なぜ願いがかなわないのか? (イエス・キリストは必死に求め、必死に門を叩けと言っているのです)

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親愛なる皆様
お元気ですか。

1)
お盆明けからの三日間は、28TTコースで芳村思風先生の感性論哲学の講義でした。
芳村思風先生が大学の講師の頃、行徳哲男先生のご紹介で日創研・哲学研究会を開催したのが、
今から29年前の事でした。
質問には2、3分考え込み、丁寧にご受講生に答えておられたことが懐かしく感じられました。
芳村思風先生には三日間に亘ってご講義頂きましたが、ご参加者にはいつも感謝して頂いています。


2)
芳村思風先生とは29年のお付き合いになりますが、
当時は中部大学の講師をされていました。
多くの学びを頂きましたが、これからも芳村思風先生を大切にしてご講演を頂きたく思っています。


3)
今回のTTコースの中では、13の徳目朝礼の実習がありましたが、
今日はファシリテーターの皆さんが側について色々と指導されていました。

そして、ファシリテーターの皆さんが
どのように「理念と経営・社内勉強会」や13の徳目朝礼を取り組んでおられるのか?
ファシリテーターの皆さんによる40分のプレゼンテーションが各社に分かれて行われました。


4)
ファシリテーターの皆さんのご努力と、
人間的な器の大きさや度量の大きさを感じいないわけにはいきませんでした。
ファシリテーターの皆さんは経営も必死であり、勉強も必死です。
28TTコースのご受講生とファシリテーターの皆さんに感謝です。


5)
TTコースの最後の10分は、イエス・キリストの「山上の垂訓」と、
社長塾の伊與田覚先生の話でまとめました。

伊與田覚先生は、私の息子(音羽の社長)に、
「あなたね、知識やスキルやノウハウを学ぶことは非常に大事だよ!
 しかし、道を求める気持ちが弱いと知識もノウハウも生きて来ないよ」と述べられました。


6)
私は感動しました。
本当にそうだと思います。
中小企業は経営者も幹部も社員も求める気持ちが弱いのです。

1、何が何でも素晴らしい自分になろう
2、素晴らしい経営者になろう
3、地域社会に誇れる会社にしたい
4、もっといい商品で社会に貢献したい


7)
弱いからぶれるのです。
「求めよ、さらば与えられん」ですが、求めていないから与えられないのです。
「門を叩け、さらば開かれん」ですが、門を叩いていないのです。
イエス・キリストは必死に求め、必死に門を叩けと言っているのです。

 

8)
TTコースが終わった後、翌日からの田舞塾のために福岡に移動しました。
羽田空港でお弁当を買い、機内で生ビールを飲みながら、
遠い地平線が消えて、深々とした夜の闇に心を休めるひと時。
夜間飛行でホッと一息つくことが出来ました。


9)
昨日はアイ・ケイ・ケイの企業訪問・社風診断・財務診断、そして面談でした。
ケース・メソッド授業後の金子社長のビジョンを聞くのが楽しみですが、
ディスカッションは、アイ・ケイ・ケイのコア・コンピタンス経営です。


10)
どこに急激な成長が秘められているのか?
ウェディングの上場企業で、営業利益率は一位です。
ある上場企業は赤字にもなっており、アイ・ケイ・ケイは独自の戦略を取っていることが分かります。


11)
また、営業利益率は業界平均が7%ほどですが、
アイ・ケイ・ケイは13.1%あり、コア・コンピタンス経営ぶりが分かります。
テイクアンドギヴ・ニーズは、売上は500億円くらいありますが、
営業利益率はアイ・ケイ・ケイの半分です。

 

12)
今日で田舞塾の第16期が終わります。
第17期が9月14日より始まりますが、是非、経営者としての学びの門を叩いて下さい。

田舞徳太郎

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プロフィール

  • 日創研グループ 代表 田舞徳太郎
  • 「中小企業の活性化」を事業目的とする日本創造教育研究所グループの代表。
    このブログでは、東奔西走の日々を書きつづります。

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このブログ記事について

このページは、田舞通信が2015年8月21日 12:15に書いたブログ記事です。

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