人間は学び続ければ必ず進化しますね

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親愛なる皆様
お元気ですか。


●今日の教訓

「人間はこの世に生まれてきたときから何かの使命を与えられています。
 孔子は五十にして天命を知りと述べていますが、
 それは自分を鍛え、真理を追究して学んだ結果です。

 真理に適った念いを理念と言います。
 うまくいかないのは、真理に反した念いをもち、
 真理に反した考えや行動や生き方や経営の仕方に支配されているからです。

                       経営理念塾 田舞徳太郎」

メールの返信が出来ておりません。
心よりお詫び申し上げます。お許しください。
田舞徳太郎


1)
昨日は東京で経営理念塾でした。
第三講はディスカッションも多く、少し時間をオーバーしました。
懇談会があっただけに少し油断をしていました。


2)
理念とは形のないものです。
形のないものにお金を出す人はいませんが、
理念が浸透している会社様は、間違いなく業績が良く人が育っています。


3)
やはり、経営者や幹部や社員さんの熱い念いが、
新しい技術をつくり、製品をつくり、サービスの向上を作っているのです。
理念という形のないものが「技術や製品やサービス」という形のあるものを作り出しているのです。



4)
経営理念のある会社は、経営理念が無い会社の1.7倍の経常利益を上げています。
一人当たりの生産性も良く、社会にも貢献しています。
会社の大小に関係なく、理念は必ず創らなければならないのです。


5)
理念は色々な役割を果たしますが、
特に人間を、初心や、原点や、基本に戻してくれます。
基本を忠実に守っていれば経営がぶれることもないのです。


6)
理念が浸透しないのは、トップが理念通りに生きていないのです。
社員さんたちは、それを静かに見つめています。
理念通りに生きていこうとする社長の日々の努力に、
社員さんはモチベート(動機づけ)されるのです。


7)
また、幹部が社長の代弁者に成りきっていないことも理由の一つです。
幹部が社長の生き方や経営姿勢に共鳴していれば、
自ずから社長の代弁者になると思います。幹部教育の大切な所以です。

 

8)
特に、新しいことをする時には、必ず抵抗が起きます。
しかし、経営理念が浸透している会社は、
目的を伝えるだけでイノベーション(意識革新)していくのです。


9)
日本創造教育研究所の研修に抵抗していたA幹部が、
今年3月の特別基礎コースで目覚め、
現在は業績アップ6か月研修と同時に経営理念塾に参加されていました。
来年の28TTに参加されるそうですが、今や社長の代弁者になっているとのことです。


10)
人間は抵抗している人でも信じた方が良いと思います。
人間は無限の可能性を持っていますから、あきらめた方が負けです。
3月まで抵抗していたA幹部が、可能思考教育のことをにこやかに話す姿をみて嬉しかったです。


11)
27TTコースを修了した方々とも再会しました。
数日しか経っていないのに、お顔を拝見するだけでうれしいものです。
「気合寿司」の話題と「記念講演の内容」の話で盛り上がりました。


12)
特に「経営方針」を作成し、発表されたばかりですから、
来年実行しなければいけないことが明確です。
皆さんとてもいい表情をされながら、
「田舞さん、新春経営者セミナー申し込みました」と報告を下さいました。

 

13)
経営方針を作っただけに、
経営理念の必要性がよりお分かりになったと思います。
真剣に取り組まれています。


14)
経営理念塾は、変革コースの稲葉講師がパートナー講師として
理念の実践を講義してくださいます。
熊本駅構内タクシーの社長もされていますが、
ドライバーの方々全員が月刊『理念と経営』を読んで、
社内勉強会をされておられますし、13の徳目朝礼もされています。


15)
「田舞さん、人間は学び続ければ必ず進化しますね!」
稲葉さんのお言葉です。タクシーと観光を手掛けておられるだけに、
ドライバーさんが夏目漱石コースや、宮本武蔵コースを案内し、詳細にお客様に話されるそうです。
理念が浸透すると、人間は大きく成長するのです。

 

16)
さて、26TTのO社長様からメールが届きました。
毎年、TTコースの最終回に「今後の約束」を書いていただきますが、
それと日本創造教育研究所用にお預りした経営方針書を、翌年の11月に送り返すのです。
自分の、私との約束や、自分で作成した経営方針書を読み返すと初心に戻れます。


17)
O社長の感想メール

「今朝出社すると、26TT中に作った経営方針書が届いていました。
 見てみるとやはり浅いですね。(笑)
 時間がない中、なんとか一生懸命作ったのを思い出しましたが
 それでも浅い。

 あれから、たくさん学び何度も何度も作りなおした今のを比べると
 やはり、学んでじっくり考えるのとは全然違いますね。
 来年の物と今年の物を比べると
 また違う物になってると思います。
 学び続けると見る視点も変わってきますね。
                       O社長様より」


18)
このメールに私も返信しました。
昨年のものを浅いと感じられるのは、今年学び続けた結果です。
さらなる学びをお勧めすると、次のようなメールが届きました。


19)
O社長のメール

「一年前のものが浅く見えるのも
 本当にこの一年間、学び続けた成果だと思います。
 一年前はその方針書が良く出来たと思っていたのですから
 考えてみれば恐いものがあります。

 来年も、同じ様な事が思えるほど
 学び続けなければと、思いを強くしました。
 学べば学ぶほど、至らなさ、
 不完全さを知り不安になりまた学ぶ。
 その繰り返しの様に思います。
 まだまだこれからも頑張ります。
                      O社長様」

20)
一番学ばなければならないのが社長です。
来年の新春経営者セミナーでも圧倒的に社長やトップマネジメントの方々が多いです。
もちろん、10周年ということで講師も素晴らしい方々にお願いしています。


21)
「田舞さん、新春行くよ!」
今日も4名の方々が新春経営者セミナーのお申し込みをされましたが、
嬉しそうに記入されるお姿をみると、胸にグッと迫るものがあります。
多くの人に支えられて日本創造教育研究所はあるのですね。感謝申し上げます。

 

22)
今日の経営理念塾では、社長・幹部としてのミッションステートメントを発表頂きました。
私も、
1.物心両面における豊かさの追求、
2.中小企業の活性化に殉ずる、と自分の使命感を話しました。
働く社員さんの喜びと、お客様である中小企業の方々のためなら殉死しても良いと思っています。

それが私の天命であり、私の最高の喜びでもあるからです。
そのためにも、もっと私自身が学ばなければなりませんし人間性を高めなければなりません。
お互いに学びましょうね。

田舞徳太郎

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プロフィール

  • 日創研グループ 代表 田舞徳太郎
  • 「中小企業の活性化」を事業目的とする日本創造教育研究所グループの代表。
    このブログでは、東奔西走の日々を書きつづります。

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このブログ記事について

このページは、田舞通信が2014年12月 3日 20:00に書いたブログ記事です。

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