2016年3月アーカイブ

親愛なる皆様
お元気ですか。


●今日の教訓
「考えて、考えて、考え疲れていつの間にか、うとうととして眠ってしまうことがある。
 目が覚めても答えが出ない。
 そんな時、頭で考えるのをやめて、
 今与えられている仕事に没頭して夢中になっている時に、
 ふと、どこからか答えが出てくる事がある。
 日頃の勉強(知識)と情報が知恵となって答えを出してくれるのです。
 幸之助は、「これが人間の一念の妙味だと思う」と言って笑顔を浮かべていました。」

                木野 親之 松下幸之助に学ぶ指導者の三六五日より


1)
週明けは起業家養成スクールで二人のOBの講演でした。
講演の一人目は、ベアハグの稲川社長の講演でした。
函館から出てきて、わずかのお金で現在のベアハグを創業しました。起業家3期生ですが、今年50歳でずっと右肩上がりです。


2)
前回の田舞徳太郎通信のテーマは「我自らを耕せるのみ(かって三日糧を絶つ)」でした。
まさに彼は現在も休まず学び続けています。ビジョン経営沖縄セミナーも毎年参加です。


3)
講演二人目の熊本の山口社長は起業家11期生ですが、印刷業なのに「なぜ業績が良いのか」を話してもらいました。
彼は起業家養成スクールが終わると同時に毎年学び続け、
実践ビジネススクール2回、業績アップ6か月研修2回、マネジメント養成6か月コース2回、
業績アップ上級コースが今年を含め5回、田舞塾が今年を含め3回など、「コア・コンピタンス経営」を深く学び続けています。


4)
やはり、継続は一番大事です。二人の講演を聞くたびにいつも思いますが、ほとんどの人が途中で学び疲れするのですね。
非常に経営感覚がすぐれ、新しいビジネスモデルを100創ると言っていました。
才能は素晴らしく、彼は日創研で才能を開花させたと思います。講演後に、「忠信孝悌」という論語の言葉を送りました。


5)
さて、6月から福島君の「ケース・メソッドで学ぶ幹部育成セミナー」を大阪で行います。
今年から始まる新しい教育カリキュラムですが、幹部に絞ったケース・メソッド授業は日本では初でしょう。


6)
彼は入社してすぐにスタートした田舞塾を、1期から現在の17期に至るまでずっと運営しています。
2期目からは彼が「教育ケース」を取材し作成してくれ、すでに180企業以上の事例を体験しています。


6)
日本創造教育研究所のケースメソッド授業は、
18年前に私がスタンフォード大学で、ウイリアム・バーネット教授の手法を身につけてきたものです。
日本の中小企業にも理解しやすいようにアレンジしていますので、幹部育成には最高の教育カリキュラムです。


7)
ハーバード大学・スタンフォード大学等のケースを読んでも、中小企業の方々にはわかり難いものです。
日創研が行なうのは あくまで「中小企業」対象ですから、実際の会員企業様の教育ケースを中心にして行っています。


8)
そこには成功事例だけでなく、創業者の苦労話や失敗談、社内の問題点まで載せています。
彼はそれを15年以上も取材してきたのですから、経営者の悲哀や喜びもよく知っています。


9)
「ケース・メソッドで学ぶ幹部育成セミナー」の原型ともなる研修は
起業家養成スクールのカリキュラムの中にもあります。


10)
「企業事例研究」という名称で彼が講師として講義しています。
起業家第11期からずっと講師を担当していますので、すでに10年以上担当しています。


11)
起業家養成スクールは、創業経営者の後継者が多いので創業者の苦悩や考えを理解し、
サポートすることを目的にケースメソッド授業を始めました。
視点を変えて考えると、考えや行動まで変わるようになりました。


12)
福島君は九州大学を卒業し、野村総合研究所で活躍していましたが
日創研の基礎コースを受け、「社会人教育」というビジョンで私と出会い、まず音羽に入社しました。


13)
飲食についてはまったくの素人でありましたが、入社早々「大型店舗」の新店長に抜擢しました。
当初は人間関係などでずいぶんずいぶん苦労したようですが、調理師さんや部下を見事にまとめあげました。


14)
現場の苦労を踏み、色々な困難を体験して一人前になったので日創研に呼び戻したのです。
音羽時代も含めるとすでに20年も私を支え、日創研の発展に尽くし、部下を育ててくれています。


15)
朝礼の教材である『13の徳目』も私が構想し、彼に支えてもらいながら作りました。
当時は、少し難しい課題でしたが、お客様に喜んで頂ける教育ツールにまでしてくれました。


16)
私と直接仕事をしていますので、厳しい事を言われてずいぶん苦労もしたと思いますが
経営者は「明日のメシの種」を考えるのが仕事ですから、それも当然なのです。
大切なのは、それを「幹部が肯定的に解釈して」取り組むかどうかです。


17)
「ケース・メソッドで学ぶ幹部育成セミナー」では、田舞塾のように実際の経営を教材にして学びます。
経営者が何を考え、何に苦しみ、何を求めているのか、まさに実学です。


18)
幹部は自社の経営課題や社長の苦しみに対して、どうサポートし行動するのかをケースを通して考えます。
そして、研修が机上の学びに終わってしまわないように、ケース提供企業の「経営者」に来ていただいて、
本音で講演をして頂き、本音で質疑応答を行い、仕事力や、業績の上げ方や様々なことを学びます。


19)
自分がその会社の幹部であるなら社長をどのように補佐するか。
経営力やサポート力、部下育成力を高める研修です。


20)
松原社長も「音羽」で長い間店長をし苦労してもらいました。苦労した経験がなければ社長の苦悩は分かりません。
私の現在があるのも、日創研が成長しているのも、松原君、杵渕君、檜山君、川本さんの支えがあったからです。


21)
経営者一人では[所詮一人の力]です。経営者の想いを現場に落とし込み、現場の力を引き出すのは幹部です。
社長の力を何倍にも増幅することができるのが幹部の力なのです。中小企業の一番の課題は幹部育成です。


22)
TTコースや、実践ビジネススクールや、マネジメント養成6か月コースなどを修了した幹部社員には、
さらに実践的な力を高めるためにも、受講していただきたいと思います。

「ケース・メソッドで学ぶ幹部育成セミナー」は
定員が50名ですから、濃厚で切磋琢磨しあえる学びの環境になると思います。


田舞徳太郎

親愛なる皆様
お元気ですか。


●今日の教訓

 幸之助ほど、感謝の心で苦境を乗り切った人はいません。
 日々の生活の中で、
 私たちが当たり前だと思っていることにも感謝を忘れませんでした。

 「木野君、今日はありがとう」
 事あるごとに、幸之助はありがとうの言葉を使っていました。

 私にとって最高の励ましであり、
 生きがいになったことは言うまでもありません。

 感謝の心とありがとうの言葉は奇跡を生むのです。

             木野 親之 松下幸之助に学ぶ指導者の三六五日より


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1)
先般はNHKのBS放送で、スタンフォード大学でお世話になったウイリアム・バーネット教授が、
「経営革新」というテーマで出演されていました。会場はアメリカの様子でした。


2)
私が渡米して、スタンフォード大学で何とか新しい教育カリキュラムを造ろうと思いましたが、
当時は皆目見当がつかず、本当に苦難の日々を送っていました。英語も大きな壁でした。


3)
しかし、日創研で「可能思考能力」の必要性を説いているだけに弱音は吐けず、
自分一人で涙を流したこともありました。他の客員研究員の方が10分で書けるレポートを私は5時間かかりました。


4)
しかし、厳しい中でも耐えることが出来たのは、若い頃から通信教育で学ぶ習慣が出来ていたからです。
新年恒例の「歌会始」に毎年応募をしていましたが、紙という御題の時の歌は当時の心境を表しています。


5)
「書く紙に 幾度なりしか 消し跡の 我は独りで 学ぶ身にして」
最近は寝るのが明け方4時とか5時になり少し体調にきていますが、当時は未来を切り開くために真剣に学びました。


6)
田舞塾のケース・メソッド授業は、ウイリアム・バーネット教授の手法から学んだものです。
スタンフォード大学のビジネススクールは授業を取ることそのものが難しく、
私はいつも立ったまま学びました。


7)
現在は田舞塾という形で教育ケースをつくり、それをもとにして開催しています。
まさに、日創研ならではで、ここまで「赤裸々」に自社の長所も短所も数字も出して下さらないでしょう。


8)
この3月9日で創業30年目を迎えましたが、すべては会員企業様やご受講生の方々のご支援のお蔭です。
心から感謝を申し上げますとともに、まだまだ若い私がいて、勉強をしない社長を見ると「憤」がこみ上げてきます。


9)
弘前の新戸部さんは6TT(企業内教育インストラクター養成コース)ですが、ずっと学ばれています。
現在も社長塾にご参加いただき、田舞塾や起業家養成スクールにもご子息をご派遣下さいました。
全社員が「理念と経営・社内勉強会」を毎日45分行い、13の徳目朝礼もされています。


10)
TTコースの当時は、日本青年会議所の副委員長をされていて、
熱心に日創研で学ばれる新戸部さんの行動に対して、担当委員長からお願いをされたこともあります。


11)
なぜ、新戸部さんが勉強熱心だったのか。その後、青森ブロックの会長にまでなられますが、
やはり、自社を更に立派にするぞという志がおありだったからだと思います。


12)
中小企業の活性化を使命として日創研を立ち上げましたが、
真剣に学ばれた方々は立派な会社をつくられています。


13)
テレビでバーネット教授のお姿を見た時、アメリカに渡って良かったなと心から思いました。
苦労は買ってでもしろ!とは実際のことだと思います。現在、日創研には52の教育カリキュラムがあります。


14)
バーネット教授は髪の毛が白くなっていましたが、学生たちを相手に元気に授業を進めておられました。
ダニエル・オキモト教授、「ビジョナリー・カンパニー」を書かれたジェリー・ポラス教授にもお世話になりました。


15)
ビジョン経営沖縄セミナーは、
ジェリー・ポラス教授にお逢いしていなければなかったセミナーです。


16)
最初はサンフランシスコから3時間も車を走らせて、第一回のビジョンセミナーをモントレーで開催しました。
当時は、会場の関係で今のようには多くが参加できませんでした。新戸部さんもおられました。


17)
新戸部さんが木野親之先生に真剣に質問される姿を忘れることはできません。
志が高いだけに、真剣に苦悩しながら、呻きにも近い気持ちだったと思います。


18)
同じ弘前の千葉さんや大湯さんも田舞塾に長い間学ばれ、業績も素晴らしいです。
弘前からもたくさんの方々が日本創造教育研究所に通われましたが、中途の方々の成功情報はありません。
新戸部さんのご提案でSA研修を行なうことになりました。青森の活性化が目的です。


19)
先般も社長塾で「学問の大切さ」を力説しました。安岡正篤先生の書物の言葉の引用です。
「王しょう之、少きとき家貧しくして学を好む。かって三日糧を絶つ。巻を執ってやめず。
家人之をそしって曰く、困窮かくの如し、何ぞ耕さざる。王徐に答えて曰く、我れ常に自らを耕せるのみ」


20)
これは六朝時代に、劉義という王がつくらせた「世説新語しょう」の一文です。
どんなに貧しくとも、志があれば人間は自らの能力をいくらでも耕せるのです。


21)
お金がないからなのか、商売がうまくいかないからなのか?T県のY社長が29TTを渋っています。
日創研T経営研究会の会長もしておきながら、自らを耕すことをしないから発展しないのです。


22)
社長も幹部も社員も心から学ぶべきです。しかし、真に道を求めず、志もなく、金さえ儲かれば良いと考える人は、
絶対に経営に学問を活かすことはできません。ビジョンをもち、理念を掲げ、使命感があってこそ活きるのです。

田舞徳太郎

 

社長や幹部で企業は栄枯盛衰する

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親愛なる皆様
お元気ですか。

●今日の教訓

 困難や障害を、山や谷をどれだけ多く乗り越えたかで、
 その人の人生が決まるのです。

 幸之助は、大きな試練のたびに、絶望を希望に変え、
 厳しい人生荒波を前進へのエネルギーに変えて、力強く経営してきたのです。

 頂上は一つでも、道は無数にあるのです。

             木野 親之 松下幸之助に学ぶ指導者の三六五日より

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1)
月刊『理念と経営』の「心に残る、ありがとう」作文の審査委員として誠実にご支援を頂きました、
夏樹静子先生が亡くなられました。私はお通夜にもお葬式にも出れませんでしたが、最高の人生だったと思います。


2)
審査委員長は文化勲章を受けられた中西進先生、宗教学者の山折哲雄先生の三人の方々にお願いしていましたが、
新春経営者セミナーで行われる授賞式での先生方のお言葉が一言一言思い出されます。


3)
先生方は日本の文化人を代表する方であり、背戸さんの人脈の大きさに感謝しています。
テレビでも夏樹静子先生のご逝去が報道されていましたが、心からご冥福を祈念しています。


4)
夏樹静子先生には色々なことを学びました。非常に静かな方であり、お言葉も優しく接して頂きました。
人間は生きたように亡くなると言われますが、急性心不全で、笑顔のあとに亡くなられたようです。


5)
日本創造教育研究所では「ありがとう経営の推進」を運動として行っていますが、
この月刊『理念と経営』の作文募集もその一環でした。「田舞さん、いいことされてますね!」のお言葉が忘れられません。


6)
さて、四日前が大阪で松下経営哲学を学ぶ、木野親之先生の「経営問答塾」でした。
私は松下幸之助翁を心から尊敬していますが、まさに世界経済がおかしくなっている今こそ、松下経営哲学を学ぶべきですね。


7)
木野親之先生とは、4月にビジョン経営沖縄セミナーでコンビを組みますが、
やはり、松下経営哲学に関しては右に出る人はもういません。経営問答塾のまとめの講義に感動しました。


8)
ビジョン経営沖縄セミナーが終ると、6月から東京で経営問答塾が始まります。
一人でも多くの方々に松下幸之助翁のビジョンや使命や理念を学び、自社に活かして頂きたく思います。


9)
一昨々日は京都の霊山歴史館で第13期「社長塾」でした。お申し込みが多過ぎて途中キャンセル待ちになりましたが、
机の並べ方を工夫し、会場いっぱいで無事に第一講を修了しました。


10)
伊與田覚先生は非常にお元気でした。いつもタクシーの中などで、安岡正篤先生のお話をお聞きします。
人間の縁というのは本当に不思議ですね。今は安岡正篤先生の昭和初期の頃の書物を毎日読んでいます。


11)
社長塾前日も私の二時間の講義の準備で遅くなり、社長塾を無事に終えてこたつに入ってから本を広げ、
朝5時15分まで書物と格闘していました。大塩中歳(平八郎)の「洗心洞箚記」ですが、多くを学びました。


12)
今回は新人の方々も多くおられ、起業家養成スクール卒業生も参加していましたので、
論語や四書五経のお話の前に「社長」の意味をお伝えしました。


13)
President(社長)とは、ラテン語のPrae(人前に)と、Sedeo(座っている)の意味です。
つまり、社長は見られる人なのですね。魅力がなければお客様に見離され、有能な社員に去られます。
働く人々のモチベーションも上がりません。


14)
すべては、社長に人間的な魅力があるかどうかですね。特にデジタルと人工知能には自分の魅力で戦うことです。
そして、社長には歴史観が重要だと強調しながら講義しました。経営にも歴史にも治乱興亡があります。


15)
なぜ国が治まり、会社が発展するのか?なぜ国が乱れ、会社がごたごたするのか?
なぜ国が興り、企業が成長していくのか?なぜ国は亡び、企業は破たんするのか?


16)
すべては「人」につきます。まさに社長塾は、単に伊與田覚先生に古典を学ぶのではなく、
伊與田覚先生の生き方や論語から、「立派な人物」を作り上げることが最大の目的です。


17)
日本創造教育研究所の使命である「中小企業の活性化」は、
社長の気づきと、人間力と、経営能力や人徳を高める以外にないのですね。


18)
伊與田覚先生も1時間45分お元気にお話をして頂きました。
また、第二講座は「経営理念」というテーマで、パナソニック4代目社長の谷井昭雄様にお話頂きました。


19)
松下幸之助翁の経営理念が非常に理解しやすく、谷井様の社長時代のご苦労のお話や、
社長のあるべき姿では、非常に教えて頂くことが多くありました。伊與田覚先生とのご縁はすべて谷井様のお陰です。


20)
第三講座は、今まで伊與田覚先生と第二講座の「まとめ」をしていましたが、今回から伊與田覚先生のお許しを頂き、
私なりに学んできた帝王学を2時間講義することになりました。最初は先に述べたPRESIDENT(社長)の意味です。


21)
私の古典は、20代からで「菜根譚」から始まりました。この書物の名前の由来は、
貧しくて野菜の根っこしか食べられない若者が、高い志をもって学ぶことで、その根っこの味わいを知るというものです。


22)
12回では少し時間が不足気味になりますが、伊與田覚先生のご縁で12年間お育て頂きました。
社長が立派な人物になるためには、人生の師が必ず必要です。一から出直す気持ちで謙虚に学ぶ決意です。

孟子は「師になるべからず、師をもつべからず」と述べています。安易に感動してすぐに人生の師と思う人は、
ころころ人生の師を変えて、あっちいったり、こっちいったりです。師になる人も少なくなった今こそ重要です。

田舞徳太郎

親愛なる皆様
お元気ですか。


●今日の教訓

幸之助の信条は、自分の力でものごとを決めることでした。

よく「経済と経営は違う」と言っていましたが、
経済に影響を受けるのは、
人頼りの経営だと考えていたようです。

よく先延ばしをする経営者がいます。
来年の景気が良くなるから、来年に延ばそうというような考えです。

すると決まって幸之助は、
「その考えが甘いんや!自分の夢は自ら創るもんや。人を頼りにしたらあかん」
と厳しく注意していました。

              木野 親之(松下幸之助に学ぶ指導者の365日) 


お送りいただいたメールに返信が出来ていません。お許しください。

1)
先週末は鹿児島に来ていました。私の息子でもある、起業家養成スクール卒業生のお祖母様がお亡くなりになりました。
小正醸造社長のお母様になられますが、
「蔵の師魂」の小正醸造様は、月刊『理念と経営』のスポンサーでもあり、大恩ある会社様です。


2)
小正醸造の小正社長も、今別府産業の今別府社長も、昔の私の業績アップ6か月研修を何度も受けて頂きました。
以前、「メローコヅル 磨」という商品名が少し長すぎると、300名近くの前で失礼なことを申し上げていました。


3)
その後、お二人ともアドバイザーとなり、業績アップ上級コースのアドバイザーリーダーをされました。
鹿児島は、日創研経営研究会はじめ非常に馴染みの方々が多くおられます。


4)
今別府社長のご尊父様ご逝去の際は、お通夜にもお葬式にも参列できませんでしたが、
今では自宅の坐禅室で毎日ご挨拶をしています。小正社長のご母堂様のご冥福をお祈りします。


5)
共栄の栫(かこい)社長も、今別府社長と同じ7TT(企業内教育インストラクター養成コース)卒で、今でも鮮烈に覚えています。
お二人のご子息は共に田舞塾に参加されており、栫社長のご子息は起業家養成スクール卒業後も真剣に学んでおられます。


6)
先日、島根の徳田社長親子が社長塾に二名でお申込みいただきました。
岡山の三栄の李社長が、「田舞さん、次は息子も連れてくるから・・・」ということで、徳田社長にも帝王学の勉強を勧めました。


7)
私は、伊與田覚先生の12年間のノートやご自宅でのご教授のメモをまとめていますが、
今月の京都・霊山歴史館の社長塾は楽しみです。私も2時間の講義をしますから、30代に学んだ書物を読み返しています。


8)
私が20歳の頃、産経新聞に大宅壮一先生が「明治の群像」というテーマで連載されていました。
その中には江戸末期のことも書かれてあり、維新の志士たちが誰の書物で啓発されたかも書かれていました。


9)
当時の私は純文学一辺倒で、「文学界」や「群像」などをむさぼり読んでいましたが、
「明治の群像」も非常に印象的に残っっています。


10)
運よく、青年会議所で色々と学ぶ機会があり、当時付箋を点けていたところは今でも感動します。
当時はさっぱり分からなかったことも、伊與田覚先生の12年間の教えで深まり、学問の奥深さを学んでいます。


11)
鹿児島行きの飛行機に乗る前に、29TTコースの打ち合わせをしました。
櫻井ファシリテーター総リーダーと杉本総サブリーダー、そして、大阪の担当者で、
昨年の反省もかねて、アンケートを見ながら議論しました。今年も定員オーバーです。


12)
平山さん、藤内さんなど、29年前の1TTの方々ともまだお付き合いをしていますが、
いつも日本創造教育研究所のことを考えて下さりながらご意見も頂戴します。本当に嬉しいことです。


13)
この3月で日創研も創業30年を迎えることになりましたが、
そうした記念すべき年にすべく、40数名の優秀なファシリテーターの方々とご一緒に私も学びます。


14)
日創研では業績が上がっていない人はファシリテーターやアドバイザーなどはご遠慮いただいていますが、
やはり、経営者は本業でしっかり利益を上げていなければなりません。


15)
浮かれたり、浮ついたり、躁心ではしゃぐような教育カリキュラムではなく、
日創研は創立以来、地に足をつけた「先憂後楽の精神」で研修をつくっています。


16)
特に、TTコース・社長塾・業績アップ上級コースなどは、すべて帝王学につながるものです。
軽い人財の育成ではなく、危機感や経営感覚を持った人々でないと、この時代の困難を乗り切ることはできないからです。


17)
近頃、東京開催の「新ビジネスモデル実践セミナー」と「実践マーケティング塾」は、
どこが違うのかというご質問を頂きます。
ます、講師は新ビジネスモデル実践セミナーが「現代の頭脳」片方善治先生で、
実践マーケティング塾は古永講師です。


18)
新ビジネスモデル実践セミナーは新しい事業や、「ビジネスモデル革新」に力点を置き、未来志向です。
実践マーケティング塾は、既存の商品や市場に対するもので、具体的なマーケティング計画を立てます。


19)
古永講師は、「なぜ中小零細企業の業績が悪いのか?」の問いに対して、
「それはマーケティング機能が弱いから」と断言しています。
せっかく素晴らしい技術や強みがあるのに、それを顧客や市場に活かしきれていない!と述べているのです。


20)
武蔵境自動車教習所の高橋明希社長が、私の後輩としてスタンフォード大学でデザイン思考を学び終わりました。
そうした新しい考えとマーケティングをミックスした先進的な研修です。

 

21)
また今年は、田舞塾で15年間私のサポートしている福島君が、野村総合研究所などで培ってきたキャリアを活かし、
初めて「ケースメソッド授業で学ぶ幹部育成6か月セミナー」を大阪で開催します。
幹部専用のケースメソッド授業ですから、日本初の研修です。


22)
月刊『理念と経営』で連載している社長力・管理力・現場力の三位一体が日創研の特徴です。
伊與田覚先生の学びで松下経営哲学や、社長の帝王学や、理念やビジョンの重要性が更に分かりました。
また、孔子さまの論語で、五感に訴える可能思考研修の素晴らしさも分かりました。

5月からは、オーナー会員企業様限定の30周年記念謝恩セミナーが1年間開催されます。
後日、会員企業様へご案内が届くと思いますが、楽しみにして下さい。


田舞徳太郎

 

プロフィール

  • 日創研グループ 代表 田舞徳太郎
  • 「中小企業の活性化」を事業目的とする日本創造教育研究所グループの代表。
    このブログでは、東奔西走の日々を書きつづります。

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