逆境でも常に前を向く(だからイチロー選手やマー君は一流になれた)

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親愛なる皆様
お元気ですか。


●今日の教訓

 事業は不連続線、何の保証もありません。
 だからこそ希望に満ちた明日へと繋ぐ、連続線にするのが経営です。

 偉大な成功は、真剣に行動する、その一歩から始まるのです。
 自分の可能性を信じ抜くところから、
 困難を乗り越える力が生まれてくるのです。
 その時初めて、成功の扉が開くのです。

 幸之助はなんの保証もない事業を
 日々新たなものとして花を咲かせ続けたのです。  

         木野 親之 著「松下幸之助に学ぶ指導者の三六五日」より

 

メールの返信が出来ておりません。
心よりお詫び申し上げます。お許しください。
田舞徳太郎

1)
過日の田舞徳太郎通信「企業経営の運転免許証」に関してメールがきました。
自分は無免許で経営をしているとか、
日創研で何とか勉強し、債務超過から自己資本を28%にしたとか、
やはり経営者は自分に当てはめてお読み頂いているのですね。


2)
●メール1)
「中略、田舞通信を読ませて頂きました。
 無免許運転というお言葉がグサリときました。
 田舞さんのSAコースを受けてから8年になり、
 社員派遣も進んでいますがまだまだ自分の指導力不足を痛感しています。
 今回コア・コンピタンスを学ぶべく業績アップの上級コースに参加しますが、
 更に自分を磨いて免許証を取りたいと思います。中略 E社長様」


3)
E社長は経営理念塾にも参加頂いています。
お人柄が良く、目立たないように学んでおられますが、
やはり熱意の有る方々は存在感があるのですね。


4)
E社長は3代目社長として強いプレッシャーを感じながら経営されていましたが、
可能思考研修の変革コースで吹っ切れたようです。
経営が楽しくなったと述べておられます。


5)
私も45年間社長をしていますが、
父親の事業の失敗を69歳になった今も引きずっています。
経営が楽しいということは最高の事だと思います。


6)
論語に、
知る者は好む者に如かず。
好む者は楽しむ者に如かず。とありますから、
私もE社長をお手本にしなければなりませんね。


7)
K社長は、
「中略。バブルで父が創った負債を3年前に返すことが出来ました。
 借金をのこして亡くなった父を怨み、ヤケになっていた時、
 経営研究会の人から日創研を紹介され学び始めました。
 SAやSCやLTで学び、それでもまだ焦りを感じながらの経営でした。
 でも13TTを終えてようやく自覚が生まれ父の借金を返す努力を始めました。
 取引先にも支援され、業績も好調で今は父に感謝しています。中略」

 

8)
本日の経営問答塾のために東京に来ていますが、
昨日の朝からメールの整理をしていました。
頑張っておられる会員企業様やご受講生のメールには励まされます。


9)
K社長様のお父さんは28歳の時に亡くなり、
現在49歳ですが業績アップ6か月研修で経営が分かりかけてきたと述べておられます。
当時より社員さんも増え、42名の方々と「理念と経営・社内勉強会」をされているようです。


10)
東京の社長幹部塾でも一昨年学ばれましたが、
幹部と3人で必死にディスカッションをされていました。
苦労をした人は謙虚ですね。
幹部に「頼むね・・・・頼むね・・・・」と励ましておられました。

 

11)
さて、過日、27TTコースのTAプレゼンテーションがすべて修了しました。
この場を借りて、ファシリテーターの皆様方にお礼を申し上げます。


12)
合格をした人を褒めたたえるだけではなく、
心から喜んでおられるご受講生の純粋さに感動しました。
自分のことのように涙を流しながら喜ぶ光景を目にするにつけ、
心から敬意を表したい気持ちでした。


13)
もちろん、不合格の方々もおられ、
悔し涙を流されている光景もありましたが、
必ず、その悔しさをバネに頑張って頂けると思います。


14)
ご受講生の方々は、5月に3日間の講義を受け、
6月まで色々な準備をされました。
心からそのご努力を称えると同時に、
更なる企業内教育インストラクターとして精進して頂きたく思います。

 

15)
京都・霊山歴史館での社長塾も良かったです。
伊與田覚先生が6月15日で白寿を迎えられ、
そのお祝いセレモニーから始まりました。


16)
子貢(しこう)という弟子が、

「貧乏でも人に諂(へつら)うことがないことと、
 豊かになっても驕らずにいることを孔子さんは如何お考えですか?」

そのくだりがテーマです。


17)
私は若い時に貧乏しました。、
諂うことはしませんでしたが非常に暗い複雑な心境を体験しています。
失意の中で青春時代を生きたというのが本音です。
富みて驕ることはありませんが貧乏でも泰然自若と生きるほどの力量は私にはありません。


18)
伊與田覚先生のご講義をお聞きしながら自分に置き換えて学びました。
論語には人に色々と考えさせ、行動を変える力があります。
皆様方も伊與田覚先生がお元気なうちに社長塾で指導者学を身につけてください。


19)
イチロー選手の打撃練習を支え、
マー君を少年野球時代から育てた奥村幸治さんに第二講座を担当して頂きました。
結論は「人づくり」ですが、本当に感動しました。


20)
 1、心の強さが結果を導く
 2、平常心と闘争心を巧みに切り替える
 3、チームのために頑張れば自分に返ってくる
 4、人のせいにしない
 5、逆境でもつねに前を向く
 6、自分中心でなく人に気配り


21)
まさに可能思考研修の内容とかぶりますが、
下積みを体験した講師が話されるだけに説得力があります。
特にイチロー選手やマー君を嫌いな人はいないでしょう。
月刊『理念と経営』で取材させて頂こうと思っています。



22)
また、今回の奥村先生は、我々日本が誇る二人に縁のある人だけに、
非常に心が爽やかになりました。
素晴らしい社長塾の一コマでした。

さらに頑張る気持ちになりました。
そして、多くの方々からのメールで知りましたが、
日創研の可能思考研修で目覚められた人の多いことにも感謝です。

あとはいかに初心を忘れないか!ですね。

メールの返信が出来ていない方々にはお詫びします。すみません。

田舞徳太郎

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プロフィール

  • 日創研グループ 代表 田舞徳太郎
  • 「中小企業の活性化」を事業目的とする日本創造教育研究所グループの代表。
    このブログでは、東奔西走の日々を書きつづります。

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このブログ記事について

このページは、田舞通信が2014年6月30日 12:00に書いたブログ記事です。

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