6)
故・菅スクール長には、
昨年の19期半ばまで起業家チューターのリーダーとして、
19年間も起業家養成スクールの基礎をおつくり頂き、
たくさんの青年経営者をお育て頂きました。


7)
私も自信はありませんでしたが、
たくさんの起業家OBや、御父兄の方々もおられる前で、
必死になって「あいうえお人生」の講義を若者たちにしました。
若者たちに、逆に元気をもらいながら出来た講演でした。


9)
今回は色々なご縁で起業家養成スクール生が集いました。
A君は、お父様が25TTで若者たちの真剣な姿を見て、
まだ苦労をしたことのないA君を学ばせると決意されたようです。


10)
今回20期のリーダーを務めたN君は、
起業家チューターT社長の娘婿ですが、
将来の後継者としてT社長も一緒に一年間学ばれました。
チューターをしながら社長塾や田舞塾もオール出席です。


11)
Tチューターさんは、
私が青年会議所の研修担当常任理事の時から、
長い長い勉強仲間であり、すでに30年経ちます。
会社も順調で増収増益をされ、人財育成も徹底されています。


12)
リーダー役をした娘婿のN君も真摯な人柄で、
起業家で穴を空けた時間を埋めるため、
早朝2時ごろから会社に出て仕事をしていたようです。


13)
やはり、リーダーになる人間は、
1、頭で考えるだけでなく、
2、知識を胸におさめ、
3、すべてを腹に落として、
4、実行しなければなりません。


14)
故・菅スクール長の願いは、
単なる経営のテクニックだけでなく、
人格を磨くことも主眼においておられました。
私の「あいうえお人生」の講演もその部分を強調して伝えたものです。


15)
ややもするとテクニックでお金儲けに走る経営者が増えていますが、
基本は人間力であり、感謝力であり、考える力であり、仕事力です。
究極、可能思考能力だと思うのです。


16)
また、今回は3人のファシリテーターの方々が、
ご自分のご子息を起業家養成スクールに入れ、
8か月間をご子息と一緒に学ばれました。
親子が切磋琢磨する姿は、父と縁の薄かった私には羨ましい限りでした。
(美しいですね)


17)
仙台のM社長は現在72歳ですが、いつも笑顔で頑張っておられます。
田舞塾や新春経営者セミナーや経営問答塾を学ばれていますが、
今回はS君という甥っ子を後継者としてだされました。
(月刊『理念と経営』12月号・「逆境!その時経営者は!」の松田社長です)


18)
松田社長は逆境を乗りこえて素晴らしい業績を残され、
内部留保も充分あり、バランスシートも誇れるものです。
72歳で後継者づくりに成功されました。やはり、企業は人なりですね。


19)
石川県のY君は、お父様がスーパーを経営されていますが、
地方スーパーとしてはすばらしく増収増益を続けられています。
金沢・芝寿しのK社長に相談したところ、起業家養成スクールをご紹介頂きました。


20)
芝寿しのK社長様も親子で田舞塾15期にご参加ですが、
10年後を考えるビジョン経営沖縄セミナーで作った、
「芝寿しの郷」の着工を目指しておられます。
北陸一の大きなプロジェクトですが、もちろんリーダーは息子の三代目M君です。


21)
福岡のO君は、島之江ファシリテーターの会社の、
創業20周年記念講演に行った折に、来賓で来られていたO社長の息子です。
福岡のOさんや、島之江ファシリテーターの勧めで参加頂きました。


22)
焼酎の「百年の孤独」で有名なK社長のご子息や、
鉄筋の会社を経営しているS社長のお嬢様は、
昨年の実践後継者育成セミナーからの参加です。

全員が色々な物語をもち、
色々な人生の悲喜こもごもを背負っての学びです。

少なくとも、我々60歳過ぎの世代は安易な隠居をやめて、
次の時代を担う若者たちを育てるべきです。
日本の財産を預かっている・・・・そんな気持ちでいます。

今日はスタンフォード大学に関する打ち合わせがあり、
昨夜の最終便で東京に来ています。

若者は最高です。

田舞徳太郎

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プロフィール

  • 日創研グループ 代表 田舞徳太郎
  • 「中小企業の活性化」を事業目的とする日本創造教育研究所グループの代表。
    このブログでは、東奔西走の日々を書きつづります。

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このブログ記事について

このページは、田舞通信が2013年12月25日 20:30に書いたブログ記事です。

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