鈴なりに 椿花咲く 瀧道に(最高の季節になりました)』 

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親愛なる皆様へ

●今日の教訓
人は幸せだから、笑顔になるのではなく、
笑顔になるから、幸せがやってくるのです。
笑顔は人の心を大きく揺り動かす力となるのです。
笑顔は若返りを促進します。
若返れば、新しいものの見方が出来るのです。
幸之助はものごとをいつも明るく見つめていました。

      木野 親之 著「松下幸之助に学ぶ指導者の三六五日」より

メールの返信が出来ておりません。
心よりお詫び申し上げます。お許しください。田舞徳太郎


1)
先週の日曜日は久々の休みでした。
三位一体論の原稿を書き、明治の森・箕面国定公園を散策しました。
学問の道・時習堂で打ち合わせもありましたが、まだ桜が満開で最高でした。


2)
学問の道・時習堂の名前の由来は、
「学びて時に之を習う」という論語の学而第一から採りました。
日本創造教育研究所創立20周年の記念事業です。
日本を代表する経営者を顕彰しています。


3)
お茶室や箕面文庫や寺子屋もあり、子どもたちの教育もしています。
目の前を箕面川が流れ、川をはさんで瀧安寺さんや弁財天様や、
色々な神様や仏様が祭られています。私にとって心安らぐ場所です。


4)
瀧道を歩きましたが、山桜や、染井吉野や、江戸彼岸、枝垂れ桜が満開です。
途中、椿も真赤な花を鈴なりにして咲いていましたが、可憐な野草も花ひらき、
明治の森・箕面国定公園は一年で最も良い季節です。
モミジの新緑というのは見事すぎます。


5)
緑の中に、真っ白な雪柳、真っ黄色の山吹、薄紫のシャガの花、
時習堂の水車の傍には雪の下が群生して、しばし感動しながら見つめていました。
時習堂の前の「箕面加古川山荘・明徳庵」は、
整骨院を経営している小泉社長他26名の方々が2泊3日で合宿されていました。

6)
一昨日は麻生財務大臣が主催する「為公会と語る夕べ」に参加しました。
為公(いこう)会は、38名の衆参両議員で構成されていますが、
「経済再生・日本の底力は凄い」というテーマで3000名が集いました。

中国の古典礼記の「天下為公」から名を取られたようです。
麻生財務大臣は書もお上手で、草書は素晴らしいです。


7)
安倍総理も出席され「日本を元気にする」と言って華やいだ雰囲気でした。
JCの仲間も多数参加していて懐かしかったです。
私は個人的にも麻生財務大臣や鴻池議員にはご恩があります。
現在の私の人生は多くの先輩方のご支援のお陰です。


8)
やはり、財務大臣主催ですから与党の総務会長や政調会長など、
大勢参加されご挨拶されました。
株価が下がって心配していますが、安倍総理は確信をお持ちのように感じました。

麻生財務大臣や鴻池議員には直接ご挨拶をして帰ってきました。


9)
さて、先般27TTが始まりましたが、
ファシリテーターの京極さんの「模範的企業内教育インストラクター」としての、
素晴らしいプレゼンテーションが印象的でした。


10)
涙を流しながら聞く方々もいて、私もあらためて感動しました。
「職人さんをどうすれば勉強好きに出来るでしょうか?」など、
質問が続出でしたが丁寧にお答えをされていました。


11)
京極さんは、義父である水谷社長の急死から社長に就任します。
コンクリートに穴をあけるお仕事です。典型的な3Kです。
粉塵だらけの危険な職業なのに今や新卒が入社するまでになりました。


12)
色々な質問に対して、
技術のない京極さんは、
「職人さんに食わしてもらっている」という発想が根底にあると述べておられました。
(ここが大事なのですね。自分の部下を尊敬しておられる)


13)
とにかく、自分の出来ることは「従業員満足」しかないと、
理念と経営・社内勉強会を熱心に行っています。
最初は「なぜ今さら勉強するのだ!」という職人さんもいました。


14)
しかし、そこからが経営者の一念が試されるのですね。
真に人財を育成しよう、良い会社にしようという念いが、
深いか浅いかで全て決定されるのです。


15)
水谷工業は、今や人財の差別化で成功をおさめているのです。
職人さんの車の止め方一つ、
言葉や、
態度や、
考え方や、
仕事ぶり・・・・・

ゼネコンさんが、「あの職人はどこの者や?」と聞く位、
勉強の効果が社風となって差別化にひと役買っているのです。


16)
ファシリテーターは全員が、素晴らしい会社をつくっています。
熱心に人財を育てている分、業界ではピカッと光る経営をされているのです。
「月刊・理念と経営」の活用が上手く、まさにご受講生のお手本です。
また、全員が熱心に学び続けています。


17)
13の徳目朝礼も自社で取り入れ、
自社の事例をあげながらご受講生の方々を導いておられます。
27TTのファシリテーターも私の誇りであり私の模範とする人も多くおられます。



18)
さて、月刊『理念と経営』4月号では、
TOMAグループの藤間先生と、北九州の吉田社長が、
100年企業ということで対談をされています。(是非お読みくださいね)


19)
藤間先生は100年永続する企業の研究をなされていますが、
10TT以降素晴らしい躍進をなしています。
信頼出来る公認会計士グループをつくり、クライアントを正しく導いておられます。


20)
吉田社長は4代目ですが、時計店を営まれ業績も抜群です。
業績アップ6か月研修の上級コースを学ばれ、コア・コンピタンス経営をされています。
対談では過分なお言葉を頂戴し、大きな励みになりました。


21)
お二人の対談の結論は時代への変化対応と、
伝統を守りお客様の為に革新し続けることでした。
また、人財育成にはことのほか力説されていました。

永続のポイント
1、顧客第一主義とか本業第一主義重視
2、品質本位
3、従業員を大切にする
4、地域や社会に貢献する
5、伝統と革新のバランス
6、八割が理念(家訓や社是社訓)を大事にしている


22)
これは藤間先生と対談された法政大学の久保田先生が述べておられます。
100年企業は約5万社。
世界最古のホテルも日本にある
(山梨の慶雲館・創業が西暦708年)
(石川県の法師)・創業が西暦718年
凄いことですね。
是非4月号をお読みください。


田舞徳太郎

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プロフィール

  • 日創研グループ 代表 田舞徳太郎
  • 「中小企業の活性化」を事業目的とする日本創造教育研究所グループの代表。
    このブログでは、東奔西走の日々を書きつづります。

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このブログ記事について

このページは、田舞通信が2014年4月16日 19:41に書いたブログ記事です。

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