忍耐力が必要な時代

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親愛なる皆様、元気ですか。

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「月刊・理念と経営」の言葉
2009年 7月号
1、私は「心のなかに帰る家をもとう」と言っています。
  つまり、「原点に立ち返れ」という意味です。
  (巻頭対談 「理念に立ち返ると
   『次に何をすべきか』が見えてくる」 )

2、経営はマラソンではなく、駅伝です。
  全速力で四二キロは走れない。
  でも五キロくらいなら全力で走れる。
  そして、後は信用できる第二走者に
  たすきを渡せばいいんです。
  (企業事例研究2
   「トップランナーは風をまともに受けるが、
    そこに本当の価値がある」

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10年前のFAX通信
「田舞さん、片づけものしていたら、こんなFAXが見つかりました」
そのFAX通信を今日の私の一日に代えさせて頂きます。
                            田舞徳太郎

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今日の一日
10年前のFAX通信の文章
1)
不況不況とさわいでいますが、今の時代が当たり前で、
単なる普況であるという認識を持つことが大切です。
つまり、普通のことさえできない会社が倒産するのであって、
努力の仕方では逆にこの時代はチャンスです。

2)
業績と経営者や幹部や社員さんの性格には
因果関係があります。
(体験的理論です)
つまりお客様を粗末にする(人を大切にしない性格)とか、
努力ができないとか、
一つの事を忍耐強く効果がでるまで行わずに、
すぐ目新しいことに移ったり、
あきらめ易いといった性格の人は成功不可能なのです。

3)
唯今まであまりにも日本の経済が調子がよく、
そういったことが表現化しなかっただけです。
性格を二つに分けると、
脳の中にある情的心をHeart(ハート)と呼び、
脳の中にある知的思考をMind(マインド)と呼んでいます。

4)
この二つの事柄が複雑にからみあって結果をつくっているのです。
数字が苦手とか、
勉強が嫌いとか、
努力がイヤだとかはマインドの問題です。
今の時代にはついていけませんから、
マインド・イノベーション(意識革新)が大事です。

5)
人に優しく接しられない、
思いやりが少ない、
お客様を大切にしない・・・etc、
これはハートの問題ですから、
それなりの対処と勉強をしなければいけません。

6)
日創研のみならず教育の根幹は、
この二つのことが基本でなければいけませんが、
教育ほど忍耐心を求められるものはありません。

7)
どんなに業績が良くても有頂天にならず、
たえず忍耐心をもって人材の育成をした会社が
最後は残ります。
東京の管理者養成コース
(現:マネジメント養成6か月コース)では
この点をお伝えし、 職務能力診断を行いました。

IMG_4609.JPG

(マネジメント養成コースの研修風景)

8)
今の時代、忍耐強くお客様に接し、
忍耐強く一つの事(本業)に打ち込み、
忍耐強く商品開発し、
忍耐強く人を育成したところが勝利をおさめます。
忍耐心!これが今ためされています。御発展を祈ります。
             日本創造教育研究所 田舞徳太郎

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プロフィール

  • 日創研グループ 代表 田舞徳太郎
  • 「中小企業の活性化」を事業目的とする日本創造教育研究所グループの代表。
    このブログでは、東奔西走の日々を書きつづります。

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このページは、田舞通信が2009年9月 2日 11:23に書いたブログ記事です。

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