2015年1月アーカイブ

親愛なる皆様
お元気ですか。

今日の教訓
足るを知るということがないと、
いつも不平や不満で心を暗くすることになってしまう。
幸之助はこう言って人の道を諭してくれました。
人間は、心の動物であり、感情の生き物です、
幸せとは、心が癒されること、心が豊かになることです。
幸之助は、人の心に灯を与え続けた人でした。
                            木野親之(松下幸之助に学ぶ指導者の365日)

 

メールの返信が出来ておりません。
心よりお詫び申し上げます。お許しください。
田舞徳太郎


1)
新春経営者セミナーが終わった後、いったん自宅に戻り、
翌日から一泊で福岡でした。
新春経営者セミナーの余韻に浸っていますが、
素晴らしい企業を訪問しての現地調査と審査でした。


2)
さて、前回に続いて新春経営者セミナーの報告ですが、
まずは「心に残る、ありがとう!」体験談の贈賞式から報告します。
審査委員長が文化勲章を受けられた中西進先生、
審査委員が宗教学者の山折哲雄先生と、作家の夏樹静子先生でした。


3)
審査の講評も素晴らしく感動しました。
作文を書いた方の、心の奥深くに触れる内容でした。
それにしても素晴らしい審査員の先生に巡り合えたのも背戸編集長のお陰です。


4)
下記の10名の入賞者が最終審査に残りました。
やはり働いておられる方々の会社が素晴らしいと改めて思いました。

 1、株式会社コンフォールの原文典様(長野)
 2、株式会社宣翔物産の伊藤武様(福岡)
 3、いいだクリニックの山口紫都香様(鹿児島)
 4、学校法人市藤学園の柴裕美子様(千葉)
 5、株式会社ミクセルの島幸司様(広島)
 6、藤本工務店の三村英彰様(兵庫)
 7、株式会社ピーターパンの翁長ちひろ様(千葉)
 8、協伸マテック株式会社の花里佳治様(兵庫)
 9、株式会社三栄の曽田ゆかり様(島根)
 10、上原工業株式会社の生川恭子様(三重)


5)
ご本人に作文を朗読いただきましたが、どれも涙を禁じえませんでした。
ありがとうには様々なものがありますが、審査委員長の中西進先生は、
「言葉で最後に残るとしたら『ありがとう』に違いない」と講評されました。


6)
やはり、最終選考に残った皆様は、素晴らしい会社様に所属されています。
いいだクリニック様は、「理念と経営・社内勉強会」や13の徳目など、
徹底して学ぶ社風、感謝の社風になっています。業績も抜群で新しい施設を作られます。


7)
同じくエンターテイメント業の株式会社宣翔物産様や、
株式会社三栄様は業績も素晴らしく、「おもてなし」を大切にしている会社様で、
経営陣が徹底して学び、社員教育にも熱心です。


8)
学校法人市藤学園の市川先生も子供の教育に熱心で、
幹部様たち5人も、新春経営者セミナーに参加され応援に来られていました。
千葉の株式会社ピーターパン様はこの田舞徳太郎通信によく登場されますが、
横手社長様に代読して頂きました。


9)
やはり、社長様が素晴らしい会社には素晴らしい社員様がおられ、
素晴らしい社風を作っておられます。
昨日も触れましたが、最優秀賞を受賞された藤本工務店様も素晴らしい業績を上げておられます。


10)
株式会社コンフォールの原文典様(長野)や、
株式会社ミクセルの島幸司様(広島)はご自分が社長をされています。
TTコースもご受講され、可能思考能力を兼ね備えた素晴らしい社長様です。


11)
協伸マテック株式会社の花里佳治様(兵庫)も社長様であり、
上原工業株式会社の生川恭子様(三重)は会長をされています。
私は「良い人物とは、人間力・考える力・仕事力・感謝力を兼ね備えた人」と申し上げていますが、
特に感謝力は、人間の根底になければならないと思っています。
ご応募頂きました皆様には、心より心より感謝申し上げます。

 

12)
大会二日目は、8時30分より分科会が行われました。
講師は、月刊『理念と経営』の背戸編集局長、
東日本大震災で被災された、醤油・味噌製造の八木澤商店の河野通洋社長、
経営危機から自社を救った龍角散の藤井隆太社長、
そして、前回も触れましたが、公認会計士の藤間秋男先生にお話しいただきました。


13)
分科会が終わった後の講演お一人目は、
NPO法人ベースボール・スピリッツ理事長の奥村幸治先生でした。
奥村幸治先生は、かつてはイチロー選手の専属打撃投手であり、
メジャーリーグに行ったマー君の育ての親です。
イチロー選手やマー君とのエピソードや、イチロー選手やマー君の人となりを話して頂きました。
参加者の皆様が感動されていましたが、何回お聞きしても素晴らしいお話でした。


14)
講演お二人目は、旭酒造の桜井博志社長の講演も良かったです。
最近、話題になっている日本酒の「獺祭」を造っておられ、
桜井社長は青年会議所の後輩にあたりますが、
社長になった当時の売り上げは9,700万円で大赤字だったそうです。
杜氏がいない状況で「獺祭」を造り、それをどうマーケティングしたかの話は圧巻でした。


15)
最後にご講演いただいた、筑水キャニコムの包行(かねゆき)均会長は、
以前に田舞塾でご講演いただきましたが、
NHKの午後9時のニュースでも取り上げられた、ユニークで明るい経営者です。
「ものづくりは、演歌だ。」というテーマも、何度お聞きしても元気が出ます。

 

16)
今回の新春経営者セミナーは、東京大会10周年記念でしたが、
来年は、日本創造教育研究所創業30周年記念事業として行います。
40歳の時に設立趣意書を作りましたが、皆様のお陰で無事に30周年を迎えることが出来ます。


17)
正直言って、まさに内心は波乱万丈でした。
皆様方には堂々と研修を行ないながら、不安と心配と希望の29年間でした。
創業当時から今でもご支援いただいている方々もたくさんおられますが、心から感謝を申し上げます。


18)
今、当時読んでいた井上靖先生の「孔子」を読み返していますが、
「天命、天命」と自分自身に言い聞かせて、自分の感情をコントロールしてきました。
振り返って、一言でいうと「苦しいかった」というのが正直な感想です。


19)
スタンフォード大学の客員研究員としてアメリカに留学した時は、
正直、あまりにも大きなプレッシャーで精神的に潰れそうな時が度々ありました。
天命である「中小企業の活性化」がなければ、当に精神的に潰れていたと思います。


20)
それだけに、経営で苦しんでいる人をみると、それは私の問題であり、
今でも、日本創造教育研究所の研修を熱心に受けた人が苦しんでいるのをみると、
何か自責の念にかられて精神的には強い苦痛を感じます。

 

21)
中小企業の活性化をどうしていくか?
おそらく生きている間は私の永遠の課題でありテーマであり「苦しみ」です。
「会員企業様100%黒字」、このビジョンを達成できたら、命を投げ出しても惜しくない気持ちです。

人生は、地位や、名誉や、お金ではなく、いかに自分のビジョンを達成するかにあります。
因果な性格ではありますが、重ねて今後とも日本創造教育研究所のビジョンに向けて頑張って頂きたいと思います。

田舞徳太郎

親愛なる皆様
お元気ですか。

●今日の教訓
「天国の良さは、地獄に落ちて初めて解る。
 不足を体験しなければ、満ち足りた喜びは、真に味わえないよ」
 と、苦労することの大切さを教えていました。

 変化の激しい時代だからこそ、
 より一層お客様の声に耳を傾け、そこから新しい方向を見出したいものです。

 幸之助は、「反省のない経営には発展がない。
 発展のある経営には必ず反省がある」と、言っています。

                         木野親之(松下幸之助に学ぶ指導者の三六五日)


メールの返信が出来ておりません。
心よりお詫び申し上げます。お許しください。
田舞徳太郎


1)
新春経営者セミナーが感動のうちに終了しました。
東京大会10周年記念ということもあり、かなり無理をしてご参加下さった方々もいます。
心よりお礼と感謝を申し上げます。


2)
また、わざわざお電話やお手紙やメールで参加出来ないとご連絡を頂いたり、
当日インフルエンザでご参加できなかった方々もいらっしゃいました。
今回ご参加できなかった方々にも、この10年間の御礼を申し上げます。


3)
特に、28年前の1TTコースから、昨年の27TTコースまで、
本当にたくさんのTTコース(企業内教育インストラクター養成コース)の方々のご参加を頂きました。
幹事役の皆様のご支援を含めて心よりお礼を申し上げます。


4)
来年は、日本創造教育研究所の創業30周年です。
小さなマンションを設立準備室にして、心細い思いで創業いたしました。
「中小企業の活性化」の使命だけが支えの、不安と心配と希望の創業でした。


5)
講演お一人目の渡邉美樹先生はさすがでした。
創業の頃の「志」を話され、なぜ「ワタミ」が赤字を出したのか?
我々にとって非常に役立つ内容のお話でした。


6)
特に時代環境の流れの速さを話され、
我々経営者が注意しなければならないことを、
後ろ向きではなく、ご自身の体験から前向きにお話し下さいました。


7)
企業経営に栄枯衰盛はつきものです。
事前準備と転ばぬ先の杖と同時に、
後継者の育成の重要性を強く感じました。


8)
1月30日から第22期の起業家養成スクールが始まりますが、
まさに事業継承には時間がかかります。
永続性が一番重要なだけに、渡邉美樹先生の話は今まで以上に考えさせられたものでした。


9)
講演お二人目の森下仁丹の駒村純一社長の企業再建の話も良かったです。
元社長の故・森下 泰さんは青年会議所の大先輩ですが、
ご存命中には、参議院選挙の時に応援によく駆り出されていました。


10)
そのようなこともあり、森下仁丹株式会社様にはご縁があったわけですが、
月刊『理念と経営』の巻頭対談で、駒村社長に森下仁丹の再建の話をしていただき、
その関係で今回は講師として、企業再生の手順をお話いただきました。


11)
やはり、企業再生は働く社員さんのモチベーション次第であり、
経営者や幹部の「志」次第です。駒村社長は新商品を次々に出されていますが、
業績アップ6か月研修でお伝えしている通りのことをされています。
また、改めて「可能思考能力」の大切さを痛感させられました。


12)
講演三人目はアソシア志友館の柴田秋雄理事長が
「日本一幸せな従業員をつくる」をテーマに話されましたが、
私がお聴きした3回の講演の中で、一番の熱意を感じました。
身体全身でお話をされ、その熱意に、涙を流しておられる方々も多くいらっしゃいました。


13)
債務超過で借入金の多かったホテルを4年で黒字にされるのですが、
やはり、働く人々のモチベーションが大事であり、
社員さんを幸せにしようとする強い念いがリーダーには必要です。

中小企業の経営者は「働く人を幸せにしたい!」と強く願っている方が多いだけに、
柴田理事長のお話は、皆様の共感を得られました。
まさに「志を貫く」強い生き方をされておられるのですね。感動です。


14)
初日の三名の講師による講演が終わった後、
懇親会の前に「心に残る、ありがとう!」体験談の贈賞式が行われました。
10編の入賞者の中から、藤本工務店のMさんが最優秀賞を受賞されました。
優秀賞は長野県松本市の原社長様と、27TTコース修了された島 幸司様でした。


15)
原社長はTTコースのファシリテーターや、
昨年までは日創研長野中信経営研究会の会長をされていましたが、
幼少の頃のご苦労を初めて知り、人間の奥深さを痛感しました。


16)
私などは貧乏だったことで性格的に歪んだものを持っていますが、
原社長にはそのようなことは微塵も感じられません。
いつも人に親切で、穏やかな中に秘めた志を持っておられますが、
受賞された3名の方々に感動しました。


17)
この「心に残る、ありがとう!」体験談も第五回目となり、定着してきました。
企業内で募集しては小冊子にされたりされ、
社風の改善に役立てています。


18)
入賞者10名とも良い会社の方々であり、善循環と悪循環を強く感じました。
やはり、感謝の気持ちの強い人がいる会社は、
定着も良く、業績も良く、社風も良く、社長や幹部が良いのですね。
実践的に全社運動で「場づくり」をされています。
今後「良い会社はさらに良くなり、悪い会社はさらに悪くなる」・・・、田舞の法則です。


19)
懇親会も楽しく、懐かしい方たちが懇親を深めておられました。
オープニングの浅野太鼓は、毎回人間の心を熱くします。
私は一息ついてから、各TTコースの同窓会の挨拶に回りました。

やはり同窓会はいいものです。幹事役は影に隠れて一苦労されていますが、
集まりも良く、活気に満ちた同窓会はいつ見ても素晴らしいものです。
昨年の27TTコースは約60%の参加率でした(幹事様ご苦労様でした)。


20)
二日日は午前8時30分から分科会でした。
月刊『理念と経営』で「日本の百年企業」の取材をして下さっている
藤間秋男先生の会場もいっぱいでした。
やはり、100年企業の共通項は素晴らしい内容ですね。


21)
今回の田舞徳太郎通信での新春経営者セミナーの報告はここまでにしますが、
今日と明日は、福岡で企業の現地調査と審査です。

ここ3か月ほど、新春経営者セミナーで心労を重ねましたが、
いよいよ業績アップ6か月研修やマネジメント養成6か月コース、
可能思考研修などが本格始動します。


22)
2月は大阪で経営理念塾、
そして3月には、今年数えで「100歳」になられる伊與田覚先生の社長塾が始まります。

私の特別基礎コースは3月から始まりますが、今年も「中小企業の活性化」のためにさらに尽力します。
今回の新春経営者セミナー東京大会開催の映像や音楽を思い出すと涙が出ます。
この10年間は本当に色々なことがありました。

二日目と、心に残るありがとう作文と、分科会の報告は次の田舞徳太郎通信で行います。
感謝申し上げます。

田舞徳太郎

 

親愛なる皆様
お元気ですか。

●今日の教訓
「長たるものは、すべての責任を負うのが当然、
 それは私の責任です、と言い切れているかどうか」
 責任の転嫁は人の道に外れます。
 また、責任の取り方は非常に難しいものです。

 幸之助は、責任を果たすとは、
 事業計画を100パーセント達成することと言っています。
 この他に、責任の取りようはありません。
 そのために長たる者は自分を磨き部下の尊敬の対象と成るべきなのです。

                           木野 親之(松下幸之助に学ぶ指導者の三六五日)

 

メールの返信が出来ておりません。
心よりお詫び申し上げます。お許しください。
田舞徳太郎


1)
月刊『理念と経営』の1月号では、
「特集 中小企業の職場で膨らむ100の夢」と題し、
全国の中小企業100社の社員さん100名を対象に実施した、
意識調査の結果を紹介しています。


2)
日本経済を支えるのは中小企業、とよく言われますが、
その最前線で活躍するのは現場の社員さんです。
100人の内訳は若手から本部長クラス、65歳以上の嘱託社員まで幅広く、
仕事内容も営業、製造、事務などさまざまです。


3)
100名に聞いた質問は、合計で5つありましたが、

「会社での、あなたの目標は何ですか?」と聞いたところ、

「会社に貢献したい」
「自己を成長させたい」
「社会や地域に貢献したい」という3つのグループに大別されました。


4)
「会社に貢献したい」グループの中で最も多かったキーワードは
「業績アップ」(25人)で、特に営業職から多く挙がりました。
やはり、社員さんは会社の業績を上げたいと思っているのですね。
利益が出ないは、経営陣・幹部職の戦略ミスかもしれません。


5)
特に営業職は自分の稼ぎが利益に直結する職種だけに、
「自分の給料以上の成果を稼ぎ出さなければならない」という、
切迫した気持ちが垣間見えます。


6)
大手企業であれば、大過なく勤めていれば会社がつぶれることはありません。
しかし、中小企業にそうした甘えは通用しません。
少ない社員で知恵と能力を出し合い、
売り上げをあげていこうという覚悟が伝わってきます。


7)
色々な角度で調査していますので
ぜひ月刊『理念と経営』1月号を企業経営の参考にしてみてください。
やはり、社員さんは意欲があるのです。
いかにそれを引き出すか?が社長や幹部の役目ですね。

 

8)
さて、27TT(企業内教育インストラクター養成コース)のファシリテーターをされていた、
有限会社ゼムケンサービス(北九州市)の籠田さんが、
第一回 内閣府「女性が輝く先進企業」特命担当大臣賞に輝きました。


9)
勉強仲間がこのような賞を受けるのは、
我々、日本創造教育研究所にとってもうれしいことです。
夫を亡くされ、悲しみの渦中から努力された結果です。


10)
日本商工会議所より推薦を受け、
中小企業のゼムケンサービスさんが超一流企業様と肩を並べての受賞です。
本当に感激です。

「日創研での学びがなかったら、今の私はありません。」と籠田さんのメールにありましたが、
「天は自らを助くる者を助く!」です。努力は必ず報われるのです。


11)
受賞理由は以下になります
・建設業という従来女性の活躍が少なかった業界で、
 女性の視点を打ち出したJKDT(女性建築デザインチーム)が活躍。
・ワークシェアリングなど、女性が働きやすい取り組みを進める。
・経営者自らが熱意をもって積極的な対外発信。


12)
やはり学び続ける人たちは、どこかで報われるのですね。
我々は学ぶとすぐに社風が良くなったり、人財が育つと思いがちですが、
会社が良くなるためには一定の時間が必ず要るのです。
もう一歩であきらめて止めているのです。


13)
受賞各社をご紹介します。

内閣総理大臣賞
 株式会社セブン&アイ・ホールディングス(東京都)
 株式会社北都銀行(秋田県)


内閣府特命担当大臣賞
 カルビー株式会社(東京都)
 株式会社資生堂(東京都)
 有限会社ゼムケンサービス(福岡県)
 日産自動車株式会社(神奈川県)
 株式会社LIXILグループ(東京都)


14)
みなさん素晴らしい会社ばかりです。
その中にあって、ゼムケンサービスさんはまさに中小企業です。
しかし、籠田さんの志を貫く経営姿勢が評価されたのです。

益々のご発展を祈りたいと思います。
皆さん、我われも負けずに良い会社にしていきましょうね。

 

15)
そして、ハウスウエディングのアイ・ケイ・ケイさんの株主総会の案内がありました。
このところ、増収増益が続いておられ、第19期での決算発表では21億円の利益です。
今後も色々な計画を立てておられると思いますので、やがて30億円・40億円と、
上昇気流で利益を出す会社だと思います。


16)
決算は平成25年11月1日から翌26年の10月31日ですが、
売上が148億7,210万円でした。
そして、税引前当期純利益が21億4,562万円でした。


17)
株主総会の資料も届きましたが、色々な点で経営の勉強になります。
私はいつも親しい人にはアイ・ケイ・ケイの株を買って、
アイ・ケイ・ケイの経営の勉強をしようと言っています。
わずか10万円位で株主総会に出席できますから、色々な学びになります。


18)
社員総数は600名を超えますが、
可能思考研修を多くの方々が受けておられます。
また、月刊『理念と経営』の社内勉強会もされており、
とにかく、徹底して人財育成にも投資されています。


19)
特に、金子社長のお人柄は誠実で優しいということです。
気づきの能力が高く、益々会社は発展していくでしょう。
講演も気軽に受けていただけますから、株主としてアイ・ケイ・ケイを学んでください。


20)
佐賀では、私と金子社長で対談形式の講演会を夏に開きますが、
東証一部上場企業の社長とは思えぬ謙虚さであり情熱家です。
やはり、企業はトップ次第ですね。


21)
先般の福岡での田舞塾の折、
同じホテルの正面の会場がアイ・ケイ・ケイさんの新年会でした。
私も3分ほどご挨拶をさせて頂きましたが、素晴らしい社員さんたちが活き活きとされていました。


22)
金子社長は、人の短所を見るのではなく長所を見つめる人です。
成功している人は、すべての物事を肯定的に解釈する可能思考能力をお持ちです。
努力は必ず報われるのです。ただ、タイムラグがあるだけです。

 

23)
新春経営者セミナーがいよいよ始まりますが、
すぐに可能思考研修(基礎コース・変革コース・ PSV(実践)コース)や、
業績アップ6か月研修、マネジメント養成6か月コース、
経営理念塾、実践ビジネススクール、社長塾などが続々と始まります。

今年もさらに前向きに中小企業の活性化に向けて頑張りますので、
よろしくご支援くださいませ。

田舞徳太郎

親愛なる皆様
お元気ですか。

●今日の教訓

 幸之助は人の話をじっくり聞く人でした。

 「君な、人の話を聞くときは、相手の本当に言いたいことを聞くんやで。
  自分の考えを挟んだらあかん。素直に相手の立場になるんや」

 幸之助によく言われました。

 道元禅師は、
 「耳で聞くな、目で見るな、体全身で聞き、身と心で見ること」
 の大切さを説いています。
 
 幸之助の偉大さを痛感しています。

          木野親之(松下幸之助に学ぶ指導者の三六五日)

メールの返信が出来ておりません。
心よりお詫び申し上げます。お許しください。
田舞徳太郎


1)
明けましておめでとうございます。
旧年中はご支援賜りありがとうございました。今年もよろしくお願い申し上げます。
さて、元日から神戸ポートピアホテルに家族と一緒に来ていました。
T起業家チューターや、サウナの中でも、会員企業様にお会いし驚きました。


2)
元日の夕方から吹雪きましたが、ホテル内は暖かく、
孫とプールで泳いだり、26階のオーバルクラブで原稿を書いたり、
サウナで13度の水風呂に入ったりと、くつろぐことが出来ました。


3)
また、3日付の朝日新聞の一面には感動しました。
「心に日本 私は米国人」というタイトルで、戦後70年の光と影を描いたものです。

日系二世で現在88歳のジョージ・アリヨシ氏は、米国で戦後初の非白人知事となった人です。
終戦後、すぐに焦土と化した日本にアメリカ軍人として駐留します。


4)
日本に駐留後、最初に言葉を交わしたのは7歳の少年でした。
「国も家族も困っているから、手伝わないと」という気持ちで路上の同じ場所で、
いつも少年は靴磨きをしていたようです。

若いアリヨシ氏はいつも少年が飢えているように見え、お菓子を買って少年に手渡します。
ところが、少年は自分は食べようとせずに道具箱にしまい込むのです。


5)
食べないの?と聞くと、
少年は「マリコに持っていく。三つの妹が腹をすかせて家で待っているんです」
アリヨシ氏は、少年の振る舞いと妹の名前を心に刻み込んだと言います。
そして、次のように述べています。

「私は彼から、日本人の本当の心を学んだ。
 でも今の日本は、この精神の多くを失ったように思えるのです」

深く考えさせられる記事で、さらに日本を良き国にしなければと思いました。


6)
さて、年末のご挨拶メールや、
年始のご挨拶メールにも返信できていませんがお許しください。
でも、色々なご感想を頂戴するととても嬉しいです。


7)
返信はなかなかできませんが、
感想をお寄せいただくことは歓迎です。


8)
今年の仕事始めは北陸行きです。
法政大学の坂本光司先生が立ち上げた学会の方たちと、企業の現地調査をします。
前泊で5日に入り、皆様方と食事をして、6日が北陸と関西の各企業の事前審査です。



9)
坂本光司先生にはいつもお願い事ばかりしていますから、
審査を頼まれたときは正直戸惑いました。
しかし、何ごとも勉強と思い学ばせていただいていますが、
時間は創るもの・・・、講義しているだけにやりくりが大変です。



10)
さて、仕事始めを控え、頭の中は新春経営者セミナーでいっぱいです。
「心に残る、ありがとう」作文の審査も当日あり、
やはり、色々と気にかかることばかりです。インフルエンザ、大雪での交通の便・・・。
毎年、正月は楽しくもありますが、逆に心配も多くありますね。楽はできません(笑い)


11)
27TTのKさんから昨年感想メールが届きました。
社長になるのが嫌で嫌でしかたなかったのに、
TTコースを受けて、社長になるのが楽しみになったという内容のメールです。嬉しいです。


12)
●Kさんのメールです。
 私の2014年は、
 TTを通して精神的にとても成長できた一年となりました。
 あんなに社長になるのが嫌だった私が、
 私が社長になったら...って日々考えているのだから、面白いですよね。

 どんな事でも、知るって事はとても大切で、
 知らないって事はとてももったいない事だと思います。
 知識や経験に、無駄って絶対にないと思います。
 だから私は2015年もいろんな人と出会い、
 いろんな所に出向き、いろんな学びを得て、高く、深く、広い人間になりたいと思います。


13)
Kさんは27TTで決意しましたが、
中小企業の方々は、社長をやりながら嫌々経営している人もいます。
やはり、正月には使命感を新たにし、嫌々な気持ちをリセットしなければいけません。


14)
楽しい仕事とか、嫌な仕事とかはなく、
その仕事を好きでやっているのと嫌々やっているのとでは月とスッポンです。
出来れば、今年は仕事を楽しみながらやっていきましょう。

15)
神戸ポートピアホテルは、日本で一番大好きなホテルです。
私の若い時や青年会議所の思い出が神戸にはたくさん詰まっていますし、
色々な人との出会いも神戸ポートピアホテルでありました。


16)
洋菓子でおなじみの「アンリ・シャルパンティエ」創業者の蟻田尚邦さんは、
亡くなってもうすぐ3年経ちますが、よく神戸ポートピアホテルのサウナでご一緒しました。
私よりも3歳上ですが、「田舞ちゃん」と呼んでくれて、色々と悩みを打ち明け合ったものです。
青年会議所の友人の中でも、特に親しくした一人です。


17)
豪放磊落(らいらく)なタイプで、気の小さな私とは全く違っていましたが、
私に敬意を表して下さり、会社内の悩みも相談して下さいました。
サウナが大好きで、まさに裸の付き合いをした仲間です。


18)
阪神・淡路大震災では大打撃を受けましたが、
そこからがアンリ・シャルパンティエの飛躍でした。
年商が40億円、50億円を突破し、日持ちのするギフトの新商品で100億円を突破し、
利益率も18%ほど出されていました。


19)
田舞塾でも工場を見学させてもらい、
講演と質疑応答で、合計3時間も時間を取って下さいました。
田舞塾のメンバー全員が感動したことが、昨日のことのようです。



20)
ホテルのオーバルクラブからは、六甲の山並み、神戸港、神戸市内が見えます。
田舞塾の教育ケースや、月刊『理念と経営』の原稿を書きながら、
時折、パソコンを打つ手を休めて窓の外を見ます。窓の枠が一枚の写真のようです。


21)
2015年はアメリカ経済は好調でしょうが、
日本のアベノミクスは、まだまだ時間を必要としますし、
国民も我慢強く待たなくてはなりません。


22)
悲観材料はたくさんありますが、
そのためにも慎重な経営を心掛け、
人財を育成して楽観シナリオに心をリセットしましょう。

年賀状には、増収増益という報告がたくさんありました。
二極化が進み、いずれも人が育っている会社様です。

田舞徳太郎


プロフィール

  • 日創研グループ 代表 田舞徳太郎
  • 「中小企業の活性化」を事業目的とする日本創造教育研究所グループの代表。
    このブログでは、東奔西走の日々を書きつづります。

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