習熟の段階を目指して、知識を結果に結びつけましょう

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親愛なる皆様へ

●今日の教訓

世の中、成功するか失敗するか。
そのわかれ目が、指導者の一念です。
すべてが指導者の一念から始まるのです。
大切なのは、魂と魂の触れ合いです。
指導者は、心に理想の火を点さねば、何事も成就しないのです。
「人が時代を開き、時代が人を育てる。
 だから、指導者の一念で一切が変わるのだ」
と教えられました。
        木野 親之 著「松下幸之助に学ぶ指導者の三六五日」より


メールの返信が出来ておりません。
心よりお詫び申し上げます。お許しください。田舞徳太郎


1)
日創研経営研究会の全国大会 in 千葉が成功裡に修了しました。
主管された千葉のT会長、A実行委員長ほかメンバーの皆さま、
そして、副主管の東京、埼玉、神奈川、西東京の皆さまにも心よりお礼を申し上げます。


2)
今までの全国大会も素晴らしかったですが、
今回は、受付・講師陣・大懇親会・13の徳目朝礼全国大会・お食事と、
1から10まで及第点です。仲間ですが「さわやかなおもてなし」にも感謝です。
ありがとうございました。


3)
特に全国60の各地経営研究会の会長さんや事務局長さん、
そしてメンバー各位には重ねてお礼を申し上げます。
二日間感謝の気持ちでいっぱいでした。


4)
基調講演の一人目、女性宇宙飛行士の山崎直子先生は、
地球は一つという希望あふれるお話でした。
誠実でメリハリの効いた体験談は見事でした。


5)
基調講演の二人目、亀田総合病院の亀田隆明先生の講演も最高でした。
人口減少する小さな街を活性化すべく4000名の雇用を創出し、
医師も500名おられて、医師不足の時代に色々な所に派遣されています。


6)
医は仁術といいますが、亀田先生はまさに仁の人であり、
少子化を憂えながら、国の財政改革まで提案される全体最適の思考の持ち主です。
以前、月刊『理念と経営』にも4ページほどの取材をしましたが、
次は、もっと本格的な取材をお願いしました。


7)
バランス感覚をもって全体を俯瞰する亀田先生の話は、
奥が深く、幅が広く、この田舞徳太郎通信では伝えきれません。
本部副会長のIさんが窓口になられたと聞いていますが、
本当に素晴らしい方で、私は自分の人間的器の小ささを痛感しました。

8)
二日目のディズニーランド元副社長の上澤昇先生の話も感動でした。
ディズニーは、エデュケーショナル・エンターテイメントと述べられましたが、
ウォルト・ディズニーは、遊びと教育で家族を一つにしたいというビジョンを持っていたのですね。


9)
私は、スタンフォード大学に行った折、
「ウォルト・ディズニー・リーダーシップ」というセミナーを受けましたが、
内容はウォルトのビジョンに関してのものでした。


10)
特に、上澤先生は「理念」が大事だと述べられ、
ディズニーは、「本物をつくって儲けを急がない」のが我々の理念だと述べられました。

サービスの品質、最高の設備、我々を夢の世界に案内する異次元の空間・・・、
まさに本物をつくりながら儲けを急がなかったことが成功要因になったのでしょうね。


11)
我々も、本物の人財を育成し、本物の商品や技術やサービスを創り上げ、
「本物をつくって儲けを急がない」という言葉の意味を、
もっと深くかみしめなければいけないと思いました。


12)
二日目の分科会は、主管と副主幹経営研究会のメンバー5人の事例でした。
1、東京経営研究会からは武蔵境自動車教習所の高橋明希社長
2、埼玉経営研究会からは関根エンタープライズの関根隆弘社長、
3)千葉経営研究会からはピーターパンの横手和彦社長、
4)神奈川経営研究会からは横浜ハーベストの松薗芳子社長
5)西東京経営研究会からは丸金の高岡隆裕社長


13)
不思議に5人に共通するのは、
日本創造教育研究所を繰り返し繰り返し継続して学び続ける人たちでした。
学びには四段階があります。
 1、知識を得る
 2、知識を習熟する
 3、知識を実行に移す
 4、知識を結果に結びつける

我々は習熟の段階までにいかずに、知識を得ることで満足して勉強を終えているのです。


14)
5人の皆様方を選ばれた各経営研究会の見識に拍手を送りたいと思います。
横手さんや松薗さんは既に4の段階であり、関根さんは大幅に増益をしています。
高岡さんは3の段階であり、高橋さんは新しい知識を得るべく、
アメリカのスタンフォード大学に留学します。

15)
昨日は東京商工会議所8階で、
中西進先生の「文化勲章受章のお祝いの会」に参りました。
各界から一流の方々がお見えでしたが、爽やかなお祝いの会でした。


16)
中西進先生は、
月刊『理念と経営』の主宰する「心に残るありがとう作文」の選考委員長をお願いしています。
その先生が、文化勲章という最高の栄誉を受賞されたのです。
本当に心が和むひと時でした。


17)
その中で大相撲の貴乃花親方の奥さまがご挨拶をされました。
貴乃花親方が横綱を引退する時、誰に一番会いたいか?と聞いたところ、
「日本人の忘れもの」という本を出されていた「中西進先生」だったのです。


18)
中西先生は、貴乃花親方に、
「貴方は相撲を極める道を歩んでいるが、極めるということは永遠にゴールがないのですよ。
たえず、きわ(際)をあるいていかなければならない。それがきわめるということです」

そう言われたそうです。


19)
正直、この挨拶に涙を禁じ得ませんでした。
小なりといえども、私も「中小企業の活性化」をきわめてみたいと思っていただけに、
心を洗われるような気持ちで感動しました。


20)
さて、明日から27TT(企業内教育インストラクター養成コース)の第二講座です。
田舞塾の教育ケースを一昨晩から取りかかり、昨日は設問も仕上げました。
カンボジアに行った分、研修のスケジュールが続きますが頑張ります。


21)
カンボジアでお世話になった「リアルマックス」のA社長が、
同じTTの仲間にメールを送られていました。

●メール
 カンボジア進出はコストを下げる為だけでなく
 企業として社会性を追求し誇れる会社にしたい。
 また、良い人財が集まる会社にしたいという思いからです

 カンボジア支援として昨年からゴルフボールの売上の寄付、
 自動販売機の売上の寄付、孤児院支援など少しつづ行ってきましたが、
 与えるだけでは駄目だと気づき、我々の出来ることはと考えて
 ITを教育してこの国の発展に貢献したいと思うようになりました。

 日創研での学びの中での気づいたことです!
 僕は日創研で定期的に学ばないと傲慢になり歪んでしまいます。
 先日も沖縄ビジョンセミナーに参加させて頂き
 5日間、学び心がチクチクする思いでいっぱいでした。

 経営の原理原則は海外でも同じだと思っています。
 日創研の学びがあるからこそ海外でも展開できます。
                            A社長様より


22)
A社長は業績も大台に乗せ、知識を結果に結びつけ、
さらに社会に貢献しています。
カンボジアの孤児院の子どもたちが日本に来ます。

日本創造教育研究所は支援に入りますが、
応援して下さる方がいればご支援下さい。

道をきわめる・・・・・この言葉が印象に残りました。

田舞徳太郎

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プロフィール

  • 日創研グループ 代表 田舞徳太郎
  • 「中小企業の活性化」を事業目的とする日本創造教育研究所グループの代表。
    このブログでは、東奔西走の日々を書きつづります。

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このブログ記事について

このページは、田舞通信が2014年5月12日 08:26に書いたブログ記事です。

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