学ぶ門には福来る(学びましょう)

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■■■  田舞徳太郎通信 2012年 25号  ■■■■■■■日本創造教育研究所■■■

               『学ぶ門には福来る(学びましょう)』

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親愛なる皆様
お元気ですか。

 

今日の教訓
「事業は、無理したらアカン。
また、人に借りをつくってはアカン。
人様には貸しをつくりなさい。
ギブ・アンド・テイクというが、
僕は、これまでギブ・ギブ・ギブでやってきたよ。
だから後悔しないですんだ」

経営の極意は、「自然に従う」ことから始まるのです。
理に叶う念いをもってこそすべては成功します。  

        木野 親之 著「松下幸之助に学ぶ指導者の三六五日」より
                                
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メールを頂戴しながら返信が出来ていません。
心より心よりお詫びを申し上げます。
田舞徳太郎


1)
昨日は東京の社長幹部塾でした。
ご参加の皆さまが非常に活性化しており、自社の人財に関して、
会場いっぱいに、社長と幹部に熱心にディスカッションをして頂きました。


2)
一昨日は千葉で「理念と経営・経営者の会」の関東地区大会でした。
千葉経営研究会の皆さま方も後援としてご支援いただき、
300名近い方々による素晴らしい大会でした。

 

3)
午後3時から午後9時までの開催でしたが、
第1部は「理念と経営・社内勉強会」の事例発表で、
美容業の女性スタッフ4名が、
自社の勉強会のあり方をお伝えくださいました。


4)
過日の田舞通信のメールで、私は大連の企業事例を述べましたが、
「理念と経営・社内勉強会」を導入されている会社は、
まさに、社長が社員さんを心から信じています。
信じられているから、社員さんもそれに応えようと努力するのです。


5)
2つ目の企業事例発表は、S社長が経営する会社でした。
2008年に「理念と経営・社内勉強会」を導入しますが、
なかなか社員さんが本を広げて読んでくれません。
ナンバー2である発表者のEさんも、導入期には随分ご苦労されたようです。


6)
導入期は
1、本が袋に入ったまま放置された
2、勉強しない職人気質に悩まされた
3、設問表はほとんどが空欄だった
4、社内勉強会にはあきらめムードが漂った


7)
しかし、すべては社長の念いですよね。
S社長はあきらめずに、Eさん達の協力を頂きながら、
職人気質のスタッフに月刊『理念と経営』を読むことを勧め続けたのです。


8)
導入期の次は挑戦期です。
1、S社長が空白の設問表に赤ペンでお礼の文章を書いた
2、ムードメーカーのSさん(女性)が入社して雰囲気が変わり始めた

やはり、S社長の信念であり、
こんな会社にしたいという強いビジョンが変化をつくったようです。
また、企業にはムードメーカーが大事ですね。
前向きなスタッフ一人で大きく雰囲気が変わり、社風も変わります。


9)
S社長だけではなく、右腕のEさんも、
企業内教育インストラクター養成コース(TT)を卒業していますから、
粘り強く継続されたようです。


10)
現在の状況は、
1、設問表はスタッフの文章でいっぱい
2、改善提案が毎月上がってくるようになり、経営革新が出来る
3、日常の仕事の仕方(考え・態度・行動・表情)が前向きで肯定的になった


11)
私は講師席で発表を聞いていましたが、
Eさんの発表に感動し、涙が出るような気持ちでした。
S社長に心から感謝申し上げます。

今でも、私は月刊『理念と経営』で苦労していますが、
こうした状況報告を至るところで聞くたび励まされます。


12)
第2部はパネル・ディスカッションでした。
私がコーディネーターとなり、3人のパネラーに質問しましたが、
この企画は非常に有難かったです。
実行委員長である、ピーターパンの横手社長に心から感謝です。


13)
パネラーに色々な質問を投げかけましたが、
「理念と経営・経営者の会」の開催意義に関しても、
私が想像していたよりも深い念いで行っておられました。


14)
月刊『理念と経営』のどのページが一番の読みどころですか?
私はそう質問させて頂きましたが、企業事例や、
社長力・管理力・現場力の三位一体論とのお答えで嬉しかったです。
また「くちびるに歌を持て」も好評のようです。

研修よりも月刊『理念と経営』で苦労をしていますが、
苦労し甲斐があるな!と、
パネラーの方々に確信させて頂き、元気になりました。


15)
第3部は私の講演です。
何故、月刊『理念と経営』を創刊したか?のエピソードを語り、
理念の定義や経営の定義をし、何故人間は死ぬまで学ぶべきなのか・・・
中国での体験談も入れながら講演しました。

皆さま方の熱意に私自身が感動しました。


16)
「理念と経営・経営者の会」の山之上地区会長や、
山梨の山寺ブロック会長、埼玉の河野ブロック会長、千葉の横手ブロック会長、
ご支援いただいた千葉経営研究会の鈴木会長をはじめ、
全メンバーに感謝の気持ちでいっぱいでした。

やはり、「縁ありて花ひらき 恩ありて実を結ぶ」です。


17)
昨日の社長幹部塾の参加者は、お互いに垣根が低いと感じました。
なかなか会社では本音は言えませんが、共通の価値観をもつには、
こうして、色々な経営課題を自由にディスカッションすることが大事です。


18)
とくに、理念やビジョンを確認し合うという点においては、
講義をした後のディスカッションだけに、自由な雰囲気が出来ました。
どんな企業にもビジョンがなければなりません。


●下記は10年後を考えるビジョン経営沖縄セミナーのご参加者からのメールです。

「先日、ビジョン経営沖縄セミナーに参加しました。
23TTからもたくさん参加されていました。
私は、山形のOさんご夫婦と同じグループ、
うらやましいほど仲の良いカップルでした。
日々、業績を上げることばかり、目先の問題点ばかりに心を奪われ
「ビジョン能」が枯渇している私にとっては、最高の研修でした。

5日間の研修の中、会社のことが気になって仕方なかったのですが、
ようやく4日目の朝、吹っ切れ晴れやかな気分となりました。
「やっと、初日を迎えたね!」と田舞さんに言われましたが、
それほど、頭を切り替えることに慣れていない自分を発見。
また、ビジョンとはこういうことなのか・・と、初めて湧き上がるものを体感し
大きな活力をいただきました。充電するには絶好の研修です。
理念、使命、そしてビジョン、すべてが繋がっており、ビジョンの先には
輝かしい、私たちの幸せがある、5年後、そして10年後に向け頑張ります。
                              社長様より


19)
今回の社長幹部塾のディスカッションテーマは、ビジョンではなく
大きく「人財」がテーマでしたが、人に対するビジョンも大事です。
中でも、GEの「ジャック・ウェルチ」の人財育成手法を話しましたが、
Aプレイヤー、Bプレイヤー、Cプレイヤーの講義が私は大好きです。
1つのPや、4つのEも、スタンフォード大学で学びましたから、
講義するたびに1999年を思い出します。(当時は本当に苦しかったです!)


20)
皆さま熱心にメモを取りながらのディスカッションでしたが、
眉間にしわを寄せて話し合うよりも、
より良い会社にする為に、自由に話し合う方が実り多いものになります。
来月の社長幹部塾は、「経営理念」に関する講義とディスカッションですが、
宿題を読みながら、この社長幹部塾の存在価値を再確認しました。


21)
社長幹部塾は、経営指南塾と交互に大阪と東京で開催していますが、
経営指南塾も人気研修になってくるものと思います。
やはり、社長も、幹部も、社員さんも学ぶ会社は成長していますね。


22)
今日は6年前から日創研を離れ、
他のセミナーに行かれていた方からお電話を頂きました。
やはり、日創研の教育カリキュラムには内容があり、感動もあり、
仕事に結びつきやすいとのお褒めの言葉を頂きました。

既に、可能思考研修には先月からご参加くださっているようです。
朋遠方より来る有り、亦楽しからずやです。


23)
こうした方々のご期待を裏切らないように、
今後とも、可能思考教育や職能教育を通して、
「中小企業の活性化」や「会員企業様100%黒字」のビジョンに向けて、
雨にも負けず、風にも負けず頑張ります。

田舞徳太郎   

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プロフィール

  • 日創研グループ 代表 田舞徳太郎
  • 「中小企業の活性化」を事業目的とする日本創造教育研究所グループの代表。
    このブログでは、東奔西走の日々を書きつづります。

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このページは、田舞通信が2012年5月 9日 13:28に書いたブログ記事です。

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