仕事で成功する人は見えない支えを感じる力が強い(TT卒業の方のメール)』

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親愛なる皆様
お元気ですか。


1)
大阪の松下幸之助直伝の経営哲学を学ぶ経営問答塾が始まりました。
パワーポイントで私が30分お話をし、松下幸之助翁と木野親之先生のご縁の話をしました。
京セラの稲盛和夫創業者は偉大な方ですが、お若い頃に松下幸之助翁の講演会のご縁で「大きな気づき」を得て、
深く学ばれ、素直に実践されてそうです。

2)
今日も盛和塾に大きな影響力を持つ方が参加され、「参加してよかったです!」と言って頂きました。
20年ぶりの方も参加されており、松下幸之助翁の考え方から学ばれる姿勢にお礼を申し上げます。


3)
また、研修終了後は、新しい教育カリキュラム「Theマスター・コミュニケーション6か月プログラム」などの資料づくりをし、
「ケース・メソッド授業で学ぶ幹部育成セミナー」の講師である福島君以下5人で焼き肉を食べに行きました。
創業のメンバーである澤田さんも参加しましたが、昔の苦労話やら、仕事の話で楽しいひと時でした。


4)
自動車のトヨタは、食事も飲み会も「会社の問題点をディスカッション」する社風ですが、
ホンダは「夢を語りディスカッション」する社風だそうです。
日本創造教育研究所は、「今後の課題や参加企業様の発展をどうするか?」をディスカッションする社風にしたいです。

5)
さて、29TT(企業内教育インストラクター養成コース)も残り少なくなりました。

TTコース修了後が一番大事ですが、
1.業績アップ6か月研修
2.マネジメント養成6か月コース
3.Theマスター・コミュニケーション6か月プログラム
4.ケース・メソッド授業で学ぶ幹部育成セミナーなど、受け皿をそろえています。


6)
ここからが勝負ですが、中には勉強し過ぎてリバウンドする方もいらっしゃいますが、

学び続けている方々は間違いなく、

1.人財が育ち
2.社風が良くなり
3.業績が良いです。

そんな事例企業様のメールをご紹介させて頂きます。来年4月の長崎開催の田舞塾でケース・メソッド授業を行なう会社様です。


7)
中村社長(27TT卒業・来年度日創研長崎経営研究会会長予定者)からのメールです。

「昭和42年 今年で49歳です。日創研との出会いは46歳のとき、約3年半ほど学び続けています。
 私は住宅リフォーム専門店として長崎の地域密着でがんばってきました。
 30代から常に 売り方 集客 商品について勉強に没頭し 売上げも上昇して
 住宅リフォームに関してはエリアNo.1の実績を得ることができました。

 しかし 気づけば 人材の育成 次世代のリーダーの育成などまったく手付かずの状態でした。
 社内の号令は 〔売って売って売りまくれ?〕と 売れない社員には罵声を浴びせていた時期さえもあったような
 覚えがあります。

 あるとき 同業の先輩から 〔中村さん そろそろ考え方を人財に向けたほういいですよ・・・〕と声をかけ続けてもらい、
 日創研の田舞特別SA研修に出会い、田舞代表から講義中に『君は成功するからがんばれ』と ストロークを頂いて
 信じてこの道を突き進もうと決心して 今に至っております。


【学びの報告】

「田舞塾」

 TT受講中に田舞代表からお声かけて頂き参加、現在2期目 3期目も更新し学び続けます。

 理念と経営に登場される経営者かたがたがたくさんいる中で 
 接近戦で情報を交換し また色々なアドバイスをいただけるすばらしい学びです

「マネジメントコーチング」

 この学びは私の人間性をガラッと変えた研修でした。 TTのあとに受講したことが良かったと思います。
 人の話を聴くことができなかった私が じっと聴く姿勢が身につきました。ついつい人の話をさえぎって結論から
 話していた私が この人は何を伝えたいのか?何を言わんとするのか?どうしたいのか?
 そのために何が気づいてもらうことはないのか? 3人称の対応ができるようになりました。
 現在は サポーターとして学びを深めております。

「沖縄ビジョンセミナー」

 5日間も仕事をあけて 沖縄に行くなんて・・・と考えながら飛び込んで行ったビジョンセミナー。
 1年365日のうちで5日間ですがこの無の時間を自分に与えることの大事さを体感しました。 
 さまざま事をじっくり考えることができ 5年後10年後の姿を想像することができました成功への近道です

 社内におきましてはスタッフの研修参加も徐々に進みまして
 SA 17名 SC 12名 PSV 9名 
 マネジメント 業績アップ 営業スキルアップ などの職能研修にも積極的に参加しています

 最近では 以前は研修への参加を拒否していたスタッフも自主的に参加する気持ちを持つようになり、
 社内全体で学びの共有ができるようになってきております。
 毎朝の掃除 朝礼も 3年以上継続してきまして、やっと今学びやありがとう経営の意識を持ち続けた結果が、
 今、成果として花開いてきた気配を感じるようになってきました。  

 「この3年の学びをしていなかったら・・・」と振り返ると
 今はどうなっていたのか想像もつきません。


【近況報告】

 最近よく 会社関係者の方や 昔からの仲間経営者から言われるのですが
 『3年前とは別人になっている中村さん』とよく言われます。 お恥ずかしい限りです。

 学びの成果なのでしょう。

 『以前は 冷酷で近寄るのも怖いくらいの人だった人がどうやって変わったのか?
 その話を聴きたい・・・』と 笑えるような噂話を聞いたり、
 「中村さんの会社に入ると この会社何かが違う空気を感じる・・」など
 私以上に 社風の変化を周りの関係者が感じてくださっているようです。

 住宅リフォーム業も、大手参入、異業種からの参入など競争時代が地方都市にも襲来してきております。
 そんな中 売上げ主義から 利益主義へ考え方を変え、社員の働き甲斐のある会社にする方法や、
 地元で必要とされる会社になるための取り組みなど全社員で考えるようになってきました。

 TT期間中に わが社の問題点を全社員で討論した際に
 『こんな会社に魅力を感じません、長くは働けないと思います』と言っていた社員さんと先日個別面談をした際に
 『今この会社が楽しくてたまりません、いけるところまで上り詰める意欲が沸いてきました』と話していました。

 社員さんのやる気を感じるようになり、経営者としても社員さんが喜んで働く環境つくりを、
 少しずつでもできていることに更なるやる気を感じています

 売上げは3年前と変わりませんが 粗利率を7%改善できることが出来まして
 結果として増益経営ができております。学び続けて本当によかったと思います。

 先日の田舞通信にも書いていましたが 
 【優しくて 優しい社風】の状況が見え隠れするわが社ですが
 【厳しくて 優しい社風】が作れるようにしていくのが 今後の課題です。
 そのためにも更に学びを続けていこうと決意しております

 このメールにも「成功」という文字を数回使いましたが成功したと思ったら、終わりだと感じています。
 上手くいったら、更に強くなることを見据えながら先を見て、意識して、挑戦していこうと考えております
 すばらしい 学びの場の環境をいただける日本創造教育研究所に本当に感謝します。


8)
中村さんのような方に、日創研長崎経営研究会の会長になっていただくことで、地元の経済も活性化します。
先般も、理念経営戦略セミナー(二日間)には、わざわざ大阪まで参加頂きました。本当に感謝です。


9)
長崎は私の生まれ故郷です。江戸時代は唯一の世界の窓口であり、革新的な風土が強くありました。
しかし、平成になって以降は閉鎖的な雰囲気になり、ハウステンボスを再生したHISの澤田さんが注目を集めています。


10)
来年4月の田舞塾は「ハウステンボスの再生の軌跡」というテーマで澤田社長に講演と質疑応答を3時間行います。
そして、翌日が中村さんの会社様の「ケース・メソッド授業」です。どの業界も経営革新が重要なテーマになりました。
ポジションでは「ディフェンダーの企業が、どのような防御策を構築してイノベーターを駆逐するか?」を皆でディスカッションします。


11)
我々、日本創造教育研究所も中村さんのご努力に報いられるように更に頑張ります。
仕事で成功する人は見えない支えを感じる力が強い・・・・中村社長の益々の発展を祈念します。

田舞徳太郎
 

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プロフィール

  • 日創研グループ 代表 田舞徳太郎
  • 「中小企業の活性化」を事業目的とする日本創造教育研究所グループの代表。
    このブログでは、東奔西走の日々を書きつづります。

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このブログ記事について

このページは、田舞通信が2016年10月26日 18:30に書いたブログ記事です。

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