企業は経営者の器量で決まる!(あきらめてはいけない)

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親愛なる皆様
お元気ですか。


●今日の教訓

 欠点を克服すれば長所となり、
 その欠点が大きな力になります。
 そのためにも自分の欠点を知って日々努力を重ねていくのです。
 人間は完全ではありません。
 欠点は必ずあるのです。
 幸之助はその欠点を素直に見つめていました。
 なにも恐れることはありません。
 欠点を長所にすればよいのです。
 素直に自分の欠点を注視することから始めれば、
 問題はすべて解決するのです。

        木野 親之 著「松下幸之助に学ぶ指導者の三六五日」より

 

メールの返信が出来ておりません。
心よりお詫び申し上げます。お許しください。田舞徳太郎


1)
1月から3月までの四半期の実質GDP・国内総生産の改定値が発表されました。
増税前の駆け込み需要で年率6.7%増です。
法人企業統計ではこの3か月の法人の経常利益は最高を記録しました。


2)
また、設備投資も進み、
7.4%増と最近ではなかなかのもので、
安倍さんの成長戦略も効果が少し出てきた印象です。


3)
増税後も心配していたような問題は現れず、
GDPの60%を占める個人消費の大きな落ち込みも回避されています。
もちろん、売上が50%になったという会員企業様もあり、
中小企業は相変わらず苦労しています。


4)
ただ、日経平均の株価は15,000円台で推移し、
年金基金の株価運用のニュースがなければ、
下ぶれの可能性もあったと思います。
いずれにしても、いい思いをしているのはわずか1万社の大企業です。


5)
大企業に比較し、
中小企業も利益を上げているところはありますが、
総じて「働く割に報われていない」と強く感じています。


6)
なぜ、中小零細企業が伸びないのか?
やはり、経営トップの志の大小でしょうね。
志の小さい企業は、やはり、考えることも小さいと言わざるを得ません。
人柄は良くても、どこかで諦めている経営者が多いです。


7)
規模別で分けると、
家業・生業が零細で、
10人くらいの社員さんがいる会社はすでに小企業となり、
組織的な側面をもち人財を育成しなければなりません。
それがなかなか実行されていないのです。

 

8)
今日はある経営者にお電話しました。
不況業種で売り上げ低迷で苦しんでおられますが、
同じ業種でも25%の経常利益を上げている会社様もあります。


9)
例えば、マーケットを徹底して絞り込んで、
そこだけに売り込みを強化し利益を上げているのです。
古永君の実践ビジネススクールでヒントを掴まれましたが、
ある面、真剣度の違いかなと思います。


10)
つまり、印刷業者さんですが、誰からでも受注するのではなく、
全国のパン屋さんだけに絞り込んで、
自社独自の印刷をカタログ販売しているのです。


11)
値切られることがなく粗利益は十分とれますし、
物流もヤマト運輸を使えます。
やはり、経営者のビジネスに対するセンスが必要な時代ですね。


12)
もちろん、あれもやりこれもやって、アイデア倒れに終わる人もいます。
しかし、片方善治先生の成功発想塾ではありませんが、
 1、着想
 2、連想
 3、発想
 4、予想
こうした基本の手順が大切だと思います。


13)
日本創造教育研究所の研修は体系化と連携化させています。
基礎コースなど可能思考研修を受けられた方々が業績アップ6か月研修に行くと、
まさに「成果を創り出す八つの条件」を実行し、絶大な効果を上げます。


14)
業績アップ6か月研修に行くと、
コストを削減した分を未来のために使うべく、
コア・コンピタンス経営が待っています。


15)
つまり、日本創造教育研究所の教育カリキュラムは、
縦にも横にも斜めにも、縦横無尽に関連性を持っているのです。
その度に単なる知識の取得ではなく、継続するほど習熟する仕組みになっています。


16)
日本創造教育研究所の教育カリキュラムをいかに活用するか?
これも経営センスと言えると思います。
さらに教育カリキュラムを磨き上げて、中小企業の活性化に貢献したいと思います。

 

17)
さて、中国や韓国は日本との首脳会談に難色示していますが、
日本抜きには中国も韓国も経済的には困るわけですから、
日本を含めて国際情勢は気になるところです。


18)
昨日も、中国がユネスコの世界記憶遺産に登録申請をしたと、
中国の外務省が報告をするニュースを見ました。
私は「南京事件問題」を述べることはしませんが、本当に困ったものです。


19)
本音で言えば、ベトナムやフィリピンなどを威圧する中国は、
まさに覇権国家の最たるものです。
孔子さんの出身国ですが、本当に早く仲直りして欲しいものです。


20)
今日からの田舞塾で、前日から金沢に来ています。
Y社長の教育ケースですが、
Y社長は後継してから11年を要して無借金にされました。


21)
やはり、人間の器量というのでしょうか、
順調な時には誰もがうまくいくものですが。
市場が成熟したりして衰退期に入った時が試されると思います。

22)
Y社長は経営理念塾の時も、その上級コースの時も真摯です。
順調な時ほど学ばなければいけないと、今でも熱心に学び続けておられます。
ビジネスモデルの革新をするべく、どんなケース・メソッド授業になるか楽しみです。


やはり、コア・コンピタンス経営に着目することですね。
他社が真似できないような差別化が大事です。

田舞徳太郎

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プロフィール

  • 日創研グループ 代表 田舞徳太郎
  • 「中小企業の活性化」を事業目的とする日本創造教育研究所グループの代表。
    このブログでは、東奔西走の日々を書きつづります。

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このブログ記事について

このページは、田舞通信が2014年6月12日 16:45に書いたブログ記事です。

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