成功の条件と敗北する人の条件

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親愛なる皆様 、お元気ですか。

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今日の教訓
木曜日の木野親之先生の経営問答塾のテーマは、
「経営哲学と事業経営」でした。
お話の内容は、
 1、成功の条件と敗北する人の条件
 2、松下経営哲学の中核となるもの
 3、断崖の淵に立てば独創性が生まれる
 4、災いは千里の道より攻めきたる
 5、幸福は万里の外より呼び寄せる

特に、木野親之先生のお言葉、
「自分の事業を通して世の中のために貢献したい!という、
 この一点に一念がなければ良い仕事ができない。
 良い仕事が出来なければ業績は上がりません。
 経営理念は世の中に貢献するという一念のことです」

木野親之先生のこの言葉に感動しました。
11月18日から大阪で経営問答塾が始まりますが、
是非、ご参加下さって、木野親之先生のお話をお聞きください。

松下幸之助翁に44年薫陶を受けられた先生の話は最高です。
また、東京では10月15日から経営理念塾が始まります。
私、田舞が担当します。               田舞徳太郎」

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今日の一日

1)
金曜日は原稿に追われていましたが、北九州に行きました。
土曜日は6時間セミナーでした。

「皿倉の 山に登れば 満月の 洞海湾に 光放てり」

「うす暗き 皿倉山は 吾がいのち
                 照らしたまいて 黙しおりけり
                            得山詠歌」

北九州が一望できる皿倉山に登りました。
最高の景色です。

さて、2010年度の「理念と経営カレンダー」、
「理念と経営カレンダー解説説本」、
「理念と経営手帳」が完成しました。

2)
人間力・考える力・仕事力・感謝力を磨くために、
全社運動でお取り組み下さると嬉しいです。
特に、「理念と経営手帳」は、
別途、貴社の経営理念や方針などを印刷した小冊子を
作成することができます。

3)
もちろん、依頼している専門印刷所と
御社のやりとりになりますが、
5部からでも作成できるようになっています。
自社専用の手帳はさらに効果的です。

4)
経営問答塾の中で二件の相談がありました。
一件は、労務問題です。
二年前に退職した方が、
復職を願い出ていて労働組合が表面に出てきています。

5)
私は、組合運動にはそれなりの理解を持っていますが、
社長力・管理力・現場力の三位一体の観点からです。
法外な要求は、労使関係をこじらせますから注意してください。

6)
時代が変わり労使対立どころではありません。
それよりも労使が協調して立派な会社をつくり、
安易なリストラをしなくてすむような会社にすべきです。

7)
お互いがエゴむき出しでは会社の衰退を招き、
会社は売上・利益減少。
働く人は給料減少・職場を失うことになります。
松下幸之助翁の言われるように、人間主役が経営の基本です。

8)
また、経営問答塾では「借金」の意見がありました。
「借金はすべきかどうか?無借金だと緊張感がなくなる?」
その質問は簡単です。
松下幸之助翁のダム式経営を考えれば、借金ゼロでいくべきです。

9)
他人資本(他人のふんどし)で相撲をとるのがビジネスだ!
これも一理あるかもしれませんが、
人様に迷惑をかけない経営、社員を幸せにする経営のためには、
松下幸之助翁の考えは、神様たる所以です。

10)
木野親之先生は実に44年も松下幸之助翁の薫陶を受け、
戦後の地獄の苦しみを体験されていた頃からのご縁です。
成功の条件と敗北する人の条件・・・・・・よく分かります。
IMG_1268.jpgのサムネール画像
(木野親之先生のご講義 経営問答塾にて)

11)
印象的なメール
「田舞さん、引き続き明徳塾に参加することにしました。
 人間力という意味が本当によく分かりました。

 単に書道の勉強みたいに考えて、
 田舞さんのお勧めを疑っていた自分が恥ずかしいです。
 次回もよろしくお願いします。
 仕事はデジタル、人間はアナログという、
 田舞さんの考えがようやく理解できます。感謝します。
                            ?社長より」

12)
人間力・考える力・仕事力・感謝力は、
ビジネスの上で欠かせないものです。
仕事はデジタルで効率化を計り、
対人関係はアナログで効果性を高めることが大切なのです。

13)
「月刊・理念と経営」も13の徳目も、
人間力・考える力・仕事力・感謝力を
見据えたものになっています。
「明徳塾=人間力強化講座」は大切なものです。

成功の条件と敗北する人の条件とは、
人間力にあるという結論です。

田舞徳太郎

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プロフィール

  • 日創研グループ 代表 田舞徳太郎
  • 「中小企業の活性化」を事業目的とする日本創造教育研究所グループの代表。
    このブログでは、東奔西走の日々を書きつづります。

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このブログ記事について

このページは、田舞通信が2009年9月 7日 18:51に書いたブログ記事です。

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