企業にはゴールはない(変革の知恵)

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親愛なる皆様
お元気ですか。


●今日の教訓

企業にはゴールはない。
「困れば経営の原点に立ち返ればよい」
会社は絶対につぶしてはならないのです。
そのために、指導者は常に学び進化し続けなければなりません。

ダム経営に徹しなければ、本当の経営者とは言えないのです。
永続することの大切さを、幸之助はよく口にしていました。

企業をだめにするのは社会悪であり、
それが幸之助には耐えられないほどの苦痛だったのです。

         木野 親之(松下幸之助に学ぶ指導者の三六五日)


お送りいただいたメールに返信が出来ていません。お許しください。


1)
明けましておめでとうございます。旧年中はたくさんのご支援を頂きました。
心よりお礼を申しあげます。本年もよろしくご指導くださいませ。


2)
大晦日から神戸ポートピアホテルに来ていました。
一年の疲れを取るには最高の場所であり、
また一年の決意を固めモチベーションを上げるには、この場所以外ありません。


3)
特に26階のオーバルクラブで書物を広げたり、
原稿を書いたりしながら、窓際から六甲山を見たり、神戸港を見つめたりするのは至福のひとときです。


4)
ただ、解決できていない経営相談も数多くあり、
この正月三が日も資金繰りで走っている人や、 病気で苦しんでいる人や、
会社を清算するかどうかで苦しんでいる人もいます。


5)
たとえ次の一年に向けての充電と言いながら、そういう方々を思い出すと心が痛みます。
若い頃は年末はおせち商戦で徹夜をし、元旦は社員さんを自宅に招き、午後10時頃からシャリ炊きの準備で徹夜でした。


6)
中国の朱新仲(しゅしんちゅう)は「人生の五計」を述べ、
生計、家計、身計、老計、死計と、5つの人生の計画を明確にしなさいと説いています。


7)
私とっては老計を明確にし、いかに老いるかを考える最初の年になりました。
生計・家計は、若い頃は貧乏で先が見えず、どう立てればよいか分からぬまま苦悩していました。


8)
ただ、昭和生まれの世代は、私だけではなく必死に働いて生計・家計を計ったものです。
そして、何のために生きるかを真剣に問いかけ、どう家計を整えるかを考えて勉強したものです。


9)
私は勉強したことがすべて人生の糧になっています。
努力したことが報われ、努力した以上の生活が出来るようになりました。


10)
元日からそうしたことを考えるのが私の癖ですが、すべて皆様方のご支援のお蔭です。
起業家養成スクールのチューター、TTコースのファシリテーター、田舞塾の総リーダーやTA、
アドバイザー、ディレクター、アシスタントの方々に感謝します。


11)
また、日本創造教育研究所を信頼して、無理してお時間を創って下さり真剣にご受講下さる方々や、
ご派遣やご紹介を下さる会員企業様にも感謝です。


12)
今年も、さらに日本創造教育研究所グループ一丸となって、
少しでもご恩返しに努力をし、皆様方のご支援に報いなければならないと決意しています。


13)
また、日本創造教育研究所は幹部や社員さんにも恵まれ、今年の3月で30年目を迎えます。
何もなかった創業の時代に謙虚に戻り、初心に返って次の40年に向かって努力をする決意です。


14)
後藤新平は、
「人の御世話にならぬやう 人のおせわをするやう そしてむくいをもとめぬやう」と自治三訣で述べています。
私の人生は、人のお世話になることで現在があります。誠に誠に感謝あるのみです。

 

15)
昨年は業種によっては、最高の業績を上げた会員企業様もたくさんありました。
千葉の焼きたてパンの店「ピーターパン」さんは、
メロンパンを一日で9,749個販売したギネス世界記録を打ち立て、2月4日にはカンブリア宮殿に出演します。


16)
横手社長とは長い付き合いですが、一緒にサウナに入りながら悩みをお聞きしたこともありました。
めげずにご努力され、変革の知恵で現在の成功を創り上げられました。


17)
また、東証マザーズに上場された「ハウスドゥ」の安藤社長も、
可能思考研修の基礎コースを受講してから23年目で目標を達成されました。


18)
昨年の秋にハウスドゥの加盟店さんだけの特別基礎コースを開催しましたが大成功でした。
今年も開催予定ですが、田舞塾のケース・メソッド授業の時には一番苦しかったようですが、
東証マザーズ上場を果たされるまで、本当に努力されたと思います。


19)
買取王国の長谷川社長も、弟様を亡くされたりしながら業態を変革し、
今やジャスダックに上場して業績を向上させ、太一君という立派な後継者も育ちました。


20)
年末の田舞徳太郎通信でも述べましたが、必ず努力は報われるものと思います。
結果が出ていないのは、まだまだ努力が足りないのか、勉強が不足しているか、人財の欠如です。


21)
今年の新春経営者セミナーのテーマは「変革の知恵」です。
いかに全社一丸となって時代の変革に対処するか?前向きに考える時代だと思います。


22)
昨年、月刊「理念と経営」が創刊10周年を迎え、関係各位には本当にたくさんの応援を頂きました。
日創研経営研究会もさらに各単会が充実して参りました。13の徳目朝礼もかなり普及しました。

今年は可能思考教育の原点に戻って、昨年以上に精進して努力します。
本年も旧に倍してご指導ご鞭撻をお願いします。

田舞徳太郎

 

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プロフィール

  • 日創研グループ 代表 田舞徳太郎
  • 「中小企業の活性化」を事業目的とする日本創造教育研究所グループの代表。
    このブログでは、東奔西走の日々を書きつづります。

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このブログ記事について

このページは、田舞通信が2016年1月 4日 16:00に書いたブログ記事です。

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