経営理念と壮大なビジョンに向かうエコリングと言う会社!

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親愛なる皆様、お元気ですか。

今日の名言
「会社が永続するためには優れた「経営理念」がいる。
 利潤は不可欠な条件だが、
 利潤が目的になった会社は短命である。

 企業は社会の問題を解決するための重要機関であり、
 社会の問題を解決できる企業のみが永続するのである。
                        田舞徳太郎」

1)
大阪で業績アップ上級コースが終わり、
水曜日は東京の経営理念塾でした。
出席率が良く、ご参加者の期待が伝わってきます。

2)
第一講座、第二講座の振り返りをし、
経営理念の機能の講義をしました。
 1、理念を公表し顧客や社員に共感をして頂く事で
   企業価値が高まる
 2、全社員のベクトルを合わせる
 3、社員や企業の士気を高める
 4、羅針盤の役割を果たす
 5、経営革新が加速される

無題.JPGのサムネール画像
(経営理念塾の研修風景)

3)
経営理念は企業経営の命運を決めます。
私はお鮨屋さんの経営から教育の仕事を始めましたが、
経営理念から派生したものであり、
理念の大切さが骨身にしみています。

4)
月刊『理念と経営』の11月号にも掲載されましたが、
山口県の長州産業株式会社様は
理念経営をしている凄い会社です。
岡本社長には新春経営者セミナー・東京大会に
講師としてお話頂けますが、
言動一致の面で、うらやましい会社です。

5)
たび重なる逆境を乗り越えて現在がありますが、
経営理念が浸透している会社であり、
財務面からも、技術面からも非常に優れています。
すべては、理念の深堀をされた結果です。

6)
経営理念の浸透と言えば、
「逆境!その時、経営者は・・・」に登場頂いた、
姫路市の株式会社エコリング様も凄いです。

7)
最近はテレビのコマーシャルでもユニーク性を発揮していますが、
逆境を乗り越えてきた桑田社長の人柄が素晴らしいです。
人間力・考える力・仕事力・感謝力がそろった社員も
多くおられます。

8)
同社では「理念と経営」社内勉強会を開催されていますが、
社員の宮本和信様からのご報告を紹介します。

「我が社は、兵庫県姫路市で中古品を中心に、
 買取販売業務を行なっております。

 会社としては、数年前から「理念と経営」社内勉強会を
 開催しておりましたが、
 我が通販事業部では仕事が多忙を極め、
 なかなか実施できずにいました。

 ところが、他部署の方々が熱心に取り組み、
 成果を挙げていることに大いに刺激を受け、
 「我々も負けておれない。通販事業部も勉強会に取り組み、
  良い会社づくりに貢献しよう!」と、2009年より開始しました。
 メンバーは15名。1グループ5名、2グループに分かれて、
 月2回開催しています。

 始めは、恥ずかしい気持ちや遠慮などがあり、
 「活気ある勉強会」とはほど遠かったのですが、
 回数を重ねるにつれて、
驚くほど前向きに発言するようになりました。

 「自分の考えを相手に上手く伝える」「お互いを受け入れる」など、
 日常の業務で疎かになりがちな部分を課題にして学んでいます。
 これからも社員同士のコミュニケーション力を高めながら、
 全力で突き進んでいきたいです。」

9)
「逆境!その時、経営者は・・・」を読まれた方は、
株式会社エコリング様が如何に試練を乗り越えた会社かを
理解できると思います。
リーマンショックをもろに受け、
売上は急降下で倒産ぎりぎりまで追い込まれたのです。

10)
やむをえずに大幅なリストラ策を打ち出されました。
自らの意志で「売上の底」を設定し、
それに基づいての再建計画ですが、
語りつくせぬ苦痛の数か月が続きました。

11)
現在は、香港にも超一等地にお店を出され、
タイやアフリカなどを視野に入れて、
グローバルなビジネス展開をしています。
実に理念的で巧みなビジネスモデルであり、
社会の問題を解決する崇高な使命を桑田社長は持っています。

12)
単なるお金儲けではない所が素晴らしく、
経営理念が浸透している会社ほど利益も良いということを、
具体的に示してくれる会社です。

13)
この会社が再生し、成長している理由は、
 1、桑田社長が素晴らしい(企業はトップで決まります)
 2、ビジネスモデルの構築が素晴らしい
   (1)日本で商品を集め日本の店舗で売る。
   (2)日本で売れないものはタイなどに持っていき販売する。
   (3)そこでも売れないものは、アフリカに持っていく!
 3、マーケティング力に優れている

14)
しかし、いくら社長が素晴らしくても、ビジネスモデルが良くても、
それを実行する幹部や社員達がいなければ成功しません。
同社の真の強さは人財育成にあります。

15)
「理念と経営」社内勉強会などはもちろんのことですが、
この会社は可能思考研修を
どの会社よりも有効活用されています。
基礎コースだけではなく、変革コース、
実践コースまで導入されているのです。

16)
企業経営は、究極「人に尽きる」と思います。
業績アップ上級コースでの繁栄計画書でも、
経営理念塾でも、最後は「人」が運用するものです。

17)
しかも、人と言っても、頭が良いだけでは不可能です。
知識を運用する経営感覚に優れていなくてはならず、
そこをどう磨くかを株式会社エコリング様は考えているのです。

18)
東京・経営理念塾が終わり、
業績をお尋ねしましたが、ほとんどが順調です。
4期赤字続きだったI社長も、22TTコースを修了してから、
今期で2期連続の黒字の報告を頂きました。

19)
我々日本創造教育研究所の仕事はしんどい側面があります。
単に講義をしていれば良いというものではありません。
中小企業の活性化を証明するためには、
会員企業様の業績向上が大事です。

株式会社エコリング様の壮大なビジョンが達成できるように
祈ります。

皆さん、繁栄計画書や経営理念を作成しましょうね。

田舞徳太郎

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プロフィール

  • 日創研グループ 代表 田舞徳太郎
  • 「中小企業の活性化」を事業目的とする日本創造教育研究所グループの代表。
    このブログでは、東奔西走の日々を書きつづります。

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このブログ記事について

このページは、田舞通信が2010年12月11日 15:49に書いたブログ記事です。

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