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    <title>田舞徳太郎通信ブログ | 日本創造教育研究所</title>
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    <updated>2012-05-14T06:48:04Z</updated>
    
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    <title> 『しっかりと学んで、幸せに生きる方が良いですね』</title>
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    <published>2012-05-14T06:43:13Z</published>
    <updated>2012-05-14T06:48:04Z</updated>

    <summary><![CDATA[■■■&nbsp; 田舞徳太郎通信 2012年 26号&nbsp; ■■■■■■...]]></summary>
    <author>
        <name>田舞通信</name>
        
    </author>
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.tamai-tushin.com/">
        <![CDATA[<p>■■■&nbsp; 田舞徳太郎通信 2012年 26号&nbsp; ■■■■■■■日本創造教育研究所■■■</p>
<p>&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp; 『しっかりと学んで、幸せに生きる方が良いですね』</p>
<p>■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 2012年 5月14日 ■■■</p>
<p>親愛なる皆様<br />お元気ですか。</p>
<p>今日の教訓<br />「死んでしまいたいと思うほど、<br />　仕事がうまくいかない時があります。<br />　こんな時は、何をやってもうまくいかないとあきらめてしまう。<br />　幸之助は「そのあきらめが失敗者をつくるのだ」と言っています。<br />　何か事をなそうと決意すると、<br />　それをさせまいとする働き（魔）が出てくるのです。<br />　また、悪い魔が出てきたと腹を決めて、<br />　前向きに真正面から、四つに取り組んでいけば、<br />　自然と強い一念がおこってきて必ず良い答えが出るものです。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　<br />&nbsp;<br />　　　　　　　　木野 親之 著「松下幸之助に学ぶ指導者の三六五日」より<br />&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp; 　　　　　　　　　　　　　　　　　　<br />━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━<br />　　■□■　株式会社日本創造教育研究所の 公式Facebookページ■□■</p>
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<p>メールを頂戴しながら返信が出来ていません。<br />心より心よりお詫びを申し上げます。<br />田舞徳太郎</p>
<p>１）<br />昨日は母の日でした。<br />私は孫の「お食い初め」で息子夫婦のところで食事をとり、<br />その後、宝塚で行われた講演会に行ってきました。</p>
<p>２）<br />日中韓の自由貿易協定を含めて、<br />ＴＰＰ（環太平洋経済連携協定）の話題でしたが、<br />加盟した場合と加盟しなかった場合のことを考えながら講演を聞いていました。</p>
<p>３）<br />２０１１年度は、<br />円高や原油高で日本の貿易収支は赤字ですが、<br />かろうじて所得収支で踏ん張って経常収支は黒字です。</p>
<p>４）<br />やはり、日本は貿易立国の道を選ばざるを得ず、<br />新技術の開発の為に官民あげて研究開発をしなければなりません。<br />パナソニックが約７,７００億円という最終赤字を計上しましたが、<br />松下経営哲学が活かされていないことが真因でしょうか。</p>
<p>５）<br />日本の技術は優れていますが、<br />韓国のサムスンはじめ多くの新興国企業は、<br />『技術８割、価格５割』の戦略で日本勢を攻めています。</p>
<p>６）<br />日本は昨今の円高や株安で経済が益々疲弊し、<br />ご受講生の方々の中にも大手の下請けの方がおられ、<br />「田舞さん、業績悪化で夢を描けず、有能な社員が次々と辞めています」<br />という声も聞こえてきます。</p>
<p>７）<br />韓国や台湾や中国は、<br />日本をキャッチアップしています。<br />日本がアメリカを模範としたように、<br />彼らも日本の技術をキャッチアップしているのです。</p>
<p>８）<br />ただ、技術は８割と割り切り、<br />その分を価格５割として販売しているのが彼らの戦略です。<br />日本勢は円高にも見舞われて、手ひどい目に遭っているのです。<br />孫の顔を見ながら、将来の日本を考えていました。</p>
<p>９）<br />やはり、日本企業は再度原点に返るべきだと思います。<br />経営理念を見直し、<br />何のために経営しているのか？<br />誰の為に、どのような使命を果たすのか？<br />そうした明確な判断基準が問われると思います。</p>
<p>１０）<br />我々中小企業も経営理念をもっと真剣に考えなければいけません。<br />日創研の会員企業様の業績が良いのは、<br />やはり、真剣に経営理念を作成したり、<br />理念に基づいた経営をされたりしているからです。</p>
<p>１１）<br />昨日から今日の経営問答塾のために東京に来ていますが、<br />木野親之先生から「松下経営哲学」「松下経営理念」を学びます。<br />「経営のコツこれなりとつかんだ価値は百万両」です。</p>
<p>１２）<br />私は５月２１日からの大阪の特別基礎コース（ＳＡ）や、<br />５月２８日からの大阪の経営理念塾に備えていますが、<br />一人でも多くの方々に目覚めて頂きたく必死です。</p>
<p>１３）<br />松下幸之助翁は、<br />「一人の目覚めが百人に及び、<br />　百人の目覚めが千人に及び、<br />　千人の目覚めが会社全体に及んで社会に及ぶ」と、<br />一人の人間の目覚めの大切さを説かれています。</p>
<p>１４）<br />我々中小企業も、<br />単に自社の一企業が利益を上げればよいと考えるところから、<br />日本の国家全体の問題として、自社を見つめ直さなければいけません。</p>
<p>１５）<br />1.自社の商品、<br />2.自社の技術やサービス、<br />3.自社のビジネスモデルを含めて、<br />もっと自社を鍛え直す必要がありますね。</p>
<p>１６）<br />さて、過日は千葉での「理念と経営」経営者の会で講演しましたが、<br />その感想がメールでたくさん寄せられています。<br />自画自賛のようですが、メールを紹介します。</p>
<p>メール１、<br />「久しぶりに講演を聞きハッとすることがおおくありました。<br />　点と点がつながって線になるという講師の必死の訴えが心に残りました。<br />　経営問答塾に参加しますが、自分に甘えることなく頑張ります。<br />　４年前に経営理念塾で理念をつくってから業績が伸び始めました。<br />　わが社は製造業ですが、新しい部材をつくりだすことが出来ました。<br />　付加価値を生まない経営理念は理念ではないというお言葉を実感しています<br />　更に人財育成をし、新市場を目指して飛躍していきます。<br />　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Ｈ社長」</p>
<p>メール２、<br />「私も２時間かけて埼玉から初めての方々と車で参加しました。<br />　帰りは千葉大会が大変勉強になったといろいろな話題で盛り上がり、<br />　あっと言う間の車中の２時間でした。</p>
<p>　特に話題になったのは<br />　１、最初から立派な人間はいない。<br />　　　立派な人間になりたいと思い続けることが<br />　　　立派な人間に近づいて行く。</p>
<p>　２、経営も人生も同じでチリも積もれば山となる。<br />　　　日々の努力の積み重ねも1年～2年ではそんなに変わらない。<br />　　　しかし10年～20年と続けると必ず変化してくる。<br />　　　継続が大事な事。</p>
<p>　３、理念を共有する。<br />　　　会社の理念を幹部、社員さんに浸透させる。<br />　　　良い会社の共通点は理念が明確で社内に浸透している。</p>
<p>　４、ビジョンを明確にする。<br />　　　会社の将来の姿、ビジョンを明確にする。</p>
<p>　５、社長が社員さんに感謝している会社は伸びる。<br />　　　社員さんが会社に誇りの持てる会社も伸びる。</p>
<p>　６、人財育成が一番大切<br />　　　第一に経営者が学び成長する事、経営者自身が自らを人財育成する。<br />　　　次に幹部そして、社員さん。<br />　　　リーダーがまず学ぶ事が大事。<br />　　　そして全員が学ぶ会社でないと伸びない。</p>
<p>　など大変勉強になった様でした。<br />　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Ｙ社長様より」</p>
<p>１７）<br />続いて「理念と経営・社内勉強会」を開催されている、<br />株式会社ベストライフの中島輝様からのご報告を紹介します。</p>
<p>「我が社は、ブランド品・貴金属を主に扱う買取専門店を、<br />　大阪を拠点に全国に22店舗展開しています。</p>
<p>&nbsp;「活かそう資源、活かそう人財」─"物だけに限らず、人や時間や空間<br />&nbsp; ・失敗体験までも資源として捉え、プラスに好転できる人財を育成する<br />&nbsp; こと"を経営理念とし、人間力を高めるための教育の一環として勉強会<br />&nbsp; を開催しています。</p>
<p>　社員は、年齢や性別もバラバラで、仕事上の問題について話し合うこと<br />&nbsp; があっても、仕事以外となると話すことが少なくなり困っていたのですが、<br />&nbsp; この勉強会を通じて「そんな考えもってたんや」「あの人にはこんな夢が<br />&nbsp; あったんだ」など意外な一面を知り、より深く１人ひとりの人柄を理解<br />&nbsp; できるようになりました。</p>
<p>　毎回、司会進行役を代えていますが、司会によって勉強会の雰囲気も<br />&nbsp; がらりと変わり、議論をうまくまとめて結論に導くのが司会役の腕の<br />&nbsp; 見せどころです（笑）。</p>
<p>&nbsp; まとまらないこともありますが、それもＯＫ。まったく本業と関係<br />　ないところから、ハッと良いアイデアが思いついたりするのが、<br />&nbsp; また面白いところです。」</p>
<p>１８）<br />一昨日までは２５ＴＴ（企業内教育インストラクター養成コース）の、<br />ＴＡ（交流分析）の講義でした。<br />３日間行いましたが、皆さま方、全員が熱心でした。</p>
<p>１９）<br />質疑応答をとったり、ディスカッションしながら、<br />楽しい３日間でしたが、各社長・専務の方々の存在感も増し、<br />順調な滑り出しのような気がします。</p>
<p>２０）<br />とくに今回は心理学の観点で企業業績や人財育成を講義しました。<br />単なる自我状態の分析に限らず、<br />こういう経営者や幹部は成功するが、<br />こうしたタイプの経営者や幹部は業績を上げることはできない・・・</p>
<p>ある面、ズバズバと実学を交えた本音の講義でした。</p>
<p>２１）<br />日創研には色々な自己分析の手法がありますが、<br />実によく的中します。笑いも交えながらの講義ですが、<br />自己反省したり、嬉しそうに「自信が持てました！」と言ってくる人もいました。</p>
<p>２２）<br />最近は大脳生理学の研究が進み、<br />我々の理論を色々な角度から補完してくれます。</p>
<p>一度しかない人生です。</p>
<p>しっかりと学んで、幸せに生きる方が良いですね。</p>
<p>田舞徳太郎</p>
<p>&nbsp;</p>]]>
        
    </content>
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    <title>学ぶ門には福来る（学びましょう）</title>
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    <published>2012-05-09T04:28:54Z</published>
    <updated>2012-05-09T04:40:42Z</updated>

    <summary><![CDATA[■■■&nbsp; 田舞徳太郎通信 2012年 25号&nbsp; ■■■■■■...]]></summary>
    <author>
        <name>田舞通信</name>
        
    </author>
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.tamai-tushin.com/">
        <![CDATA[<p>■■■&nbsp; 田舞徳太郎通信 2012年 25号&nbsp; ■■■■■■■日本創造教育研究所■■■</p>
<p>&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp; 『学ぶ門には福来る（学びましょう）』</p>
<p>■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 2012年 5月 9日 ■■■</p>
<p>親愛なる皆様<br />お元気ですか。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>今日の教訓<br />「事業は、無理したらアカン。<br />また、人に借りをつくってはアカン。<br />人様には貸しをつくりなさい。<br />ギブ・アンド・テイクというが、<br />僕は、これまでギブ・ギブ・ギブでやってきたよ。<br />だから後悔しないですんだ」</p>
<p>経営の極意は、「自然に従う」ことから始まるのです。<br />理に叶う念いをもってこそすべては成功します。　　</p>
<p>　　　　　　　　木野 親之 著「松下幸之助に学ぶ指導者の三六五日」より<br />&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp; 　　　　　　　　　　　　　　　　　　<br />━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━<br />　　■□■　株式会社日本創造教育研究所の 公式Facebookページ■□■</p>
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<p>メールを頂戴しながら返信が出来ていません。<br />心より心よりお詫びを申し上げます。<br />田舞徳太郎</p>
<p><br />１）<br />昨日は東京の社長幹部塾でした。<br />ご参加の皆さまが非常に活性化しており、自社の人財に関して、<br />会場いっぱいに、社長と幹部に熱心にディスカッションをして頂きました。</p>
<p><br />２）<br />一昨日は千葉で「理念と経営・経営者の会」の関東地区大会でした。<br />千葉経営研究会の皆さま方も後援としてご支援いただき、<br />３００名近い方々による素晴らしい大会でした。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>３）<br />午後３時から午後９時までの開催でしたが、<br />第１部は「理念と経営・社内勉強会」の事例発表で、<br />美容業の女性スタッフ４名が、<br />自社の勉強会のあり方をお伝えくださいました。</p>
<p><br />４）<br />過日の田舞通信のメールで、私は大連の企業事例を述べましたが、<br />「理念と経営・社内勉強会」を導入されている会社は、<br />まさに、社長が社員さんを心から信じています。<br />信じられているから、社員さんもそれに応えようと努力するのです。</p>
<p><br />５）<br />２つ目の企業事例発表は、Ｓ社長が経営する会社でした。<br />２００８年に「理念と経営・社内勉強会」を導入しますが、<br />なかなか社員さんが本を広げて読んでくれません。<br />ナンバー２である発表者のＥさんも、導入期には随分ご苦労されたようです。</p>
<p><br />６）<br />導入期は<br />１、本が袋に入ったまま放置された<br />２、勉強しない職人気質に悩まされた<br />３、設問表はほとんどが空欄だった<br />４、社内勉強会にはあきらめムードが漂った</p>
<p><br />７）<br />しかし、すべては社長の念いですよね。<br />Ｓ社長はあきらめずに、Ｅさん達の協力を頂きながら、<br />職人気質のスタッフに月刊『理念と経営』を読むことを勧め続けたのです。</p>
<p><br />８）<br />導入期の次は挑戦期です。<br />１、Ｓ社長が空白の設問表に赤ペンでお礼の文章を書いた<br />２、ムードメーカーのＳさん（女性）が入社して雰囲気が変わり始めた</p>
<p>やはり、Ｓ社長の信念であり、<br />こんな会社にしたいという強いビジョンが変化をつくったようです。<br />また、企業にはムードメーカーが大事ですね。<br />前向きなスタッフ一人で大きく雰囲気が変わり、社風も変わります。</p>
<p><br />９）<br />Ｓ社長だけではなく、右腕のＥさんも、<br />企業内教育インストラクター養成コース（ＴＴ）を卒業していますから、<br />粘り強く継続されたようです。</p>
<p><br />１０）<br />現在の状況は、<br />１、設問表はスタッフの文章でいっぱい<br />２、改善提案が毎月上がってくるようになり、経営革新が出来る<br />３、日常の仕事の仕方（考え・態度・行動・表情）が前向きで肯定的になった</p>
<p><br />１１）<br />私は講師席で発表を聞いていましたが、<br />Ｅさんの発表に感動し、涙が出るような気持ちでした。<br />Ｓ社長に心から感謝申し上げます。</p>
<p>今でも、私は月刊『理念と経営』で苦労していますが、<br />こうした状況報告を至るところで聞くたび励まされます。</p>
<p><br />１２）<br />第２部はパネル・ディスカッションでした。<br />私がコーディネーターとなり、３人のパネラーに質問しましたが、<br />この企画は非常に有難かったです。<br />実行委員長である、ピーターパンの横手社長に心から感謝です。</p>
<p><br />１３）<br />パネラーに色々な質問を投げかけましたが、<br />「理念と経営・経営者の会」の開催意義に関しても、<br />私が想像していたよりも深い念いで行っておられました。</p>
<p><br />１４）<br />月刊『理念と経営』のどのページが一番の読みどころですか？<br />私はそう質問させて頂きましたが、企業事例や、<br />社長力・管理力・現場力の三位一体論とのお答えで嬉しかったです。<br />また「くちびるに歌を持て」も好評のようです。</p>
<p>研修よりも月刊『理念と経営』で苦労をしていますが、<br />苦労し甲斐があるな！と、<br />パネラーの方々に確信させて頂き、元気になりました。</p>
<p><br />１５）<br />第３部は私の講演です。<br />何故、月刊『理念と経営』を創刊したか？のエピソードを語り、<br />理念の定義や経営の定義をし、何故人間は死ぬまで学ぶべきなのか・・・<br />中国での体験談も入れながら講演しました。</p>
<p>皆さま方の熱意に私自身が感動しました。</p>
<p><br />１６）<br />「理念と経営・経営者の会」の山之上地区会長や、<br />山梨の山寺ブロック会長、埼玉の河野ブロック会長、千葉の横手ブロック会長、<br />ご支援いただいた千葉経営研究会の鈴木会長をはじめ、<br />全メンバーに感謝の気持ちでいっぱいでした。</p>
<p>やはり、「縁ありて花ひらき　恩ありて実を結ぶ」です。</p>
<p><br />１７）<br />昨日の社長幹部塾の参加者は、お互いに垣根が低いと感じました。<br />なかなか会社では本音は言えませんが、共通の価値観をもつには、<br />こうして、色々な経営課題を自由にディスカッションすることが大事です。</p>
<p><br />１８）<br />とくに、理念やビジョンを確認し合うという点においては、<br />講義をした後のディスカッションだけに、自由な雰囲気が出来ました。<br />どんな企業にもビジョンがなければなりません。</p>
<p><br />●下記は１０年後を考えるビジョン経営沖縄セミナーのご参加者からのメールです。</p>
<p>「先日、ビジョン経営沖縄セミナーに参加しました。<br />２３ＴＴからもたくさん参加されていました。<br />私は、山形のＯさんご夫婦と同じグループ、<br />うらやましいほど仲の良いカップルでした。<br />日々、業績を上げることばかり、目先の問題点ばかりに心を奪われ<br />「ビジョン能」が枯渇している私にとっては、最高の研修でした。</p>
<p>５日間の研修の中、会社のことが気になって仕方なかったのですが、<br />ようやく４日目の朝、吹っ切れ晴れやかな気分となりました。<br />「やっと、初日を迎えたね！」と田舞さんに言われましたが、<br />それほど、頭を切り替えることに慣れていない自分を発見。<br />また、ビジョンとはこういうことなのか・・と、初めて湧き上がるものを体感し<br />大きな活力をいただきました。充電するには絶好の研修です。<br />理念、使命、そしてビジョン、すべてが繋がっており、ビジョンの先には<br />輝かしい、私たちの幸せがある、５年後、そして１０年後に向け頑張ります。<br />　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　社長様より</p>
<p><br />１９）<br />今回の社長幹部塾のディスカッションテーマは、ビジョンではなく<br />大きく「人財」がテーマでしたが、人に対するビジョンも大事です。<br />中でも、ＧＥの「ジャック・ウェルチ」の人財育成手法を話しましたが、<br />Ａプレイヤー、Ｂプレイヤー、Ｃプレイヤーの講義が私は大好きです。<br />１つのＰや、４つのＥも、スタンフォード大学で学びましたから、<br />講義するたびに１９９９年を思い出します。（当時は本当に苦しかったです！）</p>
<p><br />２０）<br />皆さま熱心にメモを取りながらのディスカッションでしたが、<br />眉間にしわを寄せて話し合うよりも、<br />より良い会社にする為に、自由に話し合う方が実り多いものになります。<br />来月の社長幹部塾は、「経営理念」に関する講義とディスカッションですが、<br />宿題を読みながら、この社長幹部塾の存在価値を再確認しました。</p>
<p><br />２１）<br />社長幹部塾は、経営指南塾と交互に大阪と東京で開催していますが、<br />経営指南塾も人気研修になってくるものと思います。<br />やはり、社長も、幹部も、社員さんも学ぶ会社は成長していますね。</p>
<p><br />２２）<br />今日は６年前から日創研を離れ、<br />他のセミナーに行かれていた方からお電話を頂きました。<br />やはり、日創研の教育カリキュラムには内容があり、感動もあり、<br />仕事に結びつきやすいとのお褒めの言葉を頂きました。</p>
<p>既に、可能思考研修には先月からご参加くださっているようです。<br />朋遠方より来る有り、亦楽しからずやです。</p>
<p><br />２３）<br />こうした方々のご期待を裏切らないように、<br />今後とも、可能思考教育や職能教育を通して、<br />「中小企業の活性化」や「会員企業様１００％黒字」のビジョンに向けて、<br />雨にも負けず、風にも負けず頑張ります。</p>
<p>田舞徳太郎　　　<br /></p>]]>
        
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    <title>ちりも積もれば山となる（中国人ができているのに何故できないのだろう？）</title>
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    <published>2012-05-07T14:50:02Z</published>
    <updated>2012-05-08T01:55:22Z</updated>

    <summary><![CDATA[■■■&nbsp; 田舞徳太郎通信 2012年 24号&nbsp; ■■■■■■...]]></summary>
    <author>
        <name>田舞通信</name>
        
    </author>
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.tamai-tushin.com/">
        <![CDATA[<p>■■■&nbsp; 田舞徳太郎通信 2012年 24号&nbsp; ■■■■■■■日本創造教育研究所■■■</p>
<p>『ちりも積もれば山となる（中国人ができているのに何故できないのだろう？）』</p>
<p>■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 2012年 5月 7日 ■■■</p>
<p>親愛なる皆様<br />お元気ですか。</p>
<p>今日の教訓<br />「どんな険しい原野にも道はある。<br />道がなければ、そこに道を開くのが、真の指導者です。<br />常に新しい出会いを求めて、<br />新しい人生の舞台を切り拓いていくのが、真の経営者です。<br />その一念に、新しい道は必ず開かれるのです。<br />幸之助はこの出会い、この縁を大切にしてきたのです。<br />「どんなに険しい原野にも道はある」<br />これが幸之助の確信でした。</p>
<p>　　　　　　　　木野 親之 著「松下幸之助に学ぶ指導者の三六五日」より<br />&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp; 　　　　　　　　　　　　　　　　　　<br />━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━<br />　　■□■　株式会社日本創造教育研究所の 公式Facebookページ■□■</p>
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<p>メールを頂戴しながら返信が出来ていません。<br />心より心よりお詫びを申し上げます。<br />田舞徳太郎</p>
<p><br />１）<br />５月に入り、私の住んでいる「池田市」の街路には皐月（サツキ）が満開です。<br />桜も大好きですが、皐月は心を躍らせてくれますね。<br />昨日は、東京に出る前に明治の森・箕面国定公園に行きましたが、<br />シャガの花、平戸ツツジ、真緑のモミジに心を洗われました。</p>
<p>「嗚呼いのち　真緑いろに　山染める<br />　　　　　　　　　　モミジ葉みつめ　今を生きなむ<br />　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　得山詠歌」</p>
<p>２）<br />５月１日は神戸ポートピアホテルに宿泊しました。<br />オーバルというラウンジで田舞塾の教育ケースを仕上げましたが、<br />六甲山を見たり、神戸の港や海を見つめたり、至福のひと時でした。</p>
<p>３）<br />夜は神戸経営研究会の方々と食事をとり、<br />私もくつろぎながら色々と懇談を深めました。<br />日創研の研修の話題となり、研修を受講して１８年が経過して<br />おられる人もいらっしゃいました。<br />我々日本創造教育研究所もこの２５年間努力をしてきましたが、<br />すべては皆さま方のお支えですね。</p>
<p>４）<br />２日は、ポートピアホテルで、私の「神戸経営研究会６時間セミナー」<br />及び懇談会でした。<br />会場いっぱいに５５０名の方が集まられ、私も元気よく講義しました。</p>
<p>５）<br />東京から参加されている方もいらっしゃいましたが、<br />５５０名の参加者に私自身が驚きました。<br />神戸のＳ会長をはじめ、会員の方々に心からお礼を申し上げます。</p>
<p>６）<br />６時間セミナーは、主に社長力・管理力・現場力の<br />三位一体と人財育成です。<br />やる気、やりかた、やる場、評価、業績向上という、<br />一連の流れの作り方です。<br />やる場づくりは、「月刊・理念と経営」や、「１３の徳目」の活用と効果の講義です。</p>
<p>７）<br />感想文がメールで送信されていましたが、<br />一部抜粋してご紹介します。</p>
<p>今回、特に６時間セミナーで心に刺さったのが、<br />「ちりも積もれば山となる」という講義でした。<br />「ちりは毎日、自分達が創り出している"原因"です。<br />山は"結果"です。学ぶという事は、ちりを積もらせる行為と同じです。<br />今日学んだから、明日成果が出るものではありません。<br />しかし、10年間、学び続けた者は、ちりが山となって、成果を実感するでしょう。」<br />という事でした。<br />３１歳で可能思考研修基礎コース（ＳＡ）を受講してから、９年が過ぎました...<br />もうすぐ山として実感する事なのでしょう^^<br />　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　東京から参加されたＮ社長より</p>
<p>８）<br />参加者の方々の熱意に感動しました。<br />熱心にディスカッションされ、発表してくださり、講義しやすかったです。<br />懇談会は質疑応答をしましたが、２１時に終了してすぐに関西空港に移動しました。</p>
<p>９）<br />３日は大連に行きました。１９７６年以来ですが、<br />当時の面影は一部のみでした。<br />和歌山に中心屋さんというお店がありますが、<br />大連でも二店舗経営されており、Ｓ社長にご案内されての訪問でした。</p>
<p>１０）<br />ファシリテーターをされている愛媛のＭ社長や、<br />２３ＴＴのＹ社長も同行しての楽しい旅でしたが、<br />大連出身で、現在は新居浜にお住まいのＣさんも参加されており、<br />実に中身の濃い有意義な２泊３日でした。</p>
<p>１１）<br />嬉しかったのは、広島のリアルマックス社さんの企業訪問でのことでした。<br />責任者のＭさん以外は全員が中国人のスタッフですが、<br />我々の前で、見事な「１３の徳目朝礼」をしてくださったのです。</p>
<p>１２）<br />理念唱和はもちろんですが、業務の報告・連絡・相談も行い、<br />日本企業以上にきちんと実行されていました。<br />理念と経営カレンダーもおいてあり、<br />我々を信頼して導入してくださっているＡ社長に心から感謝しました。</p>
<p>１３）<br />やはり、企業は社長の念い次第だとあらためて気づきました。<br />社長が理念を大事にして経営をしていこうと強く思えば、<br />中国の方々もそれに共感して真剣に実行されるのですね。<br />中国の方々に「やらされ感」は微塵もありませんでした。</p>
<p>私はつくづく思いました。<br />（中国人に出来て何故日本人に出来ない・・・<br />社長の念いが浅いから不景気になるんだ・・・）</p>
<p>１４）<br />経営不振の企業も訪問したので、１３の徳目朝礼はとくに感動でした。<br />いまだに中国人従業員は教育をしても駄目だというお考えをもつ<br />経営者もいらっしゃるようです。</p>
<p><br />１５）<br />これは、日本国内でも言えることです。<br />働く社員さんを信頼しようともせず、人財育成を疎かにする会社と、<br />働く社員さんを信じて、地道に人財育成をする会社の差です。<br />神戸の６時間セミナーで「ちりも積もれば山となる」と講義した翌日だけに、<br />好対照の企業を見るようでした。</p>
<p>１６）<br />結論から言えば、人財の差は「社長の器量」の差であり、<br />駄目な会社はいつまでたっても駄目なのでしょうね。<br />やはり、つぶれかけなければそれに気づかない社長もいると思いました。</p>
<p>１７）<br />魚は頭から腐っていくと言いますが、社長は、<br />人を育成する前に自分づくりが大事ですね。<br />原因結果の法則で、原因（ちり）が積もって山（結果）になるように、<br />人が育たないのは、究極、社長に問題があるのです。</p>
<p>社長に理念がないのです。</p>
<p>１８）<br />松下幸之助翁は、次のように述べています。<br />「経営理念は企業の顔であり、企業の鏡であり、企業の魂である」</p>
<p>その経営理念を軽視している経営者が多くなり、<br />結果的に業績を悪化させているのです。</p>
<p>１９）<br />私は５月２８日から大阪で経営理念塾を開催しますが、<br />経営理念が企業を発展させ、永続させていくのです。<br />大連の対照的な企業を２社周っただけでも、<br />社長の理念の有無が企業を決定しているのだと確信しましたが、<br />理念なき経営では働く社員も可哀想ですね。</p>
<p>２０）<br />大連の中心屋さんは二軒とも良いお店でした。<br />とくにスタッフがよく教育されており、<br />総責任者の王（ワン）さんや店長さんも誠実でした。<br />Ｓ社長の人柄がこうした素晴らしい中国人とのご縁を創るのですね。</p>
<p>２１）<br />３日の夜はジェトロの方や、セコムさんや、アサヒビールさんなど、<br />中国で活躍されている方々との交流会を中心屋さんで行いました。<br />お互いに自己紹介をし合い、今の感想を発表頂きましたが、<br />日本を離れて活躍している日本人もたくさんいます。<br />あらためて、頑張らなければいけないと思いました。</p>
<p>２２）<br />４日には日露戦争で激戦地だった二百三高地に行きました。<br />旅順が一望できる２０３メートルの高地ですが、<br />ＮＨＫの坂の上の雲を見ていただけに感慨深く歩きました。</p>
<p>２３）<br />帰りは旅順口に行き、当時の色々な写真を見せて頂きました。<br />日清戦争当時の北洋艦隊や、日露戦争当時のロシア艦隊が、<br />この旅順口で日本海軍を脅かしたのです。</p>
<p>２泊３日の短い旅でしたが、大いに勇気をもらった２日間でした。<br />ご案内を頂いた２２ＴＴのＳ社長にお礼を申し上げます。</p>
<p>企業経営も、国家の経営も、<br />リーダーの器量以上にはなりませんし、<br />現場のモティベーションも上がりませんね。<br />ちりも積もれば山となる・・・・・お互いに努力しましょう。</p>
<p>明日は千葉で「理念と経営」経営者の会の関東地区大会です。<br />頑張って講演します。</p>
<p>田舞徳太郎</p>]]>
        
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    <title> 夢見る力があるかぎり（きっと何かが助けてくれる！）</title>
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    <published>2012-04-28T02:37:19Z</published>
    <updated>2012-04-28T02:40:51Z</updated>

    <summary><![CDATA[■■■&nbsp; 田舞徳太郎通信 2012年 23号&nbsp; ■■■■■■...]]></summary>
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        <name>田舞通信</name>
        
    </author>
    
    
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        <![CDATA[<p>■■■&nbsp; 田舞徳太郎通信 2012年 23号&nbsp; ■■■■■■■日本創造教育研究所■■■<br /><br />&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp; 『夢見る力があるかぎり（きっと何かが助けてくれる！）』<br /><br />■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 2012年4月 28日 ■■■<br /><br />親愛なる皆様<br />お元気ですか。<br /><br />今日の教訓<br />「どんな悩みがあっても、それを克服する力は、<br />　人間自身の心の中にあると、幸之助は信じていました。<br />　未来をつくるのは、自分自身の心です。<br />　苦しんで、苦しんで、悩み悩み悩み抜いた時、<br />　自分の体の中から、苦しみの中から自然と大志が生まれてくるのです。<br />　崖っぷちに立った時、心を決めれば、<br />　道はおのずから開かれてきます。<br />　　　　　　　　　　　　　　　　　　　<br />　　　　　　　　　　　　木野 親之 著「松下幸之助に学ぶ指導者の三六五日」より<br />&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp; 　　　　　　　　　　　　　　　　　　<br />━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━<br />　　■□■　株式会社日本創造教育研究所の 公式Facebookページ■□■<br /><br />日本創造教育研究所の最新情報を公式Facebookページにてお届けしています。<br />「いいね！」を押して日本創造教育研究所グループの最新情報をご覧下さい。<br /><br />　　株式会社日本創造教育研究所　<a href="wlmailhtml:{AB03A93F-F20D-4AC6-9A9A-7C0D4CDD8607}mid://00022540/!x-usc:http://ja-jp.facebook.com/nisouken">http://ja-jp.facebook.com/nisouken</a><br />━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━<br /></p>
<p>メールを頂戴しながら返信が出来ていません。<br />心より心よりお詫びを申し上げます。<br />田舞徳太郎<br /><br />１）<br />今年の我が社の１０年後を考えるビジョン経営沖縄セミナーが無事終了しました。<br />５日間を通して、ビジョンに関する質問を取りながら、<br />木野親之先生に松下幸之助翁のビジョンの話をして頂きました。<br /><br />２）<br />また、初日はウェルカム・パーティーで、<br />ご参加者の方それぞれに、参加目的や自己紹介をして頂き、<br />食事をしビールやワインや泡盛や焼酎を飲みながらの楽しいひとときでした。<br /><br />３）<br />ビジョンは何の為に必要なのか！<br />その理由はたくさんありますが、先ずはビジョンこそが仕事を進化させます。<br />ビジョンは知恵と創造性の源泉にもなるのです。<br /><br />４）<br />お金は大事ですが、<br />お金に意味を持たせるのもビジョンであり理念です。<br />理念もない、ビジョンもない会社で、楽しく働けといっても難しいでしょう。<br />決して遣り甲斐は生まれてきません。<br /><br />５）<br />理念とビジョンの違いに関しての質問もありました。<br />明確にお答えしましたが、全員の方が頷いておられました。<br />ビジョンは経営のアクセルですが、理念はブレーキの役を果たします。<br /><br />６）<br />やはり、車にアクセルとブレーキが必要なように、<br />人間の生き方にも経営のあり方にも両方が要ります。<br />また、ビジョンは経営の広がりですが、理念は深まりです。<br /><br />７）<br />お陰で日創研のスタッフはよく働いてくれますが、<br />皆さま方のご支援と同時に、理念やビジョンを共有してくれているからです。<br />中小企業の活性化や会員企業様１００％黒字に燃えてくれています。<br /><br />８）<br />今回の参加者は北海道から沖縄まで全国にまたがりました。<br />沖縄、九州、四国、中国、近畿、中部、関東、北信越、東北など、<br />色々なところから、色々な経営課題をもって臨まれました。<br /><br />９）<br />２１年前に私の可能思考教育基礎コースを受けて下さった方も数人おられました。<br />長い間、我々日本創造教育研究所をご活用下さる事に深く感謝しました。<br />こうした参加者の方々のお陰で日創研の発展があるのですね。<br /><br />１０）<br />２１年前に受けられたＫ社長も、毎月学びに来られていますが、<br />研修中の発表に感動しました。<br />単に自分の会社を良くするのではなく、地域の為に学ばれているのです。<br /><br />１１）<br />「私の街？は地域が疲弊し、経営者も色々な悩みを抱えています。<br />　私は自分が学ぶことで自己を鍛え、その事で地域の経営者の方々に、<br />　少しでもお役に立ちたいと思っています。<br />　数年前どん底の体験を味わいましたが、<br />　日創研の励ましでその後ずっと好調です。<br />　立派なビジョンを創って、地域の経営者にも学んで頂くつもりで参加しました」<br /><br />１２）<br />Ｋ社長の会社は地域Ｎｏ.１の繁盛店ですが、<br />４年前にアクシデントに見舞われました。<br />お電話で「必ず良くなりますよ！」とお声をかけましたが、<br />素直にご努力されて短期間で回復されました。<br />やはり、企業経営にも人生にも、あきらめないことが一番大事ですね。<br /><br />１３）<br />今回の我が社の１０年後を考えるビジョン経営沖縄セミナーには、<br />ＴＴ卒業の方々も多く参加されており、<br />同窓生に会われたことも喜びの一つになっているようでした。<br />あっちこっちで人の山を作って談笑されていました。<br /><br />１４）<br />感動だったのは、５年前に破綻寸前だった会社の、<br />？社長様が参加されている事でした。<br />非常に心配で、私自身ズッと気にかかる人でしたが、<br />見事に自力再生され、今回の沖縄経営ビジョンセミナーに参加されています。<br /><br />１５）<br />？社長様は、Ｓ市で私の講演を聞かれました。１０年ほど前です。<br />当時社長のお父様とご一緒でしたが、社長の陰で静かにされていました。<br />４代目に当たられますが、特別優秀な方だとはお見受けしていませんでした。<br /><br />１６）<br />Ｓ市でのご縁ですぐに可能思考研修を受けられ、<br />社員さんや幹部さんも熱心に派遣されるようになりましたが、<br />社長と副社長が４代目の反対を押し切って企画した事業が失敗するのです。<br />５億円の損失をつくり、債務超過に陥ってしまいました。<br /><br />１７）<br />？さんが社長になったのはこの時です。<br />社長と副社長は引責辞任をしますが、<br />結局４代目の？さんが社長の任にあたり大改革をします。<br />辛くて夜はなかなか眠れない日々が続いたと語ってくださいました。<br /><br />１８）<br />資金繰りで追われますが、<br />自分の代で潰すことはできないと必死で頑張ります。<br />４代目のプレッシャーと同時に、４代目の意地もあったそうですから、<br />やはり、企業はトップの考え方・取り組み方次第なのですね。<br />？さんは４代目としてのビジョンがあったのです。<br /><br />松下幸之助翁は、<br />「夢見る力があるかぎり、きっと何かが助けてくれる」と述べていますが、<br />？さんは苦労しながら、夢見る力を持っていたのです。<br /><br />１９）<br />我々は夢見る力を失い、あまりにも現実に縛られています。<br />現実の壁や問題を見つめることは絶対に大事ですが、<br />あまりにも現実に縛られると知恵や創造性は生まれてきません。<br />やはり、現実と同時にビジョンが大事です。<br /><br />２０）<br />ビジョンが企業を改革し、<br />ビジョンが商品を開発し、<br />ビジョンが職場に夢を与え、<br />ビジョンが社員のモチベーションを高めます。<br /><br />２１）<br />？社長は大きな試練に遭遇しましたが、<br />働く社員さん達が立ちあがって頑張って下さったようです。<br />やはり、社長力・管理力・現場力の三位一体が事業再生の基本ですね。<br /><br />２２）<br />青い海を見ながら「未来のあるべき姿」を描く最高の４泊５日となりました。<br />ビジョン発表の時には涙を流す人たちも多くおられましたが、<br />どんなに厳しい環境でも、夢見る力をもつべきですね。<br /><br />今回は起業家養成スクール卒の方々が１４名も参加されました。<br />アジアに目を向けて戦う人たちも含めて、ビジョンや理念が大事です。<br /><br />田舞徳太郎<br /><br /></p>]]>
        
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    <title>春　花に入りて　春を知る（沖縄ビジョンより）</title>
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    <published>2012-04-23T07:35:00Z</published>
    <updated>2012-04-28T02:37:03Z</updated>

    <summary><![CDATA[■■■&nbsp; 田舞徳太郎通信 2012年 22号&nbsp; ■■■■■■...]]></summary>
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        <name>田舞通信</name>
        
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        <![CDATA[<p>■■■&nbsp; 田舞徳太郎通信 2012年 22号&nbsp; ■■■■■■■日本創造教育研究所■■■<br /></p>
<p>&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp; 『春　花に入りて　春を知る（沖縄ビジョンより）』<br /></p>
<p>■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 2012年 4月 23日 ■■■<br /><br />親愛なる皆様<br />お元気ですか。<br /><br />今日の教訓<br />「変化は不変の法則だ。<br />変化にいかに対応するかで勝負は決まる。<br />成功は現状を変化させなければ、本当の成功とは言えない。<br />現状をよい状況に変化させるために、経営をするのだ」<br /><br />幸之助は、常に「今が出発点だ」と心を尽くして経営をしていました。<br />素直な心で初心を貫いた人でした。　　　　　　<br />　　　　　　　　　　　　　<br />　　　　　　　　　　　　木野 親之 著「松下幸之助に学ぶ指導者の三六五日」より<br />&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp; 　　　　　　　　　　　　　　　　　　<br />メールを頂戴しながら返信が出来ていません。<br />心より心よりお詫びを申し上げます。<br />田舞徳太郎<br /><br />１）<br />明治の森・箕面国定公園は新緑が美しく、<br />まるで全山が命を蘇らせてくれるような景色です。<br />瀧道を歩くと、椿が群がって咲いており、一番良い季節です。<br /><br />「群がりて　咲くや椿の　箕面川<br />　　　　　　　　　　　　　　鳥鳴く声に　今を生きおり」<br />　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　得山詠歌<br />　　　　　　　　　　　<br />２）<br />先週はコーヒー店の外側のテラスから、<br />「箕面加古川山荘・明徳庵」の前に咲く桜を見ていました。<br />江戸彼岸、ソメイヨシノ、しだれ桜・・・五本の桜は満開でした。<br /><br />３）<br />一昨日は明徳塾で「箕面加古川山荘・明徳庵」に行きましたが、<br />しだれ桜以外は花が散っており、まさに桜は一瞬の命だと感じました。<br />一瞬の命に「美しさ」を見出した日本人は素晴らしいですね。<br /><br />４）<br />良寛さんは、辞世の句に、<br />　「裏をみせ　表をみせて　散るもみじ」と詠みましたが、<br />桜についての句もあります。<br />　「散る桜　のこる桜も　散る桜」<br /><br />人間の生き死にを考えさせられますね。<br /><br />５）<br />瀧道を歩くと、すでにシャガの花も芽を出しています。<br />スミレは、小さく、薄紫の色をしてさりげなく咲いていますが、<br />この花もいいですね。しばし見とれていました。<br />雪やなぎの真っ白い可憐な花も素晴らしいです。<br /><br />６）<br />江坂の大阪センターの近所にはまだ田んぼが残っていますが、<br />その田んぼに蓮華草が咲いています。<br />子供のころ、蓮華草に寝そべって、青く澄みきった空をよく見ていました。<br /><br />表面的には「ひょうきん」に見えたと思いますが、<br />結構多感で、子供の頃からあれこれ悩んでいました。<br /><br />「蓮華草　みつむる胸に　ふるさとの　<br />　　　　　　　　　　　　　　　　空海山の　思いださるる」<br />　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　得山詠歌<br /><br />７）<br />一昨日の明徳塾は、大学堂での馬場惠峰先生の講義でした。<br />私はいつもご受講生の方を向いてお話を聞かせて頂きますが、<br />講義室は、正面と左側が全部窓になっており、<br />ガラス越しの光景は本当に見事でした。<br /><br />８）<br />桃の花、八重桜、そして真緑のモミジが、<br />まるで一枚の絵のようになっているのです。<br />あまりの彩（いろどり）の鮮やかさにずっとみとれていました。<br /><br />９）<br />道元禅師は、「春　花に入りて　春を知る」と述べています。<br />「花に入りて」という文章が道元さんらしく、<br />花と一体となってこそ、真の春を知ることが出来るのですね。<br /><br />１０）<br />我々はどうしても雑事に追われ、<br />本当の意味での春の到来を感じることができなくなっています。<br />私も、スケジュールに追われて、<br />カレンダーで四季の移り変わりを感じることがしばしばです。<br /><br />１１）<br />最近は色々な企業様が「箕面加古川山荘・明徳庵」をご活用くださいます。<br />岡山等からも車で毎回来られて、<br />１泊２日の研修をされる企業様がありますが、<br />こうした、「いのち」を実感できる光景を見て学ぶのも最高ですね。<br /><br />１２）<br />先日は、京都霊山歴史館での社長塾でした。<br />第一講座は伊與田覺先生の講義でしたが、中庸を全員で素読しました。<br />伊與田覺先生も非常にお元気で、易経のお話を頂きました。<br />やはり、昔の方々は精神面でも肉体面でも鍛錬されています。<br /><br />１３）<br />私は伊與田覺先生にお出会いし、大きな影響をうけています。<br />「箕面加古川山荘・明徳庵」の着想も、箕面「学問の道・時習堂」の建設も、<br />お茶室の隣松亦無庵の移設も、伊與田覺先生の影響だと思うのです。<br /><br />１４）<br />書にしても、伊與田覺先生の文字に魅せられて、<br />心から憧れていたところに、偶然に「馬場惠峰先生」とのお出会いがありました。<br />私の友人の波佐見のＦ社長にご縁をつくって頂いたのですが、<br />瞬間に「箕面加古川山荘・明徳庵」で書の勉強会をしようと決めました。<br /><br />１５）<br />私は馬場惠峰先生に書を学んでいますが、<br />なかなか上達しません。おそらく書は一生の勉強ですね。<br />松下幸之助翁は一日中書に向かっていたことが多かったそうです。<br />心を鍛えるためにも、私も少しでも書に親しんでいく決意です。<br /><br />１６）<br />昨日より沖縄にきています。<br />本日からの、１０年後を考えるビジョン経営沖縄セミナーのためですが、<br />昨年の沈痛な気持ちを思い出しながら「講義の内容」をチェックしています。<br /><br />１７）<br />ビジョンの講義は、前向きですから楽しいですし、<br />山ではなく、沖縄の海ですから「明るい」です。<br />マッサージをしてもらい、くつろいでメールをしています。<br /><br />１８）<br />さて、経営者や幹部は「ビジョン」を語る責任があると思います。<br />人間はどうしても現実に縛られてしまいますから、思考もなかなか広がりません。<br />現実の延長で着想しても、なかなか「未来」を開拓する力は生まれないのですね。<br /><br />１９）<br />今回は私の息子にも強制的に参加をさせました。<br />後継者として、将来どんな会社にしたいのか！<br />そのニーズ（欲求）を高める必要があるからです。<br />右腕と一緒に参加しています。<br /><br />２０）<br />今年も多くの方々が参加されていますが、<br />現実を無視し、現場を忘れ、現金の事は考えず、<br />現物もいったん捨て去って、<br />まさに、１０年後を描きだすのです。<br /><br />２１）<br />午前中はグループの方々と集まったり、<br />同じ会社でディスカッションしたりと、<br />沖縄の自然に抱かれて「１０年後の構想」を練ります。<br />午後からが木野親之先生や私の講義ですが、<br />私も、沖縄ならではの醍醐味を十分味わって、充電して帰ります。<br /><br />２２）<br />道元禅師は、「春　花に入りて　春を知る」と述べました。<br />花と一体になってはじめて体で春を体得するように、<br />沖縄のブルーの海に染まって自問自答してみて、<br />はじめて１０年後を構想できるのかもしれません。<br /><br />人生も経営も、すべて準備八割で、仕上げが二割ですね。<br /><br />田舞徳太郎<br /><br /></p>]]>
        
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    <title>君にはそのひたむきさがある（スターバックス物語）</title>
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    <published>2012-04-18T05:37:48Z</published>
    <updated>2012-04-18T06:44:51Z</updated>

    <summary><![CDATA[■■■&nbsp; 田舞徳太郎通信 2012年 21号&nbsp; ■■■■■■...]]></summary>
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        <name>田舞通信</name>
        
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.tamai-tushin.com/">
        <![CDATA[<p>■■■&nbsp; 田舞徳太郎通信 2012年 21号&nbsp; ■■■■■■■日本創造教育研究所■■■<br /><br />&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp; 『 君にはそのひたむきさがある（スターバックス物語）』<br /><br />■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 2012年 4月18日 ■■■<br /><br />親愛なる皆様<br />お元気ですか。<br /><br />今日の教訓<br />「知識や経験から、すぐ頭で考えて、<br />　勝手に結論を出して人の話を聞くことが多い。<br />　初めから結論ありきでは、何事も間違ってしまうものです。<br />　素直に相手の悩みを聞く心構えと、「心に汗をかく」ことが、<br />　人の上に立つ人に一番求められるものです。<br />　幸之助は、いつも心にいっぱい汗をかいて仕事をしていました。<br />　素直に聞くことが大切なのです。」<br />　　　　　　　　　　木野 親之 著「松下幸之助に学ぶ指導者の三六五日」より<br />&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp; 　　　　　　　　　　　　　　　　　　<br />メールを頂戴しながら返信が出来ていません。<br />心より心よりお詫びを申し上げます。<br />田舞徳太郎<br /><br />１）<br />先週末、東京での社長幹部塾の第二講座が終了しました。<br />多い会社様は一社で１４名が参加されています。<br />社長と幹部が経営の核心について本音で語り合う様は感動です。<br /><br />２）<br />幹部は幹部の悩みがあり、<br />なかなか言葉に出して言えない立場にあります。<br />真面目で会社思いの幹部であればあるほど悩みます。<br />また、社長は社長で孤独の時もあります。<br />両者が励まし合う信頼関係をつくり上げていくのです。<br /><br />３）<br />これからの時代は社長一人で経営していくのはなかなか困難です。<br />　１、職場は一将の影<br />　２、社長の器以上に会社は大きくならない<br /><br />こうした言葉に間違いはありませんが、<br />これからは幹部の力量で社長も更に活きてきます。<br /><br />　１、言い訳がましい幹部（行動しない）<br />　２、経営感覚が希薄な幹部（経営判断がずれる）<br />　３、知識レベルが低い幹部（ＰＤＣＡサイクルが回せない）<br />　４、真摯さがない幹部（人間的に失格）<br /><br />こうした幹部がいる会社は社長も部下もお客様も悲劇です。</p>
<p>４）<br />さて、千葉県のピーターパンさんが、<br />ＰＨＰ研究所の「お客様に喜びと感動を届ける会社」に掲載されました。<br />横手社長も６名の幹部さんとご一緒に社長幹部塾に参加されていますが、<br />非売品ながら私も本を頂戴し、早速読ませて頂きました。<br /><br />５）<br />実際のピーターパンさんはもっと凄い会社ですが、<br />文字数で限界があったのでしょうね。<br />ピーターパンさんは月刊『理念と経営』の企業事例研究にもご登場頂きましたが、<br />天下のＰＨＰ研究所に取り上げられるのは嬉しいことです。<br /><br />６）<br />驚いたのは、久留米の泉屋酒販さんの土師会長や、<br />千葉の井関産業の安並社長の会社も紹介されていたことです。<br />９社中、日創研の会員企業様が３社も紹介されている・・・、<br />書店販売や通信販売も行わないそうですが、本当に嬉しいです。<br /><br />７）<br />法政大学の坂本光司教授の御本に、<br />長野県の中央タクシーさんも紹介されていましたが、<br />この会社も「顧客満足」では飛びぬけており嬉しいニュースでした。<br /><br />（日創研の会員企業様が、最近、続々と色々なメディアに紹介されています）<br /><br />８）<br />また、過日は、ワールドビジネスサテライトで、<br />福岡のゼオライトの河村会長様が放映されていました。<br />水事業で長い間ご苦労をされましたが、<br />最近は新しいビジネスモデルと技術で成功をされています。<br /><br />９）<br />さて、昨日で二日間の田舞塾が終わりました。<br />初日はスターバックス日本法人の元社長である、<br />岩田さんに講演を頂きました。<br /><br />１０）<br />ご存じのようにスターバックスはハワード・シュルツ氏によって創業されました。<br />私はあまりコーヒーが飲めず、どちらかというと敬遠していましたが、<br />スタンフォード大学に行った折、パロアルトのスターバックスの常連になりました。<br /><br />１１）<br />それまでに「スターバックス成功物語」で、<br />ハワード・シュルツさんの生い立ちや生き方を学んでいただけに、<br />スタンフォード大学の近くのパロアルトのお店が心の支えとなり、<br />私の疲れた体を癒してくれる場所にもなりました。<br />（シュルツさんの苦労に比べれば私の苦労は序の口だ！と思えたのです）<br /><br />１２）<br />シュルツさんは資金集めに辛酸を舐めます。<br />コーヒーの味が分からないたくさんの人に反対され、<br />陰で批判される始末でした。事業計画は無視され続けたのです。<br /><br />１３）<br />最初に投資をして下さったのはお医者さんです。<br />その人はシュルツさんの熱意に惚れ込み、計画書すら見ませんでした。<br /><br />「成功する人には共通してひたむきさがあるが、<br />　君にはそのひたむきさがある・・・・・・」<br /><br />１４）<br />何百人の方々に断わられ続けましたが、<br />お医者さんはシュルツさんの人間性に惚れ込んだのです。<br />私もハワード・シュルツさんにはご縁を頂き、一緒に写真を撮りましたが、<br />本当に凄い人で、講演はある面「神がかり的」でした。<br /><br />１５）<br />スターバックスは現在、世界中で２万店舗を超えていますが、<br />やはり、ビジネスの根幹は、社長の「情熱と執念と熱意」でしょうね。<br />過日の社長幹部塾で申し上げましたが、社長の熱意以上の会社にはなりません。<br /><br />１６）<br />二日目の今日は小売業のケース・メソッド授業でした。<br />３兆円あったマーケットが９,０００億円に縮小した小売業の教育ケースで、<br />事業の集中と選択に関して論議しました。<br /><br />１７）<br />集中と選択は弱者の戦略であり、<br />シャープは液晶に集中したために赤字に陥ったという意見もありました。<br />海外に早くから展開している方の意見だけにリスクを取る考えです。<br /><br />１８）<br />方や、財務に強い方の反対意見もあり、<br />今回も色々と考えさせられるディスカッション授業でした。<br />最近の田舞塾は全員が深く教育ケースを読もこなしていますから、<br />一人ひとりの意見は「流石」と思わせるものばかりです。<br /><br />１９）<br />教育ケースのＳ社長に心から感謝申し上げますが、<br />それぞれが自社に置き換えて視点を広げる意味でも、<br />今回も有意義なケース・メソッド授業でした。<br /><br />２０）<br />初日の夜はバスを貸し切って、<br />和歌山の「中心屋さん」へ５０人くらいで食事に行きましたが、<br />素晴らしいおもてなしと、おいしい和歌山地鶏の「すきやき」を食べました。<br />たくさん食べ、たくさん飲みながら「経営」を語り合いました。<br /><br />２１）<br />和歌山に３店舗、中国に２店舗を経営されていますが、<br />「中心屋」のＳ社長も２２ＴＴを卒業されてからずっと田舞塾です。<br />非常に真面目で面倒見が良く、中国でも成功されています。<br /><br />２２）<br />田舞塾のある方は、ＴＴコースを終えられて１０年間日創研から離れられたそうです。<br />その後はズッと社長塾や田舞塾など毎月熱心に参加されています。<br /><br />しかし、今でも・・・・・・「失われた１０年」と言われていると、<br />和歌山まで車でお送り下さったＴ社長が語って下さいました。<br /><br />我々を評価下さり光栄に感じていますが、<br />この「失われた１０年」の言葉に、<br />更に中小企業の活性化に向けて努力しようと決意しました。<br /><br />お互いに頑張りましょう。<br />田舞徳太郎<br /><br /><br /></p>]]>
        
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    <title>お客様の為にも学びましょうね（経営危機を脱したある社長）</title>
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    <published>2012-04-14T05:41:34Z</published>
    <updated>2012-04-15T23:24:42Z</updated>

    <summary><![CDATA[■■■&nbsp; 田舞徳太郎通信 2012年 20号&nbsp; ■■■■■■...]]></summary>
    <author>
        <name>田舞通信</name>
        
    </author>
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.tamai-tushin.com/">
        <![CDATA[<p>■■■&nbsp; 田舞徳太郎通信 2012年 20号&nbsp; ■■■■■■■日本創造教育研究所■■■<br /><br />&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp; 『お客様の為にも学びましょうね（経営危機を脱したある社長）』<br /><br />■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 2012年 4月14日 ■■■<br /><br />親愛なる皆様<br />お元気ですか。<br /><br />今日の教訓<br />「知識や経験から、すぐ頭で考えて、<br />　勝手に結論を出して人の話を聞くことが多い。<br />　初めから結論ありきでは、何事も間違ってしまうものです。<br />　素直に相手の悩みを聞く心構えと、「心に汗をかく」ことが、<br />　人の上に立つ人に一番求められるものです。<br />　幸之助は、いつも心にいっぱい汗をかいて仕事をしていました。<br />　素直に聞くことが大切なのです。」　<br />　　　　　　　　　　木野 親之 著「松下幸之助に学ぶ指導者の三六五日」より<br /><br />メールを頂戴しながら返信が出来ていません。<br />心より心よりお詫びを申し上げます。<br />田舞徳太郎<br /><br />１）<br />一昨日で２５ＴＴ（企業内教育インストラクター養成コース）の第一講が終わり、<br />正直ホッとしています。<br />昨年は私にも悲壮感がありましたが、今年は少し安堵の気持ちです。<br />昨日から社長幹部塾で東京に来ています。<br /><br />（昨日は午後一時から伊與田覚先生のご自宅にご挨拶に行き、<br />　その後に隣松亦無庵に行き「お茶」のお稽古をしました。<br />　明治の森・箕面国定公園も桜が咲き、ヤマザクラは見ごたえがあります。）<br /><br />「瀧道を　歩けば見える　山桜<br />　　　　　　　　　　　　　しばしたたずみ　春の日憩う<br />　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　得山詠歌」<br /></p>
<p>２）<br />参加者の皆さま方も非常に前向きで、<br />やはり、８か月間学ぼうと決意された方々は違うな！と思いました。<br />京極ファシリテーターに「理念と経営・社内勉強会」のレクチャーを一時間お願いしましたが、<br />いつ聞いても素晴らしい実体験に基づく講義でした。<br /><br />３）<br />ファシリテーターの皆さんのスキルも年々向上し、<br />二日目の組織の見直しのアドバイスに関しては、感動しました。<br />やはり、訓練だと思いますが、人間はいざとなったら本領を発揮するのですね。<br /><br />４）<br />ＴＴ期間中に嬉しいお手紙が届きました。<br />昨年のＴＴ参加者で、経営が途中から非常に危機的になった方からです。<br />この社長はＴＴの第一講ではのんびりと構えていましたが、<br />学び始めると自社の実態が理解されてくるのでしょうね。<br />徐々に目が変わり始め、途中から必死の形相になっていました。<br /><br />５）<br />彼の悩みを聞きながら、私も色々とアドバイスしましたが、<br />結果的に前期の決算は４,０００万円程の黒字となり、<br />当期は６,０００万円ほどの経常利益が予想され、<br />債務超過から脱出することが出来るようです。<br /><br />６）<br />私はこの？社長の自力再生のお手紙を読んで感動しました。<br />昨年のＴＴ当初は二代目特有の甘さを感じましたが、<br />学ぶことには非常に貪欲でした。途中から腹をくくって自力再生を決意したのです。<br />（後継者で学ぶことをしない人の結末は大体共通しています）<br /><br />７）<br />通常、二代目よりも創業者が高い評価をもらいます。<br />私も創業者ですから過大評価をもらっていますが、<br />単に時代に恵まれていただけのことです。<br />音羽の創業も、日創研の創業も「時の運」でした。<br /><br />８）<br />ただ、私は小心者ですから、創業二か月目から東京に出て学びました。<br />忙しくてよく儲かりましたが、安心出来なかったのです。<br />東京に行く時には希望に燃え、大阪に帰る時には打ちのめされていました。<br />あまりにも「現実と学び」との間に乖離があり、幾度も涙を流しました。<br /><br />９）<br />私は流した涙だけ人間は報われるのだと確信しています。<br />時代が良い時には、ややもすると勢いだけで経営しがちになりますが、<br />振り返ってみて、学ばなかった経営者は殆どが会社を駄目にしています。<br /><br />１０）<br />また、１５歳の頃から、カウンター越しにお客様を見てきただけに、<br />その経営者の立ち居振る舞いや会話の仕方でその人の未来が見えます。<br />「この人はいい加減だな！」と思った方々は、やはりそのような結末を迎えています。 <br /><br />１１）<br />また、日創研では、単なる立ち居振る舞いだけでなく、<br />発言や受講態度でその人の物の見方や考え方も手に取るように分かります。<br />今回の２５ＴＴコースでも、この人は「危ういな」という経営者も・・・。<br /><br />１２）<br />私は占い師ではありませんが、<br />現在の結果は過去に作りあげてきたものであり、偶然ではありません。<br />また、未来は現在の積み重ねの結果起きるものであり、<br />現在を見ていると未来が見えてくるものです。<br /><br />１３）<br />昔は講義の最中に「あなたは会社を潰しますよ！」と平気で言っていたものです。<br />しかし、最近は名指しでそういったことを言うことはありません。<br />やはり、時代の変化ですね。なるべく「穏便に」研修を行っています。<br />（ただ、的中率は今も非常に高いものです）<br /><br />１４）<br />とくに現金商売の方々に問題意識が少し足りない？と感じます。<br />やはり、資金で苦しんでいない分、どうしても甘さが出てくるのでしょうね。<br />人間は苦労した分、報われるように出来ています。<br /><br />（もちろん、同じ苦労でも正しい苦労が大事ですね。<br />身から出た錆は、苦労ではなく自業自得だと思います。<br />こうしてメールに書きながら、慎みの足りない自分が怖いです）<br /><br />１５）<br />私は勉強は好きな方です。勉強している時が一番安らぎます。<br />しかし、本音をいうなら強迫観念をもっているのです。<br />勉強していないと「いてもたってもおれない」状況と言っても過言ではありません。<br />父が失敗をした姿を見ているだけに、話す以上に非常に小心者です。<br /><br />１５）<br />二宮尊徳翁は弟子たちに、<br /><br />慎めや少子<br />速やかならんと欲することなかれ、<br />速やかならんと欲すれば大事乱る<br />慎めや少子<br />慎めや少子<br /><br />１６）<br />もちろん、ビジョンや理想や理念をもつことは大事です。<br />二宮尊徳翁のビジョンや理想や理念は大きいものでしたが、<br />現実も明確に見つめていました。<br /><br />右手にビジョン・理念<br />左手に現実<br /><br />この二つが経営の両輪になるのですね。<br /><br />１７）<br />２３ＴＴの方からもメールが届いています。<br />経営理念塾に参加をされ、過日は上級コースに幹部と一緒に参加されました。<br />今、１０年後を考えるビジョン経営沖縄セミナーをお勧めしているところです。<br /><br />１８）<br />●メール<br />「弊社の６１期目の決算がやっと確定しました。<br />　４月２６日に株主総会を行い承認を受ける運びです。<br />　今期は全体としてはすごく満足のいく決算となりました。<br />　Ｍ事業は、売上が１０８．６％、経常利益が１２０．９％と大幅な増収増益となりました。<br />　Ｔ事業は、売上が９９．８％の微減となりましたが、<br />　経常が昨年の赤字から脱却して２．２％ほどの経常利益率まで回復することができました。<br />　Ｉ事業会社は、残念ながら減収減益となり、悩みの種です・・・<br />　Ｓ事業は、好調で右肩上がりにお客様が増え現在院数も増えてきています。<br />　３月２４日に幹部社員さんと３名で理念塾上級にいき、<br />　弊社の経営理念体系が完成しました。<br />　会社のことだけを深く考え抜く３日間を通じて、<br />　「明確な念い」が出来上がりました。日創研さんには本当に感謝です。<br />　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Ｉ社長より」 <br /><br /><br />１９）<br />この方はチェーンストア理論を学ばれていました。<br />三代目になりますが、なかなかの「やり手」です。<br />どちらかというと戦略に走りがちでしたが、<br />同じ地域のＭ社長の経営手法に感動され、<br />自分の学ぶべきものがここにあると信じて日創研を導入されたのです。<br /><br />２０）<br />Ｍ社長は２５ＴＴのファシリテーターをされていますが、<br />とに角数字を追わずにお客様の満足を追いかけていくうちに、<br />売上も利益もどんどん上がってきたのです。<br /><br />２１）<br />数字は大事ですが、数字に追いかけられる経営をしていると、<br />必ずお客様の満足が欠如した経営になります。<br />チェーンストア理論もランチェスター理論も必要ですが、<br />やはり、今の時代はコア・コンピタンス経営だと私は確信しています。<br />　　<br />２２）<br />お客様の利益を徹底して先に考えてこそ、<br />そこに確実な利益がついてくるのです。<br /><br />慎めや少子・・・・・・・・・お客様の為にも学びましょうね。<br /><br />田舞徳太郎<br /><br /></p>]]>
        
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    <title>企業成長のポイント（何ごとも前向きに学ぼう）</title>
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    <published>2012-04-12T05:34:00Z</published>
    <updated>2012-04-16T00:58:37Z</updated>

    <summary><![CDATA[■■■&nbsp; 田舞徳太郎通信 2012年 19号&nbsp; ■■■■■■...]]></summary>
    <author>
        <name>田舞通信</name>
        
    </author>
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.tamai-tushin.com/">
        <![CDATA[<p>■■■&nbsp; 田舞徳太郎通信 2012年 19号&nbsp; ■■■■■■■日本創造教育研究所■■■<br /><br />&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp; 『企業成長のポイント（何ごとも前向きに学ぼう）』<br /><br />■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 2012年 4月 12日 ■■■<br /></p>
<p>親愛なる皆様　お元気ですか。<br /><br />今日の教訓<br />知識や経験から、すぐ頭で考えて、<br />勝手に結論を出して人の話を聞くことが多い。<br />初めから結論ありきでは、何事も間違ってしまうものです。<br />素直に相手の悩みを聞く心構えと、「心に汗をかく」ことが、<br />人の上に立つ人に一番求められるものです。<br />幸之助は、いつも心にいっぱい汗をかいて仕事をしていました。<br />素直に聞くことが大切なのです。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　<br />　　　　　　　　　<br />　　　　　　　　　木野 親之 著「松下幸之助に学ぶ指導者の三六五日」より<br />&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp; 　　　　　　　　　　　　　　　　　　<br />メールを頂戴しながら返信が出来ていません。<br />心より心よりお詫びを申し上げます。<br />田舞徳太郎<br /><br />１）<br />２５ＴＴ（企業内教育インストラクター養成コース）がスタートしました。<br />大阪の五階の会場がいっぱいです。<br />総勢２９０名近くになる光景は壮観です。<br />ファシリテーターの方々も素晴らしく、年々ＴＴコースも成長しています。<br /><br />２）<br />全国の意欲的な経営者や幹部が参加されていますが、<br />初回は緊張感と期待でいっぱいだったようです。<br />我々日本創造教育研究所も、ご参加者の期待を裏切らないように頑張ります。<br /><br />３）<br />組織を活性化し、企業を成功に導くには、<br />一企業に、最低一人のインストラクターの要素やスキルをもった人が、<br />必要不可欠になります。<br /><br />４）<br />ＴＴコースの卒業生が、多いところで１０人を超えている企業様もあり、<br />日本創造教育研究所をご信頼くださることに重ねて感謝です。<br />やはり、経営者や幹部がコミュニケーションスキルや、<br />リーダーシップスキルを磨くことは、<br />重要な企業成功ポイントになると思います。<br /><br />５）<br />とくに中小企業の場合は経営者自らが、<br />または幹部や次代を担う後継者が、<br />その資質を磨かなければなりません。<br /><br />６）<br />そして、自社に合った教育カリキュラムをつくらなければなりません。<br />最近は日本創造教育研究所も「職場内教育」に力を入れていますが、<br />会員企業様も、理念と経営・社内勉強会や、<br />１３の徳目朝礼などを積極的に実践されています。<br />（時間はいりますが、効果は大きいです）<br /><br />７）<br />しかし、一番大事なのは、経営者や幹部自らが自己開発をし、<br />自己の問題を解決しながら学ぶことです。<br />経営者の器以上には会社は成長しません。<br />２５ＴＴも経営者が非常に多い研修となりましたので、楽しみです。<br /><br />８）<br />日本創造教育研究所の教育カリキュラムは、<br />すべて「体験学習」ですから、<br />このＴＴコースも、体験を通して学ぶことに主眼をおいています。<br />色々な理論や概念を学ぶために体験出来る状況をつくっています。<br /><br />９）<br />初日から組織に関して学びましたが、<br />シミュレーションをすることから研修が始ります。<br />基礎理論も学ぶのですが、５か月後くらいにようやく理解できてきます。<br />学んだことを真に理解するには時間がかかります。<br /><br />１０）<br />とくに中小企業の場合は、組織で動くことを苦手とする会社が多いので、<br />体験を通して基礎理論や訓練をし、学ぶ仕組みにしています。<br />ＴＴコースの目的は、「会社のリーダー（インストラクター）を育てる」ことです。 <br /><br />１１）<br />企業内教育インストラクター養成コース（ＴＴ）は、<br />自己理解<br />他者理解<br />コミュニケーションスキル<br />リーダーシップスキル<br />プレゼンテーションスキル<br />経営哲学<br />行動科学<br />心理学、<br />組織開発<br />経営方針の作成手法・・・<br />その他<br />を、すべて体験を通して学ぶのです。<br /><br />１２）<br />何故参加したのか？という質問を１時間ほどとりましたが、<br />長崎県佐世保市のＴ本部長さんは、<br />「自分が人財育成を出来るようになりたいので、参加しました」<br />と、非常に前向きな発表をされていました。<br /><br />１３）<br />Ｔ本部長さんの会社は１０７名おられるとのことですが、<br />『理念と経営』社内勉強会も既に全員で開催を始めておられ、<br />１３の徳目朝礼にも取り組んでいるとのことでした。<br /><br />１４）<br />Ｙさんは、６年前に可能思考研修基礎コース（ＳＡ）を受けられましたが、<br />リーマンショックからなかなか立ち直れず、<br />昨年思い切って変革コース（ＳＣ）にチャレンジして、目が覚めたようです。<br /><br />１５）<br />実践コース（ＰＳＶ）や経営理念塾にも参加され、<br />ようやく業績向上の見通しもついての参加でしたが、<br />「田舞さん、僕、しっかり学んで絶対に業績を上げて見せます！」と述べられました。<br /><br />やはり、基礎コース（ＳＡ）と同時に、変革コースや実践コース、<br />職能教育を受けることが業績アップにつながるのですね。<br /><br />１６）<br />もちろん、全員が前向きとはいきません。<br />なかには強制的に参加させられて学ぶ羽目になった人もいるようです。<br /><br />「田舞さん、うちの会社は社長がワンマンで、人が続かないのです。<br />それで、人が定着する様な会社にするために行って来いと言われたのです」<br /><br />不安そうな幹部もいました。<br /><br />１７）<br />人間とは不思議なものです。<br />自分ひとりでは成し遂げられないことでも、<br />仲間がいると成し遂げられるものですね。<br />やはり、仲間が支えになったり励ましになったりしているのです。<br /><br />１８）<br />組織の強みは、個人で成し遂げられないような偉業を成し遂げられることです。<br />チームワーク、コラボレーションなど、<br />生産性を高める意味でも、今の時代は組織の概念理解が大事です。<br /><br />１９）<br />模擬演習として、７つの組織にして、<br />それぞれが社長を決めたり専務を決めたりします。<br />体験学習ならではの学びですが、<br />不思議に各社が社長の性格のようになっていきます。<br /><br />２０）<br />機能体組織、共同体組織などがあり、<br />タスク機能やメンテナンス機能もありますが、<br />初回でもたくさんの学びを得られてお帰り頂きました。<br />これからがいよいよ本番ですから、私も楽しみにしています。<br /><br />２１）<br />５月は心理学の勉強です。<br />私の「幸せの心理学」を軸にして、大友講師と二人で行います。<br />そのほか、大友講師が色々な会社に伺い、社内研修を行っています。<br /><br />２２）<br />いずれにしても、企業成長のポイントは人財です。<br />企業は人財で始り、人財で終わります。<br /><br />会員企業様にご紹介を受けたＥ社長は、<br />勢いだけで経営していました。<br /><br />「Ｅさん、拡大だけではうまくいかないよ。人を育てましょう」<br />そんな私の提案を無視して拡大を続けました。<br /><br />今、この会社はありません。<br /><br />どうぞ、今年を人財育成年にしていきましょう。<br />何ごとも前向きは大事ですが、<br />先ずは、学ぶことに前向きでなければいけません。<br /><br />田舞徳太郎<br /><br /></p>]]>
        
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    <title>１０年勉強すると決めた（可能性を見よう）</title>
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    <published>2012-04-10T07:41:06Z</published>
    <updated>2012-04-10T07:54:05Z</updated>

    <summary><![CDATA[親愛なる皆様お元気ですか。 &nbsp; 今日の教訓&nbsp;「経営学と経営と...]]></summary>
    <author>
        <name>田舞通信</name>
        
    </author>
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.tamai-tushin.com/">
        <![CDATA[<p>親愛なる皆様<br />お元気ですか。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>今日の教訓<br />&nbsp;「経営学と経営とは違うで。<br />&nbsp;経営学は勉強すればわかる。教わることも出来るが、<br />&nbsp;経営は、体で覚えるものや。頭で経営をやってはいかん。<br />&nbsp;自分の生命で魂をぶつけて、初めて体得するものや。<br />&nbsp;経営は、理屈ではない。市場の事は市場に聞けばよい」<br />&nbsp;幸之助は、現場に戦略ありで、いつも現場に足を運んでいました。<br />　　　　　　　　　　　　　　　　　　　<br />　　　　　　　木野 親之 著「松下幸之助に学ぶ指導者の三六五日」より<br />&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp; 　　　　　　　　　　　　　　　　　　<br /></p>
<p>１）<br />一昨日までが福岡の特別基礎コース（ＳＡ）でした。<br />いつも思うのですが、私はご受講生に恵まれます。<br />今回も素晴らしい可能思考研修でした。</p>
<p><br />２）<br />経営が厳しいという方々もおられましたが、<br />経営者が学ぶ姿勢を明確に打ち出すと会社はその方向に向きます。<br />厳しい時代ですから、他社と同じ事をしていても何も変わりません。</p>
<p><br />３）<br />やはり、差別化することが大事ですが、<br />差別化の一番最初にくるのが「人財での差別化」です。<br />商品は真似されることがありますが、<br />可能思考能力に長けた人財は簡単に真似できません。</p>
<p><br />４）<br />今回の特別基礎コース（ＳＡ）でも申し上げましたが、<br />不景気になればなるほど「人財の格差」が生じてくると思います。<br />人財のいない会社は、自然淘汰で電話帳から消えていきます。</p>
<p><br />５）<br />嬉しかったのは、今回はアシスタントの方々の中に、<br />わざわざ東京から税理士の先生が参加して下さったことです。<br />本当に日本創造教育研究所は、お客様に守られています。</p>
<p><br />６）<br />大阪は５月に私の特別基礎コース（ＳＡ）がありますが、<br />是非、お知り合いの経営者の方々にご紹介ください。<br />今回参加された、経営が厳しいと言われたＳ社長も、<br />この福岡開催で可能性に気づかれたようです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>７）<br />やはり、人間が幸せな時というのは、<br />可能性を見出した時だと思います。<br />可能性は夢と希望とビジョンを生み出す源泉です。<br />日本は今、閉塞感が漂っていますが、可能性を見出す力が弱いのです。<br />可能思考能力が大切な理由だと思います。</p>
<p><br />８）<br />日創研も創業２５年になります。<br />創業の４年間は心身共に苦しい思いをしていましたが、<br />可能性だけは明確にもっていました。<br />右手にビジョンがあれば、<br />左手にどんな大きな苦労があっても人間は戦えるのですね。</p>
<p><br />９）<br />昨日はアイ・ケイ・ケイ株式会社の金子社長を訪問しました。<br />東京証券取引所二部上場時以来の会社訪問です。</p>
<p><br />１０）<br />人口４万人の小さな街から全国規模となり、<br />今や業績も好調であり、更なる飛躍が楽しみです。<br />先般株式を分割されましたが、株価も上昇しており嬉しいです。</p>
<p>世界一の売り上げを誇るアメリカのウォルマートのサム・ウォルトンは、<br />株式を社員にももたせ、分割することで社員の富を増やしていきました。<br />次の東証一部上場に向けて、更に発展することを祈っています。</p>
<p><br />１１）<br />金子社長の最大の強みは「未来を構想する力」です。<br />いつも右手にビジョンをもち、前向きに生きておられます。<br />やはり、人生は誰に出会うかで決まるのですね。<br />ビジョンをもつ人たちは前向きな人間同士で「縁」をつくり、<br />うまくいかない人は、不思議に「うまくいかない人と」縁を結んでいます。</p>
<p><br />１２）<br />ビジョンの事ばかりを申し上げていますが、現実はとても大事です。<br />私は現実と同時に現場も非常に大事にします。<br />しかし、これからのリーダーは、現実と現場と同時に、<br />将来を構想する力や、未来を描ける力が大事です。</p>
<p><br />１３）<br />昨日は、福岡から帰阪してすぐに企業内教育インストラクター養成コース</p>
<p>（ＴＴ）の事前会議に出ました。<br />２４０名を超える大所帯で８か月間研修を行うのですから、<br />ファシリテーターの方々と緻密に打ち合わせをしなければなりません。</p>
<p><br />１４）<br />平山さんは２５年前にＴＴコースを修了しておられ、<br />ファシリテーターリーダーとして全幅の信頼をおいていますが、<br />今回のファシリテーターさん全員が素晴らしい方々ばかりです。<br />明日からの２５ＴＴを楽しみにしています。</p>
<p><br />１５）<br />ＴＴコースは、可能思考教育の総まとめです。<br />参加者は全員が経営者であり幹部の方々ですから、<br />私も本音で講義が出来ます。</p>
<p><br />１６）<br />ＴＴコースで多くの経営者が自社の経営に目覚められ、<br />本格的に経営の勉強をされるようになります。<br />かなり幅広いスキルを身につけますから、その分効果が大です。</p>
<p><br />１７）<br />過日、ＴＴコースを卒業されたＨさんから、<br />下記のメールが届きました。</p>
<p>　最後に、私がＴＴを卒業する時に決めたことをお話させて頂きます。<br />　ＴＴを卒業する時に、尊敬するＴファシリテーターの、<br />　「私はＴＴを卒業する時に取り敢えず１０年勉強しようと決めた」<br />　という言葉が非常に印象的で、自分自身も取り敢えず１０年間勉強を<br />　続ける決心をしました。<br />　</p>
<p>　常に、日本創造教育研究所の研修に関わり続けるだけでなく、<br />　毎月の読書の数も決めて今まで続けています。そして、<br />　不思議なことですが学べば学ぶほど会社の社風、業績が<br />　向上してきました。<br />　</p>
<p>　ＴＴを終わられてからが勝負だと思います。<br />　ＴＴが終わってから勉強を徐々に辞めていかれる方がたくさんおられます。<br />　私もたくさんそういう方を見てきました。<br />　そして、それだけ継続するということは難しいのだとも実感しています。<br />　ただ、経営者が継続して勉強するということは何にも勝る、<br />　「他社との差別化」につながります。</p>
<p><br />１８）<br />Ｈさんはひたむきに学ばれる方です。<br />人財も育ち、業績もすこぶる順調です。<br />そして、私も尊敬するＴファシリテーターの言葉を信じ、<br />真っ直ぐに経営されているのです。</p>
<p><br />１９）<br />Ｔファシリテーターも、ファシリテーターのリーダーをされていますが、<br />やはり、生き方も経営も人財育成もすべて真剣です。<br />「心に残る、ありがとう体験談」では、社員さんが優秀賞をとられ、<br />社風も学習する組織として非常に優れています。</p>
<p><br />２０）<br />会社はトップの力量以上にはならないと言われますが、<br />やはり、自分の可能性を信じて学び続けるべきだと思います。<br />トップが学び前向きな発想をするから社員が変わるのです。</p>
<p><br />２１）<br />今回の福岡基礎コースでは、<br />『理念と経営』経営者の会でも、<br />非常にお世話になっているＩ社長のご子息も参加されました。<br />鹿児島県人らしく凛々しさを感じ嬉しかったです。</p>
<p><br />２２）<br />また、パラリンピックで金メダルを取っている、<br />佐賀県嬉野町のＫさんのお孫さんも参加されました。<br />父から息子に、そして孫に受け継がれていく基礎コース・・・・・<br />今回は「人間の不思議な出会い」を感じさせて頂きました。</p>
<p>「縁ありて花ひらき　恩ありて実を結ぶ」ですね。</p>
<p>４月２３日からは１０年後を考えるビジョン経営沖縄セミナーであり、<br />今日から２５ＴＴコースです。ハードなスケジュールですが頑張ります。</p>
<p>田舞徳太郎</p>]]>
        
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    <title>『チャレンジしなければ何も変わらない（可能思考で生きよう）』</title>
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    <published>2012-04-08T04:50:20Z</published>
    <updated>2012-04-08T04:57:25Z</updated>

    <summary><![CDATA[■■■&nbsp; 田舞徳太郎通信 2012年 17号&nbsp; ■■■■■■...]]></summary>
    <author>
        <name>田舞通信</name>
        
    </author>
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.tamai-tushin.com/">
        <![CDATA[<p>■■■&nbsp; 田舞徳太郎通信 2012年 17号&nbsp; ■■■■■■■日本創造教育研究所■■■</p>
<p>&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp; 『チャレンジしなければ何も変わらない（可能思考で生きよう）』</p>
<p>■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 2012年 4月 8日 ■■■</p>
<p>親愛なる皆様<br />お元気ですか。</p>
<p>今日の教訓<br />&nbsp;「一つの失敗の後ろには、数えきれない成功の可能性があったのだ」と、<br />　幸之助はよく言っていました。<br />　なぜなら、「失敗とは『宇宙根源の法則』に乗っていないから」なのです。<br />　「夢見る力があるかぎり、きっと何かが助けてくれる」と、<br />　素直な心になって生きたのが幸之助でした。</p>
<p>　素直な心で、「宇宙根源の法則」に乗ればすべての生命を輝かしてくれて、<br />　目の前を明るくしてくれるのです。」</p>
<p>　自分は成功する運命を背負って生まれてきたと、<br />　自分に言い聞かせて努 力した人でした。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　</p>
<p>　　　　　　　　　　木野 親之 著「松下幸之助に学ぶ指導者の三六五日」より<br />&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp; 　　　　　　　　　　　　　　　　　　<br />メールを頂戴しながら返信が出来ていません。<br />心より心よりお詫びを申し上げます。<br />田舞徳太郎</p>
<p>１）<br />一昨日から福岡の特別基礎コースです。<br />５月は大阪、６月は仙台でも開催しますが、<br />やはり可能思考研修はエネルギーが上がりますね。<br />私のモチベーションもかなり高まっています。</p>
<p>２）<br />福岡の前は愛知県の春日井ＪＣの例会でした。<br />講演を終了した後はメンバーの方々とディスカッションしました。<br />最近青年会議所もメンバー減少に悩んでいるようですが、<br />この春日井ＪＣは会員拡大に成功して１３０数名も在籍をしているそうです。</p>
<p>３）<br />最終の新幹線で戻りましたが、<br />もっともっとメンバーと語り合い気持ちでした。<br />短いディスカッションでしたが、意義ある内容だったと思います。<br />設営をして下さったＯさんやＢさんに感謝します。</p>
<p>４）<br />翌日は飛行機で福岡入りして、すぐに田主丸や佐賀や福岡を車で回りました。<br />お亡くなりになられたのにお通夜にもお葬式にも出られませんでしたので、<br />一日をお世話になった方の為にお線香を手向けました。<br />北九州にも行く計画でしたが、連絡がつかなかったのでホテルに帰りました。</p>
<p>５）<br />ご遺族の方々と久しく語り合いましたが、<br />今年は本当に惜しい方々をたくさん失いました。<br />日本創造教育研究所を２０年前からご支援下さっている方もいます。<br />佐賀ではＳ社長やＴ社長にご案内を頂きましたが、<br />通り道の桜の美しさにしばし見とれていました。</p>
<p>「桜舞う　多布施の川の　ほとりにて<br />　　　　　　わが友偲ぶ　春のひととき<br />　　　　　　　　　　　　　　　　　　得山詠歌」</p>
<p>６）<br />初日から気持ちを切り替えて研修に臨みましたが、<br />ご受講生の方々の熱気に励まされて頑張っています。<br />二日目も終わりホッとしていますが、今晩はぐっすり眠れるように思います。</p>
<p>７）<br />今回の特別基礎コースにも経営者の方々が多くおられますが、<br />やはり、厳しい時代だけに真剣に学ばれています。<br />３月の東京の特別基礎コースの時の経営者の方々も素晴らしく、<br />色々と連絡を取り合っています。</p>
<p>８）<br />変革コースやＰＳＶ（実践）コースに参加されている方も多く、<br />５月の経営問答塾にお申し込みをされている人もいます。<br />やはり、可能思考教育は人間を前向きにさせるのですね。<br />大阪の５月の特別基礎コースももっと頑張ろうと決意しました。</p>
<p>９）<br />さて、研修や経営相談を受けながら感じることは、<br />多くの経営者の方々の多くが、<br />自分の会社を『良い会社』にしたいと強く思っておられることです。<br />今回も痛切にそのことを感じました。</p>
<p>１０）<br />しかし、どんなに経営熱心でも、<br />「具体的にどういう会社にしたいのですか？」<br />という質問に答えられる人は以外に少ないことです。<br />私は色々な質問をしますが、未来のことに答えられない人が多くおられます。</p>
<p>１１）<br />例えば、１０年後、<br />・あたなは何歳になっていますか？どこで、どんな仕事をしていますか？<br />・誰と一緒に仕事をしていますか？<br />・どのような商品を提供していますか？<br />・お客様は貴方の会社の何に対して「ありがとう」と言ってくれていますか？<br />・お客様は自社のことをどのように評価しているでしょうか？<br />・社員は何人いて、どのような表情をして働いていますか？<br />・事業の規模はどのくらいになっていますか？<br />・利益をどう還元していますか？<br />・地域の人は自社をどのように思っているでしょうか？</p>
<p>こんな質問をよくするのです。</p>
<p>１２）<br />可能思考能力の高い人は特別として、<br />これらの問いにすぐに答えられる人は稀にしかいません。<br />中には年度方針すら、月次計画すら考えていない経営者もいます。<br />つまり、多くの経営者や幹部が、<br />自分の会社をどうしたいのかを明確にできていないのですね。<br />自社のビジョンを描ききれていません。</p>
<p>１３）<br />可能思考研修ではビジョンを取り扱いますが、<br />自社の可能性に気づくことは非常に大切なことです。<br />人間は可能性が明確になれば、必ずチャレンジするのです。</p>
<p>ましてや会社をあげて可能思考教育に取り組まれているところは、<br />社長力・管理力・現場力の三位一体の社風が根付きつつあります。</p>
<p>１４）<br />最近のSA研修は非常にスムースにいっていますが、その理由は、<br />多くの会員企業様が「理念と経営・社内勉強会」や「１３の徳目」で、<br />職場内教育を確実に行っておられることです。</p>
<p>１５）<br />それだけに講義の理解力が早く、我々講師も非常に助かっています。<br />東京も今回の福岡もくどい講義をしなくてすんでいます。<br />可能思考教育、<br />職能教育、<br />態度教育、<br />実務教育に加え、<br />職場内教育の必要性を強く感じています。</p>
<p>１６）<br />職場内教育で大切なのは、理念やビジョンの明確化です。<br />やはり、夢や希望を持たせるとともに、<br />「現状」と「なりたい姿」のギャップを見せて、<br />問題解決能力を育むことも大事です。<br />人財育成はいずれにしても急務だと思います。</p>
<p>１７）<br />さて、ご受講生の方からメールが届いています。<br />この方は、数年前に？ＴＴコースを受けられていますが、<br />ＴＴ卒業後は何の勉強もせず人財育成にも力をいれなかったようです。</p>
<p>１８）<br />当時は１０数店舗を経営し、<br />利益を上げて絶好調でした。<br />それだけに油断があったのでしょうね。</p>
<p>１９）<br />最大は２０数店まで伸ばされたようですが、<br />リーマンショックから立ち直ることが出来ず、<br />現在は３店舗にまで減らして、<br />多大な借金にご苦労されているようです。</p>
<p>２０）<br />資金繰りに追われる中、<br />　１、自分の経営能力を伸ばしてこなかったこと、<br />　２、ビジョンがなく単に有頂天になっていたこと、<br />　３、人財を育成することなく、拡大だけしてきたこと<br />そんなお話をされていました。</p>
<p>２１）<br />かなり落ち込んでおられるメールですのでご紹介しませんが、<br />お電話をして長い時間話し合いました。<br />根っこは真面目な方ですから再生されると思いますが、<br />やはり、経営の勉強も、人財育成も継続が一番大事だと思いました。<br />（月刊『理念と経営』の「逆境！その時経営者は！」に出られるかもしれませんね） </p>
<p>２２）<br />以前、大阪のＨさんが、<br />経営の勉強と人財育成は、ローリスクでハイリターンだと述べておられましたが、<br />どうぞ、自社の可能性を信じてビジョンにチャレンジして下さい。</p>
<p>チャレンジしなければ、何も変わりません。<br />外部環境に飲み込まれて、衰退するだけです。<br />いつまで経っても『良い会社』になることはありません。</p>
<p>田舞徳太郎</p>]]>
        
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    <title>ビジョンを語れ・理念を語れ（新人教育は受け容れ体制が大事）</title>
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    <published>2012-04-02T22:28:00Z</published>
    <updated>2012-04-02T23:34:30Z</updated>

    <summary><![CDATA[■■■&nbsp; 田舞徳太郎通信 2012年 16号&nbsp; ■■■■■■...]]></summary>
    <author>
        <name>田舞通信</name>
        
    </author>
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.tamai-tushin.com/">
        <![CDATA[<p>■■■&nbsp; 田舞徳太郎通信 2012年 16号&nbsp; ■■■■■■■日本創造教育研究所■■■</p>
<p>&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp; 『ビジョンを語れ・理念を語れ（新人教育は受け容れ体制が大事）』</p>
<p>■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 2012年 4月 3日 ■■■</p>
<p>親愛なる皆様<br />お元気ですか。</p>
<p>今日の教訓<br />　「幸せ、これを助くと言うんやそうや。成功しない訳がないんや」<br />　 松下幸之助は、<br />　「わしは、運がいい男で、これまで９割は、運で生き残って きた」と、<br />　よく言っていました。<br />&nbsp;　自分の名前まで、<br />　「幸せさん、どうぞ助けてください。いう意味で、父親がつけてくれたと思う」</p>
<p>　自分が成功する運命を背負って生まれてきたと、<br />　自分に言い聞かせて努力した人でした。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　</p>
<p>　　　　　　　　　　木野 親之 著「松下幸之助に学ぶ指導者の三六五日」より</p>
<p><br />メールを頂戴しながら返信が出来ていません。<br />心より心よりお詫びを申し上げます。<br />田舞徳太郎</p>
<p>１）<br />色々な企業で新卒採用の方々のニュースが報道されています。<br />今年は就職氷河期と言われながら、<br />今までになく「新入社員研修と受け入れ研修」の参加者が多いようです。</p>
<p>２）<br />貿易収支も２月には黒字化し、<br />１月?３月までの国内総生産の伸び率は３％を超えています。<br />不景気不景気と言いながら、まだまだ日本は健闘しているのです。</p>
<p>３）<br />昨日は日本創造教育研究所の新入社員の入社式でした。<br />私も挨拶をしましたが、殆どの時間を、ビジョンを語り、理念を語り、<br />自分のミッションを語ることに費やしました。<br />新人教育の根幹は、やはり、理念やビジョンの共有から始ると思うからです。</p>
<p>４）<br />草食人間が増えたと言われていますが、<br />人間の本能が簡単に変わるわけではなく、<br />やはり、夢や希望を前面に押し出した言葉が大切だと思います。</p>
<p>５）<br />今の日本はビジョンを描けずに「現実」に縛られ過ぎています。<br />現実に縛られているとなかなか将来を描くことはできません。<br />今一番大事なのは、未来を構想する力であり、将来の設計図を描くことです。<br />そして、新人に自社の未来を語るのです。</p>
<p>６）<br />さて、過日東京で行われた経営理念塾の方からお手紙を頂きました。<br />遠く島根県から東京の経営理念塾に参加されて、<br />立派に理念体系を創り上げられたWさんのお手紙です。</p>
<p>７）<br />●お手紙<br />「理念塾『東京』でお世話になりました、<br />　島根県出雲市に本社のある株式会社Ｗ社のＷです。<br />　昨年の十月以来、六回の講義とその都度の的確なご指導を頂き、<br />　加えて社内での理念委員会の成果が実り、『理念体系』が完成しました。<br />　理念体系として綴じると共に社員手帳にも掲載しましたので、<br />　心ばかりのお礼に併せお送りいたします。<br />　この理念体系はまだ発展途上のものであり、決して完全なものではありませんが、<br />　会社の創業来の『心』と『将来像』の入ったものになったと自負しています。<br />　これから、さらに学びを深め、完成度の高いものとしていきたいと考えています。<br />　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Ｗ社長様より」</p>
<p>８）<br />やはり、遠くても社長自らが学び、<br />企業経営の根幹である「理念」や「ビジョン」を創ることは大切なことです。<br />とくに、理念やビジョンに惚れ込んで入社した社員ほど努力してくれます。</p>
<p>９）<br />　１、何のためにこの事業をしているのか？<br />　２、どのようにお客様のお役に立っているのか？<br />　３、何をもって貢献していこうとしているのか？<br />　４、わが社はどこに向かっているのか？<br />こうした事を社員と共有し合ってこそ、人財も育つのだと思います。</p>
<p>１０）<br />宮崎県のＫ社長は、東京の経営理念塾に二年越しで参加され、<br />４月２３日からの１０年後を考える沖縄経営ビジョンセミナーにも参加されます。<br />やはり、理念やビジョンは非常に大事です。<br />宮崎は不景気と言われていますが、このK社長の会社は業績順調です。</p>
<p>１１）<br />さて、新入社員さんは、入社式の後に「箕面加古川山荘・明徳庵」に来て、<br />電話応対などの基礎訓練をしていますが、<br />今朝６時に瀧道を歩いたり、明日の午後から新入社員研修に参加する予定です。</p>
<p>１２）<br />そして、新入社員研修が終わり次第、<br />可能思考研修基礎コースを受講し、<br />引き続き変革コースやＰＳＶ（実践）コースを受けて頂きます。</p>
<p>やはり、鉄は熱いうちに打て！であり、<br />可能思考研修は、新人が育つ大きな要因にもなっています。</p>
<p>１３）<br />特に今の新人はインターネット世代であり、<br />アナログ軽視の傾向があります。<br />しかし、企業経営の基本は人間対人間であり、<br />ネット関連の会社ほど、社内では「アナログ」を大事にしています。<br />可能思考教育が必要な理由です。</p>
<p>１４）<br />今日は電話で、インターネット関係の起業家養成スクール生Ｙ社長と話しました。<br />彼は「社内メールの非効率化」を効率化していくシステムを開発し、<br />その為にアメリカのシリコンバレーに移住します。<br />Ｙ社長は人間関係能力にも優れているだけに、世界初のシステムを期待しています。</p>
<p>１５）<br />月刊『理念と経営』の編集部も下記のメールを発信していました。</p>
<p>「職場内での連絡もメールひとつで済ませる傾向が高まっている昨今、<br />　うまく周囲とのコミュニケーションが図れず、人間関係に悩む<br />　ビジネス・パーソンが急増しています。<br />　<br />　「職場での人間関係」が退職理由に挙げられるケースも多く、<br />　円滑な人間関係を形成することが、仕事をスムーズに進めるための<br />　重要な要素だといっても過言ではありません。</p>
<p>　人間関係を上手に構築するうえでは、<br />&nbsp;「積極的に話をする」「自分から挨拶をする」「笑顔であいさつ」等、<br />　一見簡単に取り組めそうな項目は多々ありますが、実践するのはなかなか<br />　難しいようです。ましてや、相手が苦手な人物だったらどうでしょう。<br />　<br />&nbsp; その答えの一つとして挙げられるのは「あえてその苦手な相手と関わる」<br />　ことだそうです。逃げずに、自ら積極的に関わり、お互いを知ることが、<br />　新たな人間関係の構築になる、と。</p>
<p>　そろそろ、真新しいスーツに身を包み、エネルギー溢れる新入社員さんの<br />　姿を街中に多く見かける季節となります。</p>
<p>　同じ職場に居合わせるのも何かのご縁。多くの方とコミュニケーションを<br />　交わし、有意義なビジネス・ライフを送ってほしいと願う今日この頃です。」</p>
<p>１６）<br />新人の教育に欠かせないのが上司や先輩社員の育成です。<br />やはり、上司以上の社員は育ちません。<br />有能な社員ほど上司への不満で途中でやめていく傾向にあります。</p>
<p>１７）<br />日創研では、色々な上司の研修を行っていますが、<br />先般もエリアマネージャー以上が海外研修に行ってきました。<br />月末は多忙な日々が続きますが、敢て我々は幹部教育を実行しました。</p>
<p>１８）<br />海外に出て、再度日本創造教育研究所を見つめ直す機会ですが、<br />一年に一度くらいは現実から未来を見つめることも大事です。<br />帰国した幹部一同の意見を聞いて、<br />「日本創造教育研究所の未来」や「ビジョン」を明確にしてきたようです。</p>
<p>１９）<br />さて、新人の人財育成のポイントは<br />　１、感謝する習慣を身につけさせる<br />　２、学ぶ習慣を身につけさせる<br />　３、人間性を高める訓練をする<br />　４、経営感覚を身につけさせる<br />　５、PDCAサイクルでマネジメント能力を高める</p>
<p>２０）<br />そして、初年度は徹底した新人教育が大事です。<br />理念を語り、<br />ビジョンを伝え、<br />ミッションを体で覚えさせるのです。</p>
<p>２１）<br />日創研は今年は８名の新卒を採用しましたが、<br />彼ら彼女たちが「我々日本創造教育研究所の宝」です。<br />まだ、発掘したところですから、<br />これからどんどん磨いていかねければなりません。</p>
<p>２２）<br />くどいようですが、<br />新人を大切にお育て下さい。<br />そして、彼ら彼女たちが真に育つかどうかは、</p>
<p>先輩社員が握っているのです。<br />新人教育、受け入れ側の研修が大事です。</p>
<p>田舞徳太郎</p>
<p>&nbsp;</p>]]>
        
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    <title>付和雷同してはならない（青春時代の思い出）</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.tamai-tushin.com/2012/03/post-338.html" />
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    <published>2012-03-31T09:13:00Z</published>
    <updated>2012-04-02T23:31:17Z</updated>

    <summary><![CDATA[■■■&nbsp; 田舞徳太郎通信 2012年 15号&nbsp; ■■■■■■...]]></summary>
    <author>
        <name>田舞通信</name>
        
    </author>
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.tamai-tushin.com/">
        <![CDATA[■■■&nbsp; 田舞徳太郎通信 2012年 15号&nbsp; ■■■■■■■日本創造教育研究所■■■<br /><br />&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp; 『付和雷同してはならない（青春時代の思い出）』<br /><br />■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 2012年 3月31日 ■■■<br />親愛なる皆様<br />お元気ですか。<br /><br />今日の教訓<br />「僕は二人で仕事を始めた時から、いつ仕事を辞めて（会社を解散）も<br />　人様に迷惑をかけないようにと、考え考えやってきた。<br />　だから無借金経営や。そしてダム経営や」と、<br />　幸之助は、王道の経営に徹して、<br />　どこまでも美しく、どこまでも厳しく、<br />　自分と向き合って、自己観照していました。<br />　人様に迷惑をかけない経営こそ王道なのです。<br />　　　　　　　　　　　　　　　　　　　<br />　　　　　　木野 親之 著「松下幸之助に学ぶ指導者の三六五日」より<br /><br />&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp; 　　　　　　　　　　　　　　　　　　<br />メールを頂戴しながら返信が出来ていません。<br />心より心よりお詫びを申し上げます。<br />田舞徳太郎<br /><br /><br />１）<br />過日は日本ＪＣの方々とのＯＢ会がありました。<br />１９８５年度Ｎ会頭時代の「正副会頭・常任理事」の集まりですが、<br />楽しく懐かしいひと時でした。<br /><br /><br />２）<br />当時からすると２７年目になるわけですから、<br />それぞれの方々が色々と活躍されています。<br />ただ、全員が６０歳を過ぎているだけに、<br />髪が薄くなったり白くなったり大きな変化も感じました。<br /><br /><br />３）<br />朱子は、<br />「少年老い易く学成り難し<br />一寸の光陰軽んずべからず」と述べています。<br /><br />本当に若いというのは素晴らしいことですね。<br />１９８５年当時、私も熱く・熱く・熱く、行動し、語っていました。<br />（今日も語ってきましたが！笑）<br /><br /><br />４）<br />３月の１３の徳目の小冊子は<br />「前向きに考えて積極的に行動しょう！」がテーマです。<br /><br />前向きに考えて積極的に行動することで<br />１．挑戦する勇気が湧いてきます<br />２．全ての出来事から学び、次に活かすことができます<br />３．周囲の雰囲気を明るくすることができます<br />４．自分の成長につながり、自信がつきます<br />５．困難な状況でも解決策をうみ出すことができます<br /><br />私はこの１３の徳目に色々と勇気づけられています。<br />また、１３の徳目朝礼もかなり普及されてきています。<br /><br /><br />５）<br />ＯＢ会ではそれぞれの近況報告がありました。<br />高知のＡ食品のＴさんの会社は、<br />売上が３５００億になったようで、すごい成長を遂げています。<br />県の公安委員長などもやられていて、色々な公職で頑張っておられました。<br /><br /><br />６）<br />Ｔさんは当時から男気の強い方で、<br />何ごとも意気に感じて生きておられました。<br />白髪が増えておられましたが、まだまだ会長として頑張られるとのことです。<br />やはり、６７歳になってもビジョンをもって語られていました。<br /><br /><br /><br />７）<br />岡山県のＴさんは、<br />地元の商工会議所の会頭をされているようですが、<br />酸素ボンベつきでの参加でした。<br />肺がんになり、片一方の肺を取っているそうです。<br /><br />この方も地元の人たちに推挙されて会頭になりましたが、<br />地域活性化のビジョンをもち、酸素ボンベ片手に熱く語られていました。<br /><br /><br />８）<br />仙台のＩさんからは色々な現地の状況をお聞きしました。<br />やはり、復興景気で賑わっているようですが、<br />三つあった自社ビルの一つは半壊したそうです。<br /><br /><br />９）<br />私は１８期の起業家養成スクール生と昨年４月の７日から９日まで現地に行きましたが、<br />Ｉさんの話では、４月７日の震度６は流石に現地の方々も愕然としたそうです。<br />「絶望的になりましたよ！」と、しみじみと語っておられました。<br /><br /><br /><br />１０）<br />妙心寺派の宗務総長をされているＭさんは、<br />末寺３５００をまとめておられます。<br />花園大学の理事長や色々な役割も兼務され、<br />久しぶりで短い講話を聞かせてもらいました。<br /><br /><br />１１）<br />私を副会頭として指名して下さったN会頭は、<br />相変わらず企業活動を熱心にされています。<br />岡山の駅前に大きなビルを構え、<br />１０数社の企業を経営されてまだトップで頑張っておられます。<br /><br /><br />１２）<br />Ｎ会頭の茨城工場は東日本大震災で被害に遭われ、<br />２０億をかけて改修工事をされたそうです。<br />田舞塾でも一度この茨城工場を視察し、Ｎ会頭に講演を頂きましたが、<br />精密に省力化が進んでいた工場だけに、大変だったのだと思います。<br /><br /><br /><br />１３）<br />Ｎ会頭には１９８５年当時から良くして頂きました。<br />青年の船を担当させて頂き、団長として大役を務めましたが、<br />海外からの青年を含めると６００名の若者たちと交流しました。<br /><br /><br />１４）<br />また、アフリカの「エチオピア」の難民救済にも、二人で一緒にでかけました。<br />ローマで２泊し、バチカン宮殿に行って、<br />当時のローマ法王であるパウロ二世にも謁見しました。<br /><br /><br />１５）<br />法王に日本の青年たちへのメッセージも託されましたが、<br />アフリカ・ソマリアは治安も悪く、色々と苦労をしました。<br />今思い出しますとゾッとしますが、若い時には勢いがあったのでしょうね。<br />ソマリアにブルドーザーを送るべく、募金活動をしたことも懐かしいです。<br /><br /><br />１６）<br />色々な企業を訪問し、<br />国際平和を熱く語り募金活動をしましたが、<br />ＮＥＣさんには３０００万円のご寄付を頂戴しました。<br /><br /><br />１７）<br />ＯＢ会は、経済や、政治や、宗教にも話題が及びました。<br />現在、政治も経済も閉塞感が強く、それだけに人心が乱れています。<br />多くの人が先行き不安を抱えているだけに、色々な問題も出ています。<br /><br /><br />１８）<br />人心が乱れると高リスクの金融商品に手を出したり、<br />インターネット中毒にかかったり、<br />変な宗教が跋扈したりしますが、<br />先日もある宗教まがいの「教祖」に、<br />懲役１０年の求刑がなされていました。<br />容疑は「祈祷料名目」でお金をだまし取ったというものです。<br /><br /><br /><br />１９）<br />こういう時代こそ「自らを失わぬ」ことが第一だと思います。<br />閉塞感や不安感が漂うと、付和雷同しがちになるのが人間です。<br />お釈迦様は亡くなる時に、<br />これからは「自分の中の灯」を支えにしなさいと述べられています。<br /><br /><br />２０）<br />現在、日創研経営研究会でも諸問題が取り上げられていますが、<br />一番大切なことは「希望と夢」を失わないことです。<br />経営者や幹部は、将来のビジョンを持つことが一番大切だと思います。<br /><br /><br />２１）<br />１９８５年度のＯＢ会の方々の中でも、<br />６７歳で海外進出して勝負している人もいました。<br />やはり、明確なビジョンをもって闘っている姿は美しいものです。<br />過去を悔まず、<br />将来を悲観せずに、<br />「今・ここ」で全力投球ですね。<br /><br /><br />２２）<br />色々な思い出をつくって過去を彩り、<br />明日に向かってビジョンを語り、<br />「今・ここ」を豊かなものにしていきましょう。<br /><br />ビジョンをもって自己の確立をしくことです。<br />楽しいＯＢ会のひと時でしたが、<br />ビジョンを持っている人は、<br />やはり活き活きしていました。<br /><br />田舞徳太郎<br /><br />]]>
        
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    <title>３人の生き方と企業経営 （成功要因はビジョンの大きさ・トップ以上の企業にならない）</title>
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    <published>2012-03-27T23:33:58Z</published>
    <updated>2012-03-27T23:38:21Z</updated>

    <summary><![CDATA[■■■&nbsp; 田舞徳太郎通信 2012年 14号&nbsp; ■■■■■■...]]></summary>
    <author>
        <name>田舞通信</name>
        
    </author>
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.tamai-tushin.com/">
        <![CDATA[<p>■■■&nbsp; 田舞徳太郎通信 2012年 14号&nbsp; ■■■■■■■日本創造教育研究所■■■</p>
<p>&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp; 『３人の生き方と企業経営<br />&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp; （成功要因はビジョンの大きさ・トップ以上の企業にならない）』</p>
<p>■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 2012年 3月22日 ■■■</p>
<p><br />親愛なる皆様<br />お元気ですか。</p>
<p>今日の教訓<br />「欠陥のない人、欠陥のない会社もない。みんな欠陥だらけや。<br />　だから人生は面白い。欠陥は宝やで。それを解決するために、<br />　人間は生まれて来たんやから」</p>
<p>　三五歳で再建会社の代表取締役になった時、<br />　紙三枚分もある欠陥を書き出して、<br />　幸之助に、再建は難しいと言った時のことです。<br />　幸之助は、「もっとたくさんあったらいいのになあ」 と言ったのです。<br />　「君なあ、これ一つひとつ解決すれば、全部会社の財産に変わるんやで。欠陥は宝や」<br />　と激励してくれました。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　<br />　　　　　　木野 親之 著「松下幸之助に学ぶ指導者の三六五日」より</p>
<p>&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp; 　　　　　　　　　　　　　　　　　　<br />メールを頂戴しながら返信が出来ていません。<br />心より心よりお詫びを申し上げます。<br />田舞徳太郎</p>
<p>１）<br />経営理念塾の上級コースが終了しました。<br />３０人限定ですが、基礎コースの三日間よりも疲れます。<br />稲葉さんと二人で「理念の添削」をしましたが、<br />今回は全員が完成してお帰りになりました。</p>
<p><br />２）<br />中には添削して文章を付け加えてあげると、<br />その場で涙を浮かべる人もおられました。<br />様々な人生を歩まれた経営者ほど「念い」が強いのですね。<br />晴れ晴れとした表情で「箕面加古川山荘・明徳庵」を出られる姿は嬉しいものです。</p>
<p><br />３）<br />二泊三日のスケジュールでしたが、<br />雨や雪や晴れ間と複雑な天候でしたが、<br />皆さんと一緒に瀧まで歩いたりして楽しかったです。<br />私も久しぶりに「箕面加古川山荘・明徳庵」に二泊しましたが最高でした。</p>
<p>４）<br />さて、過日、起業家養成スクール第１９期生の講師勉強会が開催されました。<br />講師は起業家養成スクールＯＢの方々です。<br />起業家養成スクール生当時は社員６人だった会社が、<br />現在は５５０人の社員さんにまで発展しているＯＢもいます。</p>
<p><br />５）<br />やはり、継続して学び続ける人たちは、<br />リーダ―としても味が出てきています。<br />孔子さんは「教えありて類なし」と述べていますが、<br />まさに、何を学ぶかが一番大事なことだと思います。</p>
<p><br />６）<br />起業家養成スクールＯＢには、講師候補はたくさんいますが、<br />今回は、１２期生のチャットワークの山本社長、<br />同じく１２期生の芝寿し梶谷次期社長、<br />７期生のベアハグの稲川社長の３人でした。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>７）<br />山本社長は日本市場だけでなく、<br />今後海外でビジネスを展開するとのことでした。<br />壮大なビジョンであり、新しいビジネスモデルを構築しています。<br />３２歳の青年実業家の成功を祈りたいと思います。</p>
<p><br />８）<br />山本社長には月刊『理念と経営』の企業事例にも登場してもらい、<br />雑誌の中でも色々とビジョンに関して話をしてもらいました。<br />会社の社風も良く、働く人々と一緒になってビジョンに向かっています。</p>
<p><br />９）<br />山本社長が起業家養成スクールを受講したのが２５歳の時です。<br />ＩＴ関連の経営をしていましたが、非常に爽やかな人物でした。<br />現在３２歳ですが、若いということは素晴らしいことだと思いました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>１０）<br />若者がなかなか海外に出たがらず、<br />どちらかというと内向きになりがちなだけに、<br />グローバル社会の中で敢て海外にチャレンジする姿は感動です。</p>
<p><br />１１）<br />とくにビジョンやビジネスモデルが素晴らしいだけに、<br />海外への本格展開の決意に「やるな！」と思いました。<br />私もスタンフォード大学で１年間生活してきただけに、<br />その決断に感銘をし、大いなる飛躍を祈っています。</p>
<p><br />１２）<br />芝寿しの梶谷君は講演デビューでしたが、<br />資料もキチンと作成し、<br />１０年後を考えるビジョン経営沖縄セミナーのエピソードや、<br />最高の人生を生き抜いた創業者にあたるお祖父様の話題、<br />お父さんとの思い出、今後の決意を話されたようです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>１３）<br />私は風邪をひいてしまい、<br />病院に行っていて講演を聞くことはできませんでしたが、<br />毎月田舞塾での発言を聞いていますから、その成長ぶりが伺えます。</p>
<p><br />１４）<br />４月の１０年後を考えるビジョン経営沖縄セミナーにも、<br />お父さんとご一緒に参加され「芝寿しの郷」構想を練られます。<br />梶谷君はシャイなタイプでしたが、最近は明確に自己主張してきます。</p>
<p><br />１５）<br />創業者であるお祖父様だけでなく、二代目のお父さんも素晴らしい経営者です。<br />会社はなかなか三代続かないと言いますが、<br />三代目も素晴らしい経営感覚をもち、現在は実質経営者です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>１６）<br />亡くなられた梶谷君の祖父の写真は、<br />私の坐禅室に置いていますが、<br />ご苦労されながらも立派な経営をされ、多くの人々に奉仕をされました。<br />私の目標とする経営者像です。<br />三代目も必ず立派な経営者になると思います。</p>
<p><br />１７）<br />講師の３人目はベアハグの稲川社長です。<br />驚いたのは彼が創り上げたビジネスモデルです。<br />見事に１０代から高齢者までをカバーする事業領域を作られました。</p>
<p><br />１８）<br />彼も田舞塾や色々な研修に毎月学んでいますが、<br />毎年「１０年後を考えるビジョン経営沖縄セミナー」に参加しているだけに、<br />その構想力は素晴らしいものです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>１９）<br />業界ナンバーワンを目指していますが、必ずや成し遂げるでしょう。<br />剣道でも日本一になっていますから、ナンバーワンは確信にまでなっています。<br />彼は、明日を創り上げるビジョナリーです。</p>
<p><br />２０）<br />父親の借金を抱えて東京に出てきて、<br />一人から始めたリラクゼーションの仕事が、<br />今やグループ５５０人にまで成長しています。<br />（講演の内容は月刊『理念と経営』に書くつもりです）</p>
<p><br />２１）<br />やはり、ビジョンを描くとそうなっていくのですね。<br />是非、皆さま方も、ビジョナリーとしての自己革新にチャレンジして下さい。<br />現実に縛られるのではなく、明日を創る者として「自分の価値」を高めましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>２２）<br />現実に目をむけることは大切なことです。<br />しかし、殆どの方々が現実に縛られています。<br />現場を離れ、現実から解放して、<br />蒼い沖縄の海で未来づくりをしていきましょう。<br />１０年後を考える沖縄経営ビジョンセミナーお待ちしています。</p>
<p>３人の起業家に心から拍手を送ると共に、<br />あらためて３人にビジョンを持つことの大切さを教えられました。</p>
<p>いよいよ福岡の特別基礎コースと、２５ＴＴが始まります。<br />日創研の会員企業様は前向きです。<br />今年は新入社員研修の参加者が例年より多いです。</p>
<p>頑張ります。<br />田舞徳太郎</p>]]>
        
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    <title>大きな夢をもて（ビジョンが進化の基である）</title>
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    <published>2012-03-22T11:08:00Z</published>
    <updated>2012-03-23T05:13:45Z</updated>

    <summary><![CDATA[■■■&nbsp; 田舞徳太郎通信 2012年 13号&nbsp; ■■■■■■...]]></summary>
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        <name>田舞通信</name>
        
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        <![CDATA[<p>■■■&nbsp; 田舞徳太郎通信 2012年 13号&nbsp; ■■■■■■■日本創造教育研究所■■■<br /><br />　&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp; 　　『 大きな夢をもて（ビジョンが進化の基である）』<br /><br />■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 2012年 3月22日 ■■■<br /><br />親愛なる皆様<br />お元気ですか。<br /><br />今日の教訓<br />『人間はマイナス無限大からプラス無限大までの、<br />　広大な範囲で生きているものです。<br />　ゼロは単なるゼロではなく、人間の原点なのです。<br />　ゼロからすべてが生まれる。<br />　プラスのエネルギーもマイナスのエネルギーも・・・・・。<br />　どうせ生きるなら、プラスのエネルギーの無限大を目指して、<br />　宇宙大の境地で生きたいものです。<br />　幸之助は、「一円を無視してもゼロだが、人間を無視してら怨念が残るよ」と、<br />　私を叱りました。<br />　　　　　　　　　　　　　　　　　　　<br />　　　　　　木野 親之 著「松下幸之助に学ぶ指導者の三六五日」より<br />&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp; 　　　　　　　　　　　　　　　　　　<br />メールを頂戴しながら返信が出来ていません。<br />心より心よりお詫びを申し上げます。<br />田舞徳太郎<br /><br />１）<br />日曜日は孫のお宮参りでした。<br />宝塚の中山寺でご祈祷して頂き、孫の幸せな人生を祈りました。<br />「こころ」という名前であり、心優しい子供になって欲しいと思いました。<br /><br />２）<br />五人目の孫ですが、<br />子供のあどけない表情を見ていると元気が出てきます。<br />大きな心の支えと言ってもよいでしょうが、<br />やがてこの子供たちも大人となり、<br />色々な喧噪の中で、人間として悩んだりするのでしょうね。<br /><br />３）<br />私の人生は、皆さまのご支援のお陰で、<br />若い時には苦労しましたが、後半は幸運に恵まれました。<br />しかし、仕事柄「人様の悩み」を聞く立場だけに、<br />一緒になってため息をつくことも多くあります。<br />心から中小企業の活性化を祈念するのみです。<br /><br />４）<br />アメリカ経済が少し良くなり、<br />円高に少し歯止めがかかったようですし、<br />出来れば１ドル９０円くらいになると気分的に楽になります。<br />ただ、中東情勢を含めて原油高リスクは大きく、油断は禁物です。<br /><br />５）<br />さて、今日はＢ社のＩ社長からメールを頂戴しました。<br />このＩ社長も苦労人で、机一つから会社を始めましたが、<br />今や、１００億円企業に向けてチャレンジしています。<br />起業家養成スクールを卒業していますが、<br />今でも「オヤジ」と慕って下さるのは嬉しいことです。<br /><br />６）<br />ＩＫＫの金子社長も、人口４万人の伊万里市から出発し、<br />東京証券取引所の二部上場を果たされましたが、<br />やはり、大きな夢を持つ人が少なくなった時代、<br />第二、第三の金子社長があらわれてくれると嬉しいですね。<br />Ｂ社も１００億円に向けて頑張っています。<br /></p>
<p>７）<br />Ｉ社長のメール<br /><br />「田舞代表、先日は東京ＳＡにて、社員２０名、<br />　アシスタント６名を参加させてくださりありがとうございます。<br />　ＳＡはやはり最高です。社員の一人一人の顔が違いました。<br />　我が社は今１００億に向けて基礎を創っていこうとしています。<br />　人財育成を含め、社長、幹部、社員と一丸となって頑張っていきたいと思います。<br />　ビジョンセミナーに参加し、今後のわが社のあるべき姿を構築していきます。<br />　悩みも苦しみも沢山ありますが、今後ともご指導よろしくお願いいたします。<br />　とにかく、業界Ｎｏ.１を目指します。　<br />　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Ｂ社・Ｉ社長より」<br /><br />８）<br />ＩＫＫさんも人財育成には力を入れておられ、<br />毎回、可能思考研修や職能教育に派遣されていますが、<br />このＢ社様も人財育成には格別熱心です。<br />昨年５０人の新卒を採用されましたが、その第一陣が研修に参加されたのです。<br /><br />９）<br />Ｂ社には分厚いビジョン体系の冊子があり、<br />幹部も社員さんも新入社員さんも、<br />全員が「ビジョンの共有」をしていることです。<br />誰に聞いても「わが社のビジョンは・・・・・・・・・」と明確に答えてくれます。<br /><br />１０）<br />若者がなかなか夢を持てない時代に、<br />このＢ社の社員は全員が眼を輝かせてビジョンを語るのですが、<br />理念や目標も明確で、私の東京特別基礎コースのご受講生や、<br />６名のアシスタントの方々が、ビジョンを熱く語る姿が印象的でした。<br /><br />１１）<br />私は過日の田舞徳太郎通信でも次のように書きました。<br /><br />「トップは明確なビジョンを持たなければなりません。<br />　ビジョンが未来を開拓し、<br />　ビジョンが人財を育成し、<br />　ビジョンが新商品を生み出し、<br />　ビジョンが顧客を創造し、<br />　ビジョンが新しい希望を職場につくりだしていくのです。<br /><br />　ビジョンを描くには、現実の縛りから解放されなければなりません。<br />　現場を離れ、現実を忘れ、どんな会社にしたいのか？<br />　自らに問うべき時です。」<br /><br />１２）<br />Ｂ社のＩ社長はまだ若いだけに、<br />おそらく１００億円の定量ビジョンは実現されるでしょう。<br />まさに、Ｉ社長の人生をみていると、<br />ビジョンが未来を開拓する、一つの事例になると思います。<br /><br />心からＢ社のビジョン実現を祈っていますが、<br />Ｉ社長は今年の１０年後を考えるビジョン経営沖縄セミナーにも参加されますので、<br />更にビジョンに広がりが出ると思います。<br /><br />１３）<br />さて、一昨日と昨日は田舞塾でした。初日は、和倉温泉の「あえの風」で、<br />加賀屋の小田会長の講演をお聞きしました。<br />創業１０５年であり、相変わらずの熱弁には小田会長の執念を感じました。<br />その後は小田会長はじめ５人の責任者の方々と、<br />「加賀屋の経営戦略」というテーマで１時間半の質疑応答をしました。<br /><br />１４）<br />加賀屋さんも人財育成には力を入れておられますが、<br />やはり、伸びる企業は共通にビジョンをお持ちです。<br />「地域の活性化や石川県や日本の観光に貢献すること」が、<br />小田会長のビジョンですが、そのビジョンが加賀屋の経営戦略にもなっています。<br /><br />１５）<br />ご挨拶に本館の加賀屋さんに行きましたが、<br />「あえの風」も「加賀屋」さんもお客さんで溢れていました。<br />サービスが良く、値打ちのあるところには人が集まるのですね。<br /><br />やはり、戦略はビジョンや理念からしか生まれてきません。<br />小田会長の念いと、加賀屋さんの集客力には本当に驚きました。<br /><br />１６）<br />今回の教育ケース提供者は、金沢のＫ社様でした。<br />リフォーム事業では北陸Ｎｏ.１であり、<br />非常に人を大切にする会社様です。<br />（この会社も全員が可能思考研修を終わっています）<br /><br />１７）<br />今回のケース・メソッド授業は、<br />主に「事業承継」に関して行いました。<br />Ｋ社のＫ会長はご自分の長男ではなく、<br />全くの赤の他人を後継社長に選ばれています。<br /><br />１８）<br />中小企業の事業承継は非常に難しい経営課題ですが、<br />Ｋ会長の期待に応えて、Ｎ社長も良く頑張っておられ、<br />Ｎ社長になってから増収増益をされています。<br /><br />１９）<br />Ｎ社長は、社長になる前にＴＴコースをご受講されていますが、<br />非常に熱心に学ばれ、社長学を身につけられたようです。<br />無借金経営だけに今後が楽しみですが、<br />やはり、ビジョンの共有がＫ社の特徴のような気がしました。<br /><br />２０）<br />参加された幹部社員さんもＫ会長のビジョンに共鳴されており、<br />後継者のＮ社長を盛りたてようとされていました。<br />Ｋ会長は私と同じ年ですが、昨晩は二人で露天風呂に入りながら、<br />人間の生き方について色々と語り合いました。<br /><br />２１）<br />Ｋ会長は田舞塾でも論客のお一人ですが、<br />非常に人間味溢れるディスカッションをされます。<br />また、協力業者さんに対しても、<br />　１、値切らない<br />　２、さんづけで呼ぶ<br />　３、手形は出さずにすべて現金<br />　４、その他<br />協力業者の方々と共に繁栄するという哲学の持ち主です。<br /><br />２２）<br />過日、ルソンの壺に出演された上田社長に対しても、<br />数年前の田舞塾で意見を述べられ、<br />それをヒントに上田社長は経営改善をされたようです。<br /><br />一度しかない人生です。<br />人生に対しても、経営に対しても大きなビジョンを持ちたいものです。<br />お互いに大きなビジョンをもって頑張りましょう。<br />ビジョンは必ず叶うものです。<br />田舞徳太郎<br /><br /></p>]]>
        
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    <title>教育が高くつくというなら、無知はもっと高くつく（株式会社ミヤザキのビジョン）</title>
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    <published>2012-03-19T10:27:24Z</published>
    <updated>2012-03-23T05:10:04Z</updated>

    <summary><![CDATA[■■■&nbsp; 田舞徳太郎通信 2012年 12号&nbsp; ■■■■■■...]]></summary>
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        <name>田舞通信</name>
        
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        <![CDATA[<p>■■■&nbsp; 田舞徳太郎通信 2012年 12号&nbsp; ■■■■■■■日本創造教育研究所■■■<br /><br />　　　『 教育が高くつくというなら、無知はもっと高くつく<br />　　　　　　　　　　　　　　　　（株式会社ミヤザキのビジョン）』<br /><br />■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 2012年 3月19日 ■■■<br /><br />親愛なる皆様<br />お元気ですか。<br /><br />今日の教訓<br />『指導者に大事なのは、決断です。<br />　過去に引きずられてはいけない。<br />　過去はもう帰ってこないのです。<br />　未来はまだ来ないのです。<br />　今のこの一瞬がすべてです。<br />　今を今に、精一杯生き切ることです。<br />　そして決意することです。決めなければ何事も成就しません。<br />　これが出来れば、どんなことでも即断即決出来ます。<br /><br />　　　　　　木野 親之 著「松下幸之助に学ぶ指導者の三六五日」より<br />&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp; 　　　　　　　　　　　　　　　　　　<br />メールを頂戴しながら返信が出来ていません。<br />心より心よりお詫びを申し上げます。<br />田舞徳太郎<br /><br />１）<br />一昨日は日創研経営研究会の本部理事会で、<br />株式会社ミヤザキのＹ社長に講演を頂戴しました。<br />業績好調で、その理念と戦略を学ぶ為にお話を頂きました。<br /><br />２）<br />Ｙ社長のビジョンは、故郷の「宮崎県小林市」を、<br />世界一の樹脂加工の街にするということでしたが、<br />ニッチな業界だけに単なる夢ではありません。<br /><br />３）<br />私はユニチャーム創業者の高原取締役ファウンダーに、<br />「田舞君ね、同じ持つなら一生実現できないような大きな夢を持つことだよ！」<br />ある結婚式で、そんなことを話して頂きました。<br /><br />４）<br />Ｙ社長の話をお聞きして、<br />自分の故郷を「世界一の樹脂加工の街にする」という話に感動するとともに、<br />高い技術で樹脂加工に専念する株式会社ミヤザキの発展を祈りました。<br /><br />５）<br />Ｙ社長は理に適った念いを持っておられます。<br />理念の理とは、<br />天地自然の法則のことであり、<br />原理原則のことです。<br /><br />理に適った念いを持つ会社が成功するのであり、<br />理に反した念いを持つ会社は必ず短命です。<br /><br />６）<br />ややもすると理念の文章は立派でも、<br />社長の念いと大きなギャップがあるものです。<br />私も中小企業の活性化という使命をもって日夜闘っていますが、<br />私心が出てきたり、自己中心な考えが生じてくる時があります。<br /><br />７）<br />つまり、私心や、<br />自分さえよければよいという考えや、<br />目先だけの利益や、<br />自己中心の欲望は、<br />天地自然の法則に反するものであり、<br />そうした事柄が経営の発展を妨げ、失敗の要因を作るのです。<br />（だから明文化し、自分の念いと理念とのギャップを知る必要があるのです）<br /><br />８）<br />Ｙ社長は今は順調な経営をされていますが、<br />苦しい時が何度もありました。<br />会社が潰れる寸前にまでなったこともあります。<br /><br />９）<br />しかし、「正直・誠実」モットーに努力をした結果、<br />今の成功があるのです。（成功への道のりは長いものです。）<br /><br />つまり、正しい経営理念からは正しい経営戦略【方法】が生まれ、<br />間違った経営理念からは間違った戦略しか生まれません。<br />理念やビジョンが重要な所以です。<br /><br />株式会社ミヤザキの、<br />「故郷の街を世界一の樹脂加工の街にしたい！」<br />この大きなビジョンのために更に飛躍することを祈っています。<br /><br />１０）<br />さて、３月１６日には、<br />朝からコア・コンピタンス経営発表大会が行われました。<br />３社の企業事例発表でしたが、<br />私も５０分ほどコア・コンピタンスに関して講義をしました。<br />予定を２０分ほどオーバーしましたが、<br />１４年前にスタンフォード大学で学んできたものだけに、<br />当時を懐かしみながら簡単にコア・コンピタンスの概念を話しました。<br /><br />１１）<br />通常は、利益を得るにはどうするかの戦略を立てますが、<br />このコア・コンピタンス経営では、自社の利益よりも、<br />先ず、お客様のベネフッット（利益）をどう作るかにフォーカスします。<br />まさに「コア・コンピタンス」とは、<br />お客様のベネフィット（利益）を作り出す力のことを言うのです。<br /><br />１２）<br />「１００」お客様のベネフィットをつくれば、<br />「１００」のプロフィット（自社の利益）は必ず生まれてくるのです。<br />まさに「コア・コンピタンス経営」とは、今の時代に必要不可欠なものです。<br /><br />株式会社ミヤザキもコア・コンピタンス経営をされており、<br />渋沢栄一ベンチャードリーム大賞や色々な褒賞を受けておられます。<br /><br />１３）<br />最初に発表されたのは医療法人緑和会のＦ理事長でした。<br />自己資本比率が８９．９％ですから無借金経営です。<br />基本理念が「Ｄｒｅａｍ Ｔｏｇｅｔｈｅｒ」です。<br /><br />コア・コンピタンスの具体的強化策として、<br />「トップのビジョンの確立」をあげておられます。<br /><br />１４）<br />株式会社ミヤザキのＹ社長も大きなビジョンを明確にされていますが、<br />この医療法人緑和会さんも、<br />経営理念の浸透とビジョンの浸透を第一の経営課題に上げています。<br /><br />１５）<br />Ｆ理事長は、１０年後を考えるビジョン経営沖縄セミナーにも参加されていますが、<br />ビジョンなき経営は、発展もなければ進化もしません。<br />特に株式会社ミヤザキも、発表された三社の社長も、<br />人財育成には特に力を入れておられます。<br /><br />１６）<br />ベンジャミン・フランクリンは教育の大切さを次のように述べています。<br /><br />「教育が高くつくと言うなら、無知はもっと高くつく」<br /><br />まさに名言だと思います。<br />無知が創りだしている損失を殆どの方々は知りません。<br />無知は人生に壁をつくる所以です。<br /><br />１７）<br />コア・コンピタンス経営発表大会のお二人目は、<br />着物販売の株式会社Ｔさんです。<br />ご存じのように着物業界の市場は縮小する一方です。<br />この会社も、３年前は３２億円の売上で６,７５６万程の利益しか出ませんでした。<br /><br />１８）<br />しかし、コア・コンピタンス経営を長く続けておられるだけに、<br />コアバリューや周辺バリューを強化し、<br />次の年の利益は１億８,４２０万円、<br />２０１１年度は２億４,９２８万円に回復し、<br />今年度はすでに半期で１億８,８７７万円になっています。<br />それだけお客様から強い支持を受けておられるのです。<br /></p>
<p>１９）<br />三番目の事例は、大阪の道頓堀ホテルさんです。<br />月刊『理念と経営』の私の連載にも書かせて頂いた会社様ですが、<br />ビジネスホテルと中華料理の宴会場を経営されています。<br /><br />２０）<br />ご兄弟で力を合わせてのコア・コンピタンス経営ですが、<br />当初は人財の問題ですごく悩まれており、<br />あきらめかけた時もおありだったようです。<br /><br />悩んで悩んでつかみ取ったコア・コンピタンス経営だけに、<br />その発表に多くの方々が共感を覚えたという報告を受けました。<br /><br />２１）<br />コア・コンピタンス経営には、人財が欠かせません。<br />人財が立派な会社を創り上げていくわけですから、<br />株式会社ミヤザキさんも、今回発表の三社さんも教育には力をいれています。<br /><br />もちろん、教育にはそれなりに時間と費用がかかりますが、<br />人財を育成しようとするトップは、<br />ビジョン実現の念いが強いだけに教育投資を惜しまないのです。<br /><br />理由は、<br />「教育が高くつくというなら、<br />無知はもっと高くつく」という真理を知り、信念を持たれているのです。<br /><br />２２）<br />トップは明確なビジョンを持たなければなりません。<br />ビジョンが未来を開拓し、<br />ビジョンが人財を育成し、<br />ビジョンが新商品を生み出し、<br />ビジョンが顧客を創造し、<br />ビジョンが新しい希望を職場につくりだしていくのです。<br /><br />ビジョンを描くには、現実の縛りから解放されなければなりません。<br />現場を離れ、現実を忘れ、どんな会社にしたいのか？<br />自らに問うべき時です。<br /><br />田舞徳太郎<br /></p>]]>
        
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