咲くまでは草と呼ばれる野菊かな

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親愛なる皆様
お元気ですか。


●今日の教訓
 自分は運がないとか、弱いとか、
 自分で不幸を探すような愚かなことは、絶対にしないことです。
 今現在ここに生きている、それだけでも十分運があるのです。
 生きるということは、何事かをなし得ることなのです。
 自分自身を照らす内面の光が、幸福を必ず見つけ出してくれます。
 この世の中に、つまらない人間は誰一人もいないのですから。

         木野 親之(松下幸之助に学ぶ指導者の三六五日)

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1)
月刊「理念と経営」創刊、「理念と経営」経営者の会設立10周年記念全国大会が、
東京のホテルイースト21にて盛大に行われました。
福岡の大島社長が大会委員長、武蔵境自動車教習所の高橋会長が大会実行委員長でした。


2)
神奈川の高瀬社長が副実行委員長、西東京経営研究会の秋山会長が事務局で、
東京、神奈川、千葉、埼玉、山梨の首都圏の各地経営研究会の主要人物の皆様が
今年に入ってから9回の事前打ち合わせを始め、様々なお手伝いをして下さいました。


3)
でも、やはり、何事もリーダーが大事ですね。
大所高所から高橋大会実行委員長がリードして下さり、結果は大成功でした。


4)
特に首都圏の日創研各地経営研究会に支援に入って頂き、
何から何までご援助下さいました。

私は様々な方々にご支援を頂き現在を迎えていますが、
今回も大島大会委員長はじめ多くの方々に応援を頂きました。


5)
10周年記念全国大会に先がけて、
午前中は「理念と経営」経営者の会の支部長と、
理念と経営・社内勉強会のリーダーを対象にした勉強会を開催しました。

支部長対象の勉強会は、株式会社ミヤザキの山之上社長が講師でした。
支部勉強会を埼玉県と宮崎県で開催されていますが、
山之上社長は一度も欠席がありません(業績が良いわけです)。


6)
社内勉強会リーダー対象の勉強会は、
武蔵境自動車教習所の高橋明希社長が講師でした。
この全国大会のためだけにアメリカのスタンフォード大学からわざわざ一時帰国して下さり、
全国大会終了後にすぐにアメリカに出発と、ただただ驚きと感謝でした。


7)
記念式典の開会宣言は高橋実行委員長、
謝辞は大島大会委員長、発行人挨拶は私でした。

私は感動のあまり何を言ったかを鮮明に覚えていませんが、
中小企業の活性化の必要性を必死に叫んでいました。


8)
全国大会の司会は高瀬副実行委員長、
祝賀パーティーの司会は、ファシリテーターの杉浦さんと千葉の高橋さんが務めて下さいました。
ご来賓も多数ご参加下さり、尊敬する信越化学工業の金川千尋会長からのお花の贈り物も感動でした。


9)
記念講演は三名の先生方にご講演頂きました。
何かあるといつも応援下さる現・パナソニック4代目社長の谷井昭雄特別顧問、
多摩大学大学院教授で世界経済フォーラム(ダボス会議)メンバーの田坂広志先生、
「くちびるに歌を持て 心に太陽を持て」を連載中の小檜山博(はく)先生でした。


10)
皆様、とても感動されていました。
谷井特別顧問には、松下幸之助翁が大切にされていた「素直な心」について、
ご講演を頂戴しました。

田坂広志先生には「なぜ、我々は「志」を抱いているのか」のテーマで、
この命を何のために使うのかというミッションのお話を頂きました。


11)
小檜山博先生は幼少年期を貧しい環境でお過ごしでしたが、
古き良き昭和時代の人情の機微に触れたお話でした。
私も長い間、三畳一間の生活をしましたから、
価値観も縁とか恩とかを大切にしています。我々は経営者である前に人間なのです。


12)
記念講演に続いて、模範的な勉強会をご紹介する時間でした。
「理念と経営」経営者の会の支部勉強会は、三重県の松岡社長にご紹介頂きました。
かつてはTTコースのファシリテーターをされたこともありますが、
現在は建設関連のリース業で素晴らしい業績を上げておられます。


13)
続いて「理念と経営・社内勉強会」は、
鹿児島年の特別養護老人ホーム七福神グループの飯田理事長の社員様お二人にご紹介でした。
パワーポイントを使われながら、自社の勉強会の様々な効果について話して下さいました。


14)
月刊『理念と経営』は本当に多くの方にご支援を頂いています。
言葉にはならない感謝の気持ちでいっぱいです。
北海道から沖縄まで多くの方々にご出席を頂きました。
特に、「理念と経営」経営者の会の地区会長はじめ、
ブロック会長・支部長には大変お世話になりました。
重ねて感謝申し上げます。


15)
感動の余韻に浸るのもつかの間で、
翌日は早朝から日創研経営研究会の本部理事会、東京の経営指南塾と続きました。
第1講の経営理念から始まり、オンリーワン経営・増益経営と続いて、
今回の第4講はマネジメントに関する指南でした。


16)
「マネジメント」は一言では広すぎる概念ですが、
講師はマネジメント養成6か月コースの檜山講師でした。
企業経営がうまくいかないのは、
トップやリーダーに「マネジメント」が欠如しているからです。


17)
檜山講師はマネジメント養成6か月コースの講師を行なっているだけに、
「仕事のマネジメント」と「人財のマネジメント」の話は分かりやすかったです。


18)
人財のマネジメントでは、様々な質問が事前に寄せられていましたが、
やはり、結果を創れる、忠誠心の強い人財を皆様求められていました。


19)
今回は11名の指南を行いましたが、
質問をされていた企業様は、すべて業績の良い会社様でした。
武蔵境自動車教習所(11名参加)、焼きたてパンでおなじみのピーターパン(6名参加)、
美容業のトゥルース(9名参加)と凄いです。


20)
特に、武蔵境自動車教習所の高橋会長には、
自社の具体的な仕事と人財のマネジメントの体験談を話してもらいました。


21)
若者たちをどんどん様々な部署の責任者に配置し、皆さん活き活きと活躍されています。
社風が良く、理念が浸透し、さらにマーケティングやマネジメントが素晴らしかったです。


22)
最後に、月刊『理念と経営』を創刊して、
今まで味わったことのない「呻吟」も経験しました。後悔をした時もあります。
しかし、「人に歴史あり、逆境!その時、経営者は・・・」などの企画で、
「田舞さん救われた!」というお言葉に、私が救われました。

「咲くまでは草と呼ばれる野菊かな」
まだまだ草のような存在ですが、一輪の野菊として咲かせてみたいと念願しています。


田舞徳太郎

 

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プロフィール

  • 日創研グループ 代表 田舞徳太郎
  • 「中小企業の活性化」を事業目的とする日本創造教育研究所グループの代表。
    このブログでは、東奔西走の日々を書きつづります。

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このブログ記事について

このページは、田舞通信が2015年11月12日 19:30に書いたブログ記事です。

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