人生に偶然はあるか?(二時間の散歩)

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親愛なる皆様、お元気ですか。

今日の名言
「女性の採用を増やしたのは、数年前からです。
 なぜそうしたかといえば、一つには女性のほうが優秀な人材が
 青森県内に残っているから。
 (中略)
 女性は総じて真面目で、決められたことはきちんとやるし、
 営業をやらせても積極的です。
 男性の場合、三社にことわられると四社目にはもう行きませんが、
 女性はめげません。
         月刊『理念と経営』12月号 新戸部八州男」

1)
先週の金曜日は午前中に池田の五月山に散歩に出かけました。
紅葉がきれいで、心が洗われるような気持ちになりました。
いつもは明治の森・箕面国定公園を歩きますが、
先日は自宅から直接2時間ほど歩きました。

2)
途中にもみじがたくさんあって冬の季節を痛感しました。

「あかあかと 燃える紅葉に 冬の風」
「はらはらと 落ちる紅葉の 寒さかな」

下手くそな得山詠句を詠みました。

3)
この五月山は人生の思い出の場所です。
40年前にきて、展望台から池田市を見下ろし、
今の音羽鮨本店の場所を見つけたところです。

4)
女房と二人で「店舗探し」をしましたが、
今の場所でなかったら成功していないかもしれません。
40年前に展望台から降りて見つけたのが本店でした。

5)
可能思考研修では「人生に偶然はない」と述べていますが、
五月山に登り本店に出会ったのは偶然ですね。
生きることの不思議さを痛いほど感じ、
40年前を思い出しました。

「過ぎたりし日 誰に呼ばれた 五月山
           歩きはじめて すでに四十路(しじゅうじ)」
                            得山詠歌

6)
五月山から帰って、新幹線で東京に出ました。
新春経営者セミナー・東京大会の準備をして、
土曜日の社長幹部塾に備えました。

7)
新春経営者セミナー・東京大会は講師が
お一人入れ替わります。
最終日の姜尚中氏が諸般の事情により、
どうしてもご講演が無理だということになりました。

8)
非常に残念ですが、
「夢に挑戦する ?オリンピックが教えてくれたこと?」と題して、
1992年バルセロナ五輪金メダリストの
古賀稔彦氏にお願いしました。

9)
傷だらけになりながら、
最後は金メダルに輝いた方ですが、
やはり、栄光の陰に色々な苦労があるのですね。
姜氏に負けないくらいの内容になると思います。

10)
また、「心に残る、ありがとう!」体験談の
20編の入賞が決まりました。
その中から最優秀賞一人、優秀賞二人が選ばれます。
審査委員は、中西進先生、山折哲雄先生、夏樹静子先生の
お三方です。

11)
審査風景だけではなく、講評やご挨拶を頂戴します。
23TTコースからもお一人が入賞されましたが、
「ありがとう経営キャンペーン」が徐々に浸透してきました。
新春経営者セミナー・東京大会を楽しみにしてご参加ください。

12)
先週の土曜日は東京の社長幹部塾でしたが、
帰りの新幹線で「丸山浩路先生」のご逝去を知りました。
TTコースでは、最終回にいつもご講演を頂いていました。

13)
笑いと涙の感動の二時間で、
TTコースの最後を飾るに相応しい、
素晴らしいご講演でした。
心からご冥福を祈りたいと思います。

14)
今回の社長幹部塾も皆さん熱心に学ばれました。
やはり、会社ではできないお互いの意見交換が、
こうした塾ではフリーに行うことができます。

15)
私は講義をして、お互いの本音が出るように促進するのですが、
結構、社長も幹部も色々な意見を持っています。
批判し合うというものではありませんので建設的です。
会社の経営課題や問題点をディスカッションして頂きます。

IMG_7516.JPGのサムネール画像
(社長幹部塾の研修風景)

16)
良い会社ほど熱心に学ばれますが、
ある会社様は11名で参加されています。
平均年齢20代の幹部ですが、
こうした若い人たちが未来をつくっていくのですね。

17)
パン業界で有名なP社様も参加されていましたが、
社長ももちろんですが幹部が立派ですね。
幹部によって、社長の能力発揮が大きく変化します。

18)
つまり、幹部次第で120%になったり60%に落ちたりし、
社長次第で幹部も能力が発揮できたりできなかったりするのです。
社長力・管理力・現場力の三位一体を築くには、
まずは社長幹部の絆が大事ですね。

19)
本日は松山です。
春が去り、夏が来て、秋が来て、冬が来る・・・そして再び春です。

冬の散歩もいいものです。
美しい光景や人生の意味を偶然に見つけることもあります。

人生は偶然であり、全ては人様からのご支援です。
お世話になった丸山先生に合掌。

田舞徳太郎

▼新春経営者セミナー・東京大会2011の動画を公開中



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プロフィール

  • 日創研グループ 代表 田舞徳太郎
  • 「中小企業の活性化」を事業目的とする日本創造教育研究所グループの代表。
    このブログでは、東奔西走の日々を書きつづります。

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このブログ記事について

このページは、田舞通信が2010年12月14日 17:12に書いたブログ記事です。

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