2017年1月アーカイブ

親愛なる皆様
お元気ですか。


1)
日本創造教育研究所創業30周年記念の新春経営者セミナーでは大変お世話になりました。
ご無理をおしてご出席くださった方、どうしてもお時間の関係で今回はご出席できなきなかった方々を含め、
今日まで我々をお育て頂きましたことを心からお礼申し上げます。


2)
本来は速やかに御礼のメールやFAX通信をお出しすべきでしたが、一週間前から風邪をこじらせ、
前日の日創研経営研究会の本部理事会の席を抜けて病院に参りましたが、今に至って完治せず、
昨日も病院に行き、点滴などを受けながら養生をしております。御礼のメールが遅れましたこと、心よりお詫び申し上げます。


3)
特にご参加くださった方々への「おもてなし」が全くできず、ご多忙な中にご出席くださいました皆様に非礼を重ねました。
お一人おひとりに感謝の意を表わすべきが当然ではありましたが、誠に誠に申し訳なく、重ねてお詫び申し上げます。


4)
布団の中では反省ばかりでした。新春経営者セミナーの開会挨拶も皆様への心を込めての感謝の意が足りず、
18か所のTTコースの同窓会巡りでも正直朦朧としておりました。
心よりお詫びを申し上げますとともに、皆様方にお育て頂いた日創研を私物化することなく、
少しでも皆様方にお役立ちできるよう、中小企業の活性化に邁進いたします。


5)
布団の中にいて、たくさんの方々が目の中に浮かんできました。
TTコースも今年で30回目を迎えますが、1回目を修了された平山さんや藤内さんのご参加が嬉しかったです。
平山さんには長い間TTファシリテーターリーダーをして頂き、現在のTTコースの基盤をおつくり頂きました。
藤内さんには起業家養成スクールのチュ―ターをしていただき、
現在も、若者たちのため、六甲全山56キロ縦走のために、一日500回のスクワットをしてくださっています。


6)
30年前、「田舞さん、走りながら考えるのです。」と、無力な私を行動に駆り立ててくださった行徳先生のお言葉や、
若い頃、行徳先生の講演を聞くなり、後先考えずに軽井沢の晴山ホテルで受けた「感受性訓練」も思い出しました。
当時は日創研を創る等想像もしていませんでしたが、人の問題で日々苦闘していただけにすがるような気持ちで飛び込みました。


7)
雪がシンシンと降る中「孤独」を癒すために参加したはずの研修で、
さらに自分との葛藤に悶えた5日間が、私の人生をこのように導いて下さったのだと思います。
人生というのは、辿っていけばいくほど、どれだけか細い糸で結ばれているか。咳にさいなまれ、悪寒にふるえながら痛感します。


8)
あの時、京都国際会館に行っていなければ、そして身の程をわきまえずに日本青年会議所を目指していなければ、
そして、あの時の講師が行徳先生でなければ・・・・・・たぶん、禅の師・田里亦無先生とのご縁もなかったと思います。


9)
中江藤樹先生が、

「思ひ出は 学びし 本(もと)の心より 千里を通う 誠忘るな」という和歌を弟子に与えています。


10)
中江藤樹先生は、母親の看病のために帰郷を乞いますが、許されずに、あえて大洲藩(愛媛県)を脱藩して、
故郷の滋賀県近江で(現高島市)で陽明学をほそぼそと教えました。
当然、わざわざ愛媛から学びに来たお弟子さんもいたのです。


11)
学んで帰郷する際、そのお弟子さんが、途中嵐に遭って難儀していることを知り、食料と共に送った和歌が、先の一首です。

「思ひ出は 学びし 本(もと)の心より 千里を通う 誠忘るな」

学ぶことは大事なことだ。しかし一番大事なことは学んだ中身だけではなく、
遠い近江までわざわざ出向いて学ぼうとこの僻遠の地に「やってきたこと」なのだ。
その「誠の心」を決して忘れてはならないと、いう意味です。

実行する事=誠=事実


12)
今は知りたい情報は簡単に手に入りますが、それだけに志が低くなったと思います。
単に脳の海馬に詰め込むだけの学問になっていますが、
昔は「求める気持ちの強弱(志)」が行動に駆り立て、その行動が物事を切りひらていていったのです。


13)
中江藤樹先生は日本に陽明学をひろめた初めての人ですが、陽明学は行動を大切にします。
3月からはじまる「第14期の社長塾」は、「論語」だけではなく、「大学」の講義もしますが、
中江藤樹先生の「大学解釈」は独特で、西晋一郎先生のの意訳本で私は学ばして頂いています。


14)
伊與田覚先生は、戦争中には小学校の教員をされていて、いつも袴で子供たちを教え、

「僕が袴を脱いだら(召集されたら)日本は負ける」と断言されておられたようです。

復員後、GHQによる教育改革に反対され、あえて教員生活の保障を潔く捨てられたのです。


14)
敗戦は伊與田覚先生にとって耐えがたいことだったと思います。
癒しの旅だったとおもいますが、一人比叡山に登り、滋賀県側に下りられて藤樹書院に向かわれました。
藤樹書院は中江藤樹の生家ですが、伊與田覚先生の学問の大きなお支えでもあったのです。

改めて、多くの恩師のお導きで今日の日本創造教育研究所があることを再認識しました。


15)
昨年はTTコースの方々が10名亡くなられました。日創研経営研究会もTT修了生の方々が支えて下さっています。
新春経営者セミナーの初日には、第6回「心に残る、ありがとう!」体験談の最終選考もありましたが、ご応募くださった皆様にも感謝申し上げます。
と同時に、第一回目の時に受賞された私の友人の奥様も昨年お亡くなりになられました。悲喜こもごもの30年です。


16)
創業20周年からの催しですが、「心に残る、ありがとう!」体験談と「ありがとう経営卓越大賞」を交互に行なっており、
実際に社内で取り入れてくださっている会社様はその成果を実感として感じて頂いています。


17)
今年も作文を読まれる10名のお姿を拝見しながら、入選される企業様の社風を存じ上げているだけに、
素晴らしい人財は素晴らしい会社がつくり、その素晴らしい会社は、やはり「志高い社長」で決まることも学びました。


18)
30年間には逆境から再起された企業様もたくさんありますし、
好業績企業様も自助努力でかなりの数になってきました。世に出る企業様は我々の誇りだと思っています。
学びの仲間である重道社長の分科会でのお姿は誇らしかったです


19)
しかし、私の指導不足で業容の拡大を停められず、大切な会員企業様を失った事実もございます。
15歳からお鮨のカウンター越しに企業の栄枯盛衰を見つめてきましたが、
その企業様の行く末が何か肌感覚で分かり、ついつい粗野な指導しか出来ないことを反省しています。


20)
30年間、皆様のお陰で日本創造教育研究所も発展してきました。
多大なる皆様のご寛容なお気持ちでお育て頂いたと思っております。誠にありがとうございました。
起業家養成スクール生を我が子のようにお育て頂いた故・菅スクール長、故・瀬戸チュ―ターにも御礼を申し上げます。


特に、パートナー講師の皆様方にはお礼の言葉もない位、苦しい時を支えて頂きました。
この場をお借りしてお礼を申し上げます。


21)
そして、30年間この会社を支えてきてくれた川本相談役や松原社長はじめ取締役の皆様や幹部の皆様、
そして、泣きながらご受講生の方々と対話して、創業の時からずっと長い間頑張ってくれている社員さんや新人スタッフ。
心から心からお礼を申しあげます。


22)
今の心境は、
「なにごとの おはしますかは 知らねども かたじけなさに 涙こぼるる」
西行法師の詠んだ和歌の気持ちです。


私ごとき資格なき者が、資格あるがごとくお育て下さった恩師、その恩師に数秒違わずお会いできたこと。
そして、皆さまのお支えに重ねてお礼を申し上げて、お詫びとお礼に代えさせて頂きます。
さらに精進して「千里を通う誠」を胆に銘じて努力します。

田舞徳太郎


 

親愛なる皆様
お元気ですか。


●今日の教訓『縁は切ったらあかん』

「君な、人に縁を切られても、自分から人の縁を切ったらあかん」。
 このことは幸之助によく言われました。

 人との縁、繋がりは大切なものです。
 縁ありて花開き、恩ありて実を結ぶ。

 人と人との出会い、繋がり、それを縁という心の絆で大きく育て上げていくことが大事です。

「自分の方から人の縁を切らない」
 その念いが人生を豊かにすると、幸之助に教わりました。

                          木野 親之先生(松下幸之助に学ぶ指導者の三六五日)


1)
昨日は東京の経営理念塾でした。
TTコースのファシリテーターの古瀬社長はご子息と幹部さんの5人でお見えでした。
二回も経営理念塾をお受けになり、上級コースの経営理念作成セミナーにもご参加されて、見事な経営理念を完成されました。


2)
今でも箕面加古川山荘・明徳庵で、理念を完成された時の感動は忘れません。ビジョンも非常に明確でした。
なぜ、理念を完成したのに再度学ばれるのか?という疑問ですが、
田舞塾の教育ケースのご提供が大きな要因だそうです。


3)
昨年、田舞塾開催寸前で、ある会社様の教育ケースの取材が出来なくなりました。
教育ケースを書いている福島君が、
「田舞さん、次の方が事情があり急にキャンセルになりました。
 色々と探しているのですが、見つかりません。どなたかお願いできる人はいませんでしょうか?」との依頼でした。


4)
「分かった、北王流通の古瀬さんに無理を頼んでみるから!」ということで、古瀬社長に無理をお願いしたのです。
ちょうど日創研の会員企業様に大きな問題が生じ、二人で連絡をし合いながら「経営相談」に乗って頂いていた最中です。


5)
TTコースで古瀬社長が担当された社長様が非常に苦しまれており、すぐにお電話をして対策を練って頂きました。
毎日お電話で指示した具体策をチェック頂き、私にも連絡や現況を報告を毎日くださいました。


6)
ファシリテーターの方々は厳しいという評価をされていますが、全くそんなことはありません。
全ファシリテーターが非常に優しい方ばかりです。担当が終わってからでも親切に相談に乗って下さいます。
日創研のTTコースが30回目を迎えられるのも、すべてはファシリテーターさんのお蔭です。


7)
そういう状況で頻繁に連絡をし合っていたものですから、
「古瀬さん、田舞塾の二回目の教育ケースをお願い出来ませんか?」と、事情を説明してご無理申し上げました。


8)
「分かりました。協力します!」というお返事を頂き、田舞塾の緊急事態をご支援頂いたのです。
教育ケースは毎回、出来上がった原案を福島君が作成し、最終設問を私が作成するのですが、
北王流通さんは単なる物流業務ではなく、すでに3PL(サード・パーティー・ロジスティクス)に特化したビジネスモデルに革新されていました。


9)
ケース・メソッド授業では、
1.新しい倉庫の建設
2.ルート開発のマーケティングなどでたくさん学びました。
今でも緊急事態を切り抜けられたことに感謝しています。

ところが、教育ケースを作成しながら、「ビジネスモデルを革新されているのに経営理念が同じ?」と、ふと疑問がわき、
そこで古瀬ファシリテーターと打ち合わせをして、起業家養成スクールOBのご子息を含めて、
今回の経営理念塾のご参加になりました。


10)
古瀬ファシリテーターがTTコースをご受講されていた時に、熱海のホテルで「増益型経営計画書作成セミナー」に参加されました。
研修後はご一緒に露天風呂で色々と話し合い、月が美しく、樹木に囲まれて、人生や経営を本音で語り合いました。
それだけに、今でも鮮明に当時を覚えています。お互いに悩みや事業継承などをしんみりと話し合ったものです。


11)
研修の時には厳しいことを申し上げていますが、終わったら皆さんと「一人の人間」として関わり、
飾ることなくお付き合いするのが我々の信条です。いつまでも皆様に受けたご恩を忘れてはいません。


12)
今回も、北は北海道・南は鹿児島までご出席頂き、「事業ドメインと戦略ドメインと理念の関係」を講義しました。
出光佐三氏が「これは、出光の憲法だね」と振り返っていた5つの主義方針の内容もお話をし、
昭和15年に発表した出光の憲法の凄さと同時に、偉大な経営者に共通する、
「社員さんやその家族への愛」を強く感じました。また、多くが「海賊と呼ばれた男」の映画も見られていました。


13)
「出光の憲法」の5つの主義方針の四番目
「黄金の奴隷たるなかれ」
一、出光商会は事業を目標とせよ。金を目標とするな。しかしながら決して金を侮蔑し軽視せよと言うのではない。
一、事業資金として大いに金を儲けねばならぬ。経費も節約せねばならぬ。冗費無駄を省かねばならぬ。
(中略)ただ将来の事業の進展を邪魔するような、儲け方をしてはならぬ。
あくまでも事業を主とし、資本蓄積を従とし、この本末を誤ってはならぬ。


14)
アメリカのトランプ次期大統領に、日本人のこのような高い精神性を学んでもらいたいですね。
先日の記者会見を見ただけでも、保護主義が台頭する予感がします。
ツイッターの一つ一つに一喜一憂する方もいますが、私は冷静に見つめたいと思います。


15)
アメリカは「開拓者精神」と例えられることがありますが、
インディアンをはじめとした先住民を大切にしてこなかった国です。
特に金持ちを優遇する国であり、法律の48%は富裕層に有利なように出来ていると聞いたことがあります。


16)
スタンフォード大学に参りました折、私の客員研究員赴任に反対する教授たちを説き伏せて、
私をお招き下さったダニエル・オキモト教授は「仮面のアメリカ人」という本を書かれています。
徹底して「ジャップ」として虐められ、学問で自分の生きる道を切りひらいた恩師の「少年時代」に勇気を頂きました。


17)
今回は、機能的な経営理念ということにも触れました。
単なる情緒的な理念は、何も付加価値を産みません。
経営理念は、錦の御旗であり、判断基準であり、未来を切り開く自社の「可能性」を語るものです。
私は松下経営哲学や、スタンフォード大学のジェリーポラス教授、ジム・コリンズ教授に影響を受けています。


18)
他人の不幸の上に自分の幸福を築くようなことは絶対に長続きしません。
理念なくして、新技術や、新商品や、新サービスの発想は生まれず、おそらく経営革新も出来ません。
経営理念を創ると、その経営理念に生き切る事を強く求められます。しかし「一以って之を貫く」事が出来るのです。


19)
理念とは、「より長い期間、より多くの人や組織に幸せや利益を与え続けるにはどうするか」を顕わしたものです。。
社長や幹部や社員さんを教育するものであり、どんな困難でも乗り越えていく心の支えになるのです。
スタンフォード大学時代、三日三晩眠る時間もなく、必死に研究論文に挑みましたが、経営理念が支えてくれたのです。


20)
理念が先で、戦略は後にくるものであり、出発点を間違えると、ずっと尾を引いてしまうのです。
理念には形がありません。しかし、経営で最も大事なのは形のない「精神活動」なのです。
スタートの精神活動が強ければ強いほど、方法・手段が活き活きとしてきます。
企業の成否は、すべて社長の精神活動で決まります。易きに流れた精神活動からは何も生まれないのです。


21)
先ほどはアメリカのこと書きましたが、過去はさておいて、見習うべきことがたくさんあります。
まず、努力次第で自分の人生をどうにでも出来るお国柄です。だから「必死に考え、働く」のです。
失敗を恐れずチャレンジし、彼等は星条旗を自分の「アイデンティティ」として誇りをもって掲げます。


22)
人間がよりよく生きるには「アイデンティティ(自己同一性)」が欠かせません。
以前から「アイデンティティ・クライシス」が叫ばれてきました。

我々は安倍内閣を応援しなければなりません。頑張っておられます。
現在、政府で取り組んでいる「働き方改革」の中には、
中小企業の経営者の一人として「本当にこれで良いのだろうか?」と思うこともあります。


23)
「小人閑居して不善を為す」という論語の言葉があります。
一部の政治家が不善を為しているのは閑だからです。アメリカのように「無給」で奉仕して頂きたいものです。

特に「美しい日本」「教育再生」に共鳴していますが、
最近は「働き方改革」や「アベノミクス」の話題が先行しているように感じます。

「美しい日本」「教育再生」は、安倍内閣の政治理念だったはずです。
教育に携わる者として、教育再生が第一優先だと思います。

田舞徳太郎

親愛なる皆様
明けましておめでとうございます。
昨年は大変お世話になりました。


日本創造教育研究所はお陰様で、今年で創業30周年を迎えます。、
私どもの使命である「中小企業の活性化」に向けてさらなる努力をします。
本年もよろしくご指導をお願い申し上げます。


元日には、長崎から京都の社長塾や東京の経営理念塾に参加されているT社長様より、
新年のご挨拶と「創業の精神の添削」の原稿を頂戴しました。


T社長様は昨年8月からのご縁ですが、
私と同じ郷里ということもあって我々日創研をご信頼下さり、
来年4月からの30TTコースに参加され、ご子息は第24期起業家養成スクールに参加されるようです。
親子で一緒に学ぶことはなかなかありません。


親子も夫婦も「一期一会」であり、「この世限りの縁(えにし)なのだ」と、禅の師に教えて頂きました。
今年も、一日一日大切に生きていきたいと思います。


新年早々、月刊『理念と経営』の原稿を書いていました。
以前、拝金主義を唱えていた堀江貴文さんが脚光を浴びていた頃、
ある出版社が堀江貴文さんの成功物語を出し、新幹線の中から編集長を怒鳴りつけていました。


そうした私の動向に対して、パナソニックの谷井4代目社長から京都・嵐山の料亭でたしなめれられました。
「田舞君な、短気は損だぞ。僕もな若い時は短気やった。一緒にがまんしようや」
この優しいお言葉を忘れることはありません。


現在、政府が「働き方改革」を進めようとしていますが、
元日の日本経済新聞の第一面は「当たり前」もうない。逆境を成長の起点に でした。


我われ中小企業には厳しい年を迎えることになりますが、
学習する組織になっている企業様にとっては、非常に大きなチャンスの時代です。
今年もよろしく頑張りましょう。


私が書き進めている、月刊『理念と経営』の「働き方改革」に対する原稿の一部分です。

「安易な書物がたくさん出版され、いかにも気楽に幸福が手に入るような広告がいっぱい目に入ります。
 しかし、私たちの人生には明確な法則があり、どんなに幸福の方法を考えても努力しない限り生じてはこないのです。

 どんなに才能に恵まれた人でも、
 努力を怠った人で真に幸福を手に入れた人はいないのです。

 私は一〇一歳で天寿をまっとうされた伊與田覚先生に、
 「偶々(たまたま)得るを幸(こう)と謂(い)い、自ら得るを福と謂う」と強く教えられました。

 幸福の幸は脆く、偶々ふって湧いたように出てきてはすぐに逃げていく性質をもっています。
「福」は偶然には生まれてきません。努力の量しか生ぜず、かつ試練を与え我われを試した上で受け取れるものなのです。

 なぜ、精神的回復力が必要かと言えば、困難を乗り切る時とか、逆境にジッと耐えるとか、
 負けそうになったり、実際に挫折から起き上がる時に必要なものです。

 我々の世代は、
 1.根性 2.精神力 3.自立心 4.執念だとかは、
 親の躾教育や、学校の教育(知育・体育・徳育)や、仕事を通して厳しく育てられました。

 現代の教育観からすれば「古臭い」と言われがちですが、
 日本本来の精神文化が、アメリカに渡って横文字にして説明されるとみんなが納得するのです。
 現代日本の軟弱性を顕わす一つの事例とも言えます。・・・・・・・」


3月までに働き方改革実現会議で示された実行計画動き出すと、我々中小企業はさらに厳しくなります。
非常に感動したのは、電通に対する田原総一郎さんのインタビューでのコメントでした。
「今の電通は日本社会の縮図で、日本企業の仕事の進め方自体を変える必要がある」
さすがは大御所ですね。一言の批判もなく「大局的」に発言されていました。これを見識というのでしようね。


さて、原稿を書き、高校一年の孫と「教育とか生き方」についてディスカッションしました。
横で中学一年生の弟と、その横に小学校三年生になる長男の孫が座ってくれていました。


祖父である私の役割は、強制ではなくソフトに「孫」を健全な価値観の持ち主に導く事だと思います。
高校一年と高一や3年生の孫は子供論語塾で「大学」「論語」を学んでいますので、
「明徳って何?」と質問しながら楽しみました。


久しぶりにぐっすりとたくさん眠りましたので頑張ります。
今年もよろしくご支援下さいませ。

田舞徳太郎
 
■■■■■■■■■■ 田舞徳太郎がお勧めする研修 ■■■■■■■■■■

  ( 詳しい説明をご希望の方は、info@nisouken.co.jp にご返信下さい )

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●田舞徳太郎の可能思考研修 特別基礎コース

    東京研修センター:3月 3日(金)? 5日(日)
  福岡研修センター:5月19日(金)?21日(日)
  大阪研修センター:5月29日(月)?31日(水)
   詳しくは=> http://goo.gl/BTDZpW
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■日本創造教育研究所 創業30周年記念 新春経営者セミナー
  日 時:2017年1月18日(水)・19日(木)
  テーマ:『王道の経営?真価に挑む?』
会 場:グランドニッコー東京 台場(旧ホテル グランパシフィック LEDAIBA)

◆講師紹介(講演順)
1.高 田  明氏 株式会社ジャパネットたかた創業者
2.丹羽宇一郎氏 伊藤忠商事株式会社 前取締役会長
3.渡邉 美樹氏 参議院議員・ワタミグループ創業者
4.及川 智正氏 株式会社農業総合研究所 代表取締役社長
5.石坂 典子氏 石坂産業株式会社 代表取締役
6.大塚 宣夫氏 医療法人社団慶成会(青梅慶友病院・よみうりランド慶友病院)
会長

◆第6回「心に残る、ありがとう!」体験談 公開選考会・贈賞式

◆分科会(五十音順)
1.重道 泰造氏 株式会社アイグラン 代表取締役
2.住友 達也氏 株式会社とくし丸 代表取締役
3.箕田 順一氏 株式会社ミノダ 代表取締役
4.山本 梁介氏 株式会社スーパーホテル 会長

  超豪華講師陣による魂のこもった講演!乞うご期待!!
   詳しくは=> http://goo.gl/jtdFQB

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●可能思考研修 基礎コース(SA)

    1.大阪研修センター        1月13日(金)?15日(日)
                                1月23日(月)?25日(水)
                                2月 3日(金)? 5日(日)
                                2月13日(月)?15日(水)
                                2月27日(月)?3月1日(水)
                                3月10日(金)?12日(日)
                                3月27日(月)?29日(水)

    2.東京研修センター        1月13日(金)?15日(日)
                                1月23日(月)?25日(水)
                                2月 3日(金)? 5日(日)
                                2月13日(月)?15日(水)
                                2月20日(月)?22日(水)
                                3月 3日(月)? 5日(水) 講師:田舞徳太郎
                                3月21日(火)?23日(木)

    3.福岡研修センター        1月13日(金)?15日(日)
                                2月 3日(金)? 5日(日)
                                2月20日(月)?22日(水)  会場:タイセイビル(福岡市中央区)
                                3月10日(金)?12日(日)

    4.名古屋研修センター      1月13日(金)?15日(日)
                                2月 6日(月)? 8日(水)
                                3月 6日(金)? 8日(日)

  5.札幌研修センター        1月27日(金)?30日(日)

     詳しくは=> http://goo.gl/tKcGm7

───────────────────────────────────
【新研修】
●Theマスター・コミュニケーション6か月プログラム(2日間×6か月)
  志を高め、人格を育み、人を育て、業績を上げるために必要な、
  社長・幹部のコミュニケーション能力を高める新プログラム

  大阪研修センター :2月 7日(火)?
   詳しくは=> https://goo.gl/tWvqGa
───────────────────────────────────
●業績アップ6か月研修 (月2日×全6回) ※第1講のみ3日間
  理論を学び自社で実践し、6か月間で業績の上がる企業体質へ変革します。

  大阪研修センター :1月25日(水)?
  名古屋研修センター:2月 1日(水)?
   詳しくは=> https://goo.gl/9kgfd0
───────────────────────────────────
●マネジメント養成6か月コース (月2日×全6回)
  マネジメントの基礎理論を学び、PDCAサイクルを身につける研修です。

  東京研修センター :1月23日(月)?
  福岡研修センター :1月26日(木)
  広島営業所    :1月30日(月)
   詳しくは=> http://goo.gl/oJnNps
───────────────────────────────────
●第24期起業家養成スクール(1年間のうち、計104日)
  後継経営者が本物の経営スキルを習得するためのカリキュラム。

  会場:大阪研修センター他:1月28日(土)からスタート!
   詳しくは=> https://goo.gl/tfM9Ms
───────────────────────────────────
●経営理念塾(月1日×全6回)
  経営理念を基本から学びます。経営理念を作成し、社内への浸透も行います。
 (理念なき経営は罪悪を生み、経営なき理念はたわ言である)

  大阪研修センター:2月22日(水)?
   詳しくは=> http://goo.gl/yhRz8W

◎サテライト研修は、札幌・福岡・広島・名古屋の各センターでの受講です。
※サテライト会場で受講の場合は理念の添削がございません。
───────────────────────────────────
●社長塾 (月1日×12か月)
  社長の一念、社長の胆識が企業の盛衰を決める!
  経営者としての格を高める1年間です。

  京都・霊山歴史館:3月24日(金)?
   詳しくは=> http://www.nisouken.co.jp/000040.html
───────────────────────────────────
●2017年版(OJTに最大活用をして下さい)
 「理念と経営」コーチング型カレンダー
 「理念と経営」手帳 ※数に限りがありますので、ご注文はお早めに!

   詳しくは=> http://goo.gl/D8hUni
───────────────────────────────────
●日創研の朝礼見学会 参加者大募集中!【無料】

  朝礼のマンネリ化にお悩みの方、職場のモチベーションアップを図りたい方。
  『13の徳目』を活用した日創研の朝礼を是非ご見学ください!

  お申込はこちらから!
   => https://goo.gl/RdDxn6 
───────────────────────────────────

配信停止をご希望の場合は、お手数ですが件名に「田舞通信配信停止希望」と
ご記入いただき、ご登録アドレスとお名前をinfo@nisouken.co.jp宛に
お知らせください。

■■■■ 田舞徳太郎通信 ■■■■■■■■■発行:日本創造教育研究所■■■

プロフィール

  • 日創研グループ 代表 田舞徳太郎
  • 「中小企業の活性化」を事業目的とする日本創造教育研究所グループの代表。
    このブログでは、東奔西走の日々を書きつづります。

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