明るいニュース・暗いニュース(悲喜こもごもの人生)

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親愛なる皆様
お元気ですか。

●今日の教訓
 仕方ないとあきらめては、成功はあり得ない。
 人生は自分が脚本を書き換えればよいのです。
 現在の自分によって未来は決まるのです。

「君、真実というものは、
 真実の行いによってのみしか人々に伝えることはでけへんで」

 幸之助は真実を大切に生きていました。

「君、励ましが、人を変え、自分を変える。
 心に汗を流せば、自然と成功はやってくるんや」。
 必ず成功出来るのです。

       木野 親之(松下幸之助に学ぶ指導者の三六五日)


いつもメールの返信が出来ていません。お許しくださいませ。


1)
明るいニュースや暗いニュースが交互にやってきます。
社風が良くなったとか、業績が上がったとか、幹部が育ったというニュースは明るいニュースです。
しかし、仕事柄暗いニュースもあり、隠忍しながらの悲喜こもごもの日々です。


2)
特に会員企業様の暗いニュースは、自責の念にかられます。
一つ目は悲しい報告でした。
?さんはTT卒業後、田舞塾などの勉強もされました。
創業経営者で業績も好調でしたが、先般お亡くなりになられました。


3)
報告を受けた夜は、自宅の坐禅室で私なりにご供養の般若心経を上げましたが、
志半ばというのは無念だっただろうなと思います。
人間は必ず逝く運命にありますが、できれば花を咲かせてから散りたいものですね。


4)
二つ目は裁判の問題です。
可愛がっていた幹部に裏切られ、労働問題で弁護士さんの紹介です。
裏切った幹部にはその意識はないようですが、社長のショックは大きいようです。


5)
人生には挫折、敗北、喪失感、悔しさはつきものですが、
部下に裏切られるというのは切ないものです。
お電話で悔しさを滲ませておられましたが、裏切った人も必ず裏切られる時が来ます。


6)
資金繰りの問題も深刻なものです。
お互いに相談しあいながら資金繰り表を作り、
ようやく解決したと思ったら、次にさらに厳しい問題もやってきます。


7)
もちろん、明るいニュースもあります。日創研経営研究会主催の特別基礎コースです。
会員さんには未受講の方々もいますが、その方々を対象に研修が行われます。
担当のT委員長さんや、組織活性化のK委員長ほか多くの方々の応援をうけての開催です。


8)
今から楽しみにしていますが、
今回は日創研経営研究会本部の専務理事で、
マネジメント養成6か月コースやTTコース担当の桧山君とコンビを組みます。


9)
起業家養成スクール21期生には父の日のお祝いメッセージを頂き嬉しかったです。
彼らは私の息子ですから、実に親孝行だと思います。毎日持ち歩いています。
起業家養成スクール生はTAプレゼンテーションだけではなく、
簿記の勉強と日商簿記検定を受けています。
合格者もいて、簿記検定に落ちた人たちは11月に再チャレンジです。
起業家養成スクール生は頑張っています。


10)
また、7月の田舞塾は「エコリング」さんです。創業15年で120億円の売り上げです。
先般、教育ケースを完成させましたが、ケース・メソッド授業が楽しみです。
アジアNo.1企業にすることをビジョンに掲げておられますが、ディスカッションが楽しみです。
会場も私の大好きな神戸ポートピアホテルで、個人的にも明るいニュースです。


11)
6月が「エコランド」さんのケース・メソッド授業でしたから、
エコ関連のケース・メソッド授業を2か月連続で行ないます。
しかし、ビジネスモデルが異なり、知識を豊富にした田舞塾のメンバーは、
多岐にわたってご意見を出されることでしょう。


12)
8月の田舞塾は東証一部上場企業の「アイ・ケイ・ケイ」さんのケース・メソッド授業です。
福岡のウェディング会場で、なぜ業績が好調なのか、今後の課題は何なのか?
これからのビジョンをどのように構想されているのか、
二回目のケース・メソッド授業だけに嬉しいニュースです。


13)
さて、『13の徳目』では、毎月、『13の徳目』を活用して人財育成に
取組んでおられる会社様を紹介しております。
6月号は、滋賀県東近江市の大橋珍味堂さんを紹介しました。


14)
今年は以下の5社を紹介しています。

1月号 つばめ交通株式会社
2月号 株式会社横浜ハーベスト
3月号 株式会社コージツ
4月号 株式会社コーリンプロジェクト
5月号 水谷工業株式会社

皆さん人財育成に熱心で、業績も好調です。
そして7月号は北海道の「上坂木材」です。内容は後日報告します。


15)
近江といえば、近江商人の経営哲学
「三方よし(売り手よし 買い手よし 世間よし)」が有名ですが、
まさに大橋社長はこの哲学を実践されています。


16)
天保元年(1830年)からずっと、商売をされていますが、
お茶の小売から始まり、醸造機器の販売を経て、現在は珍味の製造・卸を営んでおられます。
顧客も変化し、現在はスーパーや百貨店にも納めておられますが、
スーパーに行くと、大橋珍味堂さんの「柿のタネ」をつい探してしまいます。


17)
大橋社長は、人財育成にも熱心で、26TTを学ばれてから
現在も、田舞塾、社長塾、理念塾と自分自身を高められています。
28TTのファシリテーターをされていますが、自分の立場をわきまえられての成長には頭が下がります。


18)
大橋社長は非常に人情にも厚く、義理堅い経営者です。
随分長いお付き合いで、一緒にサウナに入り色々とかたりあったこともあります。
昔から社員教育にも熱心で、今でも可能思考研修や職能研修にも派遣されておられます。

『理念と経営』を用いた社内勉強会も熱心で、業績も好調です。


19)
朝礼は、以前からも行なわれていたようですが、
『13の徳目』に出会ってからは、人材育成に最適だということでずっと継続していただいています。
傾聴して要約する力、的を射た発表をする力を養うことを目的に、社内で工夫を重ねながら続けておられます。


16)
その結果、一日を振り返って、自己承認と反省をすることが社員さんの習慣となったそうで、
次の日の仕事のモチベーションにつながっています。
また、朝礼で仲間の発表を聞くことで、それまで知らなかった仲間の良き一面を垣間見ることができ、
相互理解が進み、チームワークが良くなっているようです。


17)
『13の徳目』朝礼にしても、『理念と経営』社内勉強会にしてもいえることですが、
目的を明確にして、工夫して活用することが長く続くカギであり、
それが結果を導く条件のようです。この二つを導入されている企業様は業績も好調です。


18)
ぜひ、みなさんも素晴らしい会社づくりのために
『13の徳目』朝礼や『理念と経営』社内勉強会に取組んでみてください。
日本の資本主義の父といわれる渋沢栄一翁は、道徳・経済合一論を唱えています。
それがこの2種類のツールで取り組めるのです。


19)
8月5日からの経営指南塾も楽しみの一つです。
経営問答塾は松下幸之助翁の経営哲学を中心にした問答ですが、
各講のテーマは、
 1、経営理念
 2、増益経営
 3、オンリーワン経営
 4、マネジメント
 5、人財育成 に絞っています。
ぜひ、楽しみにご参加ください。


20)
私が全講をコーディネートしますが、松原講師、古永講師、桧山講師、杵渕講師が、
それぞれの得意分野で講義をし、経営指南をテーマごとに絞って行ないます。
社長だけではなく、経営を統合する意味で幹部とご一緒下さると学びも大きくなります。


21)
明るいニュース、暗いニュースが毎日のようにあり、
そのたびに一喜一憂しています。
お互いに負けずに頑張りましょう。


22)
私が以前勤務していたお寿司屋さんの幹部さんには、しょっちゅうお電話を差し上げています。
80歳になって足がお悪くなった分、悲観的になられています。
若い時ご指導いただきました。お電話はご恩返しのつもりでおかけしています。


田舞徳太郎

 

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プロフィール

  • 日創研グループ 代表 田舞徳太郎
  • 「中小企業の活性化」を事業目的とする日本創造教育研究所グループの代表。
    このブログでは、東奔西走の日々を書きつづります。

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このブログ記事について

このページは、田舞通信が2015年7月 6日 19:30に書いたブログ記事です。

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