2017年10月アーカイブ

親愛なる皆様
お元気ですか。


●今日の教訓(松下経営哲学)

 事業成功の基本は、なんと言っても「素直な心」です。

 「素直になるためには、まず素直な心になりたいと願うことだ」と、
 幸之助は口を開くと言っていました。

 そうして、「一日一回、素直な心になりたいと、念ずることだ」と。
 その繰り返しが、成功を呼ぶのです。

 素直になって宇宙根源の法則に乗らねば、事業は決して成功しないのです。」

                       木野親之先生(松下幸之助に学ぶ指導者の三六五日)


1)
昨日から東京で特別基礎コース(SA)が始まりました。
たくさんの方々にご派遣頂き、ご紹介頂きお礼を申し上げます。


2)
先日のシリコンバレーに学ぶ一日セミナーでは、
感想メールや前向きなアンケートを頂き、うれしく思いました。
世界的な観点から、現在の日本の位置づけをデータで示しました。
神戸製鋼や日産の問題を含めて、この国の行く末を案じるばかりです。


3)
まとめの時間で、なぜ、シリコンバレーが世界の先端技術を担い、先に先に進んでいるのか?
シリコンバレーのエコシステムにも触れましたが、第一は若者たちのチャレンジ精神です。
失敗しても失敗しても戦い続ける若者を育てなければなりません。


4)
松下幸之助翁は、
「人間はまさに万物の王者である。
 しかしそのえらい人間も、生まれおちたままに放っておいて、人間としての何の導きも与えなかったならば、
 やっぱり野獣に等しい暮らししかできないかもしれない。(「道をひらく」PHP研究所刊より)」と疑問を呈していました。


5)
時間が来れば食事に事欠くことなく、ただ野獣に等しい暮らししかできないと、若者たちは生きがいを感じません。
荒野には外敵がいます。食料も闘いながら自らの力で手に入れるしかありません。
しかし、多くの人間が、先人が作り上げた遺産に乗っかているという状況です。


6)
それが、日本の大きな衰退となっており、
様々なデータでマーク加藤先生や、武蔵境自動車教習所の高橋 勇会長がお話し下さいました。
先週末のシリコンバレーに学ぶ1日セミナーのために、シリコンバレーから来日して頂きましたマーク加藤先生と、
武蔵境自動車教習所の高橋会長にお礼を申し上げます。


7)
私は、様々な経営相談を頂きます。
いつも厳しい発言や危機感をお伝えしているのは、そうした背景に基づいてのことです。
潜在的なところで、働き方改革のひずみが出始めています。


8)
また、かつてのゆとり教育の弊害が、日創研の会員企業様でも大きな問題になっています。
今後益々中小企業の困難になるのです。
「ゆとり教育×働き方改革×後継者問題×中国の台頭=今後の日本の未来」という方程式が、
日本にマイナスのスパイラルを生み出していくのです。


9)
そういう意味を含めて、今回の特別基礎コース(SA)の内容も、
1.リーダーシップ
2.コミュニケーション
3.GRIT(やり抜く力)
4.結果を作れる人財

 

10)
こうした内容を丁寧にお伝えするようにしています。
生産性を高めるためにも、さらに効果性が高い可能思考教育にしてまいります。
今後、可能思考教育は、研修意図などのオリエンテーションを
日創研のホームページで映像でご覧頂けるようにしていきたく思っています。


11)
日創研通信講座の「経営者・幹部の経営講座」ですが、
11月から日創研のホームページで、月1回の無料で更新します。
当初は有料で月4回配信の計画でしたが、幅広くご覧頂けるよう、11月から月1回の無料に変更しました
有料でお申込みの皆様にはお詫び申し上げますと共に
逆に、どなたにも見て頂けることで喜んで下さるメールも頂戴しました。

※現在、システムの変更を行なっておりますので、
 11月までしばらくお待ち願います。


12)
次回収録分からは、気軽にご覧頂きやすいものにしていきたく思います。
1.経営感覚は磨けるのかどうか?
2.それを磨くためにはどうすればよいか?
第一回目はアイ・ケイ・ケイさんの事例を入れながら、経営感覚の磨き方をお伝えしようと思います。


13)
リーダーシップ論、幅広い行動科学論も含めて、
今後、様々な視点で動画サービスという形でお役立ちを考えています。
少しでも、皆様方のOJTの仕組みの中に入れて頂けると、さらに充実した内容になるものと思います。


14)
「理念と経営・社内勉強会」開催の企業様へは、社員教育動画の送信を構想しています。
当初計画していた有料の社員教育講座を、促進教材のためのフォローアップとして、
経営感覚を持てるような動画の提供をしていきたく思っています。


15)
基礎コース(SA)も、私の特別基礎コースだけではなく、
新しくリニューアルする教育カリキュラムにして統一していきたいと思います。
結果をつくる能力、コミュニケーション能力、リーダーシップの課題を追加しています。


16)
私は若い時から様々な研修を受けてきました。
と、同時に多くの消えていく研修会社も見てまいりました。
時代に迎合するという気持ちはありませんが、
ご受講生の立場よりも、私は「ご受講生のために」を心がけてきました。


17)
しかし、ご受講生のため、会員企業様の成功・発展のために努力すると共に、
やはり「ご受講生の立場」を優先すべきだと思っています。
何事も、一度決めると「まっしぐら」に立ち向かうタイプですので、
皆様方にはご迷惑をかけてきたかもしれません。


18)
無駄を省き、ご受講生の立場を大切にして、今回も決められた時間で行ないました。
同時に、より緻密な講義内容に革新しています。まだまだ勉強です。さらに精進していきます。


19)
今回の特別基礎コース(SA)は、まさにダイバーシティです。
中国、韓国、ベトナムの方々もおられ、女性の方々も増えてきました。
皆様方には、研修教育カリキュラムが多過ぎて選びにくいというお声もあります。
これは将来、企業内研修にも力を入れるためが目的です。


20)
リーダーシップと同時に、フォロワーシップの講義も折に触れてお伝えしています。
この秋、東京センターでは、
1.経営理念塾(サテライト開催:名古屋)、
2.セールス・コーチング3か月プログラム、
3.社長のリーダーシップと幹部のフォロワーシップを学ぶ1日セミナー
  (サテライト開催:大阪・名古屋・札幌・広島・福岡会場)を行ないます。


社長のリーダーシップと幹部のフォロワーシップを学ぶ1日セミナーは、
実際に、パワーポイントで5つに分けた、
「リーダー(社長)とフォロワー(幹部)の組み合わせと具体的会話」が完成しました。
週末の一日開催ですので、ぜひ、社長と幹部で学んで下さい。

感謝
田舞徳太郎


 

親愛なる皆様
お元気ですか。


●今日の教訓(松下経営哲学)

 事業成功の基本は、なんと言っても「素直な心」です。

 「素直になるためには、まず素直な心になりたいと願うことだ」と、
 幸之助は口を開くと言っていました。

 そうして、「一日一回、素直な心になりたいと、念ずることだ」と。
 その繰り返しが、成功を呼ぶのです。

 素直になって宇宙根源の法則に乗らねば、事業は決して成功しないのです。」

                       木野親之先生(松下幸之助に学ぶ指導者の三六五日)



メールの返信が出来ておりません。心よりお詫びします。
経営相談は、浜本へお電話ください(06?6388?7741)

1)
久しぶりの田舞徳太郎通信です。
9月からずっと研修が続き、新しい教育カリキュラムの完成、
また、日創研通信講座の録画撮りもあってなかなか配信できませんでした。お詫びします。


2)
昨日は、アメリカのシリコンバレーからマーク加藤先生にわざわざお越し頂き、
「変化する時代を先取りするシリコンバレーに学ぶ1日セミナー」を開催しました。
各地サテライト会場の皆様方を含めて、多数ご参加された皆様方に心からお礼を申し上げます。


3)
今日は、明日からの東京センター開催の特別基礎コース(SA)の事前ミーティングです。
多くの企業様にご派遣やご紹介を頂き、重ねてお礼を申し上げます。さらに頑張ってまいります。


4)
マーク加藤先生には、アメリカから見た日本の今後や、産業の激変に触れた鋭いお話を頂きました。
以前に、起業家養成スクール生の前でマーク加藤先生とディベートしたことがありました。


5)
テーマは、
「アメリカ型の資本主義や競争社会や技術革新が勝利していくのか、日本的経営が勝利するのか?」でしたが、
一回目はコテンパンに負けました。
二回目は辛うじて勝ちましたが、数年後経過してみて、マーク加藤さんが言われるようになりました。



6)
今は景気もよくなりましたが、全ての理由は世界経済の3.6%成長という条件に乗っかってのものであり、
色々と会員企業様の実態をお聞きするだけに、今のままだとマーク加藤先生の言われる通りになります。


7)
日本が衰退する理由と仮説は私も実感として持っており、
あえて海外からの目線で示唆に富んだお話と質疑応答でした。
「トヨタはEVシフトで敗北する。そして、皆様の産業もやがてなくなる」というご発言は、
皆様方には、まだまだリアリティーはないと思います。


8)
日経平均の株価も上がっており、「何とかなるさ!」と思いたいのが人間だと思います。
しかし、色々な情報や知識や経営感覚があれば、一つの論理が成立するわけです。
私は、毎年シリコンバレーの定点観測をし企業訪問をしています。


9)
また、スタンフォード大学のダニエル沖本教授、ヘンリー・ローエン教授、リチャード・ダッシャー教授など、
多くの先生方の予測が全て当たっている事実に触れています。
それだけに、毎年訪問するたびに「内向きな日本」を危惧しています。


10)
ぜひ、
1.自社の事業がいつまで持つのか?
2.生き残るための具体的な未来のマップは鮮明であるのか?
3.変化対応力はあるのか?
などを、真剣に自問自答することが大事です。
私の悲観的予想もかなりの高さで現実になっています。


11)
時間の関係で、マーク加藤先生をはじめ、
実際にシリコンバレーに4回行かれ、自動車教習所の2030年廃業宣言をされた高橋 勇会長のお話、
そして、質疑応答の時間がもっとあれば、今後の色々なご参考にもっとお役立ち出来たのではないかと思いました。



12)
日創研は、様々なマクロ経済の指標を参考にして、今後の中小企業に必要な新研修の開発を議論しています。
ようやく、コア・コンピタンス経営の学びが普及し始め、業績向上された方々が増えてまいりました。


13)
その観点から、さらなるビジネスリテラシー(経営の理解力)を高めるべく、
昨年から始めた実践マーケティング塾も各地で好評です。
学んだ人間や、人が育った企業や、企業経営の理解力を高めた会社は、まさに大きなチャンスの時代です。


14)
長期的に見て、すでに2025年問題は未曾有の中小企業受難の時代であり、
廃業続出の時代を迎える可能性があります。
労務問題は深刻で、人手不足に起因する倒産も始まっています。


15)
私は大まかにしか悲観材料を出していませんが、
企業様の深刻な問題を具体例として皆様にお示しする訳には行かず、
単に外で起きていることでも、明日は我が身の気概を持っておいて頂きたいものです。


16)
様々なな事実が潜行しながら進んでおり、
外部環境の変化に順応できる思考回路の柔軟さを持った方がいいと思います。
今日は少しだけ幾つかの情報・データに基づいてまとめました。


17)
ぜひ、月刊『理念と経営』10月号なども熟読して頂き、
セブンイレブンの歴史や、カルビーの業績健全化の具体例を熟読して頂くだけでも、
ビジネスリテラシー(経営の理解力)は高まります。


18)
今回は、新規事業の質問もありましたが、
本業をいち早く正常化しながら、その中で新規事業には手を出すべきです。
なぜなら、本業もだめ、新規事業もだめでは致命傷になるからです。
世界に類を見ないシリコンバレーのエコシステムをそのまま導入することは危険です。


19)
では、シリコンバレーに学ぶ1日セミナーを、なぜ日創研が開催したのか?ということになりますが、
1.シリコンバレー発の世界の激変を肌で感じて頂くこと。
2.早く企業としての実力をさらに磨いて頂きたいこと。
3.経営革新の流れをつかんで頂くことです。


20)
シリコンバレーには、優れた人財が山ほどいます。
その彼らが情熱を傾けても成功の確率は低いのです。
1027社中9社は、莫大な資金を手にすることが出来ますが、
うまくいかない人たちも再度挑戦するだけの情熱と創造性をもっています。


21)
私は日本が大好きであり、
産業報国の精神に生き抜いた多くの経営者の日記や書物も読み、
なぜ、日本が成功出来たのかの理由も共通しています。
現代の日本人が忘れているのは、本来持っていた物事や生き方に対する情熱です。
加えて日本人の創造性です。科学的手法も大事です。


22)
テスラのイーロン・マスクCEOは、起業時には一日1ドルで生活したと言われ、
24歳でZip2を創業して、事業を成功させてから売却。
稼いだお金でペイパルを創業し、同じく事業をペイパルを15億ドルで売却。
現在は、宇宙ビジネスのスペースXと、電気自動車のテスラで全世界を揺るがせています。
最後に私から、情熱を持つこと、真剣にチャレンジすること、創造性を持つこと、この三つをお伝えしました。


23)
日本は昭和20年に敗戦し、ゼロからスタートし直しました。
そして、奇跡的に飛躍を果たし、1990年前後には世界で競争力第一位になったのです。
すべての日本人は情熱を持ち、創造性を働かせて素晴らしい国を作ったのです。
マーク加藤さんも、高橋会長も、私も、今ならまだ「日本は間に合う」と信じています。
再度、SA研修での「ビジョン」に向かって、先ずは自分の企業を覚醒していきましょう。

ご参加くださいました皆様には、熱過ぎたまとめをお許し頂き、
マーク加藤先生や、高橋 勇会長のご真意をお汲み取りくだされば幸いです。


田舞徳太郎

親愛なる皆様
お元気ですか。

●今日の教訓(松下経営哲学)

 事業成功の基本は、なんと言っても「素直な心」です。

 「素直になるためには、まず素直な心になりたいと願うことだ」と、
 幸之助は口を開くと言っていました。

 そうして、「一日一回、素直な心になりたいと、念ずることだ」と。
 その繰り返しが、成功を呼ぶのです。

 素直になって宇宙根源の法則に乗らねば、事業は決して成功しないのです。

                     木野親之先生(松下幸之助に学ぶ指導者の三六五日)


1)
昨日から大阪センターで特別基礎コース(SA)を開催中です。
前日の午後から、日創研 通信講座の録画撮りを行ないました。
なかなか骨が折れるものですが、フォローの意味で学んで頂ければと思います。


2)
また、田舞塾第二講の教育ケースの最終詰めと、設問が無事に終わりました。
日創研にご参加されてから創業され、現在は年商130数億円の企業に発展されています。
よくアシスタントもして頂き、色々な想い出がありますが、ご成長ぶりが嬉しいです。


3)
もちろん、順風満帆ではありません。
「もう駄目か!」と思ったこともおありでしたが、M社長は日創研を最大活用しました。
つまり、我々日創研は、会員企業の皆様やTTコース卒業の方々の経営資源なのです。
最大活用をしてご発展頂きたいと思います。


4)
今回も、それなりの企業規模でありながら、
なかなか社員・幹部が成長しないで悩んでおられる経営者の方が、ご参加されています。
日本一のテニススクールまで成功させた、姫路のO社長様のご紹介だそうです。
他社にご派遣されていたそうですが、日創研が良いのではとお勧めされたようです。


5)
「縁ありて花ひらき 恩ありて実を結ぶ」という言葉がありますが、すべてはご縁ですね。
とてもありがたいことです。
一昨日は、大阪開催の実践マーケティング塾の最終日でしたが、
南大阪のB社長がマーケティングの実践の発表をされたようです。


6)
以前から、色々と新規事業のお話もお伺いしていましたが、
海外との取引はすべて「人的ネットワーク」で決定されます。
その情報をお伝えして、非常に重要で信用のある方々との人脈を作られているようです。
実践マーケティング塾で、かなり深掘りされたので安心です。


7)
とくに、海外事業が順調な企業に共通しているのが、
日本の本社がうまく機能している企業は、間違いなく海外でも成功しています。
海外戦略が大事な時代になっていますので、本社機能の強化と人材育成戦略をしっかり練り上げてくださいね。


8)
研修や人財育成は、なぜ学ぶ必要があるのかを明確に提示することから始めてください。
短期的視点での教育の有り方として一番大事なのは、
仕事のパフォーマンスや生産性を意識してもらうことです。


9)
我々も働き方改革の面から、基礎コース(SA)では、
コミュニケーション能力や仕事能力の気づきと同時に、組織に関しても講義をしています。
チームワークの大切さはかなりの数の実習が組み立てられていますので、
その上でチームワークを妨げる要因に気づく力をお伝えしています。


10)
また、リーダーシップの条件ということで、かなり深い観点で講義をしています。
自主性をもった人材育成も短期的な視点の研修です。
「成果を創り出すための条件」は覚えておられると思いますが、
基礎コース(SA)はコミュニケーションとリーダーシップと成果を作るために、
可能思考能力の大切さを明確に講義をしています。


11)
今日は、全てを邪魔する心のブレーキの原因を話しますが、
やり抜く力を妨げ、言い訳を助長するのは何か?に気づいて頂きます。
日創研の長期的視点での研修の目的や使命は、
すべての会員企業様の業績を上げて、いかにして成功に導いていくか!です。


12)
今回のご受講生の特徴は、発表に対して拍手をされる方々が圧倒的に多いということです。
理念と経営・社内勉強会や13の徳目朝礼を、積極的に取り組んでおられる企業様が多いことに驚きました。


13)
日創研は、
1.中核に、研修理論でもっとも重要な可能思考教育を据えて、健全な価値観の醸成を行ない、
2.成果を作る上でのコミュニケーション教育を推進しています。
3.業績アップのための数々の職能教育は、日創研の最大の強みになっています。
4.社内研修が最近は盛んになってきましたが、講師のスケジュールなどもありご迷惑をおかけしています。


14)
また、良い社風づくりに貢献するべく、日創研 通信講座も今月から始まりました。
今回、録画撮りを行なってみて、私自身のGRIT(やり抜く力)が試されています。


15)
毎月、第一週から第四週まで同じテーマで講義を連続していますが、私なりに手ごたえを感じています。
これも必ず「中小企業の活性化」に繋がると思うと、俄然勇気が湧いてくるものですね。


16)
今回も、たくさんのご派遣を頂きました皆様には心より感謝を申し上げます。
皆様には、新教育カリキュラムをどんどんご提案をさせて頂いていますが、予想以上のご支援に驚いています。
感謝の念に耐えません。


17)
今回は、わざわざ北海道からもご参加されており、
広島のアイグランさんからは複数の方々のご派遣で恐縮しています。
また、三代にわたり私の基礎コース(SA)をお受けくださっている、
F社長のご子息も遠くからご参加下さっています。


18)
F社長が受講された時は私の体調が悪く、お昼休憩の時間に点滴を打っていました。
私の基礎コース(SA)を受講された医師の方が体調を心配して下さり、
わざわざ日創研にまで足を運んで下さっていたのです。


19)
その点滴を受けている時に、
「F社長がSA研修を途中で止めたい」という報告を受けて、
私が点滴を打ってもらっていた部屋まで来て頂きました。
理由を聞いて、当時若かった私は、すぐに起きて点滴の針を抜いて立ち上がりました。


20)
しかし、F社長は最後まで受講されて、すぐにお父様がご参加されましたが、
今回はご長男が参加されています。
創業間もない頃のことですが、親子三代はとても光栄に感じています。


21)
一時、様々なご苦労もあり、ご自宅まで行ってはお話しもさせて頂きましたが、
今では長年かかった技術が世界的に認知され、今や、テレビなどで紹介されています。


22)
やはり基礎コース(SA)は、やりがいのある研修です。
すべては気づきの能力が決めていますが、
ステーブ・ジョブズ、マーク・ザッカーバーグなどの成功要因が、
気づきの力であったという本を読んでいます。


23)
方法論も大事ですが、「命の目覚め」とでも言うべき、
基礎コース(SA)の講師という喜びを与えて頂いた皆様に心から感謝します。


24)
10月16日から東京開催の特別基礎コース(SA)が、私の年内最後の担当です。
経営者をご紹介頂くと共に、自分をリセットするためにも再受講をしてみませんか?


感謝
田舞徳太郎

親愛なる皆様
お元気ですか。


●今日の教訓(松下経営哲学)

 「事業成功の基本は、なんと言っても「素直な心」です。
 「素直になるためには、まず素直な心になりたいと願うことだ」と、
 幸之助は口を開くと言っていました。

 そうして、「一日一回、素直な心になりたいと、念ずることだ」と。
 その繰り返しが、成功を呼ぶのです。

 素直になって宇宙根源の法則に乗らねば、事業は決して成功しないのです。」

                       木野親之先生(松下幸之助に学ぶ指導者の365日)


メールの返信が出来ておりません。心よりお詫びします。
経営相談は、浜本へお電話ください(06?6388?7741)


1)
昨日から福岡で理念経営戦略セミナーを開催しています。
福岡センターをメイン会場に、名古屋・東京・大阪・帯広をサテライトで結んでいますが、
一部のサテライト会場で音声に聞き取れにくいものがあったのではと心配しています。


2)
企業の栄枯盛衰には方程式があって、
繁盛する企業とうまくいかない企業との格差が大きくなるでしょうね。
昨日は、日創研通信講座の10月第三週で配信予定の
アイ・ケイ・ケイさんの事例を見て頂きながら講義しました。


3)
金子社長のリーダーシップ、松本常務のフォロワーシップ、
そして社員の皆様方の三位一体の「感動経営」は、
「田舞さん、金子社長とは親しくさせて頂いていますが、
 知らないエピソードを知って感動しました」という感想がありました。


4)
10月第四週は「経営者・幹部の経営感覚」というタイトルで録画撮りをしていますが、
経営感覚を高めなければ企業の永続はありません。
経営感覚がないと、
1.経営判断を誤り致命傷を負う
2.経営革新の方法が分からない
3.固定観念に支配される
4.やがて、失墜してしまう
5.人が育たない
6.その理由は、社員さんは経営陣の判断能力に不信感を持つ
7.業績が悪化
8.すべてが陳腐化する


5)
さて、すでに皆様方には、来年の新春経営者セミナーでお耳を煩わせているようです。
来年も豪華な講師陣で開催致しますので、ぜひお誘い合わせの上、ご参加頂けるとうれしいです。
東京では、経営理念塾・シリコンバレーに学ぶ1日セミナーなどが開催されます。
激変の今こそ、差別化・独自化戦略を強化しなければならない時です。


6)
また、月刊『理念と経営』が、最近は非常に高い評価を頂くようになりました。
色々な新企画はお役に立つ情報ばかりです。
私は、どの本でも、読んだ記事の上に赤ペンで自分の気づいたことや、
大切な経営情報にはたくさん赤ペンで感想をメモします。
中学しか出ていなくても、独自の勉強法で色々な書物を読破してきました。
何事も熱意で勝負が決まります。信じて貫くですね。


7)
アメリカのシリコンバレーでは色々な学びをしてきましたが、
経験と勘の経営はいよいよ行き詰ってまいります。
業界外知識・情報、社外知識・情報と同時に、
再びビジネス・フレームワークやコンセプチュアルスキルの学びに挑んでいます。
つまり、激変の時代は、定型的に仕事をしていれば良かった時代ですが、
今後は革新を促進する学びが大事です。


8)
過去の学びを深める事は大事ですが、それに加えて、新しい知識や情報がより重要になってきます。
それを掛け算式にして、相乗効果を頭の中で生み出していかなければならない時代です。
私も知的好奇心を失えば終わりだと痛感しました。


9)
今回は、福岡の常連さんたちも8名ほど参加されており、
レジュメは同じでも、今までとは異なる切り口で講義をしました。
ディスカッションを多く取り入れていますが、今日も楽しみです。


10)
初日の夜の懇談会の発表も、理念と戦略に絞って行いましたが、
織畠社長は、幹部社員さんは月に8回、社員さんは月に4回も、
「理念と経営・社内勉強会」をされているようです。
皆様方にも多くご支援して頂いていますが、フォローシステムも整えていきます。


11)
懇談会終了後は、30TTの方々や、初めての方々とご一緒にサウナに参りました。
経営談義をしながらの楽しいひと時でした。

1.可能思考教育を取り入れてから毎年3億円の売上アップ、
2.社内で大友さんのTA研修を行なって、淀んだ社風が一変など・・・。
江坂にサウナがある時は、20名くらいでご一緒させて頂き、
全員に冷水をかけては、大いに笑いながらの絆づくりでした。


12)
7年前の23TTコースの時は、新潟の熊倉先生や、
築地玉寿司の中野里社長と8名で長風呂をしたことを思い出しました。
現在、新潟の熊倉先生は社長塾・経営理念塾、
そして、中野里社長は、田舞塾でケース・メソッド授業にもご登場頂きます。


13)
今年も九州の各地経営研究会の皆さんがご参加頂いています。
鹿児島経営研究会の栫さん、筑後広域経営研究会の高井会長・今泉直前会長、
福岡経営研究会からは、10年連続の橋本初代会長と織畠会長、
熊本経営研究会からは小野会長・森本さん以下、たくさんの熊本の皆様にもご参加頂いています。

佐賀経営研究会の島ノ江歴代会長は、社員さんと総勢15名でのご参加、
サテライトでご参加の帯広経営研究会の阿部さんも社員さんと計8名でご参加です。


14)
さて、月刊『理念と経営』では、寺島実郎氏、丹羽宇一郎氏、宗教学者の山折哲雄先生という、
三名の識者の方たちが、毎号持ち回りでコラムを執筆頂いています。
宗教学者の山折哲雄先生は、私が30代に憧れた方々です。
こうした、貴重な時間を頂けることに、心から感謝申し上げます。ありがとうございます。

月刊『理念と経営』10月号も、経営感覚を養う上で実に貴重な記事がたくさんあります。
今回は、山折哲雄先生による「日本の風を読む」をお届けしています。
識者は最近の日本をおかしい?と感じておられます。


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★★「中庸」を失いつつある日本

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 今回のテーマは働き方改革です。政府が推し進める改革は、大企業を
ベースとしており、中小企業の現状とは一致しない実態があります。

 これについて、山折氏は「働き方は一人ひとり違うもの。一律に働き
方を決めてしまって、その原則をすべての人に当てはめようとするのは
おかしい」と指摘します。

 そもそも、働き方は雇用主である企業と、働く側である従業員との間
で議論しながら決めていくべきもの。

 もちろん、最低限のルールは国が規定していますが、そのうえで、時
には「今日はどうしても集中して仕事に取り組む必要がある」という場
合、臨機応変になって然るべきです。

山折氏は、ワーク・ライフ・バランスという言葉に注目し、
「このバランス感覚がだんだんなくなってきているように思えて、むし
 ろそちらのほうが危ういと感じる」と警鐘を鳴らします。

「どうも最近の日本人は極端に走りがちで、中庸の考え方を失いつつあ
 る。一方でネット右翼みたいなものが現れ、一方で左翼は過激化して
 いく。
 大企業の場合はまだ余白や余裕がありますが、中小企業の場合は危険
 です。中小企業は、単純に右か左かで舵を切るわけにいきません。
 中庸の精神が大切なのです」

日常生活のなかでは、暮らしそのものが、平等は不平等に直結しがちです。
たとえば家庭においても、子どもが3人いればそれぞれ個性が違うのだ
から、『平等に教育しています』というのはおかしな話です。
平等はしばしば不平等の結果を生むのです。

人生100年時代の備えて、かつてない長寿時代を迎えているいま、「働き
方」も人生のいろいろなステージに柔軟に対応させる必要があります。

政府が進める変革が「一律一辺倒」になっていますが、だからこそ、
個々人が「働く」ということに対して自主性をもって臨む必要があると
いえそうです。

★この記事は、月刊「理念と経営」10月号に掲載されています。

  18?19ページ「宗教学者・山折哲雄 日本の風を読む」

http://www.rinen-mg.co.jp/backnumber/201710.html

田舞 徳太郎

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■■ 「理念と経営・経営者の会」事務局だより

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株式会社ラスターハウスの小澤孝一郎様からのご報告を紹介します。

「社内勉強会は良い社内のコミュニケーションツール

 東京・大田区で不動産の売買仲介と賃貸仲介の営業を始めて10年の節
目を迎えました。「おもてなしの心をもって東京の不動産を活性化させ
ること」を使命に、「365日営業、いつでもつながる」ことを強みにして、
地域の方々に愛される店舗づくりを目指しております。

 勉強会は初めから全員参加で行ないました。当初は、「いまさら勉強
するのは嫌だ」「自分の想いを他の人に発表するのは抵抗がある」など
の否定的な意見が多くありました。しかし、続けていくうちに、「仲間
の新たな一面を発見できた」「仲間の意見を聞くことが楽しい」などの
肯定的な意見に変わっていきました。

 数年前からは、設問表を当社独自で考えて、それを基に勉強会を開く
形になりました。最初は社長が社員に聞きたいことを中心に作成してい
ましたが、その後は幹部で、そして今では社員全員がローテーションで
設問を考えています。自ら設問を考え、回答をすることによって、社会
や業界、会社に対する想いが深まっていると実感しています。

勉強会はとても良い社内コミュニケーションツールです。
これからも楽しく続けていきます。

 

プロフィール

  • 日創研グループ 代表 田舞徳太郎
  • 「中小企業の活性化」を事業目的とする日本創造教育研究所グループの代表。
    このブログでは、東奔西走の日々を書きつづります。

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