一番現実的な人は、自分の未来に投資する(ビジョンを描こう)

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■■■  田舞徳太郎通信 2012年 10号  ■■■■■■■日本創造教育研究所■■■

   『 一番現実的な人は、自分の未来に投資する(ビジョンを描こう)』

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親愛なる皆様
お元気ですか。

今日の教訓
「幸之助はよく「なぜ、なぜ」と自分にも他人にも問いかけていました。
 なぜなぜの繰り返しの作業によって、単なる利益追求の目的から、
 人間の幸福実現という、高次の目的に高められていくことを信じていたからです。
 正しい思いは必ず、成就するものです。
 壮大な志と、強い一念を持って、行動を起こすとき、
 歴史を創る大きなエネルギーが、新たな世界を開くのです。」
                            田舞徳太郎

メールを頂戴しながら返信が出来ていません。
心より心よりお詫びを申し上げます。
田舞徳太郎

1)
今週月曜日から東京で私の可能思考研修「特別基礎コース」を開催中です。
会場いっぱいのご受講生の方々は真剣で、
まさに厳しい時代背景を映し出していると思います。

2)
昔の可能思考教育も職能教育も、
一部の方々は受け身で受講されていましたが、
近年は本当に真剣であり、目つきが全く違います。
我々日創研もさらに「襟」を正さなければと思いました。

3)
さて、過日T社の本社完成記念講演をしましたが、
この会社様からも派遣を頂き、有難く思っておりますと共に、
途中でお寄りした「ピーターパン」さんの社員さんも参加されています。

4)
ピーターパンさんのY社長とは20年近いお付き合いですが、
人財も素晴らしく、過日立ち寄ったお店は超繁盛していました。
私もパンを買いにお店に入りましたが、行列でなかなかお勘定ができません。
寒い中をお店の外のレジでお支払いを済ませて、T社様の講演に行きました。

5)
お勘定で待っている間、久しく店長さんとも話をしましたが、
千葉県の森田知事から、「千葉元気印企業大賞」の大賞と千葉県知事賞が渡されるそうです。
その受賞記念に、新商品「元気メロンパン」を製造したと、
美味しいメロンパンを食べさせて頂きました。

6)
今回の特別基礎コースもピーターパンさんから、
数名のご参加者をご派遣いただいていますが、
ピーターパンさんのY社長の成功要因は人財育成力だと思います。
今回の派遣された方々も非常に熱心です。

7)
最近手にした次の言葉は、
変革コースの脇坂講師から配信されたものです。
 ●一番現実的な人は、自分の未来に投資する。
 ●教育の優劣が収入の優劣 。
この二つの言葉が非常に印象に残りました。

8)
伸びている企業の特徴は「社長の念い」が深いということです。
目先の数字を追うのではなく、
「教育の優劣が収入の優劣」という考え方で、
「人財」を追いかけています。
人が全ての成功のカギであり、
人財がすべての栄枯盛衰を決めているのですね。

9)
また、「一番現実的な人は、自分の未来に投資する」という言葉も真理です。
私は理想を追いかけると同時に非常に現実的です。
会員企業様100%黒字のビジョンを描き、
「10年後を考えるビジョン経営沖縄セミナー」も開催していますが、
浮ついたことが嫌いで「現実」を大切にしています。

10)
しかし、現実を見るあまり、現場から離れることが出来ない人もいます。
これは現実に縛られている人であり、現実に拘泥しているのです。
私が「中小企業病」と断言する所以です。

11)
「一番現実的な人は自分の未来に投資する」の言葉の通り、
是非、自社の未来に投資する意味で、
社長自らの学びは当然として、
幹部や社員さんのご派遣計画を再度立案して下さい。
そして、なるべく新卒採用に注力することも大切です。

12)
さて、基礎コース初日の「オリエンテーション」では、
日本創造教育研究所の5つの教育という話をしました。

1、職能教育
2、態度教育
3、実務教育
4、職場内教育
5、可能思考教育

1、2、3、4の真ん中に可能思考教育がきますが、
日本創造教育研究所の体系的な研修の中核が、
今回の可能思考研修・基礎コースです。

是非、派遣計画を明確にしてて、今年を「人財育成元年」にして下さい。

経営感覚の涵養
コミュニケーション・スキルアップ
マネジメント能力の開発
いずれも大事です。

13)
東証二部上場を果たしたIKKの金子社長からもご友人のご紹介を頂き、
ウインローダーの高嶋会長・社長にもご紹介を頂きました。
その他たくさんの方々にご紹介を頂いての今回の研修ですが、
最近は参加する経営者も本当に真剣です。

社長の器量以上の会社にはなれませんから、
今回の特別基礎コースでもびしばしと経営者にフォーカスしています。

ご紹介者の方々にはこの場を借りて心よりお礼を申し上げます。

14)
月刊『理念と経営』の二月号の巻頭対談で、
赤字会社を再建させた近藤宣之社長は次のように述べています。

「社員が成長することで会社は成長する。
 社員のモティベーションが高まれば、会社は再建できる。
 その逆をやれば、会社は必ず潰れる」

やはり、苦しい中を再建させた体験を持つ人の言葉は重いですね。

15)
現在成長しているベアハグからは、20名のご参加を頂きました。
堅実に業績を伸ばされているだけに、
設備投資も人財育成にも力を入れておられます。

今日はアシスタントの方々と食事会をしましたが、
アシスタントとしても6名参加されており、
合計26名という人数です。
昨年の一年間のベアハグさんのご受講は161名でした。

16)
もちろん、基礎コースだけではありません。
可能思考研修と同時にTTコースや色々な職能教育にも参加されています。
経営理念も浸透しており、更なる飛躍を期待しています。
今回のアシスタントの方々は、マネジメント養成6か月研修に参加されています。

17)
先般も「社員のモティベーションは最大の経営資源」と述べましたが、
まさに「教育の優劣が収入の優劣 」だと思います。
人財格差が益々企業の格差を生むことが予測されます。

18)
ベアハグの?社長は苦労して創業した人ですから、
働く人たちの色々な苦労も理解されていますし、
最大の強みは創業からの幹部が成長し続けている事です。
やはり、社長だけではなく、社長力・管理力・現場力の三位一体が大事です。

19)
特に会社が発展しても有頂天にならず、
堅実、着実をモットーにしているだけに、
社風も派手ではありません。この点が学ぶ人の特徴とも言えます。

「一番現実的な人は、自分の未来に投資する」
まさに、この言葉通りです。

20)
今回の特別基礎コースが終了すると、引き続き東京で経営理念塾があり、
さらに社長幹部塾も始ります。

21)
帰阪したらすぐに明徳塾、社長塾、経営指南塾です。
2月に比べ3月や4月はハードなスケジュールですが、
社長塾も昨年よりも大幅に定員を超えました。

今は経営指南塾に力を入れていますが、
日本創造教育研究所の5名の講師が各講担当する経営指南塾も楽しいものです。

22)
どうぞ「自分の未来に投資する」人が、企業を発展させています。
 1、自社の新製品の研究開発に投資し、
 2、自社の新市場の開拓の為に投資し、
 3、自社の社員さんの成長の為に投資して

より立派な企業経営をしていきましょう。

それにしても、
 ●一番現実的な人は、自分の未来に投資する。
 ●教育の優劣が収入の優劣 。
この二つの言葉が非常に印象に残りました。

田舞徳太郎

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プロフィール

  • 日創研グループ 代表 田舞徳太郎
  • 「中小企業の活性化」を事業目的とする日本創造教育研究所グループの代表。
    このブログでは、東奔西走の日々を書きつづります。

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このページは、田舞通信が2012年3月 7日 11:27に書いたブログ記事です。

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