「縁ありて花ひらき 恩ありて実を結ぶ」(創業30年目の決意)

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親愛なる皆様
お元気ですか。
              

●今日の教訓

幸之助は社員をとても大切にしました。
「社員が多くなればなっただけその分の心配を背負うのが社長の役目や」と、
常々言っていました。

そして私を励ますように
「しかしな、辛く苦しいがそこに指導者の生きがいがある」と諭されました。

叱るべき時は叱り、いたわるべきところはいたわる。
寛厳、よろしく導いて行くところに、人間の真の成長があるのです。

         木野 親之(松下幸之助に学ぶ指導者の三六五日)


お送りいただいたメールに返信が出来ていません。お許しください。


1)
昨日は午前中から原稿を仕上げ、午後から小学二年と六年生の孫と明治の森・箕面国定公園を歩きました。
太陽の光で、箕面の瀧には虹がかかり、実に美しく心和むひと時でした。


2)
サウナも近くの銭湯に三人で行き、
水風呂に入ったりして楽しく過ごしました。充分に今年を闘い抜く決意が出来ました。


3)
新年のメールもたくさんいただき、返信のご挨拶に追われていますが、
返信が出来ていない方々には心からお詫びをします。


4)
28TTコース(企業内教育インストラクター養成コース)の方々のメール交換が非常に印象的です。
全員が8か月間の気づきと実践の決意を述べる文面は、昨年の4月からとは全く別人です。


5)
アンケートも肯定的な方々が多く、TTコースを一年間にして欲しいという要望もありました。
特にファシリテーターの方々に感謝する方たちが最も多く、私も励まされる28TTコースになりました。


6)
毎回思うことですが、私が教えているのではなく、
一番教えられているのは私だと痛感します。TTコース修了の皆様方に感謝です。


7)
特に29年前に1TTコース修了された藤内さんは、
起業家養成スクールのチューターをされながら、今でも学び続けておられます。
今年67歳になられますが、六甲縦走のためにスクワットを毎日500回されているのです。


8)
もちろん、自分のためではなく、起業家養成スクール生に対して、
六甲をいかに縦走させれるかを自分に問いながらのスクワットです。


9)
物静かで派手ではありませんが、社長塾で伊與田覚先生から深く学ばれています。
「学びて時に之を習う 亦説(よろこば)しからずや。朋遠方よりきたるあり 亦楽しからずや」の生き方です。


10)
1TTコースでは、TTコースのファシリテーターリーダーをされた平山さんの存在も大きいです。
ご病気をされて、次の櫻井さんを後進としてお育て下さいましたが、
TTコースが続く限りの最大の功績を残して下さいました。


11)
また、可能思考研修の基礎コースの講師に大阪センターの松岡君がデビューし、
変革コースの講師に福岡の谷口君がデビューしました。
若いだけに羨ましいような迫力で研修を行なってくれています。


12)
今年は5月に創業30年目を迎えますが、
原点回帰で「可能思考能力」を強化するべく、可能思考教育に軸足を置く計画です。


13)
もちろん、職能教育にも力を注ぐべく、
2016年は古永講師のマーケティング塾の東京開催、
田舞塾担当の福島君による幹部育成のためのケースメソッド授業を大阪で始める方針を持っています。


14)
また、各会員企業様の会社に赴き、個別ニーズに応じた社内研修にも力を入れ、
従来のTAだけではなく、ワークマネジメントなど一日研修をご要望に応じて講師派遣させて頂く方針を掲げています。


15)
その分、私や他の講師のスケジュールも過密になりますが、
今年は創業30年目のご恩返しの年と位置づけたく思っています。


16)
月刊「理念と経営」の「オンリーワン経営」の連載が「マーケティング」に代わり、
私や湯ノ口君のコーチングの恩師でもあるブレインさんには、「コーチング」の連載をして頂く予定です。


17)
新春経営者セミナーのテーマが「変革の知恵」ですから、我々自身が変革していかなければいけません。
皆様方も、可能思考研修の基礎コースや実践コースを再受講されて、
日創研の変化に気づいていただきたく思います。


18)
松原社長体制も二年目に入りました。
修羅場を潜り抜けた皆様方を見習い、音羽での実務経験を活かして、
人格、識見、経営相談など、多岐にわたって活躍する決意です。
ご指導をよろしくお願いします。


19)
30年前を思えば何もありませんでした。あったのは「中小企業の活性化」という使命だけでした。
また、青年会議所のメンバーが応援して下さり、苦労しながら現在の発展を賜りました。


20)
会員企業様、ご受講生の皆様方には言葉では言い尽くせぬご恩を感じています。
まさに、「縁ありて花ひらき 恩ありて実を結ぶ」の心境です。


21)
誰にもお見せ出来ない涙も多くありました。眠れぬ夜もたくさんありました。
しかし、現在は多くのTTコースの仲間や起業家養成スクールの可愛い息子・娘たちもいます。


22)
明日から初出ですが、8日の東京経営理念塾から今年の研修が始まります。(大阪は2月より開催)
「子、温にしてはげし。威にして猛からず。恭にして安し。(述而(じゅつじ)第七)」を心掛けていきます。

田舞徳太郎

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プロフィール

  • 日創研グループ 代表 田舞徳太郎
  • 「中小企業の活性化」を事業目的とする日本創造教育研究所グループの代表。
    このブログでは、東奔西走の日々を書きつづります。

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このブログ記事について

このページは、田舞通信が2016年1月 4日 17:30に書いたブログ記事です。

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