すべては生成発展の一コマである(必ず良くなる)

| コメント(0)

親愛なる皆様、お元気ですか。

今日の教訓
「よい職人は、会社を支えて会社を成長発展させます。
 しかし、悪い職人は会社のお荷物になり会社を衰退させます。
 職人自身の成長がとても大事なのです。」

上記の文章は有限会社阿久津左官店・阿久津一志社長が
書かれた本の一部です。

同社長は逆境の中、
1998年に可能思考研修基礎コースを受講され、
それからずっと学び続けました。
今は業績も良く、人財も育ち、
「世界に通じる知識左官職人の育成」をビジョンに掲げています。

要は会社の大小が問題なのではなく、
リーダーのビジョンが大切なのです。
                      田舞徳太郎

1)
新燃岳の噴火が続いています。
関係者の方々には心からお見舞いを申し上げます。
自然は怖いです。

2)
都城市の会員企業様へ連絡をしましたが、
隙間から店内に灰が入ってきて掃除が大変である上に、
人もあまり出歩かないのでかなりお客様が減っているようです。

3)
宮崎は鳥インフルエンザによる影響もあり、
1か月の操業停止をされる会員企業様もあります。
更に拡大すれば、地鶏専門の飲食店も、
営業ができなくなる可能性があるとお聴きしました。

4)
また、雪の被害も全国的に大きく、
積雪が4メートル以上の魚沼市には
自衛隊が支援に駆けつけるようです。
雪害で亡くなった方々も多くもおられ、
心よりお見舞いを申し上げます。

5)
仕事柄、日創研にも、
この田舞徳太郎通信にも色々な情報が寄せられます。
嬉しいものや楽しいものばかりはなく、
まさに悲喜こもごもで複雑な心境になる時があります。

6)
日本創造教育研究所グループの代表として、自分の限界や、
自分の無力を感じる時もしばしばあります。

7)
「人生全て挑戦である」と自分に言い聞かせていますが、
松下幸之助翁のように、
すべては生成発展であると肯定的に解釈して頑張るしかありません。

8)
どんな人生にも、うまくいくときもあればうまくいかない時もあります。
しかし、全ては発展段階の一コマであり、
最後は必ずうまくいくのが宇宙の法則なのだと、
幸之助翁は考えられたのです。
それを信じることが大事ですね。

9)
木野親之先生は、松下幸之助翁には、
大きなピンチが5度あったと、経営問答塾でも、
ビジョン経営沖縄セミナーでも講義されます。

10)
しかし、幸之助翁は、ピンチに立てばたつほど、
すべては生成発展の一コマであると解釈して成功したのです。
我々も生成発展の気持ちで前向きに取り組んでいきましょう。

11)
さて、先日は数人の経営者の方から電話を頂き色々と話をしました。
共通することは企業内で起きている問題のすべては人財です。
良い人財を抱えている所はやはり業績も良いですね。

12)
極論を言えば、企業の成長・発展の要は人材育成しかありません。
それも、可能思考教育と職能教育の両面の活用です。
特に可能思考研修の導入は基本中の基本だと思います。

13)
長野県でお味噌を製造されている老舗の会社では、
製造現場の社員さんも可能思考研修実践コースまでの教育を行い、
幹部クラスは、
毎年マネジメント養成6か月コースへご派遣されています。

14)
現場からも改善提案が多く上がり、
顧客満足の意識が向上しているとの事で、
それが業績向上の理由になっています。
皆さんも是非、
この会社様のように実践コースまでの派遣を実行して下さい。

15)
さて、『「職人」を教え・鍛え・育てるしつけはこうしなさい!』
という本が出ました。
同文舘出版で、 著者は阿久津一志社長です。
左官屋さんですが、
職人教育の為のノウハウを分かり易く解説されています。
是非お読みください。

16)
同社長は1998年に可能思考研修基礎コースを受講され、
現在でも日本創造教育研究所の勉強を欠かしません。
1998年当時は倒産寸前のどん底状態で、
その危機感から基礎コースを受講されたのです。

17)
現在の同社長の会社は業績も良く、人財も育ち、
「13の徳目」や「理念と経営」社内勉強会も行われています。
「世界に通じる知識左官職人の育成」をビジョンにされています。
左官業界でも新しい感覚を持った経営者のお一人です。

18)
もちろん同社も完璧ではありません。
しかし40歳の若さで、しかも左官の職人集団のリーダーが、
今回素晴らしい本を出版されたのです。
お手紙も頂きましたが、この真摯さに深い感銘を受けています。

19)
今でも鮮明に思い出しますが、
片方善治先生の成功発想塾で、
阿久津社長は色々なヒントを得られたと思います。
おそらく、今後、
この業界を革新していくイノベーターになる人だと信じます。

20)
14年前には経営が苦しくて大いに悩まれましたが、
この阿久津社長の人生から、
あらゆる苦悩や困難は、
すべて生成発展の一コマであるということを学ぶことができます。

21)
阿久津社長に出版のお祝いを申し上げたい気持ちですが、
本の間にありがとうカードが挟んでありました。

「日創研で学んだことをまとめたつもりです。
 お時間がある時に読んで下さい。 阿久津一志」

すべては生成発展の一コマと捉えて学び続けましょう。

田舞徳太郎

▼社長塾の動画を公開中



中小企業の人材育成なら
日本創造教育研究所

コメントする

プロフィール

  • 日創研グループ 代表 田舞徳太郎
  • 「中小企業の活性化」を事業目的とする日本創造教育研究所グループの代表。
    このブログでは、東奔西走の日々を書きつづります。

月別 アーカイブ

Powered by Movable Type
Facebookページ

このブログ記事について

このページは、田舞通信が2011年2月 8日 10:25に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「努力だけでは成功しません(人様のご縁と恩がある)」です。

次のブログ記事は「ビジョンをつくり可能思考能力で生き抜こう(10年後は存続しているか!)」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。