2016年1月アーカイブ

親愛なる皆様
お元気ですか。
          
●今日の教訓

 幸之助は社員を大事にするだけでなく、
 物心両面の豊かさがが大事だと考えていました。

「人間は精神的満足だけではあかん。生活があるんやから、
 給料もガバッと出さなあかん。
 その為には、三人の仕事を二人でやったらええんや」

 つまり、創業者はバランス感覚が優れた人でした。
 だから、会社の生産性をあげていったら、
 いくらでも給料は高く払っていけると考えていたのです。

         木野 親之(松下幸之助に学ぶ指導者の三六五日)

 

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1)
新春経営者セミナーを無事に終えることが出来ました。
あいにくの雪で、飛行機や電車などの交通機関が一部麻痺しましたが、
全国各地から多くの方にご参加頂きました。


2)
各TTコース修了の皆様や、日創研経営研究会の各地会長・事務局長・本部役員、
「理念と経営」経営者の会や、月刊『理念と経営』の読者の皆様、
起業家養成スクールの皆様には心よりお礼を申し上げます。


3)
毎回思うことですが、今回も中身の濃い新春経営者セミナーでした。
特に、1TTコースから28TTコースの方々の同窓会に走りながら顔を出しましたが、多くの励ましを頂きました。


4)
また、能勢幹事長率いる起業家養成スクールOB・OGの「明徳会」の方々にも再会し、
その成長ぶりを心から嬉しく思いました。


5)
ワタミの創業者であり、参議院議員の渡邉美樹さんには、
二期連続の赤字決算の事情をあえて本音でお話し頂き、
旭川から参加された工藤さんなどは涙がとまらず、ずっとハンカチで涙を拭いていました。


6)
私も涙が止まりませんでした。なぜ、二年連続の赤字が出たのか?
「失敗の10の原因」は他人事ではありません。我々事業経営者が最大学ぶことでした。


7)
以前、田舞塾でご講演と質疑応答をさせて頂き、吉野家さんの事例を紐解きながら、
ワタミの成功の要因なども聞かせて頂いておりましたし、新春経営者セミナーも8回目のご講演でした。


8)
8年前には、講演だけではなくあまりの業績の良さや生き様をお聞きして、
「田舞さん、俺、新春経営者セミナーに来なければよかった!」という不満とも言えぬお声を聴きました。


9)
理由を聞くと、数人の方々は渡邉美樹さんとご自分を比較されたようです。
カンボジアの学校づくり、ビジョンの凄さ、人間的魅力、発展する企業経営、生き様と、
「完璧な講演」だけにご自分と比較して落ち込まれての言葉でした。


10)
同じ人間として生まれて、同じ企業経営者として、渡邉美樹さんはあまりにもまぶしかったのです。
鹿児島の今別府産業の社長に「来年もお呼びしたい」話したら、
「定点観測する意味でも素晴らしい」と述べて下さいました。

 

11)
私は渡邉美樹さんのご講演のお言葉を記録していますが、
「努力をお天道様がみている」
「必死に働けばだれもが成功する」・・・たくさんの言葉に参加者全員が励まされました。


12)
今回は、「禍福は糾(あざな)える縄の如し」というお言葉がありましたが、
老人ホーム売却の理由や、二年連続の赤字の原因をお話される姿をみて、改めて尊敬の意を強くしました。


13)
ここまで自社の内幕を話すのか?と思うぐらい、赤裸々に語って頂きましたが、
渡邉美樹さんの誠実なお人柄、生き様、逆境に立ち向かう決意に全員が心打たれました。


14)
前回の参議院選挙では、我々日創研もご支援申し上げましたが、
次の選挙にはもっともっと応援したいと思いましたし、
経営のすべてを知った人が政治をするべきだと思いました。


15)
特に、失敗の10の原因は本質をついたお話で、頭をガツーンと殴られたような体験でした。
一番目の原因は業績も良く全員が安心していた。「安心しては経営にならない」という言葉でした。


16)
実際に私は、年に一度は故・小島 直記先生の奥様の老人ホームにご挨拶に行っていましたが、
そこがワタミさんが経営していたホームで、奥様はずいぶんと満足されていました。

 

17)
しかし、言われるように、どんなに業績が良くても幹部が安心してしまってはダメですね。油断禁物です。
日創研も今年創業30年を迎えますが、創業の原点に戻らなければ、40周年・50周年を迎えることは出来ません。


18)
順不同ですが、二番目の原因は「PDCAサイクル」がうまく回らなかったということでした。
福岡のマネジメント養成6か月コースが始まりましたが、やはり経営の基本はマネジメントです。その欠如が赤字の原因です。


19)
三番目の原因は全社的に「一円のこだわりがなくなった!」ということです。
「水、おしぼりなど、無駄に気づかない」とおっしゃっておられましたが、日本創造教育研究所も要注意と感じました。


20)
四番目は財務意識の欠如ということで、なぜ介護事業や老人ホームを売却されたのかが分かりました。
リースの会計基準が変わり、長期リースも負債の部に参入することが2008年に法制化されたのです。


21)
失敗の原因10項目は全部は述べられませんが、最後のお話がさすがに渡邉美樹さんらしい言葉でした。
「禍は福なのだ」「100年先に、あの2015年の問題が起きたから現在がある・・・」そう言える会社にすると宣言されました。


22)
どんなに逆境に立たされても、カンボジアに学校をつくり、子供たちを育て、自立支援を行い、
政治の世界でもどんどん活躍している映像をみて、言葉では表現できない感動でした。


巨木になると風当たりが強くなります。渡邉美樹先生のさらなる飛躍を祈念しました。


田舞徳太郎

親愛なる皆様
お元気ですか。
          
●今日の教訓

「人生は、一寸先は闇だ、慎重に生きなあかん」
と幸之助に言われました。
私が「変化を先取りします」と言った時のことです。

だから、幸之助は万一に備えてのダム経営は、経営者の義務であり、
無借金経営が事業経営の根本だと考えたのです。

無理して金を借りるから、会社はおかしくなるのです。
幸之助は、
「ダム経営をしなければ、本当の事業は出来ない」と言っています。

         木野 親之(松下幸之助に学ぶ指導者の三六五日)

 

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1)
先週末の東京の経営理念塾では、事業ドメインと戦略ドメインの話をして、
3年後、5年後、10年後の事業領域を経営理念の中に入れておく必要があることを説きました。


2)
富士フィルムなどの事例を紐解きながら話しましたが、
本業のフィルムの需要喪失の危機を乗り越えて、医薬品や化粧品やサプリメント事業で社員さんを養っています。


3)
富士フィルムは利益もきちんと上げ、フィルム事業のコア技術を活用した新事業の展開は、見事に花開いています。
商品も、サービスも、技術も、事業も、永遠に続くわけもはなく、企業の寿命はまさに20年が定説です。


4)
2月から大阪でも経営理念塾が開催されますが、
安易な理念ではなく、新しい価値を生み出す機能的な経営理念を創るべきです。


5)
経営理念塾の講義が終えてすぐに、檜山副社長とマルジューの伊東社長のお店がある板橋に行きました。
伊東社長は22TTコースを修了され、現在は社長塾などに参加されています。


6)
伊東社長とのご縁は、2008年の新春経営者セミナーが終わってからのことでした。
ピーターパンの横手社長からのご紹介でしたが、終了後のアンケートに「普通」とチェックされていました。


7)
私はすぐにお詫びのお電話を掛け、板橋のお店まで行きました。そこから深いお付きあいを頂いています。
可能思考研修や職能教育のご派遣、「理念と経営・社内勉強会」、13の徳目、多くの社長のご紹介など、ご恩のある方です。


8)
今回は、伊東社長のご配慮で、22TT同期の江野社長もご一緒し、久しぶりにゆっくりと話し合いました。
業績も相変らず好調で、社員さんも日創研の研修などで人財育成も進み、22TTコース当時を語りあいました。


9)
22TTコースは、非常に有能な社長や幹部さんが参加されたTTコースの一つです。
江野社長はタピオカの「パールレディ」で有名で、当時は33歳。
見事な経営方針を発表し、現在も業績を上げておられます。

 

10)
当日は夜7時過ぎから12時頃まで、色々な人と交流しながら楽しく話し合いましたが、下村先生のお人柄に魅かれました。
特に江野社長とは、仕事に燃える、勉強に燃える、ビジョンに燃えるなど、熱っぽい話をしました。


11)
伊東社長との食事会の目的は、私と前文部科学大臣の下村博文先生との出会いをつくることでした。
下村先生がまだ大学生の時代「塾経営」をしていた頃、マルジューのパンを毎日運ばれて応援されたようです。


12)
伊東社長は下村先生を議員になる前から支援され、今でも後援会(博文会)の幹事もされています。
下村先生は、3歳の時に父親を亡くされ、色々とご苦労しながら奨学金で大学を卒業されたそうです。


13)
人間はとかく、事業がうまくいったり、社会的に評価されたり、立派な家に住んだり、
お金が貯まると、現状に安住しがちになります。
やがて燃えなくなり、楽しい事ばかりを追い求めるようになるのです。


14)
特に中小企業の経営者にその傾向が多く見受けられます。
色々な会に入り役職にのめりこみ、本業を忘れて、社員さんとの意思の疎通をしなくなります。


15)
私は青年会議所運動は学ぶことを目的に必死に参加しましたが、
青年会議所以外の対外活動の役職は、一切受けていません。


16)
青年会議所を卒業してからは、音羽の経営と、
中小企業の活性化を目的とした日本創造教育研究所の創業と、
日創研経営研究会の設立と、月刊『理念と経営』にだけに取り組んできました。


17)
人間性を磨くことと、日本創造教育研究所を通して世のため人のためになること、
そして、徹底して学び続けることです。47年前の音羽創業の原点を忘れたことはありません。

 

18)
さて、話を元に戻しますが、翌日は朝7時からいたばし倫理法人会で下村先生の講演を聞きました。
ご苦労しただけに話の内容に非常に感動しました。


19)
明治初頭、伊藤博文は岩倉使節団でサンフランシスコに行き、
そこで日本人初の英語による日の丸演説をしました。
物質文明と精神文明について、日本人の誇りを述べて米国人に大喝采を受けたのです。


20)
その伊藤博文の日の丸演説を思い出しながら下村先生の講演をききました。
このような場を設けて下さった伊東社長に感謝です。


21)
その後、マルジューさんの本店を見学し、工場長と店長さんにご挨拶をしました。
そして、江野社長を含めて四人で染井霊園に行き、安岡正篤先生のお墓参りをしました。


22)
安岡正篤先生は、社長塾の講師をお願いしている101歳の伊與田覚先生のお師匠さんです。
多くの書物で接していますが、非常に厳粛な気持ちで手を合わせました。感動の二日間でした。

安岡正篤先生も伊與田覚先生も現状に安住せず、世を憂い、日本国家のために学び続けた人です。

田舞徳太郎
 

親愛なる皆様
お元気ですか。
              

●今日の教訓

幸之助は社員をとても大切にしました。
「社員が多くなればなっただけその分の心配を背負うのが社長の役目や」と、
常々言っていました。

そして私を励ますように
「しかしな、辛く苦しいがそこに指導者の生きがいがある」と諭されました。

叱るべき時は叱り、いたわるべきところはいたわる。
寛厳、よろしく導いて行くところに、人間の真の成長があるのです。

         木野 親之(松下幸之助に学ぶ指導者の三六五日)


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1)
昨日は午前中から原稿を仕上げ、午後から小学二年と六年生の孫と明治の森・箕面国定公園を歩きました。
太陽の光で、箕面の瀧には虹がかかり、実に美しく心和むひと時でした。


2)
サウナも近くの銭湯に三人で行き、
水風呂に入ったりして楽しく過ごしました。充分に今年を闘い抜く決意が出来ました。


3)
新年のメールもたくさんいただき、返信のご挨拶に追われていますが、
返信が出来ていない方々には心からお詫びをします。


4)
28TTコース(企業内教育インストラクター養成コース)の方々のメール交換が非常に印象的です。
全員が8か月間の気づきと実践の決意を述べる文面は、昨年の4月からとは全く別人です。


5)
アンケートも肯定的な方々が多く、TTコースを一年間にして欲しいという要望もありました。
特にファシリテーターの方々に感謝する方たちが最も多く、私も励まされる28TTコースになりました。


6)
毎回思うことですが、私が教えているのではなく、
一番教えられているのは私だと痛感します。TTコース修了の皆様方に感謝です。


7)
特に29年前に1TTコース修了された藤内さんは、
起業家養成スクールのチューターをされながら、今でも学び続けておられます。
今年67歳になられますが、六甲縦走のためにスクワットを毎日500回されているのです。


8)
もちろん、自分のためではなく、起業家養成スクール生に対して、
六甲をいかに縦走させれるかを自分に問いながらのスクワットです。


9)
物静かで派手ではありませんが、社長塾で伊與田覚先生から深く学ばれています。
「学びて時に之を習う 亦説(よろこば)しからずや。朋遠方よりきたるあり 亦楽しからずや」の生き方です。


10)
1TTコースでは、TTコースのファシリテーターリーダーをされた平山さんの存在も大きいです。
ご病気をされて、次の櫻井さんを後進としてお育て下さいましたが、
TTコースが続く限りの最大の功績を残して下さいました。


11)
また、可能思考研修の基礎コースの講師に大阪センターの松岡君がデビューし、
変革コースの講師に福岡の谷口君がデビューしました。
若いだけに羨ましいような迫力で研修を行なってくれています。


12)
今年は5月に創業30年目を迎えますが、
原点回帰で「可能思考能力」を強化するべく、可能思考教育に軸足を置く計画です。


13)
もちろん、職能教育にも力を注ぐべく、
2016年は古永講師のマーケティング塾の東京開催、
田舞塾担当の福島君による幹部育成のためのケースメソッド授業を大阪で始める方針を持っています。


14)
また、各会員企業様の会社に赴き、個別ニーズに応じた社内研修にも力を入れ、
従来のTAだけではなく、ワークマネジメントなど一日研修をご要望に応じて講師派遣させて頂く方針を掲げています。


15)
その分、私や他の講師のスケジュールも過密になりますが、
今年は創業30年目のご恩返しの年と位置づけたく思っています。


16)
月刊「理念と経営」の「オンリーワン経営」の連載が「マーケティング」に代わり、
私や湯ノ口君のコーチングの恩師でもあるブレインさんには、「コーチング」の連載をして頂く予定です。


17)
新春経営者セミナーのテーマが「変革の知恵」ですから、我々自身が変革していかなければいけません。
皆様方も、可能思考研修の基礎コースや実践コースを再受講されて、
日創研の変化に気づいていただきたく思います。


18)
松原社長体制も二年目に入りました。
修羅場を潜り抜けた皆様方を見習い、音羽での実務経験を活かして、
人格、識見、経営相談など、多岐にわたって活躍する決意です。
ご指導をよろしくお願いします。


19)
30年前を思えば何もありませんでした。あったのは「中小企業の活性化」という使命だけでした。
また、青年会議所のメンバーが応援して下さり、苦労しながら現在の発展を賜りました。


20)
会員企業様、ご受講生の皆様方には言葉では言い尽くせぬご恩を感じています。
まさに、「縁ありて花ひらき 恩ありて実を結ぶ」の心境です。


21)
誰にもお見せ出来ない涙も多くありました。眠れぬ夜もたくさんありました。
しかし、現在は多くのTTコースの仲間や起業家養成スクールの可愛い息子・娘たちもいます。


22)
明日から初出ですが、8日の東京経営理念塾から今年の研修が始まります。(大阪は2月より開催)
「子、温にしてはげし。威にして猛からず。恭にして安し。(述而(じゅつじ)第七)」を心掛けていきます。

田舞徳太郎

親愛なる皆様
お元気ですか。


●今日の教訓

企業にはゴールはない。
「困れば経営の原点に立ち返ればよい」
会社は絶対につぶしてはならないのです。
そのために、指導者は常に学び進化し続けなければなりません。

ダム経営に徹しなければ、本当の経営者とは言えないのです。
永続することの大切さを、幸之助はよく口にしていました。

企業をだめにするのは社会悪であり、
それが幸之助には耐えられないほどの苦痛だったのです。

         木野 親之(松下幸之助に学ぶ指導者の三六五日)


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1)
明けましておめでとうございます。旧年中はたくさんのご支援を頂きました。
心よりお礼を申しあげます。本年もよろしくご指導くださいませ。


2)
大晦日から神戸ポートピアホテルに来ていました。
一年の疲れを取るには最高の場所であり、
また一年の決意を固めモチベーションを上げるには、この場所以外ありません。


3)
特に26階のオーバルクラブで書物を広げたり、
原稿を書いたりしながら、窓際から六甲山を見たり、神戸港を見つめたりするのは至福のひとときです。


4)
ただ、解決できていない経営相談も数多くあり、
この正月三が日も資金繰りで走っている人や、 病気で苦しんでいる人や、
会社を清算するかどうかで苦しんでいる人もいます。


5)
たとえ次の一年に向けての充電と言いながら、そういう方々を思い出すと心が痛みます。
若い頃は年末はおせち商戦で徹夜をし、元旦は社員さんを自宅に招き、午後10時頃からシャリ炊きの準備で徹夜でした。


6)
中国の朱新仲(しゅしんちゅう)は「人生の五計」を述べ、
生計、家計、身計、老計、死計と、5つの人生の計画を明確にしなさいと説いています。


7)
私とっては老計を明確にし、いかに老いるかを考える最初の年になりました。
生計・家計は、若い頃は貧乏で先が見えず、どう立てればよいか分からぬまま苦悩していました。


8)
ただ、昭和生まれの世代は、私だけではなく必死に働いて生計・家計を計ったものです。
そして、何のために生きるかを真剣に問いかけ、どう家計を整えるかを考えて勉強したものです。


9)
私は勉強したことがすべて人生の糧になっています。
努力したことが報われ、努力した以上の生活が出来るようになりました。


10)
元日からそうしたことを考えるのが私の癖ですが、すべて皆様方のご支援のお蔭です。
起業家養成スクールのチューター、TTコースのファシリテーター、田舞塾の総リーダーやTA、
アドバイザー、ディレクター、アシスタントの方々に感謝します。


11)
また、日本創造教育研究所を信頼して、無理してお時間を創って下さり真剣にご受講下さる方々や、
ご派遣やご紹介を下さる会員企業様にも感謝です。


12)
今年も、さらに日本創造教育研究所グループ一丸となって、
少しでもご恩返しに努力をし、皆様方のご支援に報いなければならないと決意しています。


13)
また、日本創造教育研究所は幹部や社員さんにも恵まれ、今年の3月で30年目を迎えます。
何もなかった創業の時代に謙虚に戻り、初心に返って次の40年に向かって努力をする決意です。


14)
後藤新平は、
「人の御世話にならぬやう 人のおせわをするやう そしてむくいをもとめぬやう」と自治三訣で述べています。
私の人生は、人のお世話になることで現在があります。誠に誠に感謝あるのみです。

 

15)
昨年は業種によっては、最高の業績を上げた会員企業様もたくさんありました。
千葉の焼きたてパンの店「ピーターパン」さんは、
メロンパンを一日で9,749個販売したギネス世界記録を打ち立て、2月4日にはカンブリア宮殿に出演します。


16)
横手社長とは長い付き合いですが、一緒にサウナに入りながら悩みをお聞きしたこともありました。
めげずにご努力され、変革の知恵で現在の成功を創り上げられました。


17)
また、東証マザーズに上場された「ハウスドゥ」の安藤社長も、
可能思考研修の基礎コースを受講してから23年目で目標を達成されました。


18)
昨年の秋にハウスドゥの加盟店さんだけの特別基礎コースを開催しましたが大成功でした。
今年も開催予定ですが、田舞塾のケース・メソッド授業の時には一番苦しかったようですが、
東証マザーズ上場を果たされるまで、本当に努力されたと思います。


19)
買取王国の長谷川社長も、弟様を亡くされたりしながら業態を変革し、
今やジャスダックに上場して業績を向上させ、太一君という立派な後継者も育ちました。


20)
年末の田舞徳太郎通信でも述べましたが、必ず努力は報われるものと思います。
結果が出ていないのは、まだまだ努力が足りないのか、勉強が不足しているか、人財の欠如です。


21)
今年の新春経営者セミナーのテーマは「変革の知恵」です。
いかに全社一丸となって時代の変革に対処するか?前向きに考える時代だと思います。


22)
昨年、月刊「理念と経営」が創刊10周年を迎え、関係各位には本当にたくさんの応援を頂きました。
日創研経営研究会もさらに各単会が充実して参りました。13の徳目朝礼もかなり普及しました。

今年は可能思考教育の原点に戻って、昨年以上に精進して努力します。
本年も旧に倍してご指導ご鞭撻をお願いします。

田舞徳太郎

 

プロフィール

  • 日創研グループ 代表 田舞徳太郎
  • 「中小企業の活性化」を事業目的とする日本創造教育研究所グループの代表。
    このブログでは、東奔西走の日々を書きつづります。

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