世のため、人のためになるような人財を育成したい!

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親愛なる皆様
お元気ですか。

●今日の教訓
「長たるものは、すべての責任を負うのが当然、
 それは私の責任です、と言い切れているかどうか」

責任の転嫁は人の道に外れます。
また、責任の取り方は非常に難しいものです。

幸之助は、責任を果たすとは、
事業計画を100パーセント達成することと言っています。
この他に、責任の取りようはありません。

そのために長たる者は自分を磨き部下の尊敬の対象となるべきなのです。」

         木野 親之(松下幸之助に学ぶ指導者の三六五日)


お送りいただいたメールに返信が出来ていません。お許しください。


1)
今年一年お世話になりました。心よりお礼を申し上げます。
私は年末から年始が一番緊張します。
新春経営者セミナーは、めでたい大会であると同時に一番気になるものです。


2)
一年を振り返ると、やはり業績の良い会社様は勉強をなさっています。
千葉県のピーターパンさんは来年「カンブリア宮殿」に出られるそうです。業績絶好調。


3)
特に28TTコースを修了されたお嬢さんが凄く成長され、
横手社長も後継者問題を解決しました。立派な後継者でないと企業は途端に業績を落とします。


4)
起業家養成スクールの皆様方も六甲縦走を無事完走し、
経営方針の発表も終わり、閉校式で21名全員に卒業証書をお渡ししました。


5)
今年の起業家養成スクールは個性的な青年たちが多かったように思います。
M君は創業5年目ですが、社員さん17名で昨年は1億円以上の経常利益を上げられています。


6)
今年はその17名にプラスしてパートさんを12名入れられたそうですが、
今年も昨年同様1億以上の経常利益を上げそうです。


7)
来年の新春経営者セミナーにはもちろん参加されますが、
大阪業績アップ6か月研修で幹部と一緒に学ばれるそうです。


8)
やはり、業績の良い時に学び、次に備えなければいけません。
順調な時にこそ帯紐を締め直し、業績が悪い時こそ「来年」に向けて学ぶのです。


9)
マジシャンのM君は実に前向きです。
暗い気持ちを明るくさせる天才で、企業の使命として素晴らしいものを持っています。
日本の未来を担う21名全員のこれからの活躍を願うばかりです。


10)
起業家養成スクールの卒業記念講演は「世のため、人のため」というタイトルで、
まず社員さんを幸せにし、お客様に喜んでもらうための理念経営を話しました。


11)
今は亡き起業家養成スクールのスクール長の菅チューターは、
「世のため、人のためになるような人財を育成したい!」と願っておられました。


12)
28TTコースが終わり、修了生の皆さんも盛んに感想メールの交換をされていますが、
ほとんどが来年の研修計画を立てられているようで、新春経営者セミナーも27TTコースを凌ぐ勢いです。


13)
今年も悲喜こもごも色々なことがありました。
TTコース卒業の方が2名もお亡くなりになり、自宅の坐禅室でお線香を焚きお参りしています。


14)
特に、盛岡の楢山先生は16TTコース修了後、
翌年にはファシリテーターもされ、おつきあいも親密でした。
昨年の12月29日に弔辞を書かれていますが、日本創造教育研究所との出会いに長々と触れておられました。


15)
色々な思い出が走馬灯のように駆け巡ります。
70歳になるとお世話になった方々に対する感謝と、ご恩返し出来ていない自分を反省します。


16)
さて、「13の徳目」の12月号には、石川県の三ッ村クリーニングさんが紹介されています。
三ッ村社長も起業家養成スクール卒で、私の息子のように可愛い人物です。慕ってくれています。


17)
その三ッ村社長も、十数年前に子供さんを亡くされ、心の支えを失いました。
言葉のかけようもなく、当時は大阪の親父として無力を痛感しました。


18)
また、社長塾に参加されているN社長を先日お見舞いしました。
欠席が3回も続いたので気になっていましたが、癌がいたるところに転移し、再入院されます。


19)
子供さんがダウン症で車いすを押すのが父親の役割ですから、
「子供のためにも絶対に死ねない!」と、回復の決意を述べられました。


20)
坐禅室でお祈りするのみですが、
27TTコース卒で田舞塾に参加のNさんの奥様は奇跡的に回復されています。
末期癌での宣告で絶望的でしたが、医療が進んでいますので、
奥様は勤務に戻り、Nさんは田舞塾に復帰されました。


21)
これだけ多くの研修を行ない、たくさんのご受講生の方々の人生に関わっていると、
本当に一緒に喜んだり、一緒に落ち込んだりします。


22)
今年を振り返りますと、本当にめまいがするような忙しさでした。
来年も続きますが、まだまだ「中小企業の活性化」と「会員企業100%黒字の実現」は志半ばです。


来年は、新春経営者セミナーのテーマでもある
「変革の知恵」で努力してまいります。


田舞徳太郎
 

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プロフィール

  • 日創研グループ 代表 田舞徳太郎
  • 「中小企業の活性化」を事業目的とする日本創造教育研究所グループの代表。
    このブログでは、東奔西走の日々を書きつづります。

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このブログ記事について

このページは、田舞通信が2015年12月28日 13:00に書いたブログ記事です。

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