成功企業4社の共通項(真摯さがある)

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親愛なる皆様、お元気ですか。 

今日の教訓
起業家養成スクールの研修ツアーより帰りました。
海外よりも国内の優秀企業を訪問しようというのが趣旨です。

熊本の再春館製薬様、宮崎の黒木本店様、
同じくミヤザキ様、鹿児島は小正醸造様、
そして、最終日の4日目は、
ほたるの家、知覧特攻平和会館でした。

ほたるの家は初めてでしたので感動しました。
鳥浜トメさんのお孫さんに色々と説明していただきました。
平和の鐘を打ちながら詠んだ歌です。

「鐘ひとつ 届かぬ声と 知りながら
         念いはとどく 大和男子(やまとおのこ)に
                            得山詠歌」

さて、4社を回って思うことです。
素晴らしい会社に共通するのが、

 1、理念がしっかりしている
 2、人財育成が徹底している
 3、本業一筋に捧げつくしている
 4、従業員が笑顔でホスピタリティーに溢れている
 5、社長力・管理力・現場力の三位一体が実現
 6、独自性がある
 7、コア・コンピタンスをもっている
 8、お金を追わない(徹底されている)
 9、厳しい苦難を乗り越えている

16期生もしっかり学びました。
起業家精神に溢れていて、
素晴らしい発表であり、レポートでした。
流石に知覧特攻平和会館では嗚咽する者もいましたが、
わたしのまとめは、

「一人の成長は部下の成長であり、会社の成長であり、
 地域の発展であり、それがそのまま日本国家の成長、
 発展につながるのです。
 自分ひとりのために学ぶのではない、
 脊中に多くの人々がいることを認識して下さい」

 日本は人財で成り立つ国家です。
 日本国家のために「自分づくり」が大事なのです。

                          田舞徳太郎」
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●今月の質問
 お客様は来て下さらないものと考えるべきでしょうか?
 お客様は来て下さるものと考えた方がいいでしょうか?
 どちらかを選び、その理由を明確にして下さい。
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今日の一日

1)
一昨日はマッサージをとりましたが、
そのまま眠ってしまい、途中で起きて歯磨きをし、
着替えをして眠りました。4日間でも疲れるようになりました。
(今日は京都の霊山歴史館での社長塾です。)

2)
ただ、気持ちの上では今回は非常に多くの学びを頂きました。
再春館製薬様では、磨き続ける五大能力を学びました。
西川会長ともご一緒に写真を撮り、お人柄に皆さん感動しました。

3)
前回のメールでもお送りしましたが、
再春館製薬様のCS経営ツアーをしていく計画です。
今年は加賀屋様の「加賀屋体験セミナー」、
年内には、松原専務による
「ネッツトヨタ南国の顧客満足経営セミナー」が開催されます。

IMG_4467.JPGのサムネール画像
(小田会長のご講演 加賀屋体験セミナーにて)

4)
今回の4社様とも、
「月刊・理念と経営」にご紹介した会社様ですが、
今日の教訓にあるようにいくつかの共通項がありました。

5)
黒木さんの会社様は、
廃棄物ゼロの「ゼロエミッション」を具体化されています。
ここに凄さを感じました。

6)
農業法人で原材料を創り、
黒木本店様で醸造を行うのです。
そして、廃棄物を飼料、肥料会社でゼロにする・・・・・
一環して哲学を貫く黒木社長に感動です。

7)
山之上社長のミヤザキ様も感動でした。
ご苦労のお話だけではなく、
17年間も社内勉強会を続けられています。
朝礼も自然で、声に力はありますが普通の声での発表です。

8)
また、ミヤザキの社員さんは全員が仕事をとめて挨拶をされます。
整理整頓されていて、流石に、
渋沢栄一ベンチャードリーム賞を受賞されるだけありますね。

9)
特に、ミヤザキ様では、
可能思考教育の実践コースまで受講するのが
決められています。
几帳面な会社で、非常に緻密な人財育成です。

10)
小正醸造様も蔵の師魂の仕込みの最中であり、
麹が、黒麹、黄麹と色々学ばせて頂きました。
小正社長は、倒産寸前の体験をされ、社長就任が32歳です。

11)
誠実にお話しされる中に引き込まれていきました。
幹部も、社員さんも可能思考教育を受けておられますから、
恐縮するほどの款待をうけました。感謝です。

12)
夜は今別府さんや小正社長にもご参加いただき、
懇親会をかねての団欒と学びでした。
私の小学校時代の恩師も参加されていましたが、
さすがに4社の本質を見事に見抜いておられました。

13)
1、理念がしっかりしている
2、人財育成が徹底している
3、本業一筋に捧げつくしている
4、従業員が笑顔でホスピタリティーに溢れている
5、社長力・管理力・現場力の三位一体が実現
6、独自性がある
7、コア・コンピタンスをもっている
8、お金を追わない(徹底されている)
9、厳しい苦難を乗り越えている

4者に共通するのは、真摯な経営姿勢でした。

14)
我々も負けずに頑張ろうと思いました。
特に継続とはチャレンジし続けている状態であるという言葉が、
心に染みました。

15)
単に10年前をそのままダラダラと行うのではない。
継続とは、
新化であり、
深化であり、
進化する事なのです。

田舞徳太郎

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プロフィール

  • 日創研グループ 代表 田舞徳太郎
  • 「中小企業の活性化」を事業目的とする日本創造教育研究所グループの代表。
    このブログでは、東奔西走の日々を書きつづります。

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このページは、田舞通信が2009年9月17日 16:32に書いたブログ記事です。

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