2015年11月アーカイブ

親愛なる皆様
お元気ですか。


●今日の教訓

 自分は運がないとか、弱いとか、
 自分で不幸を探すような愚かなことは、絶対にしないことです。
 今現在ここに生きている、それだけでも十分運があるのです。

 生きるということは、何事かをなし得ることなのです。
 自分自身を照らす内面の光が、幸福を必ず見つけ出してくれます。
 この世の中に、つまらない人間は誰一人もいないのですから。

         木野 親之(松下幸之助に学ぶ指導者の三六五日)


お送りいただいたメールに返信が出来ていません。お許しください。


1)
大阪特別基礎コースが無事成功裡に終わりました。
社員様をご派遣下さったり、経営者をご紹介下さった皆様に心からお礼を申しあげます。
言葉にならない感謝です。


2)
9月から研修がずっと続いていますが、今回は特別に力が入りました。
全力投球していると、「中小企業の活性化」という使命の実感が湧いてきます。


3)
人間は多くの人が、
心の奥に
「出来ないのじゃないか?」
「やれないのじゃないか?」
「無理かもしれない?」という、そんな意識を抱えています。
「出来る、やれる、無理ではない」という可能性に気づくことは非常に重要です。


4)
特に、月刊「理念と経営」で連載している
「社長力・管理力・現場力」の三位一体の経営をしていくには、
この可能思考能力が大きなキーワードになります。可能思考教育の重要な所以です。


5)
今回は青年会議所の後輩であるS社長が、
アシスタントとして26年ぶりに応援して下さいました。
また、日創研創業の頃にご受講されたW社長がお嬢さんをご派遣下さいました。


6)
最近は懐かしい方々も再度派遣を見直してくださり、S社長もW社長も感動されていました。
また、日創研高知経営研究会の事務局長の南部さんが修了式にお見えになり、
きちんとメンバーのフォローをされていました。


7)
日創研経営研究会は、当時のLT研修(現PSV)卒業の方々のフォローをしなくてはいけないと、
焦りに近いものを感じながら創業8年目に設立したものです。


8)
本部事務局長の島社長も社員さんをご派遣下さり、最終日にはお見えになっていました。
島社長は本部会長である私を緻密に支えて下さっていますが、
副会長、委員長、監事、相談役にも恵まれ感謝です。


9)
28TTコース生からも多くの応援部隊(アシスト)が参加されましたが、
わざわざ栃木や埼玉からもお見えになっていました。
二日目のアシスタントの方々との懇談会は本当に心和むものでした。
もうすぐ28TTコースも修了するだけに寂しい気持ちです。


10)
ご紹介者やアシスタントの皆様やご受講生の方々には、29年前からの私の念いをお伝えしました。
挫折があり、苦労があり、悲しみがあり、失敗もありました。
すべて、皆様方に支えられての29年目です。感謝申し上げます。


11)
今回はさすがに疲れがドッと出ましたが、
田舞塾のために翌日には東京に向けて出発しました。
今回の教育ケース提供者は物流業界で好業績を上げている関根エンタープライズさんでした。


12)
19歳でトラック一台から出発し、現在素晴らしい社風を作り立派な人財が育っています。
今度、東日本大震災で協力を頂いた、関根さんを中心とする物流グループ6人と、
箕面の明治の森・音羽山荘で1泊して語り合います。


13)
伊與田覚先生は100歳ですが、私の大切な大切な恩師です。
単に四書五経の師だけではなく、人生の師として仰ぎ見、
伊與田覚先生の生き方にしっかり学び、立派な人間となってご恩返しをしていきます。


14)
伊與田覚先生は、現在、私を育てようとして下さっています。
素読も私にお譲り下さり、 こまごまとご注意して下さると同時に、私を励まして下さいます。
天命を覚知した方を師に持つことを誇りに思います。


15)
第13期の社長塾もお引き受けくださり(私を育てる為に)101歳でご講義を頂戴します。
恩とか、縁とかを大事にしなくなった現代社会ですが、ご恩に報いる人生を歩もうと決意しています。


16)
私の社長塾での講義は、先月が「三つの畏れ」についてでした。
立派な人物は、天命、大人、聖人の言を畏れるという論語の一節です。


17)
今月は「天」という抽象概念を工夫してお話をしました。
サミュエル・スマイルズの自助論は、明治時代の日本の青年に大きな影響を与え、
明治期の日本人の精神の根底を創り上げました。


18)
書き出しの「天は自らを助くる者を助く」という文章は有名ですが、
書経にも同じような意味合いが出てきます。
天は、人間を幸福にするために、この世に送り出しました。
しかし、天は必死に努力する者しか助けないのです。


19)
努力する者には五つの幸福を与え、努力しない者には6つの禍罪(まがつみ)を与えます。
つまり、不幸なのはその人の責任であり努力しない結果です。
儒家は五経でそのようなことを学びました。


20)
日本創造教育研究所の教えも同じ教えです。
天は自らを助くる者を助けるのであって、
学びもしない、努力もしない、世の為人のために尽くさない人には成功を与えません。


21)
今回の特別基礎コースは、伊與田覚先生が見て下さっているという気持ちで行いました。
小学校5年・6年を担当して下さった恩師、道元禅の恩師も思い出しながら必死に講義をしました。


22)
そして、田舞塾で東京へ出発する前に坐禅室で坐禅をし、祈りました。
日本創造教育研究所の研修ご受講生の方全員とその家族の幸せです。
中小企業の活性化に殉じていきます。


田舞徳太郎

咲くまでは草と呼ばれる野菊かな

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親愛なる皆様
お元気ですか。


●今日の教訓
 自分は運がないとか、弱いとか、
 自分で不幸を探すような愚かなことは、絶対にしないことです。
 今現在ここに生きている、それだけでも十分運があるのです。
 生きるということは、何事かをなし得ることなのです。
 自分自身を照らす内面の光が、幸福を必ず見つけ出してくれます。
 この世の中に、つまらない人間は誰一人もいないのですから。

         木野 親之(松下幸之助に学ぶ指導者の三六五日)

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1)
月刊「理念と経営」創刊、「理念と経営」経営者の会設立10周年記念全国大会が、
東京のホテルイースト21にて盛大に行われました。
福岡の大島社長が大会委員長、武蔵境自動車教習所の高橋会長が大会実行委員長でした。


2)
神奈川の高瀬社長が副実行委員長、西東京経営研究会の秋山会長が事務局で、
東京、神奈川、千葉、埼玉、山梨の首都圏の各地経営研究会の主要人物の皆様が
今年に入ってから9回の事前打ち合わせを始め、様々なお手伝いをして下さいました。


3)
でも、やはり、何事もリーダーが大事ですね。
大所高所から高橋大会実行委員長がリードして下さり、結果は大成功でした。


4)
特に首都圏の日創研各地経営研究会に支援に入って頂き、
何から何までご援助下さいました。

私は様々な方々にご支援を頂き現在を迎えていますが、
今回も大島大会委員長はじめ多くの方々に応援を頂きました。


5)
10周年記念全国大会に先がけて、
午前中は「理念と経営」経営者の会の支部長と、
理念と経営・社内勉強会のリーダーを対象にした勉強会を開催しました。

支部長対象の勉強会は、株式会社ミヤザキの山之上社長が講師でした。
支部勉強会を埼玉県と宮崎県で開催されていますが、
山之上社長は一度も欠席がありません(業績が良いわけです)。


6)
社内勉強会リーダー対象の勉強会は、
武蔵境自動車教習所の高橋明希社長が講師でした。
この全国大会のためだけにアメリカのスタンフォード大学からわざわざ一時帰国して下さり、
全国大会終了後にすぐにアメリカに出発と、ただただ驚きと感謝でした。


7)
記念式典の開会宣言は高橋実行委員長、
謝辞は大島大会委員長、発行人挨拶は私でした。

私は感動のあまり何を言ったかを鮮明に覚えていませんが、
中小企業の活性化の必要性を必死に叫んでいました。


8)
全国大会の司会は高瀬副実行委員長、
祝賀パーティーの司会は、ファシリテーターの杉浦さんと千葉の高橋さんが務めて下さいました。
ご来賓も多数ご参加下さり、尊敬する信越化学工業の金川千尋会長からのお花の贈り物も感動でした。


9)
記念講演は三名の先生方にご講演頂きました。
何かあるといつも応援下さる現・パナソニック4代目社長の谷井昭雄特別顧問、
多摩大学大学院教授で世界経済フォーラム(ダボス会議)メンバーの田坂広志先生、
「くちびるに歌を持て 心に太陽を持て」を連載中の小檜山博(はく)先生でした。


10)
皆様、とても感動されていました。
谷井特別顧問には、松下幸之助翁が大切にされていた「素直な心」について、
ご講演を頂戴しました。

田坂広志先生には「なぜ、我々は「志」を抱いているのか」のテーマで、
この命を何のために使うのかというミッションのお話を頂きました。


11)
小檜山博先生は幼少年期を貧しい環境でお過ごしでしたが、
古き良き昭和時代の人情の機微に触れたお話でした。
私も長い間、三畳一間の生活をしましたから、
価値観も縁とか恩とかを大切にしています。我々は経営者である前に人間なのです。


12)
記念講演に続いて、模範的な勉強会をご紹介する時間でした。
「理念と経営」経営者の会の支部勉強会は、三重県の松岡社長にご紹介頂きました。
かつてはTTコースのファシリテーターをされたこともありますが、
現在は建設関連のリース業で素晴らしい業績を上げておられます。


13)
続いて「理念と経営・社内勉強会」は、
鹿児島年の特別養護老人ホーム七福神グループの飯田理事長の社員様お二人にご紹介でした。
パワーポイントを使われながら、自社の勉強会の様々な効果について話して下さいました。


14)
月刊『理念と経営』は本当に多くの方にご支援を頂いています。
言葉にはならない感謝の気持ちでいっぱいです。
北海道から沖縄まで多くの方々にご出席を頂きました。
特に、「理念と経営」経営者の会の地区会長はじめ、
ブロック会長・支部長には大変お世話になりました。
重ねて感謝申し上げます。


15)
感動の余韻に浸るのもつかの間で、
翌日は早朝から日創研経営研究会の本部理事会、東京の経営指南塾と続きました。
第1講の経営理念から始まり、オンリーワン経営・増益経営と続いて、
今回の第4講はマネジメントに関する指南でした。


16)
「マネジメント」は一言では広すぎる概念ですが、
講師はマネジメント養成6か月コースの檜山講師でした。
企業経営がうまくいかないのは、
トップやリーダーに「マネジメント」が欠如しているからです。


17)
檜山講師はマネジメント養成6か月コースの講師を行なっているだけに、
「仕事のマネジメント」と「人財のマネジメント」の話は分かりやすかったです。


18)
人財のマネジメントでは、様々な質問が事前に寄せられていましたが、
やはり、結果を創れる、忠誠心の強い人財を皆様求められていました。


19)
今回は11名の指南を行いましたが、
質問をされていた企業様は、すべて業績の良い会社様でした。
武蔵境自動車教習所(11名参加)、焼きたてパンでおなじみのピーターパン(6名参加)、
美容業のトゥルース(9名参加)と凄いです。


20)
特に、武蔵境自動車教習所の高橋会長には、
自社の具体的な仕事と人財のマネジメントの体験談を話してもらいました。


21)
若者たちをどんどん様々な部署の責任者に配置し、皆さん活き活きと活躍されています。
社風が良く、理念が浸透し、さらにマーケティングやマネジメントが素晴らしかったです。


22)
最後に、月刊『理念と経営』を創刊して、
今まで味わったことのない「呻吟」も経験しました。後悔をした時もあります。
しかし、「人に歴史あり、逆境!その時、経営者は・・・」などの企画で、
「田舞さん救われた!」というお言葉に、私が救われました。

「咲くまでは草と呼ばれる野菊かな」
まだまだ草のような存在ですが、一輪の野菊として咲かせてみたいと念願しています。


田舞徳太郎

 

プロフィール

  • 日創研グループ 代表 田舞徳太郎
  • 「中小企業の活性化」を事業目的とする日本創造教育研究所グループの代表。
    このブログでは、東奔西走の日々を書きつづります。

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