2014年6月アーカイブ

親愛なる皆様
お元気ですか。


●今日の教訓

 事業は不連続線、何の保証もありません。
 だからこそ希望に満ちた明日へと繋ぐ、連続線にするのが経営です。

 偉大な成功は、真剣に行動する、その一歩から始まるのです。
 自分の可能性を信じ抜くところから、
 困難を乗り越える力が生まれてくるのです。
 その時初めて、成功の扉が開くのです。

 幸之助はなんの保証もない事業を
 日々新たなものとして花を咲かせ続けたのです。  

         木野 親之 著「松下幸之助に学ぶ指導者の三六五日」より

 

メールの返信が出来ておりません。
心よりお詫び申し上げます。お許しください。
田舞徳太郎

1)
過日の田舞徳太郎通信「企業経営の運転免許証」に関してメールがきました。
自分は無免許で経営をしているとか、
日創研で何とか勉強し、債務超過から自己資本を28%にしたとか、
やはり経営者は自分に当てはめてお読み頂いているのですね。


2)
●メール1)
「中略、田舞通信を読ませて頂きました。
 無免許運転というお言葉がグサリときました。
 田舞さんのSAコースを受けてから8年になり、
 社員派遣も進んでいますがまだまだ自分の指導力不足を痛感しています。
 今回コア・コンピタンスを学ぶべく業績アップの上級コースに参加しますが、
 更に自分を磨いて免許証を取りたいと思います。中略 E社長様」


3)
E社長は経営理念塾にも参加頂いています。
お人柄が良く、目立たないように学んでおられますが、
やはり熱意の有る方々は存在感があるのですね。


4)
E社長は3代目社長として強いプレッシャーを感じながら経営されていましたが、
可能思考研修の変革コースで吹っ切れたようです。
経営が楽しくなったと述べておられます。


5)
私も45年間社長をしていますが、
父親の事業の失敗を69歳になった今も引きずっています。
経営が楽しいということは最高の事だと思います。


6)
論語に、
知る者は好む者に如かず。
好む者は楽しむ者に如かず。とありますから、
私もE社長をお手本にしなければなりませんね。


7)
K社長は、
「中略。バブルで父が創った負債を3年前に返すことが出来ました。
 借金をのこして亡くなった父を怨み、ヤケになっていた時、
 経営研究会の人から日創研を紹介され学び始めました。
 SAやSCやLTで学び、それでもまだ焦りを感じながらの経営でした。
 でも13TTを終えてようやく自覚が生まれ父の借金を返す努力を始めました。
 取引先にも支援され、業績も好調で今は父に感謝しています。中略」

 

8)
本日の経営問答塾のために東京に来ていますが、
昨日の朝からメールの整理をしていました。
頑張っておられる会員企業様やご受講生のメールには励まされます。


9)
K社長様のお父さんは28歳の時に亡くなり、
現在49歳ですが業績アップ6か月研修で経営が分かりかけてきたと述べておられます。
当時より社員さんも増え、42名の方々と「理念と経営・社内勉強会」をされているようです。


10)
東京の社長幹部塾でも一昨年学ばれましたが、
幹部と3人で必死にディスカッションをされていました。
苦労をした人は謙虚ですね。
幹部に「頼むね・・・・頼むね・・・・」と励ましておられました。

 

11)
さて、過日、27TTコースのTAプレゼンテーションがすべて修了しました。
この場を借りて、ファシリテーターの皆様方にお礼を申し上げます。


12)
合格をした人を褒めたたえるだけではなく、
心から喜んでおられるご受講生の純粋さに感動しました。
自分のことのように涙を流しながら喜ぶ光景を目にするにつけ、
心から敬意を表したい気持ちでした。


13)
もちろん、不合格の方々もおられ、
悔し涙を流されている光景もありましたが、
必ず、その悔しさをバネに頑張って頂けると思います。


14)
ご受講生の方々は、5月に3日間の講義を受け、
6月まで色々な準備をされました。
心からそのご努力を称えると同時に、
更なる企業内教育インストラクターとして精進して頂きたく思います。

 

15)
京都・霊山歴史館での社長塾も良かったです。
伊與田覚先生が6月15日で白寿を迎えられ、
そのお祝いセレモニーから始まりました。


16)
子貢(しこう)という弟子が、

「貧乏でも人に諂(へつら)うことがないことと、
 豊かになっても驕らずにいることを孔子さんは如何お考えですか?」

そのくだりがテーマです。


17)
私は若い時に貧乏しました。、
諂うことはしませんでしたが非常に暗い複雑な心境を体験しています。
失意の中で青春時代を生きたというのが本音です。
富みて驕ることはありませんが貧乏でも泰然自若と生きるほどの力量は私にはありません。


18)
伊與田覚先生のご講義をお聞きしながら自分に置き換えて学びました。
論語には人に色々と考えさせ、行動を変える力があります。
皆様方も伊與田覚先生がお元気なうちに社長塾で指導者学を身につけてください。


19)
イチロー選手の打撃練習を支え、
マー君を少年野球時代から育てた奥村幸治さんに第二講座を担当して頂きました。
結論は「人づくり」ですが、本当に感動しました。


20)
 1、心の強さが結果を導く
 2、平常心と闘争心を巧みに切り替える
 3、チームのために頑張れば自分に返ってくる
 4、人のせいにしない
 5、逆境でもつねに前を向く
 6、自分中心でなく人に気配り


21)
まさに可能思考研修の内容とかぶりますが、
下積みを体験した講師が話されるだけに説得力があります。
特にイチロー選手やマー君を嫌いな人はいないでしょう。
月刊『理念と経営』で取材させて頂こうと思っています。



22)
また、今回の奥村先生は、我々日本が誇る二人に縁のある人だけに、
非常に心が爽やかになりました。
素晴らしい社長塾の一コマでした。

さらに頑張る気持ちになりました。
そして、多くの方々からのメールで知りましたが、
日創研の可能思考研修で目覚められた人の多いことにも感謝です。

あとはいかに初心を忘れないか!ですね。

メールの返信が出来ていない方々にはお詫びします。すみません。

田舞徳太郎

親愛なる皆様
お元気ですか。


●今日の教訓

 善・悪ともに共存するのが世の中です。
 悪は善をつぶそうと狙っているのです。

 しかし、「世間の風評に惑わされてはならぬ。
 悪に振り回されたら、自分まで悪に染まってしまう。
 だから、徹して誠を尽くせ。そしたら、悪は自然と消滅する」と言われ、
 「自分の世界に閉じこもっていたら、人間の美しい花は咲かないよ」
 と、幸之助は諭してくれました。
  
         木野 親之 著「松下幸之助に学ぶ指導者の三六五日」より

 

メールの返信が出来ておりません。
心よりお詫び申し上げます。お許しください。
田舞徳太郎


1)
日本創造教育研究所を設立前の1986年は企業数は535万1千社でした。
この年が日本の企業数のピークであり、そこから減少傾向が出てまいりました。
特に、開業数よりも徐々に廃業数が増えたことが要因です。


2)
また、2009年度が432万6千社にまで下がり、
その後421万社というのが、我々のデータでしたが、
2012年度の企業数の発表では、
さらに減少して386万社となり、かなり悲観的です。


3)
日本は大企業と中堅企業で約一万社ありますが、
小さな会社ほど減少幅が大きく、
日本の政府等の中小企業対策の遅れを強く感じます。


4)
法人税率の引き下げが囁かれていますが、
先ずはドイツ並みの29.8%程度に引き下げ、
次に25%にするのが安倍政権のねらいのような気がします。


5)
グローバルな時代ですから悪いことではありませんが、
赤字企業から税金を取り、
それを法人税率引き下げの原資にするという考えは大反対です。


6)
中小企業で利益を上げている企業は少ないわけですから、
ここにも中小企業政策の歪みがあるように思います。
いかに中小企業の潜在能力を高めるか?そんな政策を期待しています。


7)
しかし、中小企業の減少の最大原因は、
中小企業経営者の無免許運転が多いからです。
人を育てようとせず、新商品の開発にも力を入れず、経営理念もありません。


8)
中小企業経営者の無謀な運転が経営破たんを招き、
廃業率を高めているのです。
特に、小さな企業ほど無免許運転がはびこり、多くの事故を起こしています。


9)
私たち日本創造教育研究所の立ち上げの志は、
中小企業をいかに活性化するかということにありました。
設立趣意書をつくったのが1985年ですから、まだ企業数は上昇傾向だったのです。


10)
2012年までの減少をみると、
一年間で平均12万社の減少です。
早く、無免許運転を止めなければなりません。

 

11)
先週の20日は東京センターで実践後継者育成セミナーを行っていました。
重要な経営相談があり、梅原君が講義をしてくれましたが、
若者たちは活き活きと学んでいます。


12)
実践後継者育成セミナーの前日は、経営相談や企業数の減少問題を含めて、
ほとんど眠れぬ夜を過ごしました。
このままでは、中小企業の活性化を訴える、
我々、日本創造教育研究所の存在も危ぶまれます。


13)
急遽7月から「中小企業の活性化キャンペーン」を行う計画ですが、
一人でも多くの経営者に可能思考研修を受講して頂く運動を始めます。
このままでは、数年で300万社を割り込み、国際競争力を失ってしまいます。


14)
経営者が目覚め、気づき、
もっと、お客様が喜ぶような「ありがとう経営」をしなければなりません。
使命感に目覚め、理念に目覚め、衆知の経営に目覚めなければならないと思います。


15)
日本創造教育研究所で可能思考研修を受けた経営者の方々は、
多くの人が経営に目覚めていきます。目覚め=企業経営の運転免許なのです。
飯が食えたらそれでいいというあきらめが中小企業病です。


16)
実践後継者育成セミナーは、北海道から九州まで色々な地域から参加されています。
今回はアドバイザーである松崎建設のM社長に講演して頂きましたが、
ご受講生には刺激があったものと思います。


17)
右肩上がりの時代には企業経営の運転免許は要らなかった企業経営ですが、
今は相当熟練しなければ淘汰される時代に入りました。
日本創造教育研究所の「中小企業の活性化キャンペーン」にご賛同下さり、
企業数減少の歯止めにご協力ください。

 

18)
さて、経営理念について、名古屋の美容室経営Hさんからのメールです。

「もう1度お客様、社員さん、幹部さん、協力業者さん、
 銀行の方に共感してもらうことの出来る理念を
 (田舞代表はここが大切!!!と仰っていました)創り直そうと決めました。

 正直言いますと、今まで理念に対して、
 会社全体が向かう方向性を示している・・・と漠然と考えていました。
 しかし、経営理念塾で沢山の具体的な説明があり、
 「理念とはこういうもの」と分かり始めました。

 経営理念とは自分を教育し、導き、勇気をくれ、支え、
 生き方に良い影響を与えるものであると学びました。

 研修では理念や勉強を嫌がる社員さんが多いので、
 どうしたもんかと頭を悩ませている経営者の方がいらっしゃって、
 お話を伺うと大変なご苦労があるのだと思いました。

 その点、弊社は今年の新入社員を除いて、
 ほとんどの社員さんが日創研さんにお世話になっているので、
 可能思考が身についており、
 理念委員として選抜した社員さん全員が理念委員会のメンバーに選ばれたことを知ると、
 大変驚いて喜んでくれました。 
                        Hさんのメール」


19)
企業経営の運転免許とは、先ずは自社の使命に目覚めることです。
単なるお金儲けだけではうまくいきません(結果としては大事です)
そのために、職能教育や可能思考研修で理念を深堀しなければいけません。


20)
ぜひ、業績を上げるべく、業績アップ6か月研修を受けて下さい。
また、マネジメント養成6か月コースを受けて下さい。
そして、コア・コンピタンス経営の実践をして下さい。


21)
日本創造教育研究所は、財務やマーケティングやコア・コンピタンス経営を含め、
企業経営の運転免許証を発行している会社です。
働く社員さんが誇りを持てるような、そんな企業経営をしていきましょう。

 

22)
今日は少し興奮気味にメールを打っていますが、
若い後継者たちが、親の後を継いでも良いと思える会社にし、
廃業を防いで参りましょう。

我々は今の若者(経営者の卵)を応援する立場にあるのです。
田舞徳太郎

 

■■■  田舞徳太郎通信 2014年 33号 ■■■■■■■■日本創造教育研究所■■■

 『経営トップ・幹部がもっと人財育成に詳しい人になろう!(27TTに想う)』 

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 2014年 6月20日■■■

親愛なる皆様
お元気ですか。

 

●今日の教訓
「木野君、成功する人は日々の些細なことに注意を払い、
 基本を遵守するという二つの側面を持っているものだ」
 これも幸之助に強く教えられたことの一つです。

 仕事に成功するには、
 小さなことと、大きなことの基本的な考え方の二つが大切です。

 平凡なことを疎かにしたり、小さな事柄を馬鹿にしたりしていては、
 成功は逃げて行ってしまうのです。

     木野 親之 著「松下幸之助に学ぶ指導者の三六五日」より

 

メールの返信が出来ておりません。
心よりお詫び申し上げます。お許しください。
田舞徳太郎


1)
27TT(企業内教育インストラクター養成コース)第3講のA日程が無事修了しました。
今まであまり人の前で長い時間話した事のない方々が、
TA(交流分析)の理論を含めて30分間プレゼンテーションするわけです。


2)
各優秀なファシリテーターが審査をしますが、
あと二点不足で不合格になったI会長様は、
目にうっすらと涙をためながら悔しがっていました。


3)
一所懸命に準備した人は悔しさを感じます。
一所懸命にプレゼンテーションに臨んだ人は無念さを感じます。
それが涙になるのですが、私も思わずもらい涙を禁じ得ませんでした。


4)
来週からB日程が始まりますが、
起業家養成スクール生もいて私も落ち着きません。
昨年はかなりの起業家養成スクール生が合格しましたから、
今年も祈る様な気持ちです。


5)
企業内教育インストラクター養成コースを創設したのは、
経営トップや上級幹部が、
少しでも人材育成について詳しい人になってもらいたいからでした。


6)
中小企業の生産性が低いのはすべて人材の問題であり、
人材育成が進んでいる会社様は業績もどんどん伸ばしています。
最高益というお声もたくさんいただいています。


7)
特に、日本創造教育研究所を設立した当時、
中小企業は532万社ありました。しかし徐々に減少し、
現在は385万社という惨憺たる状況です。


8)
自主廃業も多く、
この数年は1年あたりの減少は平均12万社になると思われます。
今後は海外移転も多くなり、このままでは中小企業の最大危機を迎えることになります。

 

9)
企業経営は、それに関わるすべての人の活動が「基」となって成り立っています。
よって企業価値を真に高めるには、
社長はじめ、企業で働くすべての人の成長が不可欠です。


10)
そのためには、各企業が全社的に研修・訓練・経営改善に取り組むことが、
必要不可欠となります。
私は研修マニアとして色々な研修を受けてきましたが、
ほとんどが個人にフォーカスされていました。


11)
日本創造教育研究所が挑んでいるのは、
個人の活性化と組織の強化です。
組織を活性化するには個人の能力強化が欠かせません。
そして、活性化した個人の能力を自社の企業経営にいかに活かしていくか?
これが企業内教育インストラクター養成コースの狙いです。


12)
しかしながら、昨今の経営環境においては、
人材育成・社員教育への資金を充分に確保することが困難になっています。
冒頭に述べましたが、中小企業の減少は資金不足によるものです。


13)
それだけに、効果的な社員教育が行えず、
人的資源が枯渇し、
企業の更なる成長を妨げる悪循環が他方面で散見されます。


14)
そこで体系だった教育を継続的に行える機会を提供し、
教育の費用対効果を高めるため、
日本創造教育研究所では色々な工夫をしています。

 

15)
研修の入り口はなんといっても可能思考研修の基礎コースです。
そこで色々なことに目覚め・気づき、自己を深めてこそ効果があるのです。
我々の研修の意図は、内発的なモチベーションを高めることに力を入れています。


16)
しかし、人材育成といっても雲をつかむようなものです。
派遣先の想った通りにはいきません。
そこで考えたのがTTコース(企業内教育インストラクター養成コース)です。


17)
経営トップも幹部も、もっと人の育成に関心を持ち、
結果をつくれるような人財を育て上げるべきです。
その為にも、日本創造教育研究所は職能教育にも力を入れています。


18)
つまり、集合教育とは言いながら、階層別にきちんと区分けしているのです。
また、日本創造教育研究所で学べば向上心が出てきます。
その向上心を職務に意識付けするのが職能教育です。

 

19)
また、今回のA日程のプレゼンテーションで、
社長をしているTさんが『理念と経営・社内勉強会』の追加を80冊申し込まれました。
全体の底上げには、経営感覚をもった社員を育てていないと、
OFF・JTにも抵抗をしめすようになるのです。


20)
どうぞ、マネジメント養成6か月コース、
業績アップ6か月研修、コア・コンピタンス経営を学び続け、
自社に落とし込むことを考えて下さい。


21)
27TTコースの参加者は社長が7割で幹部が3割です。
今回の合格者をみると、幹部は業績の良い会社の方々が合格されています。
やはり、経営トップが幹部の心をつかんでいるのです。


22)
「私が社長を守ります!」
合格の感想の時に女子幹部がそう述べられました。

皆さん、そんな幹部を育てていくことで部下も育つのです。
個人プレーだけでは企業は伸びません。

今日は後継者育成セミナーと経営相談で東京です。

田舞徳太郎

親愛なる皆様
お元気ですか。


●今日の教訓
「木野君、成功を邪魔するのは自分自身だよ。
 人はかけがえのない資本だ。
 金は潤滑油。
 だから、潤滑油のために仕事をしてはならないのだ。
 金を追ったら、金が逃げて行くよ。
 志を追え。
 また、仕事は無限にある。
 小さいことも大事にして、何事も成功するまで、やり抜くんだ」

「僕は頭を下げ下げやってきた」と、
幸之助は、
自分の心の中の自分といつも闘っていました。
     木野 親之 著「松下幸之助に学ぶ指導者の三六五日」より


メールの返信が出来ておりません。
心よりお詫び申し上げます。お許しください。
田舞徳太郎

1)
先般、金沢からの帰りに明治の森・箕面国定公園の、
「箕面加古川山荘・明徳庵」に行きました。
大阪センター二階の経営コンサルティング部門や月刊『理念と経営』部門の集まりでした。


2)
経営コンサルティング部門の主任研究員である古永君と久しぶりに色々な話をしました。
彼は話題が豊富ですから、オンリーワン経営という意義深い話をしながら多くを学びました。
我々は絶えず情報を手にしていなければなりません。
良い企業はオンリーワンを目指して、コア・コンピタンス経営を心がけていますね。


3)
今年は蛍が例年より一週間早く出ているそうで、
食事をした後、夜9時ごろからスタッフで蛍見物をしました。
存分に蛍を堪能しました。
10日後ぐらいにはたくさん乱舞して「箕面加古川山荘・明徳庵」に入ってくるようです。


4)
夜遅くまで皆でビールを飲みながら話をし、
サウナやお風呂に入ってはまたビールを飲んで話し込み、
布団に就いたのが午前3時頃でした。


5)
「箕面加古川山荘・明徳庵」には私の部屋(自得の間)がありますが、
本当に久しぶりにぐっすり眠りました。
河鹿(かじか)も鳴き、川のせせらぎの音が安らぎのひと時でした。


6)
一昨日の経営指南塾第2講は、「マネジメント」がテーマでした。
今回は私が「経営理念」と「マネジメント」のつながりに関して話し、
一時間半はマネジメント養成6か月コースの桧山君が講師でした。


7)
マネジメントの目的は、人を幸せにする運営方法のことであると、
ドラッカー博士の翻訳を長い間された上田先生は述べておられます。
マネジメントの概念はまさに20世紀に入ってからですが、
ドラッカー博士が創り出した概念です。


8)
フランスにも「アンリ・ファヨール」という人がいて、
さらに分かり易く、マネジメントサイクル(PDCAサイクル)を著しました。
最初に計画を立て、次に実行し、計画と実行の差をチェックして、
最後に評価・分析・反省をするという四段階で物事を行うことを提唱したのです。


9)
マネジメントには二つあります。
一つは「仕事のマネジメント」であり、
二つは「人財のマネジメント」です。


10)
仕事のマネジメントというのは、目標を達成して業績を上げ、
人財のマネジメントとは、働く人の喜びを創ることです。
この両方をやり遂げてこそ、企業は成功していると言えるのです。


11)
経営指南塾で桧山講師が力説していましたが、
業績を上げても働く人の喜びがなかったら失敗であり、
働く人の喜びを作りあげても、業績が上がっていなければ失敗なのです。

12)
昔は「管理者養成6か月コース」ということで私が担当していましたが、
その当時は理論とやり方の勉強でした。

しかし、現在は桧山君が進化させ、
実際の業務とマネジメント養成6か月コースをつないで、
OJTとOFF・JTを統合して内容の濃いものになっています。


13)
やはり、社長や幹部が率先して学び、
マネジメントサイクルをキチンと回せる社風にしなければなりません。
そして、現場の方々が卓越したマネジメントを身ににつけるよう指導するべきです。


14)
社長や幹部が一番多く学ぶべきで、
マネジメントサイクルに沿った仕事を導入するべきです。
そうでなければ生産性は低くなり、企業は生き残ることが出来ません。


15)
特に安倍政権は労働規制緩和を提唱していますが、
日本人の生産性は先進国の中で最下位で、アメリカの7割程度と言われています。
理由は、マネジメントの基本を身につけているアメリカ人と、
マネジメントを理解していない日本人の差だと言えるのです。


16)
売上を上げたい、利益を出したい・・・。
でも、なぜそうならないのかをもっと真剣に考えなければならないのです。
我々はまだまだ無駄なことを多くして、マネジメントしていないのです。
特にタイムマネジメントが一番重要です。
「理念と経営手帳」は年間と月間のマネジメント管理手帳です。


17)
経営指南塾ではマネジメントに関する質問が多く出ましたが、
私と古永講師と檜山講師の三人でお答えしました。
質問も明確であり、非常に答えやすかったです。


18)
美容室のアンさんは、T社長と同時に幹部が3名参加されていました。
2名が質問し、アンさんの熱意を強く感じました。
やはり、常日頃から『理念と経営・社内勉強会』で学んでおられるだけに、
このような場面では「アウトプット」に慣れておられるのですね。


19)
昨日は「父の日」でした。

母恋し 父恋しとて 帰らじの
     父母偲びつつ 父の日過ごす。
                 得山詠歌


20)
中学二年生の初孫は平成こども論語塾の中級で、
小学1年生の長男の孫は初級で学んでいますが、
昨日は孫と一緒に箕面の瀧道を歩きました。


21)
6月の蛍、4月の新緑と桜、12月の紅葉、明治の森・箕面国定公園は、
一年中、下草の花が咲き、椿や紫陽花やシャガや雪柳などの花が咲き素晴らしいです。
その最高の環境で、最高の先生である北山 顕一先生に論語を学ぶ孫は活き活きとしていました。

北山先生は、パナソニックの山下俊彦社長の秘書をしておられた経験を持ち、
松下幸之助商学員の学院長をされていました。

22)
今日は27TTコースのTAプレゼンテーションの初日です。
審査するファシリテーターの方々には心からお礼を申し上げますとともに、
一人でもご受講生が合格されることを祈ります。

皆様、先日の田舞塾でご講演いただいた下村講師が言われるように、
お金を追うよりも志を追う人間を目指していきましょう。
お金は後からついてくるものです。

田舞徳太郎

親愛なる皆様
お元気ですか。


●今日の教訓
「人間だから行き過ぎることもある。
そういう場合は、すぐ引き返すこと、その見極めがなによりも大切だ」と、
幸之助はいつも言い聞かせていました。

「今が、最善だと思っても、それは、今日の最善であり、明日の最善ではない」

ものごとは日々進歩しているのです。
生成発展しているのです。
いつ如何なる時でも学び続ける大切さを教えられました。

     木野 親之 著「松下幸之助に学ぶ指導者の三六五日」より

 

メールの返信が出来ておりません。
心よりお詫び申し上げます。お許しください。田舞徳太郎


1)
一昨日の田舞塾では、
月刊『理念と経営』の「逆境!その時経営者は...」の、
下村さんが講師役をして下さいました。


2)
バブル時代に148億円の借金を抱えますが、
銀行には担保に入った不動産を売却し銀行の一部を処理し、
RCCや信用保証協会とは7年間も交渉をし、
一般の方々には誰にも迷惑をかけず再起します。


3)
1億円の借金で自殺する人もある中、
とにかく、その意志力に感動しました。
自宅も処分し、すべての資産を放棄したのが良かったようですが、
そのような意味で倫理性を重んじる方です。

4)
現在のお給料はわずか20万円で、
自宅を購入するかどうかを考えておられるとのことでした。
残りの残債があと1億円あるそうです。


5)
しかし、新しく創った会社は28億円の売り上げをあげ、
3億6000万円の経常利益を出されています。
現在の自己資本(内部留保)は13億4000万円もあり、
33人おられる社員さん一人当たりの自己資本も豊富です。


6)
質疑応答も明確で、
誠実なお人柄がにじんでいました。
破綻処理も卑怯な真似は一切せず、真摯に問題に向き合ったとのことです。


7)
どん底にいて這いあがるにはどうするべきか!という質問に、
「絶対に逃げたらだめ、小手先ではなく正面から問題と取り組むことです」
まさに人間力が大事なのですね。


8)
講師の下村さんは、講師料も拒まれ、受け取られませんでしたが、
交通費と言って無理にお渡ししました。
人間性が優れた方はお金にも奇麗ですね。

 

9)
先般も私の友人の榎戸社長が、
「逆境!その時経営者は...」に掲載されましたが、
逆境から立ち直り、現在は素晴らしい業績を出すようになりました。


10)
榎戸社長にも、
また、「逆境!その時経営者は...」にご登場頂いた方々にも、
心から敬意を表します。
月刊『理念と経営』でも目玉の個所です。


11)
私は父の事業の破綻を見ていますから、
148億円の借金というだけで気絶しそうです。
その大きな困難を乗り切る指導者の一念を講演で感じました。


12)
政府が発表した4月から6月の景況感は落ち込む予測ですが、
7月から少しづつ良くなり、9月ぐらいから景気は回復するとの見込みです。
しかし、経営はマクロが良くてもミクロが悪い場合がたくさんあります。


13)
環境に左右されるようなサーフィン経営ではなく、
景気に関係なく、良い時には次の備えをし、
悪い時には、講師の下村さんが言われたように逃げないことですね。

 


14)
さて、田舞塾のケース・メソッド授業も勉強になりました。
毎回、色々な教育ケースを扱っていますと、
非常に時代の流れの厳しさを感じます。

今回はエネルギー関係の事業をされているY社長にご登場いただきました。
田舞塾のメンバーは本当に凄いです。
色々なヒントやアイデアを出して頂きました。

Y社長は人柄もよく、
お父さんの会社に戻ってから11年目で無借金経営にしました。
社員教育や勉強に熱意をもち、更なる飛躍を遂げられると思います。


15)
現在利益を上げているからといって、
10年後に会社が存在するとは限りません。
これが企業経営の怖いところです。


16)
我々は絶えずコア・コンピタンス経営を目指し、
どんな変化でも対応できるように情報をつかみ、
10年後に備えてコア・コンピタンスを育成しなければいけません。

まさに、備えあれば憂いなしです。

 

17)
さて、『理念と経営・社内勉強会』に関して、色々なところから感想が届いています。

●H社長さんの報告メール

『理念と経営の勉強会』を弊社で開催しました。
社員さんは素晴らしい意見を言ってくれてます。
最高の社風の会社になりつつありますが、私が問題です。
まだまだ介入し過ぎる私がいます。
傲慢な私がいます。
自分を見つめるいい機会になってます。
どの角度から『理念と経営の勉強会』の開催する意味を考えても
これはやらないわけにはいかないですね。
まずはみなさんやってみましょう! H社長様より


18)
月刊『理念と経営』も4月号で100号になりました。
今年は松下幸之助翁の生誕120年ですから、
その記念特集を組んでいます。楽しみにして下さい。


19)
名古屋の特別基礎コースが非常に素晴らしく、
研修後には色々な記録を創っています。
また、前半の私の特別基礎コースには、再受講生が約100人おられました。


20)
改めて「可能思考能力」の素晴らしさを痛感した!と、
25年前の経営者の方が言われていました。

「田舞さん、派遣はしているけれど、
 そのフォローをしないといけませんね。
 全員PSVまでが基本だと思います。
 アドバイザーをしてみます」と述べておられました。


21)
お父様がお亡くなりになり、
心境の変化で再受講されたようですが、
ひとしきり話し合いました。

 

22)
また、金沢で急成長を遂げているN社長様とご一緒にお食事をしました。
N社長は今週の月曜日からの杵渕講師担当の基礎コースにご参加でしたが、
40歳で成功しているにもかかわらず、色々と気づくところがあったようです。


23)
25歳で起業し、15年でかなりの成功です。
金沢では知らない人はいないようです。
25TT卒のY社長のご紹介ですが、また素晴らしい経営者とご縁が出来ました。

「田舞さん、来年のTTコースに行きますし、社員をどんどん派遣します!」

500名くらいの社員さんがおられるようですが、澄んだ表情は、
未来に向けて大きな飛躍を感じさせました。

N社長は、変革コースと共に、
25TTのY社長とご一緒に9月からの田舞塾に参加です。

まさに、「縁ありて花ひらき 恩ありて実を結ぶ」の金沢の3日間でした。
梶谷さんはじめ、金沢の皆様方有難うございました。

田舞徳太郎

 

親愛なる皆様
お元気ですか。


●今日の教訓

 欠点を克服すれば長所となり、
 その欠点が大きな力になります。
 そのためにも自分の欠点を知って日々努力を重ねていくのです。
 人間は完全ではありません。
 欠点は必ずあるのです。
 幸之助はその欠点を素直に見つめていました。
 なにも恐れることはありません。
 欠点を長所にすればよいのです。
 素直に自分の欠点を注視することから始めれば、
 問題はすべて解決するのです。

        木野 親之 著「松下幸之助に学ぶ指導者の三六五日」より

 

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心よりお詫び申し上げます。お許しください。田舞徳太郎


1)
1月から3月までの四半期の実質GDP・国内総生産の改定値が発表されました。
増税前の駆け込み需要で年率6.7%増です。
法人企業統計ではこの3か月の法人の経常利益は最高を記録しました。


2)
また、設備投資も進み、
7.4%増と最近ではなかなかのもので、
安倍さんの成長戦略も効果が少し出てきた印象です。


3)
増税後も心配していたような問題は現れず、
GDPの60%を占める個人消費の大きな落ち込みも回避されています。
もちろん、売上が50%になったという会員企業様もあり、
中小企業は相変わらず苦労しています。


4)
ただ、日経平均の株価は15,000円台で推移し、
年金基金の株価運用のニュースがなければ、
下ぶれの可能性もあったと思います。
いずれにしても、いい思いをしているのはわずか1万社の大企業です。


5)
大企業に比較し、
中小企業も利益を上げているところはありますが、
総じて「働く割に報われていない」と強く感じています。


6)
なぜ、中小零細企業が伸びないのか?
やはり、経営トップの志の大小でしょうね。
志の小さい企業は、やはり、考えることも小さいと言わざるを得ません。
人柄は良くても、どこかで諦めている経営者が多いです。


7)
規模別で分けると、
家業・生業が零細で、
10人くらいの社員さんがいる会社はすでに小企業となり、
組織的な側面をもち人財を育成しなければなりません。
それがなかなか実行されていないのです。

 

8)
今日はある経営者にお電話しました。
不況業種で売り上げ低迷で苦しんでおられますが、
同じ業種でも25%の経常利益を上げている会社様もあります。


9)
例えば、マーケットを徹底して絞り込んで、
そこだけに売り込みを強化し利益を上げているのです。
古永君の実践ビジネススクールでヒントを掴まれましたが、
ある面、真剣度の違いかなと思います。


10)
つまり、印刷業者さんですが、誰からでも受注するのではなく、
全国のパン屋さんだけに絞り込んで、
自社独自の印刷をカタログ販売しているのです。


11)
値切られることがなく粗利益は十分とれますし、
物流もヤマト運輸を使えます。
やはり、経営者のビジネスに対するセンスが必要な時代ですね。


12)
もちろん、あれもやりこれもやって、アイデア倒れに終わる人もいます。
しかし、片方善治先生の成功発想塾ではありませんが、
 1、着想
 2、連想
 3、発想
 4、予想
こうした基本の手順が大切だと思います。


13)
日本創造教育研究所の研修は体系化と連携化させています。
基礎コースなど可能思考研修を受けられた方々が業績アップ6か月研修に行くと、
まさに「成果を創り出す八つの条件」を実行し、絶大な効果を上げます。


14)
業績アップ6か月研修に行くと、
コストを削減した分を未来のために使うべく、
コア・コンピタンス経営が待っています。


15)
つまり、日本創造教育研究所の教育カリキュラムは、
縦にも横にも斜めにも、縦横無尽に関連性を持っているのです。
その度に単なる知識の取得ではなく、継続するほど習熟する仕組みになっています。


16)
日本創造教育研究所の教育カリキュラムをいかに活用するか?
これも経営センスと言えると思います。
さらに教育カリキュラムを磨き上げて、中小企業の活性化に貢献したいと思います。

 

17)
さて、中国や韓国は日本との首脳会談に難色示していますが、
日本抜きには中国も韓国も経済的には困るわけですから、
日本を含めて国際情勢は気になるところです。


18)
昨日も、中国がユネスコの世界記憶遺産に登録申請をしたと、
中国の外務省が報告をするニュースを見ました。
私は「南京事件問題」を述べることはしませんが、本当に困ったものです。


19)
本音で言えば、ベトナムやフィリピンなどを威圧する中国は、
まさに覇権国家の最たるものです。
孔子さんの出身国ですが、本当に早く仲直りして欲しいものです。


20)
今日からの田舞塾で、前日から金沢に来ています。
Y社長の教育ケースですが、
Y社長は後継してから11年を要して無借金にされました。


21)
やはり、人間の器量というのでしょうか、
順調な時には誰もがうまくいくものですが。
市場が成熟したりして衰退期に入った時が試されると思います。

22)
Y社長は経営理念塾の時も、その上級コースの時も真摯です。
順調な時ほど学ばなければいけないと、今でも熱心に学び続けておられます。
ビジネスモデルの革新をするべく、どんなケース・メソッド授業になるか楽しみです。


やはり、コア・コンピタンス経営に着目することですね。
他社が真似できないような差別化が大事です。

田舞徳太郎

親愛なる皆様
お元気ですか。

●今日の教訓

 人の上に立てば立つほど迷いが生じてきます。
 私は幸之助によく相談に行きました。

 ところが、自分の指導者としての一念を明確に持たないまま行くと、
 「君はそれでも指導者か」と、その場で叱られたものです。

 いかなる困難であってもそれに対して進むべき時、
 必ず自分なりの考えを持って事にあたることです。
 そうすることで必ず道は開けます。

     木野 親之 著「松下幸之助に学ぶ指導者の三六五日」より


メールの返信が出来ておりません。
心よりお詫び申し上げます。お許しください。田舞徳太郎


1)
釧路のT社長様のお母様、
そして介護事業をされているK社長のお父様が亡くなられました。
お電話をしましたが、心からお悔やみ申し上げます。


2)
鳥辺山(とりべやま) 昨日も今日も たつ煙
    眺めて通る 人はいつまで (西行法師)

西行法師は途中から隠遁生活を送った人ですが、
歌人としても有名で無常に満ちた歌は心を打ちます。


3)
鳥辺山(とりべやま)は京都の焼き場です。
焼き場に立つ煙をみながら、
それを眺めて通る人もいつかは煙になると詠んだ歌です。


4)
若い頃は単なる和歌に感動していましたが、
会員企業様からの訃報やお知り合いの方々の訃報を多く聞く年齢になると、
この和歌も実感として心を打たれます。心からご冥福をお祈りします。

5)
さて、今日は久しぶりの休みです。
午前中は原稿を書く予定ですが、午後からは天気は曇りの予報ですから、
久しぶりに明治の森・箕面国定公園の瀧道を歩こうと思っています。


6)
また、夕方は小学五年の孫と銭湯に行きますが、
孫の顔を見ることが一番の安らぎです。
昨日は東京の社長・幹部塾でしたが、帰宅してから自宅でメールを打っています。


7)
過日の鹿児島のI社長様のように、
私の健康を気遣って下さる方がおられますが、
研修の連続の時にはなかなか田舞徳太郎通信も打てません。
ただ、クボタの社長が浴室で倒れて67歳で急死しましたから健康第一です。


8)
社長幹部塾では、人財育成の基本は何かというテーマで、
前の講座の積み残しを今日は話しました。
 1、人間力
 2、考える力
 3、仕事力
 4、感謝力
このような力を総合的に備えた人財が大切ですが、やはり人間力が第一です。


9)
 1、未来を創り出す力
 2、あきらめない
 3、誠実で親切
 4、粘り強さ
 5、チャレンジ精神
 6、向上心
 7、自己実現欲求の強さ

ジャック・ウエルチも、4Eといって、
エネルギー(自らが活力に満ちあふれている)、
エナジャイズ(目標に向かう周りの人びとを元気づける)、
エッジ(タフな問題に対しても決断ができる)、
エクスキュート(言ったことをとことんまで実行していく)、
と述べています。

色々な能力が人間力には含まれますが、
個の力とチームの力を考えなければなりません。

いかに個人の力をチームとして共有して生産性を上げるかということです。
今日はそんな内容を話しました。

10)
その点、過日終わった可能思考研修の基礎コースは、
人間力を鍛えるものとして今後一層求められる研修だと思いました。
やり抜く力、意志の力など、人間力が第一です。


11)
また、知識やスキルや技術も大事です。
こうしたものは時代の変化に耐える学びとして重要です。
これを時務学(末学)と呼び、人間力のことを本学と呼んでいます。


12)
お客様との折衝力や提案など、知識やスキルと同時に、
人間的魅力を磨くことでお客様の支援をたくさん受けることが出来ます
基礎コースは人間的魅力を養うものとして日創研の中核の教育カリキュラムです。


13)
昨日は社長様と幹部様とのディスカッションの時間を多く取りました。
札幌から参加されている製麺会社のK社長には、
「こんなこと、職場では話せないよね!」と、
随分この社長幹部塾をおほめ頂きました。


14)
やはり、中小企業の活性化には社長力・管理力・現場力の三位一体が欠かせません。
そして、三位一体をつくるには、
先ず社長と幹部の色々な考え方の共有が大事です。


15)
ところが、不思議ですね。
社長力・管理力・現場力の三位一体が出来上がっているとか、
社長力・管理力・現場力の三位一体に近づいている会社様は、
社長力・管理力・現場力の三位一体論に非常に関心があります。


16)
社長力・管理力・現場力の三位一体に程遠い会社様は、
残念ながらあきらめてしまって、幹部のせいにしたり、
社員さんのせいにしたりしています(バラバラ集団と化してしまう)。


17)
やはり、幹部も社員さんも大切な大切なビジネスパートナーであり、
お互いに敬意を持ち、信頼関係を深めていかなければなりません。
これも、一つは社長の力量であり、幹部の帰属意識です。


18)
この社長幹部塾は出席率が96%と高く、
今後の大切な教育カリキュラムとして育てていかなければなりませんが、
参加企業がそうそうたる企業様で、毎年幹部や社員さんを変えて参加されています。


19)
武蔵境自動車教習所様は、社長力・管理力・現場力の三位一体はできているのに、
昨年入社した人を幹部候補生として参加させていますし、
15名の幹部や若手社員さんが色々なディスカッションに参加する姿は壮観です。


20)
さて、大阪と名古屋の特別基礎コースは、
皆様方のご支援のお陰で今までとは違う雰囲気でした。

可能思考能力が高く、
色々な前向きな質問やメールや手紙もあり、
学習意欲が非常に強いです。


21)
今日は朱子の言葉を引用して話しました。
四書五経をまとめ上げた朱子は学び方について次のように述べています。

「文字は汲々(きゅうきゅう)として看(み)るべし。
 悠々たるは得(よ)からず」

文字とは学問、読書、教育、勉強のことです。
汲々とはわき目も振らずに必死に取り組む様です。
悠々というのは、のんべんだらりの意味のことであり、
得(よ)からずとは、身につかないという苦言です。

22)
企業経営にも言えると思います。
客観性は大事ですが、わき目も振らずに必死に取り組むべきです。
 1、人財育成 2、商品開発 3、お客様満足、4、働く人のモチベーション・・・・・

朱子は61歳でこの言葉を述べています。
そして、必死で学んできたおかげで、
ようやく学問のポイントをつかむことが出来たと結んでいます。

お互いに、学んだことを企業経営に活かすコツを身につけましょう。

田舞徳太郎

親愛なる皆様へ

●今日の教訓
 「溢れるような「生命の勢い」に、会社や事業は光るものです。

 心は永遠に若々しく、
 前へ前へ瞳を輝かせながら前進前進が成功の扉を開くのです。

 私が、三五歳で代表取締役になったとき、
 就任祝いに、「前進」と幸之助は揮ごうしてくれました。

 経営は常に、慎重にして、大胆に、
 「日々新たに」対処して、前進これあるのみです。

 「君の生命に華を咲かせてほしい」。
 幸之助の祈りを強く感じました。

     木野 親之 著「松下幸之助に学ぶ指導者の三六五日」より


メールの返信が出来ておりません。
心よりお詫び申し上げます。お許しください。田舞徳太郎


1)
ご無沙汰しております。
田舞徳太郎通信がなかなか送信できずにいたものですから、
鹿児島のI社長様から健康をお気づかい下さるお電話頂き恐縮しています。
ありがとうございました。


2)
大阪・名古屋と二週続けての特別基礎コースでした。
その合間も職能教育があり、正直疲れたというのが今の心境です。
昨日、名古屋の特別基礎コースが修了し、
明日の社長幹部塾のために今日から東京入りです。


3)
やはり、基礎コースは素晴らしいですね。
東京・福岡・大阪・名古屋と行いましたが、
TTコース卒業の方々の再受講も多く、とても励みになりました。
来年は日創研経営研究会で特別基礎コースを開催したいと計画しています。


4)
私の特別基礎コースは経営者のご参加が多いですが、
昨日の名古屋の特別基礎コースは、1名をのぞいて全員が次に進まれます。
このようなことは稀なことで、すごく手ごたえを感じていました。


5)
ご派遣下さった皆さま方、ご紹介下さった皆様方に心より感謝申し上げます。
やはり、皆様のご支援あっての特別基礎コースです。
疲れていても紹介者の皆さまのご支援に励まされました。

 

6)
毎回思うのですが、
可能思考研修は知識を得るのではなく、
色々な気づきを得ていくことです。


7)
今回、最初はしらけておられたH社長様が、
三日目の私のビジョンの講義に涙を流しながら聴いて下さいました。
かなり厳しいご性格のH社長ですが、色々なことに気づかれたのでしょう。
表情がかなり変わり、「田舞さん、参加して良かった!」と素直に言って頂きました。


8)
講師冥利とでもいうのでしょうか、
ご受講生の方々が深く自分の存在価値や仕事をする意味に気づかれると、
こちらが多くの元気を与えられます。「講師で良かった!」という感動を頂きます。


9)
また、私の特別基礎コースのアシスタントの方々はTTコース卒業の方々が多く、
現役生も含めてとても嬉しかったです。
やはり、研修の裏側を見れますから、一つひとつの実習の意図が分かるのですね。
秋には東京と大阪で私の特別基礎コースが開催されますから今から準備して下さい。

 

10)
後継者に悩んでいる方もいました。
息子が後を継がないので、このまま事業を継続するか迷っている方です。
青年会議所の後輩ということもあり、お昼休憩に相談に乗りました。


11)
無借金経営で素晴らしい会社を一代でつくられたのに、
やはり、後継者問題の苦悩は当事者でないと分かりません。
二日目でしたが、ポロポロと涙を流される姿を見ると思わず私ももらい泣きでした。


12)
ご紹介者の方々も、福岡や広島や青森など、遠くからお見え下さいました。
買取王国のH社長もご参加くださいました。
H社長とは25年のお付き合いですが、ジャスダックに上場されて、
ご子息も昨年の起業家養成スクールを卒業し立派になられ、
何の憂いもないという柔和なご表情でした。


13)
逆に、青森のT社長はご受講生と話しながら涙を流され顔はクシャクシャでした。
私はTちゃんと呼んでいるのですが、現在、田舞塾を10年近くも継続されています。
人情味があって、自分のことよりも人の面倒見の良い東北人らしい大好きな人です。
弘前から名古屋往復は二日がかりです。

 

14)
日創研経営研究会の東海ブロック長のK社長が各地会長・事務局長を集められ、
初日の夜にご一緒に食事会をしました。多くの会長様や事務局長と懇談を深めましたが、
Kブロック長はじめ、卒業式には各地会長がズラリと並んで下さいました。


15)
やはり、可能思考研修は人財育成の中核だと思いました。
可能思考能力を発揮しなければ業績も上がらない時代になってきました。
 1、肯定的な解釈能力
 2、前向きな発想
 3、積極的な行動
 4、建設的
 5、協調的
 6、プラス思考


16)
このような人財が社員さんや幹部にいれば、モチベーションがあがり、
チームワークもとれて健全な社風になります。
業績にも良い影響を与えていきますから、経営基盤を固める上でも非常に大事です。


17)
冒頭で「私の体調を気にしてお電話」を下さった?社長の会社様は、
毎月3名の方々を可能思考研修に派遣され続けています。
決算は売上109億円、経常利益8億円です。


18)
社長力・管理力・現場力の三位一体で経営をされ、
絶えず「企業は人なり」の経営哲学で、人に光を当てておられるのです。
GEのジャック・ウエルチは「どんな人財がいるかで企業は決まる!」と述べています。

 

19)
5月の過密なスケジュールと二週続けての特別基礎コースを無事修了して、
正直ホッとして疲れがドッと出てきました。
しかし、明日の社長幹部塾では緊張感をもって臨みたいと思います。


20)
さて、法人税率が25%になるような気配です。
その分、不足した税収を赤字企業からも取るという案が現実味を帯びてきました。
大企業は記録的に増益をしていますが、中小企業はまだまだ困難を極めています。


21)
大企業には大歓迎の政策ですが、
赤字企業に税負担を押しつけるのは反対です。
年金問題や、少子化問題、高齢化の医療費問題等、
国家財政はいよいよ危険度が増していますが、
我々中小企業はさらにふんどしをしめ直さなくてはなりません。


22)
絶えず人財を育て、コア・コンピタンス経営を行い、
いざという時の為にダム式経営が求められます。
中小企業の活性化を使命としている私も、ニュースによっては追い詰められているような、
そんな危機感を抱きますが、可能思考能力で臨みたいと思います。

今回のご派遣、ご紹介誠にありがとうございました。
心からお礼を申し上げます。

田舞徳太郎

プロフィール

  • 日創研グループ 代表 田舞徳太郎
  • 「中小企業の活性化」を事業目的とする日本創造教育研究所グループの代表。
    このブログでは、東奔西走の日々を書きつづります。

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