人生も経営も浮かれずに、先憂後楽の精神を貫け(人財育成の原理原則)

| コメント(0)

親愛なる皆様
お元気ですか。


●今日の教訓

幸之助の信条は、自分の力でものごとを決めることでした。

よく「経済と経営は違う」と言っていましたが、
経済に影響を受けるのは、
人頼りの経営だと考えていたようです。

よく先延ばしをする経営者がいます。
来年の景気が良くなるから、来年に延ばそうというような考えです。

すると決まって幸之助は、
「その考えが甘いんや!自分の夢は自ら創るもんや。人を頼りにしたらあかん」
と厳しく注意していました。

              木野 親之(松下幸之助に学ぶ指導者の365日) 


お送りいただいたメールに返信が出来ていません。お許しください。

1)
先週末は鹿児島に来ていました。私の息子でもある、起業家養成スクール卒業生のお祖母様がお亡くなりになりました。
小正醸造社長のお母様になられますが、
「蔵の師魂」の小正醸造様は、月刊『理念と経営』のスポンサーでもあり、大恩ある会社様です。


2)
小正醸造の小正社長も、今別府産業の今別府社長も、昔の私の業績アップ6か月研修を何度も受けて頂きました。
以前、「メローコヅル 磨」という商品名が少し長すぎると、300名近くの前で失礼なことを申し上げていました。


3)
その後、お二人ともアドバイザーとなり、業績アップ上級コースのアドバイザーリーダーをされました。
鹿児島は、日創研経営研究会はじめ非常に馴染みの方々が多くおられます。


4)
今別府社長のご尊父様ご逝去の際は、お通夜にもお葬式にも参列できませんでしたが、
今では自宅の坐禅室で毎日ご挨拶をしています。小正社長のご母堂様のご冥福をお祈りします。


5)
共栄の栫(かこい)社長も、今別府社長と同じ7TT(企業内教育インストラクター養成コース)卒で、今でも鮮烈に覚えています。
お二人のご子息は共に田舞塾に参加されており、栫社長のご子息は起業家養成スクール卒業後も真剣に学んでおられます。


6)
先日、島根の徳田社長親子が社長塾に二名でお申込みいただきました。
岡山の三栄の李社長が、「田舞さん、次は息子も連れてくるから・・・」ということで、徳田社長にも帝王学の勉強を勧めました。


7)
私は、伊與田覚先生の12年間のノートやご自宅でのご教授のメモをまとめていますが、
今月の京都・霊山歴史館の社長塾は楽しみです。私も2時間の講義をしますから、30代に学んだ書物を読み返しています。


8)
私が20歳の頃、産経新聞に大宅壮一先生が「明治の群像」というテーマで連載されていました。
その中には江戸末期のことも書かれてあり、維新の志士たちが誰の書物で啓発されたかも書かれていました。


9)
当時の私は純文学一辺倒で、「文学界」や「群像」などをむさぼり読んでいましたが、
「明治の群像」も非常に印象的に残っっています。


10)
運よく、青年会議所で色々と学ぶ機会があり、当時付箋を点けていたところは今でも感動します。
当時はさっぱり分からなかったことも、伊與田覚先生の12年間の教えで深まり、学問の奥深さを学んでいます。


11)
鹿児島行きの飛行機に乗る前に、29TTコースの打ち合わせをしました。
櫻井ファシリテーター総リーダーと杉本総サブリーダー、そして、大阪の担当者で、
昨年の反省もかねて、アンケートを見ながら議論しました。今年も定員オーバーです。


12)
平山さん、藤内さんなど、29年前の1TTの方々ともまだお付き合いをしていますが、
いつも日本創造教育研究所のことを考えて下さりながらご意見も頂戴します。本当に嬉しいことです。


13)
この3月で日創研も創業30年を迎えることになりましたが、
そうした記念すべき年にすべく、40数名の優秀なファシリテーターの方々とご一緒に私も学びます。


14)
日創研では業績が上がっていない人はファシリテーターやアドバイザーなどはご遠慮いただいていますが、
やはり、経営者は本業でしっかり利益を上げていなければなりません。


15)
浮かれたり、浮ついたり、躁心ではしゃぐような教育カリキュラムではなく、
日創研は創立以来、地に足をつけた「先憂後楽の精神」で研修をつくっています。


16)
特に、TTコース・社長塾・業績アップ上級コースなどは、すべて帝王学につながるものです。
軽い人財の育成ではなく、危機感や経営感覚を持った人々でないと、この時代の困難を乗り切ることはできないからです。


17)
近頃、東京開催の「新ビジネスモデル実践セミナー」と「実践マーケティング塾」は、
どこが違うのかというご質問を頂きます。
ます、講師は新ビジネスモデル実践セミナーが「現代の頭脳」片方善治先生で、
実践マーケティング塾は古永講師です。


18)
新ビジネスモデル実践セミナーは新しい事業や、「ビジネスモデル革新」に力点を置き、未来志向です。
実践マーケティング塾は、既存の商品や市場に対するもので、具体的なマーケティング計画を立てます。


19)
古永講師は、「なぜ中小零細企業の業績が悪いのか?」の問いに対して、
「それはマーケティング機能が弱いから」と断言しています。
せっかく素晴らしい技術や強みがあるのに、それを顧客や市場に活かしきれていない!と述べているのです。


20)
武蔵境自動車教習所の高橋明希社長が、私の後輩としてスタンフォード大学でデザイン思考を学び終わりました。
そうした新しい考えとマーケティングをミックスした先進的な研修です。

 

21)
また今年は、田舞塾で15年間私のサポートしている福島君が、野村総合研究所などで培ってきたキャリアを活かし、
初めて「ケースメソッド授業で学ぶ幹部育成6か月セミナー」を大阪で開催します。
幹部専用のケースメソッド授業ですから、日本初の研修です。


22)
月刊『理念と経営』で連載している社長力・管理力・現場力の三位一体が日創研の特徴です。
伊與田覚先生の学びで松下経営哲学や、社長の帝王学や、理念やビジョンの重要性が更に分かりました。
また、孔子さまの論語で、五感に訴える可能思考研修の素晴らしさも分かりました。

5月からは、オーナー会員企業様限定の30周年記念謝恩セミナーが1年間開催されます。
後日、会員企業様へご案内が届くと思いますが、楽しみにして下さい。


田舞徳太郎

 

コメントする

プロフィール

  • 日創研グループ 代表 田舞徳太郎
  • 「中小企業の活性化」を事業目的とする日本創造教育研究所グループの代表。
    このブログでは、東奔西走の日々を書きつづります。

月別 アーカイブ

Powered by Movable Type
できる思考で業績アップ 無料・公開セミナー
Facebookページ

このブログ記事について

このページは、田舞通信が2016年3月 7日 13:00に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「目先の損得よりも「縁」「恩」を大事にする」です。

次のブログ記事は「社長や幹部で企業は栄枯盛衰する」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。