[田舞徳太郎通信 20120528]思わないことは実現しない!

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■■■  田舞徳太郎通信 2012年 29号  ■■■■■■■日本創造教育研究所■■■

    『思わないことは実現しない!
      (人生は理不尽なことばかりだが辛抱してきてよかった)』

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親愛なる皆様
お元気ですか。
今日の教訓
「働くとは、「はた(周囲)を楽にすること」
 働くとは、人が動くと書きます。
 働くとは尊いことです。人のために汗を流すことです。
 誰のために、何のために、どのように働くかによって、
 その人の真価が問われるのです。
 幸之助は、この世から貧乏の二字を無くしたいと懸命に働きました。
 それが幸之助の原点なのです」                  
                
                    木野 親之 著「松下幸之助に学ぶ指導者の三六五日」より

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メールを頂戴しながら返信が出来ていません。
心より心よりお詫びを申し上げます。
田舞徳太郎


1)
大阪の特別基礎コースが終わりましたが、
ご派遣下さった皆様、ご紹介下さった方々にお礼を申し上げます。
次に学ぶ方々もいつもより多く、ご支援に心より感謝申し上げます。

2)
京都からH社長も来て下さいましたが、
私の特別基礎コースでは久しぶりだっただけに、すごく嬉しかったです。
お互いに懐かしさを込めて見つめ合いましたが、二人ともニッコリです。

3)
鹿児島からは経営研究会のH会長が来て下さっており、
はるばる九州からという気持ちと同時に、
会長職に全力で取り組んでおられることにも感謝でした。

4)
7月には宇都宮で1,500人規模の私の講演会が開催されますが、
栃木県・宇都宮市からもT社長が来て下さっていました。
月刊『理念と経営』にもご登場いただきましたが、
遠くから来て下さり本当に感激しました。

5)
福岡のK社長はお水のお仕事で業績をあげられていますが、
企業が成長しているだけに、幹部の方々の教育に力を入れておられ、
今回も幹部の派遣を頂きました。

6)
特別基礎コースの翌日(24日)は休日で、
隣松亦無庵でのお茶会に参加し、
夕方まで明治の森・箕面国定公園内を堪能しました。
紫蘭(シラン)の花が美しく、川のせせらぎに心なごませました。

7)
25日は京都の霊山歴史館での社長塾でした。
伊與田覚先生をお迎えに行き、タクシーで会場まで移動しますが、
タクシーの中での講義がいつも心に沁みます。

8)
伊與田覚先生の今回のテーマは、
講師の自叙伝とでもいうべき内容でした。

子曰く
吾十有五にして学に志し、
三十にして立ち、
四十にして惑わず、
五十にして天命を知り、
六十にして耳順い(みみしたがい)
七十にして心の欲する所に従えども、矩(のり)をこえず。

約3時間に近い講義で感動しました。

9)
孔子さんはお母さんに文字を教えてもらいながら学んだそうですが、
立身出世の学問ではなく、立派な人間になるために学ばれたようです。
貧しく、学費を稼ぎながら苦学をされる場面のお話は、心打たれました。

10)
私は可能思考教育や職能教育や、
職場内教育で「人間力・考える力・仕事力・感謝力」をお伝えしていますが、
まだまだ未熟なだけに、立派な人間になりたいと再度決意しました。
私のような凡人は、まさに死ぬまで勉強です。

11)
孔子は努力の末学び続けますが、
やがて年月を重ねると共に、一人二人と「教え」を乞う人たちが現れ、
そこで私塾を創ることを思い立ち、
身分を問わず色々な人たちを迎えて教えられたのです。
まさに自ら立ち上がられたのです。

12)
ところが、世間からなかなか受け入れられず、
周囲からの批判もあり、孔子さんは秘かに悩まれたようです。
その苦難や苦悩を自ら学ぶことで解き放ち「40」にして惑わなくなります。

13)
伊與田覺先生は、孔子の言葉
「朝(あした)に道を聞けば夕べに死すとも可なり」は、
孔子の呻き声であり、
そうした呻きからひらめきを得なければ、
真に天命を知ることは出来ない!と述べられました。

14)
また、天命を知るには、己に克たなければならず、
己に克つとは、私利私欲から一度離れてみる・・・・
一度自分を投げ出してみることがいるとも述べられました。

15)
孔子は自らを語らなかったが、

「吾十有五にして学に志し、
 三十にして立ち、
 四十にして惑わず、
 五十にして天命を知り、
 六十にして耳順い(みみしたがい)
 七十にして心の欲する所に従えども、矩(のり)をこえず」の言葉は、
まさに孔子さんの人生ドラマであり自叙伝であると教えられました。
本当に、97歳の伊與田覚先生に学ぶことが出来る幸せを感じました。

16)
第二講座は、伏見工業高校のラグビー部総監督の、
山口良治先生でした。
連続テレビドラマ「スクール・ウォーズ」の主人公モデルになられただけに、
凄い体験をされていて、参加者全員が涙涙で聞きました。

開口一番のお言葉
「人生は理不尽なことばかりだが、辛抱してきてよかった」

17)
山口先生には、
行徳哲男先生のご紹介でご縁を頂きましたが、
すでに30年近くになります。

18)
私が若い頃には自宅にまで来て下さり、
長男にラグビーボールにサインをして下さったり、
私自身が伏見工業高校に「太巻き鮨」持って行ったりと、
色々な面でご指導を頂きました。

19)
昨年、京都で午前2時ごろまでご一緒にカラオケを歌いましたが、
その時に講演をご依頼させて頂きました。
今までにかなりの回数ご講演を聞いていますが、今日は格別の感動でした。

20)
山口先生は、
「強い人間や優秀な人間は放っておいても良い、
 自分よりも困っている人や弱い人を支援していかなければならない!」と、
涙ながらに訴えられましたが、この言葉に中小企業の活性化を再確認しました。

21)
山口先生は体調がすぐれておられません。
癌を患い、脳手術をされたり、体調はガタガタですが、
それでも、京大和でたくさんのご受講生とご一緒に懇親会に参加くださいました。
今でも熱き想いで必死にご自分と戦っておらますが、
思わないことは実現できない!という言葉を含め、
約2時間が、アッという間でした(感激で涙が止まりません)

22)
伊與田覚先生の素晴らしい魅力(言葉に表現できません)
「信は力なり―熱き思いが壁を破る」というテーマでの、
山口先生の講演に、本当に、勇気と、希望と、元気を頂きました。

優れたキャプテンは、
 1、チーム愛
 2、思いやり
 3、仲間への念い

明日は明徳塾ですが、
伊與田覚先生と山口先生の学びをもって明日に望みます。

それにしても素晴らしい最良の一日でした。
田舞徳太郎

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プロフィール

  • 日創研グループ 代表 田舞徳太郎
  • 「中小企業の活性化」を事業目的とする日本創造教育研究所グループの代表。
    このブログでは、東奔西走の日々を書きつづります。

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このページは、田舞通信が2012年5月29日 15:07に書いたブログ記事です。

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