学びもしない、努力もしない、世のため人のために尽くさない人には、天は成功を与えません。

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親愛なる皆様
お元気ですか。


●今日の教訓

 自分は運がないとか、弱いとか、
 自分で不幸を探すような愚かなことは、絶対にしないことです。
 今現在ここに生きている、それだけでも十分運があるのです。

 生きるということは、何事かをなし得ることなのです。
 自分自身を照らす内面の光が、幸福を必ず見つけ出してくれます。
 この世の中に、つまらない人間は誰一人もいないのですから。

         木野 親之(松下幸之助に学ぶ指導者の三六五日)


お送りいただいたメールに返信が出来ていません。お許しください。


1)
大阪特別基礎コースが無事成功裡に終わりました。
社員様をご派遣下さったり、経営者をご紹介下さった皆様に心からお礼を申しあげます。
言葉にならない感謝です。


2)
9月から研修がずっと続いていますが、今回は特別に力が入りました。
全力投球していると、「中小企業の活性化」という使命の実感が湧いてきます。


3)
人間は多くの人が、
心の奥に
「出来ないのじゃないか?」
「やれないのじゃないか?」
「無理かもしれない?」という、そんな意識を抱えています。
「出来る、やれる、無理ではない」という可能性に気づくことは非常に重要です。


4)
特に、月刊「理念と経営」で連載している
「社長力・管理力・現場力」の三位一体の経営をしていくには、
この可能思考能力が大きなキーワードになります。可能思考教育の重要な所以です。


5)
今回は青年会議所の後輩であるS社長が、
アシスタントとして26年ぶりに応援して下さいました。
また、日創研創業の頃にご受講されたW社長がお嬢さんをご派遣下さいました。


6)
最近は懐かしい方々も再度派遣を見直してくださり、S社長もW社長も感動されていました。
また、日創研高知経営研究会の事務局長の南部さんが修了式にお見えになり、
きちんとメンバーのフォローをされていました。


7)
日創研経営研究会は、当時のLT研修(現PSV)卒業の方々のフォローをしなくてはいけないと、
焦りに近いものを感じながら創業8年目に設立したものです。


8)
本部事務局長の島社長も社員さんをご派遣下さり、最終日にはお見えになっていました。
島社長は本部会長である私を緻密に支えて下さっていますが、
副会長、委員長、監事、相談役にも恵まれ感謝です。


9)
28TTコース生からも多くの応援部隊(アシスト)が参加されましたが、
わざわざ栃木や埼玉からもお見えになっていました。
二日目のアシスタントの方々との懇談会は本当に心和むものでした。
もうすぐ28TTコースも修了するだけに寂しい気持ちです。


10)
ご紹介者やアシスタントの皆様やご受講生の方々には、29年前からの私の念いをお伝えしました。
挫折があり、苦労があり、悲しみがあり、失敗もありました。
すべて、皆様方に支えられての29年目です。感謝申し上げます。


11)
今回はさすがに疲れがドッと出ましたが、
田舞塾のために翌日には東京に向けて出発しました。
今回の教育ケース提供者は物流業界で好業績を上げている関根エンタープライズさんでした。


12)
19歳でトラック一台から出発し、現在素晴らしい社風を作り立派な人財が育っています。
今度、東日本大震災で協力を頂いた、関根さんを中心とする物流グループ6人と、
箕面の明治の森・音羽山荘で1泊して語り合います。


13)
伊與田覚先生は100歳ですが、私の大切な大切な恩師です。
単に四書五経の師だけではなく、人生の師として仰ぎ見、
伊與田覚先生の生き方にしっかり学び、立派な人間となってご恩返しをしていきます。


14)
伊與田覚先生は、現在、私を育てようとして下さっています。
素読も私にお譲り下さり、 こまごまとご注意して下さると同時に、私を励まして下さいます。
天命を覚知した方を師に持つことを誇りに思います。


15)
第13期の社長塾もお引き受けくださり(私を育てる為に)101歳でご講義を頂戴します。
恩とか、縁とかを大事にしなくなった現代社会ですが、ご恩に報いる人生を歩もうと決意しています。


16)
私の社長塾での講義は、先月が「三つの畏れ」についてでした。
立派な人物は、天命、大人、聖人の言を畏れるという論語の一節です。


17)
今月は「天」という抽象概念を工夫してお話をしました。
サミュエル・スマイルズの自助論は、明治時代の日本の青年に大きな影響を与え、
明治期の日本人の精神の根底を創り上げました。


18)
書き出しの「天は自らを助くる者を助く」という文章は有名ですが、
書経にも同じような意味合いが出てきます。
天は、人間を幸福にするために、この世に送り出しました。
しかし、天は必死に努力する者しか助けないのです。


19)
努力する者には五つの幸福を与え、努力しない者には6つの禍罪(まがつみ)を与えます。
つまり、不幸なのはその人の責任であり努力しない結果です。
儒家は五経でそのようなことを学びました。


20)
日本創造教育研究所の教えも同じ教えです。
天は自らを助くる者を助けるのであって、
学びもしない、努力もしない、世の為人のために尽くさない人には成功を与えません。


21)
今回の特別基礎コースは、伊與田覚先生が見て下さっているという気持ちで行いました。
小学校5年・6年を担当して下さった恩師、道元禅の恩師も思い出しながら必死に講義をしました。


22)
そして、田舞塾で東京へ出発する前に坐禅室で坐禅をし、祈りました。
日本創造教育研究所の研修ご受講生の方全員とその家族の幸せです。
中小企業の活性化に殉じていきます。


田舞徳太郎

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プロフィール

  • 日創研グループ 代表 田舞徳太郎
  • 「中小企業の活性化」を事業目的とする日本創造教育研究所グループの代表。
    このブログでは、東奔西走の日々を書きつづります。

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このブログ記事について

このページは、田舞通信が2015年11月18日 18:15に書いたブログ記事です。

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