2016年4月アーカイブ

親愛なる皆様
お元気ですか。

 

●今日の教訓

 幸之助は、私が松下電送の社長時代に、
 「木野君な、経営理念に祈って祈って、人ではなく自分をチェンジするんやで。
 チェンジするのは自分の生命や」と、よく言いきかせてくれました。

 自分の生命をチェンジするとは、考え方をチェンジするという意味でした。
 そうして、宇宙根源の法則に乗って、勝手に道が開けてくるのです。

 今思うと、幸之助は短い言葉で、深い深い生き方の極意を伝えてくれていたのです。

              木野 親之「松下幸之助に学ぶ指導者の三六五日」より


メールの返信が出来ておりません。お許しくださいませ。

1)
一昨日は月刊『理念と経営』の「逆境!その時経営者は...」に以前掲載された、日本電力サービス様の40周年記念式典でした。
私は記念講演をさせて頂きましたが、私の記念講演よりも、創業者である横倉会長のご挨拶が素晴らしかったです。


2)
40年の年月の重みを感じさせる念いの深いご挨拶でした。本当に心から感動しました。
この会社様は一時「エレベーターの死亡事故問題」でテレビや新聞のニュースになり、ご存じの方もおられるでしょう。


3)
我々も随分心配して、何度もお電話したりして不安を共有していました。
現社長は起業家養成スクールの10期生ですが、会長もTTコースを受けておられ、事故当時は田舞塾で学んでおられました。


4)
結果的には「誠意・正心」が勝利するのですね。横倉会長の道徳的な仕事の仕方が無実を勝ち取ったのです。
長い裁判の結果、この会社の責任はゼロということで決着がついたのです。


5)
月刊『理念と経営』4月号の三位一体論は、「天網恢恢疎にして漏らさず」のテーマで書いています。
色々な疑惑の有る中で、横倉会長の仕事哲学と判断力を天は認め、手を抜いた企業には天罰を降しました。


6)
「逆境!その時経営者は!」では、このエレベーター問題を主に取り上げ、
経営者の判断力が如何に試されるかを学びました。我々も注意しなければなりません。


7)
横倉会長がご挨拶で創業から今までの辛かった体験も語られましたが。
創業五年目に、創業の時の右腕を感電死事故で亡くしたことが一番辛かったようです。
やはり、人生には様々な歴史があるのですね。社員さんを思う気持ちに涙が出ました。


8)
現在も、28年間連続で増収増益を続けておられますが、田舞塾のケース・メソッド授業でも皆様感動でした。
電力は社会性の強いお仕事だけに、横倉会長は公けを大事にされており、人間性に満ち溢れていました。

 

9)
私の与えられた講演テーマは「縁から恩への扉・感謝」でした。
色々な困難をいかに乗り越えて、なぜ「日本電力サービス」さんが創立40周年を迎えられたか?
そして、企業の永続にとって、いかに「縁」と「恩」が大事か、「縁ありて花ひらき 恩ありて実を結ぶ」の話をしました。
勝ちに不思議の勝ちありですが、負けに不思議の負けはないのです。永続も破綻も理由があります。


10)
また、この会社は、電力不足と電力代の高いフィリピンにも現地法人を置き、現地社長もご出席でした。
国際部長の立石さんが通訳をされてのご挨拶をお聞きしましたが、立石部長は慶應義塾大学の博士課程を終わった人です。


11)
上場会社を辞めて、これからどうしようかなという時、横倉会長の人柄に惚れ込んで入社されました。
人財不足と言われていますが、トップが素晴らしいと良い人財は自然と集まるのですね。


12)
立石部長は私の基礎コースで学ばれましたが、
新しく入社された幹部社員さんも実践コース(PSV)を最近終えられたようです。
可能思考教育や職能教育も導入頂き、横倉社長も必死で学ばれています。私たち日創研こそ感謝です。


13)
特に、横倉(多摩)支部の「理念と経営」経営者の会のメンバーもたくさん参加されており、
田舞塾の野中さんはじめ、初めての方々とも名刺交換をさせて頂きました。皆さん熱心に学ばれています。

 

14)
多摩市の講演会場に行く前に町田市を通りましたので、松井大輔社長に電話をしました。
現在、田舞塾で学ばれでいますが、今度「新ビジネスモデル実践セミナー」と、「実践マーケティング塾」に参加されるようです。
時代が大きく変わります。次の事業やビジネスモデルの研究は大事です。


15)
この松井社長ともお父様の代からご支援頂いており、彼が町田JCの理事長の時に講演に伺いました。
お父様には本当に御世話になり、多くの悩める経営者の方々をご紹介頂きました。
日創研が創業30年を迎えられたのは皆様方のお蔭です。


16)
やはり、日創研で学び続けている方々は、業績も良く、人財も育っています。
世界経済の雲行きが怪しいだけに、将来の新規事業も含めてビジョンを明確にするべきです。


17)
また、起業家養成スクールを卒業した石川県の三ッ村社長とも電話で話しをしました。
「田舞さん、理念やビジョンが明確でないと、いくら経営計画書を作っても心から喜べないですよね!」という本音の言葉でした。


18)
やはり、社長や幹部は明確なビジョンを持たなければ活き活きとしてきません。(同じく社員さんも)
「理念」はブレーキの役を果たしますが、ブレーキだけでは経営はうまくいきません。
アクセル(ビジョン)が要るのです。ビジョン経営沖縄セミナーが必要な所以です。


19)
ロイヤル・コーポレーションの田島社長ともお電話でやりとりしました。
現在、マネジメント養成6か月コースで勉強中ですが、
昨年の28コースには二名の幹部をご派遣頂き、今年の29TTにも一名ご参加頂けます。


20)
また、次の幹部候補者には東京の「ビジネススクール」をお二人ご派遣頂いています。
ユニークなのは、一人の幹部を武蔵境自動車教習所に三か月預けられているとのことでした。


21)
「田舞さん、新しい事業構築のためにも、幹部とビジョン経営沖縄セミナーに行きたいのです」と、
現在スケジュールを調整中のようです。絶えず10年スパンで経営は考えるべきですね。

 

22)
新入社員研修が例年よりも多いようです。
特にトゥルースの天野社長の会社からは受け入れ研修だけで20名以上のご参加でした。
急遽、入りきれないということで、一回の研修を二回に分けることにしました。
我々もさらに丁寧に研修を行ないます。

「The 目標設定」の謝恩セミナーも喜んでいただいています。
可能思考教育を終えておられる会社様から、全員を受けさせたいというメールを頂戴しました。
また、「10トップ」などの新卒採用支援事業も好評です。
やはり、事業は人なりの言葉通りです。
日創研は新卒採用のご支援を我々らしく行なっていきます。もちろん謝恩事業です。

田舞徳太郎

プロフィール

  • 日創研グループ 代表 田舞徳太郎
  • 「中小企業の活性化」を事業目的とする日本創造教育研究所グループの代表。
    このブログでは、東奔西走の日々を書きつづります。

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