社長・幹部の第一の仕事(やる気・やり方・やる場)』

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親愛なる皆様へ


●今日の教訓
松下電器は、昭和七年四月、貿易部を新設し、
自らの手による輸出事業に着手しました。幸之助三七歳の時です。

当時の担当部長は、
「貿易の経験者は一人もおらず、英文タイプも入手するのに、
 数ヵ月かかったが、商社に依存せず、自ら市場をつかむことから始めた」と。

そして、三年後には、松下貿易株式会社を設立。
「一念を定めれば、中小企業でも、その気になれば誰でも出来るよ」。
幸之助は、こうして戦前から世界市場へと大きな夢を膨らませていました。

       木野 親之 著「松下幸之助に学ぶ指導者の三六五日」より

 

メールの返信が出来ておりません。
心よりお詫び申し上げます。お許しください。田舞徳太郎


1)
一昨日は筑後広域経営研究会の6時間セミナーでした。
会場がホテルだからでしょうか、音響が良く、とても話しやすかったです。
また、会場もいっぱいで、懇談会を含めて言うことなし!でした。


2)
「理念と経営・社内勉強会」のアイ・ケイ・ケイさんの導入事例や、
日本創造教育研究所の会員企業様の素晴らしい企業様の事例を発表しました。
佐賀のS社長も参加でしたし、
筑後広域経営研究会の泉屋酒販さんも効果的に運用されています。


3)
松下幸之助翁は、
「人は誰でも足を踏み入れたことのない原野をもっている」と述べていますが、
その原野を開拓するのが月刊『理念と経営』です。



4)
また、13の徳目の小冊子にもご記入いただき、
全員に発表頂きました。
楽しそうに学ぶご受講の方々が印象的でした。


5)
日創研経営研究会の6時間セミナーは、
「ありがとう経営・増益経営」をまとめたものです。
顧客のニーズをなぜ把握することが出来ないのか?
こうしたテーマでディスカッションして頂き、発表を賜り講義をしました。


6)
特に、我々は顧客の欲求に敏感な社風にしなければいけません。
顧客満足×従業員満足=ありがとう経営
こうした図式で色々な視点で話しました。



7)
H実行委員長が素晴らしく、
その設営がスムーズにいきました。
懇談会も質問をとり和やかな質疑応答でした。


8)
司会役をして下さったT社長は、
今日から福岡で行われる特別基礎コースの事前ミーティングにも参加され、
昨日からの研修にもアシスタントとしてお手伝い下さいます。


9)
前日には、泉屋酒販のH専務のお父さんを訪問しましたが、
非常にお元気で、逆に私が励まされただけに、
6人での懇談会でも楽しませて頂きました。



10)
司会者役のT社長は、前日の夜は懇談会に、
一昨日は司会役で、昨日から4日間は福岡センターでお手伝いいただく、
本当に感謝に耐えません。


11)
昨日は事前ミーティング前に、
桜の樹が800本ある荒尾の山を尋ね、
その後福岡に入りました。楽しいひと時を味わいました。


12)
さて、特別基礎コースですが今から楽しみです。
研修が続いていますから、体調はしんどいですが、
まさに松下幸之助翁が言われるように、
「でけへん思うたら、でけへんやないか!」精神で頑張りたいと思います。



13)
特に、今回は経営者が多いということで俄然張り切っています。
やはり、経営者が目覚めると会社はすべてが目覚めます。
社長が駄目だと全てが駄目になるだけに、私は経営者や幹部に力を入れています。


14)
6時間セミナーでは、人財育成のサイクルに関しても講義しました。

1、やる気(熱意、情熱、執念、モチベーション・生命力)
2、やり方(方法、スキル、ノウハウ、知識、技術・・・・・・)
3、やる場(理念と経営・社内勉強会や13の徳目など)
4、評価(褒める・叱る)


15)
可能思考研修は、やる気や、熱意や、モチベーションや、
生命力を引き出す教育カリキュラムです。
熱意なくして物事は成就しません。



16)
ところが、我々は小さなころから自分の成長を妨げるものを内蔵しています。
「できない」「やれない」「無理」と言っている間は、
まさにその妨げが顕在化している時です。


17)
ただ、本人が気づいていないだけですが、
本当に怖いことです。
幸せに生きる邪魔、仕事の邪魔、経営の邪魔をしているのです。


18)
そうしたことに気づくことにより、
我々は妨げになっているものを打破することが出来ます。
もちろん、100%完全にはいきませんが、ここから変革が始るのです。


19)
出来る、
やれる、
挑戦、
粘り強さ、
何事も成功させるにはこうしたものが人間には必要なのです。



20)
会社も前向きだと明るい社風になります。
暗い職場だと「人財」が辞めていきますが、
会社が前向きになると、「人罪」が辞めるようになります。


21)
さて、消費税が増税されました。
駆け込みとは凄いことです。
日本創造教育研究所にも駆け込み需要があり驚きました。


22)
我々は政府が言うように安易に考えてはいけません。
慎重の上に慎重を期して、事に臨むことが大事です。
新商品を出すとか、新サービスでお客様のニーズを引き出すとか・・・・
知恵を絞る必要があると思います。


23)
日本創造教育研究所も新しいカリキュラムが出ます。

 1.新卒採用虎の巻のようなセミナー
 2、内定者や学生の研修(3回シリーズを三回行います)

「人の心が、人間の未知なる原野を開拓するのです」と、
松下幸之助翁が述べています。

人を育てましょう。社長・幹部の第一の仕事です。

田舞徳太郎

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プロフィール

  • 日創研グループ 代表 田舞徳太郎
  • 「中小企業の活性化」を事業目的とする日本創造教育研究所グループの代表。
    このブログでは、東奔西走の日々を書きつづります。

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このブログ記事について

このページは、田舞通信が2014年4月 4日 09:30に書いたブログ記事です。

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