「今のままではいけない」という前向きな不安(経営者は心配してなんぼ!)

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親愛なる皆様へ

●今日の教訓

事業成功の基本は、なんと言っても「素直な心」です。

「素直になるためには、まず素直な心になりたいと願うことだ」と、
幸之助は口を開くと言っていました。

そうして、「一日一回、素直な心になりたいと、念ずることだ」と。
その繰り返しが、成功を呼ぶのです。

素直になって宇宙根源の法則に乗らねば、事業は決して成功しないのです。

        木野 親之 著「松下幸之助に学ぶ指導者の三六五日」より


メールの返信が出来ておりません。
心よりお詫び申し上げます。お許しください。田舞徳太郎


1)
福岡での特別基礎コースが終わり、
引き続いて大阪にて27TTがスタートしました。
前日が櫻井総リーダーを中心にファシリテーター会議でした。


2)
ファシリテーターのベテランの方々は謙虚で、
本当に色々な学びをされています。
櫻井総リーダー自身も経営理念塾で学びながらの27TTの統率です。


3)
また、新人のファシリテーターの方々も学びに貪欲です。
道頓堀ホテルのH社長は田舞塾や業績アップ上級コースや、
弟のMさんとご一緒に必死に学ばれています。
ファシリテーターは人財育成に熱心ですし、業績も安定しています。


4)
ファシリテーター44名が揃うと壮観であり、
それぞれが存在感の有る方々ばかりです。
私も桧山講師も、ファシリテーターに支えられています。


5)
今年は経営者が7割以上を占めています。
中小企業の経営者の中には、我がままな人もおられますから、
少し気を引き締めて臨みましたが、皆さま純粋な人たちばかりでした。


6)
初日は7社に分かれて「組織開発シミュレーション」で組織分けしましたが、
ファシリテーターのアドバイスが素晴らしく研修が引き締まりました。
愛情深い言葉で「なるほど」というアドバイスは感動しました。


7)
私は「研修は仕事です!」と断言しました。
研修と仕事を切り離すと、なかなか自社に落とし込めません。
研修を自社に落とし込むには、多少の上手下手がありますが、
原因は研修と仕事を切り離すからです。一体でなければなりません。


8)
私も、日本創造教育研究所を開設するまでは研修マニアでした。
24歳で起業して2か月目から東京に勉強に出ましたが、
大きな理由は不安からくるものでした。
商売は繁盛しましたが、明日はどうなるか分からない・・・、
そんな心配がありました。


9)
お店は私の弟が留守を守ってくれていましたから、
その分、研修に行きやすい面もあったかもしれませんが、
多くは不安からくるものだったと思います。


10)
ある心理学者は、
「このままではいけない」という不安と、
「新しいことに挑戦する不安」とが人間には混在すると述べています。


11)
このままではいけないという不安が60%、
新しいことに挑戦する不安が40%の場合は、
必ず行動的に色々なものにトライするそうです。


12)
ところが、新しいことに挑戦する不安が強いと、
このままではいけないという不安を打ち消して自己革新が出来ないのです。
私はスタンフォード大学まで勉強に行きましたが、
このままでは日本創造教育研究所は駄目になるという不安が強かったのです。


13)
特に私の人生の中で、30代が最も勉強した時でした。
仕事3倍、青年会議所3倍、研修3倍で・・・・実に情熱的に奔走しました。
商売も繁盛し、青年会議所でも評価を頂き、色々な研修で熱弁を奮っていました。


14)
やはり、人様やお天道様は見て下さっていると思います。
欠点の多い私も少しずつ成長していくことが出来ました。
35歳から40歳までは「俺は成長している!」という実感がありました。


15)
40歳で日本創造教育研究所の設立趣意書を創りましたが、
当時はまだ調理師学校を行っていました。失敗を引きずっていたと言ってもよいでしょう。
調理師学校の失敗が日本創造教育研究所の設立につながったのです。


16)
もちろん、日本創造教育研究所の設立当時は随分苦労をしました。
しかし、幹部に恵まれ、ご受講生の方々や会員企業様に恵まれました。
たくさんの人がお支え下さったのです。心から感謝を申し上げております。
神の恵みだと思います。(罰があたらないように真剣に努力します)


17)
さて、27TTコースでは桧山君がTMI理論を簡単に講義してくれました。
私は「効果的話法」ということでプレゼンテーションの仕方の講義です。
14のグループに分かれてプレゼンテーションを行いましたが、
各社の社長のプレゼンテーションは二日目で驚異的に上手になっていました。


18)
企業内教育インストラクターとして、
自社内の人在を人材にし、さらにいかに人財にしていくかが問われます。
右手に人財育成、左手に業績アップの両輪です。


19)
機能的組織に関しても学びました。
これは理論よりも主に体験的に学んでいきます。
やはり、自社をいかに組織化出来るかが成長のポイントです。


20)
インターナル(内的統制)やエクスターナル(外的統制)、
組織運営能力テストなども行いましたが、
27TTにご参加の方々は、全員が目をキラキラと輝かせておられました。


21)
社長塾が始まり、27TTが始まり、正直ホッとしています。
しかし、21日からは10年後を考えるビジョン経営沖縄セミナーや、
その翌日には、鹿児島で「理念と経営」経営者の会・南九州地区大会もあります。

桜を満喫する時間もなく、会社からの帰り、葉桜の道を車で帰宅し、
「三代目おとわ」のリニューアル店に行きました。


22)
私の頭の数十%は「音羽」のことで占められています。
それだけに、講師というよりも経営者としての位置づけが強いです。
ビジョンである「会員企業様100%黒字」を基本に、更に精進していきます。

やはり、数えで69歳になっても、
「今のままではいけない」という前向きな不安で頑張っています。

田舞徳太郎

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プロフィール

  • 日創研グループ 代表 田舞徳太郎
  • 「中小企業の活性化」を事業目的とする日本創造教育研究所グループの代表。
    このブログでは、東奔西走の日々を書きつづります。

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このブログ記事について

このページは、田舞通信が2014年4月14日 21:20に書いたブログ記事です。

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