東京開催の特別基礎コースは、まさにダイバーシティ。私もご受講生のお立場を大切する気概で取り組んでいます。

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親愛なる皆様
お元気ですか。


●今日の教訓(松下経営哲学)

 事業成功の基本は、なんと言っても「素直な心」です。

 「素直になるためには、まず素直な心になりたいと願うことだ」と、
 幸之助は口を開くと言っていました。

 そうして、「一日一回、素直な心になりたいと、念ずることだ」と。
 その繰り返しが、成功を呼ぶのです。

 素直になって宇宙根源の法則に乗らねば、事業は決して成功しないのです。」

                       木野親之先生(松下幸之助に学ぶ指導者の三六五日)


1)
昨日から東京で特別基礎コース(SA)が始まりました。
たくさんの方々にご派遣頂き、ご紹介頂きお礼を申し上げます。


2)
先日のシリコンバレーに学ぶ一日セミナーでは、
感想メールや前向きなアンケートを頂き、うれしく思いました。
世界的な観点から、現在の日本の位置づけをデータで示しました。
神戸製鋼や日産の問題を含めて、この国の行く末を案じるばかりです。


3)
まとめの時間で、なぜ、シリコンバレーが世界の先端技術を担い、先に先に進んでいるのか?
シリコンバレーのエコシステムにも触れましたが、第一は若者たちのチャレンジ精神です。
失敗しても失敗しても戦い続ける若者を育てなければなりません。


4)
松下幸之助翁は、
「人間はまさに万物の王者である。
 しかしそのえらい人間も、生まれおちたままに放っておいて、人間としての何の導きも与えなかったならば、
 やっぱり野獣に等しい暮らししかできないかもしれない。(「道をひらく」PHP研究所刊より)」と疑問を呈していました。


5)
時間が来れば食事に事欠くことなく、ただ野獣に等しい暮らししかできないと、若者たちは生きがいを感じません。
荒野には外敵がいます。食料も闘いながら自らの力で手に入れるしかありません。
しかし、多くの人間が、先人が作り上げた遺産に乗っかているという状況です。


6)
それが、日本の大きな衰退となっており、
様々なデータでマーク加藤先生や、武蔵境自動車教習所の高橋 勇会長がお話し下さいました。
先週末のシリコンバレーに学ぶ1日セミナーのために、シリコンバレーから来日して頂きましたマーク加藤先生と、
武蔵境自動車教習所の高橋会長にお礼を申し上げます。


7)
私は、様々な経営相談を頂きます。
いつも厳しい発言や危機感をお伝えしているのは、そうした背景に基づいてのことです。
潜在的なところで、働き方改革のひずみが出始めています。


8)
また、かつてのゆとり教育の弊害が、日創研の会員企業様でも大きな問題になっています。
今後益々中小企業の困難になるのです。
「ゆとり教育×働き方改革×後継者問題×中国の台頭=今後の日本の未来」という方程式が、
日本にマイナスのスパイラルを生み出していくのです。


9)
そういう意味を含めて、今回の特別基礎コース(SA)の内容も、
1.リーダーシップ
2.コミュニケーション
3.GRIT(やり抜く力)
4.結果を作れる人財

 

10)
こうした内容を丁寧にお伝えするようにしています。
生産性を高めるためにも、さらに効果性が高い可能思考教育にしてまいります。
今後、可能思考教育は、研修意図などのオリエンテーションを
日創研のホームページで映像でご覧頂けるようにしていきたく思っています。


11)
日創研通信講座の「経営者・幹部の経営講座」ですが、
11月から日創研のホームページで、月1回の無料で更新します。
当初は有料で月4回配信の計画でしたが、幅広くご覧頂けるよう、11月から月1回の無料に変更しました
有料でお申込みの皆様にはお詫び申し上げますと共に
逆に、どなたにも見て頂けることで喜んで下さるメールも頂戴しました。

※現在、システムの変更を行なっておりますので、
 11月までしばらくお待ち願います。


12)
次回収録分からは、気軽にご覧頂きやすいものにしていきたく思います。
1.経営感覚は磨けるのかどうか?
2.それを磨くためにはどうすればよいか?
第一回目はアイ・ケイ・ケイさんの事例を入れながら、経営感覚の磨き方をお伝えしようと思います。


13)
リーダーシップ論、幅広い行動科学論も含めて、
今後、様々な視点で動画サービスという形でお役立ちを考えています。
少しでも、皆様方のOJTの仕組みの中に入れて頂けると、さらに充実した内容になるものと思います。


14)
「理念と経営・社内勉強会」開催の企業様へは、社員教育動画の送信を構想しています。
当初計画していた有料の社員教育講座を、促進教材のためのフォローアップとして、
経営感覚を持てるような動画の提供をしていきたく思っています。


15)
基礎コース(SA)も、私の特別基礎コースだけではなく、
新しくリニューアルする教育カリキュラムにして統一していきたいと思います。
結果をつくる能力、コミュニケーション能力、リーダーシップの課題を追加しています。


16)
私は若い時から様々な研修を受けてきました。
と、同時に多くの消えていく研修会社も見てまいりました。
時代に迎合するという気持ちはありませんが、
ご受講生の立場よりも、私は「ご受講生のために」を心がけてきました。


17)
しかし、ご受講生のため、会員企業様の成功・発展のために努力すると共に、
やはり「ご受講生の立場」を優先すべきだと思っています。
何事も、一度決めると「まっしぐら」に立ち向かうタイプですので、
皆様方にはご迷惑をかけてきたかもしれません。


18)
無駄を省き、ご受講生の立場を大切にして、今回も決められた時間で行ないました。
同時に、より緻密な講義内容に革新しています。まだまだ勉強です。さらに精進していきます。


19)
今回の特別基礎コース(SA)は、まさにダイバーシティです。
中国、韓国、ベトナムの方々もおられ、女性の方々も増えてきました。
皆様方には、研修教育カリキュラムが多過ぎて選びにくいというお声もあります。
これは将来、企業内研修にも力を入れるためが目的です。


20)
リーダーシップと同時に、フォロワーシップの講義も折に触れてお伝えしています。
この秋、東京センターでは、
1.経営理念塾(サテライト開催:名古屋)、
2.セールス・コーチング3か月プログラム、
3.社長のリーダーシップと幹部のフォロワーシップを学ぶ1日セミナー
  (サテライト開催:大阪・名古屋・札幌・広島・福岡会場)を行ないます。


社長のリーダーシップと幹部のフォロワーシップを学ぶ1日セミナーは、
実際に、パワーポイントで5つに分けた、
「リーダー(社長)とフォロワー(幹部)の組み合わせと具体的会話」が完成しました。
週末の一日開催ですので、ぜひ、社長と幹部で学んで下さい。

感謝
田舞徳太郎


 

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プロフィール

  • 日創研グループ 代表 田舞徳太郎
  • 「中小企業の活性化」を事業目的とする日本創造教育研究所グループの代表。
    このブログでは、東奔西走の日々を書きつづります。

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このブログ記事について

このページは、田舞通信が2017年10月17日 15:40に書いたブログ記事です。

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