2014年4月アーカイブ

親愛なる皆様へ


●今日の教訓

幸之助は、ある日、はっと気づいたのです。
人間、何の問題もないことを望むのは当然ですが、
やっかいなことに人間は、何か悩みがないと、
生きる張り合いがなくなってしまうものだ、と。
それは、悩みを解決出来るのは人間だけだからです。
「悩みを解決するために、人間は生まれてきたのだと考えるようになって、
初めて本当の意味で生きる元気が出た」と喜んでおりました。

       木野 親之 著「松下幸之助に学ぶ指導者の三六五日」より

 

メールの返信が出来ておりません。
心よりお詫び申し上げます。お許しください。田舞徳太郎


1)
森信三先生は、
「それなりに社会に受け入れられるようになったら、
 今までの倍働き、収入は半分に減らさなければなりません!」
と述べられています。


2)
職業を人間的成長の大きな手段と考えられていたのでしょう。
この言葉に非常に引き付けられ、忙しいと充実した気持ちになっていました。
立派な人物は健全な職業観をもっています。


3)
つまり、単なるお金儲けではないのです。
我々経営者も、企業経営を通して自分を磨き、
幹部も社員さんも仕事を通して自分を磨くのですね。


4)
一昨日に鹿児島から大阪に戻りましたが、
鹿児島経営研究会の会長や起業家養成スクール修了のF君や、
ファシリテーターの飯田さんにお見送り頂きました。


5)
非常におもてなしに溢れた鹿児島での「理念と経営」経営者の会でした。
重ねて今別府地区会長や栫ブロック会長、宮崎の岸本ブロック会長、
熊本の森本ブロック会長やご参加者にお礼を申し上げます。


6)
青年会議所時代の後輩で、
随分と長い間お付き合いをしている「健ちゃん」も参加され、
元気なお姿を見て懐かしく感じました。



7)
昨日は大阪の経営理念塾で5時間の講義をしました。
稲葉講師もパートナー講師として色々とアドバイスをして下さいました。
修了次第、そのまま新幹線に飛び乗り、東京に移動でした。


8)
今日は埼玉の倫理法人会の講演です。
力いっぱい話をして、お世話になった方々にご恩返しをしたいと思っています。
終わり次第また大阪に戻り、明日は京都の「社長塾」です。


9)
社長塾が終わると関西空港で宿泊し、
5月1日から5日間のカンボジア視察です。
日本創造教育研究所も海外セミナーを行うようになってきましたが、
会員企業様のニーズも増えてきました。


10)
今年は「成功する新卒採用セミナー」を開催します。
10年後を考えるビジョン経営沖縄セミナーで温めてきた事業だけに、
会員企業様に少しでもお役に立ちたいと思います。


11)
また、内定者と就職活動生を対象にした
「ゲット・ア・ジョブ・カレッジ」も東京・大阪で開催します。
 1、経営理念の重要性
 2、ワーク・マネジメント
 3、人財育成
この3つのテーマを一つのシリーズとして三回シリーズで開催します。


12)
特に、今の大学生は「経営理念」に非常に興味を示します。
各大学の教授の皆さんが、経営理念の重要性を説かれるからでしょうが、
ディスカッションを交えると色々な角度で討議をしています。

 

13)
昨日は大阪・経営理念塾の第三講でした。
理念を本格的に作成しようとするとかなりの勉強が必要です。
今日は、形のない理念を形のある商品やサービスや技術にどう変換するか?
そんな講義を行いました。


14)
やはり、インスタントで作成したものはインスタントです。
考えて、感じて、未来を見つめ、現実を考慮しながらの作成は「難しさ」もあります。
しかし、自社に経営理念委員会を創りますから、社員・幹部を交えて作成するのです。


15)
創業が旧いところでは、
創業のいきさつや動機が分かりにくいものですが、
必死に探すと資料があるのですね。
先般も、ある方が明治初期の資料が自宅から見つかり喜んでおられました。


16)
大切なのは創業の精神です。
何のために創業したのかを追求していくと、
不思議に経営理念が明確になってきます。


17)
創業時はお金もないし、人もいませんし、お客様もいません。
あるのは、成功したいという創業者の強い念いだけです。
その強い念いを我々は代々引き継いでいかなければならないのです。


18)
また、今回の宿題で「社是」と「社訓」の違いなども講義しましたが、
社訓は「ヤマト運輸」さんは素晴らしいものを創っています。
有名な「ヤマトは我なり」が第一番目に来ますが、
セールスドライバーの質の良さをもたらす社訓もあります。


19)
経営理念は、価値の体系化が為されていなければなりませんが、
ここらあたりの講義も幾度となく繰り返し行っています。
付加価値を生めない経営理念は単なる美辞麗句です。


20)
皆様方も、是非、生きた経営理念を創りましょう。
理念の浸透が必ず企業の発展を生み出しますし、
それが利益にもつながっています。


21)
経営理念は企業を進化させるものでなくてはなりません。
また、大義を内包していなければならず、
働く社員さんのモチベーションの源泉です。


22)
経営指南塾でも私が経営理念を担当します。
 1、経営理念
 2、マネジメント
 3、オンリーワン経営
 4、業績アップ
 5、人財育成

5回シリーズですが、
経営とは何かという具体的な指南をテーマに沿って行いますが、
やはり、経営理念が一番先にきます。

日本創造教育研究所も少しは社会的に認知されました。
森信三先生が言われるように、更なる努力で頑張っていきます。

田舞徳太郎

親愛なる皆様へ

●今日の教訓
「君なぁ、人間というもんは、人に会って人の話を聞いて、成長するものや。
 人を育て、人を生かすという事は、人の話を聞くことから始まるのやで。
 だから、人の話はよく聞くものや。
 僕の耳は、人の話を聞くたびに、だんだん大きくなったんや」と、

幸之助は大きな耳を動かせて見せました。

衆知を集める経営のポイントは
人の話を素直に聞くことから始まるのです。

         木野 親之 著「松下幸之助に学ぶ指導者の三六五日」より

メールの返信が出来ておりません。
心よりお詫び申し上げます。お許しください。田舞徳太郎


1)
昨日は鹿児島での「理念と経営」経営者の会・南九州地区大会がありました。
今別府地区会長と栫(かこい)ブロック会長のコンビに、
熊本の森本ブロック会長や宮崎の岸本ブロック会長ほか、多くの方々が参加されていました。


2)
「理念と経営・社内勉強会」は、北九州地区会長の大島さんの、
発起人会での提案がなければ実現できていません。
大島地区会長にもご参加を頂き嬉しい大会でした。


3)
私の講義は、目的と手段を主にしたものです。
「理念と経営・社内勉強会」はあくまでも手段であり方法です。
常日頃から月刊『理念と経営』を読み、ディスカッションをし、
経営感覚を磨かなければなりません。


4)
「理念と経営・社内勉強会」の目的は、
 1、良い会社をつくること
 2、人財を育成すること
 3、業績を上げること
 4、働きやすい職場にすること
 5、報告・連絡・相談・確認をスムースにすることです。


5)
この目的と手段や方法が混同すると、混乱や行う理由が希薄になります。
あくまでも目的を第一義としなければなりません。
目的が明確であればマンネリも起きませんし、社員さんも学びます。

5)
南九州地区大会では、「理念と経営」経営者の会の支部長さんたち3人が、
分かりやすく事例を発表して下さいました。素晴らしかったです。
皆様方、鹿児島経営研究会所属の方であり、要領を得ていました。


6)
また、月刊『理念と経営』の社内勉強会は、
いいだクリニックの若い運動トレーナーの有嶋さんが発表して下さいました。
とにかく「凄い」発表で私も深く感動しました。


7)
有嶋さんに比較すれば、私の講義は中身のないものです。
とにかく「事実」の前には誰も勝てません。


8)
特に、最近のいいだクリニックは、
ファシリテーターの飯田さんはじめ急成長しています。
やはり、飯田さんの一念が強いからだと思います。


9)
最後にまとめが30分ありましたが、
情報活動の大切さを訴えました。
月刊『理念と経営』には、企業事例や「逆境!その時経営者は・・・」など、
経営情報が満載です。

 

10)
私は、これからの人財育成や企業経営には、
 1、インプット知力
 2、プロセス知力
 3、アウトプット知力が重要だと申し上げました。


11)
偏った情報で意思決定してもうまくいきません。
視野を広げ、視点を深めて情報をインプットすることが大事なのです。
月刊『理念と経営』を読むことで、経営情報の入力作業は大幅に高まります。


12)
情報の入力だけでは駄目です。プロセス知力が大事なのです。
情報を入力しながら、
 1、考える
 2、分析する
 3、仮説を立てる
 4、検証を試みる

こうしたプロセスが思考能力の幅と脳力を高めます。


13)
しかし、プロセスだけでも駄目です。
それを活かしていくには、アウトプットしていくことが大事です。
 1、発表する
 2、口に出して発言する
 3、自己主張する 
 4、意見を戦わせる(ディスカッション)

こうした段階を踏んで人間は学んでいくのです。


14)
結果的に働く幹部も社員さんも経営知識や知恵を持つようになり、
それが「大きな知恵」となり、一人ひとりの「衆知」になっていくのです。
考える力がないとか、情報を入力していなければ、
「衆知のレベル」が下がるのです。

 

15)
私は月刊『理念と経営』に、
社長力・管理力・現場力の三位一体論を連載していますが、
現場力という衆知がない会社は成長しません。


16)
地区大会の後には、日創研鹿児島経営研究会の20周年記念式典もありました。
日本創造教育研究所を創業して7年目に日創研経営研究会の構想をもったのです。
継続して学ぶシステムがなければ教育業は虚業です。


17)
鹿児島経営研究会の創業会長(初代会長)は今別府さんです。
13代目までが表彰状を頂いていましたが、
私も記念品や指輪や色々なものを頂戴しました。


18)
今別府さんの会社は最高売上で最高利益、そして最高の決算賞与です。
「Yes.イマベップ」で前向きに経営に取り組んでおられますが、
我々にとっても非常に嬉しいことです。


19)
公共事業一本から事業ドメインをつくりなおし、
民需に移行して「太陽光発電」に事業ドメインを広げられました。
世界中を回り研究され、猛烈に環境に関する勉強をされての今年の業績です。


20)
我々はやはり学び続けなければなりません。
継続は力ですが、力がなければ「継続」も難しいと、
今別府社長が昨日の挨拶で述べておられました。

 

21)
本当に有意義な一日でした。
「理念と経営」経営者の会の事例と効果を発表して下さった3人のメンバー。
いいだクリニックの有嶋さん・高田さんにもお礼を申し上げます。


22)
鹿児島経営研究会が作成した20周年のDVDに、
49歳の私も写っていました。
歳月は人を待ちませんが、与えられた天命を充分に全うしたく思います。

衆知を集めるポイント・・・・・・・
やはり、知恵を出せるような人財の育成が大事です。
そして、人が育つ環境が大切です。

田舞徳太郎

親愛なる皆様へ 

●今日の教訓
「事業は、無理したらアカン。
 また、人に借りをつくってはアカン。
 人様には貸しをつくりなさい。
 ギブ・アンド・テイクというが、
 僕は、これまでギブ・ギブ・ギブでやってきたよ。
 だから後悔しないですんだ」

経営の極意は、
「自然に従う」ことから始まるのです。
理に叶う念いをもってこそすべては成功します。

         木野 親之 著「松下幸之助に学ぶ指導者の三六五日」より

 

メールの返信が出来ておりません。
心よりお詫び申し上げます。お許しください。田舞徳太郎

1)
一昨日で「10年後を考えるビジョン経営沖縄セミナー」が無事修了し、
昨日が「理念と経営」経営者の会の南九州地区大会で鹿児島でした。
今年も内容の濃い10年後を考えるビジョン経営沖縄セミナーでした。


2)
最終日は朝から「ビジョン」を発表する日でしたが、
涙を流しながら発表する人もいて感動しました。
自分のビジョンに出合うことで人間は新しい自分を発見するのですね。


3)
今回は遠くはアメリカのボストンや、シンガポール、カンボジアから参加されていました。
ボストンのN社長は、田舞塾にも月に一度通っておられますが、
発想といい、発言といいビジョナリーです。規模の壮大さに感動しました。


4)
普通、発想は大きくても実行しませんが、
N社長はボストンで実際に成功しています。
私心がない人で、一緒に話をしていても私自身が壮大になってきます。


5)
カンボジアのA社長は、
3年前の10年後を考えるビジョン経営沖縄セミナーでヒントを得ました。
事業領域の広がりでは、恐らく10年以内に大化けしているでしょう。
モノを売るのではなくシステムを売るという構想です。


6)
その為の準備をされていますが、
中国にもオフィスを構えており、
海外戦略の成功ポイントをつかんだようです。
日本で10万円のコストが中国では5万円になり、
カンボジアでは1万2000円だそうです。
 

7)
私も5月の連休にはカンボジアに行きますが、
A社長の会社も見学してきます。
中国では、中国人の社員さんたちが13の徳目朝礼をしておられましたが、
カンボジアはどうなっているかも楽しみです。


8)
シンガポールのN社長は「100人の社長」を創るビジョンを持っています。
現在は国内に数人、中国にも社長を創っています。
起業家養成スクール6期生で創業経営者ですが、なかなか熱い社長です。
今回は4名の社長と参加されていました。


9)
TOMAグループの藤間先生も参加されていました。
月刊『理念と経営』の勉強会も色々な経営者の方々を交え、
既に500回を超えました。
4月号、5月号と、当分「日本の百年企業」の記事で
月刊『理念と経営』にご登場されます。


10)
ぜひ、月刊『理念と経営』の「日本の百年企業」を読んで頂ければ、
100年続く共通のポイントが見えてくるはずです。
やはり、企業の命題は「永続」です。

 

11)
27TTからも5名の方々がご参加でした。
高知のK社長のリーダーシップには驚きますが、
昨年の私の特別基礎コースを受けられてからズッと学ばれています。


12)
人間には自分の潜在能力が弾ける時があるのだと思います。
火がつくというか・・・、気づくというか、基礎コースは凄いパワーがあるのですね。
せっかくの能力を持ちながら、潜在能力に火がつくチャンスに恵まれない人もいます。


13)
大阪の特別基礎コースは5月26日から始まり、
名古屋の特別基礎コースは6月2日から始まります。
ぜひ、お知り合いの経営者の方々や後継者の潜在能力を弾けさせて下さい。
ご紹介をお待ち申し上げます。


14)
ビジョン経営沖縄セミナーに話しは戻りますが、
27TTのファシリテーターの方々も5人参加されていました。
幹部や上司の経営者をご案内してのビジョン経営沖縄セミナーですが、
後継者である後継者とご一緒の方々もおられ、実に素晴らしいと思いました。
やはり、ファシリテーターになるだけの学びをされています。


15)
世の中には愚かな親もいて、
息子が必死に将来のことを考えて学ぼうとしていると、
もっと現場にいろ!と反対するのです。
「田舞さんどうしたら良いでしょうか?」と、そんな相談も結構あります。


16)
決まって60歳過ぎの職人肌の親であり、
真面目に働くことを最大の価値としてお考えの方々なのでしょう。
しかし、右肩上がりの時には売上は上がりましたが、
今は勉強しないと置いて行かれます。

 

17)
起業家養成スクール生も14名の参加でした。
静岡の「たこ満」のH社長親子・ご夫妻も参加されておられ、
沖縄に2号店をお出しになります。
1号店は起業家養成スクール卒業のご子息が成功させ、
次は沖縄で水が一番きれいな古宇里島に出されます。


18)
名古屋の「玉越」さんの会長・社長・次期社長のご夫妻と親子も参加され、
T会長様も社長も熱心にメモを取っておられました。
T会長は業界では革新的な方で色々と前向きな提言をされています。
起業家養成スクールを卒業したご子息が今年40歳で、
この5月1日から社長に就任されます。


19)
福岡の「健康住宅」さんは親子と幹部の3人で参加されていました。
もちろん、ご子息は起業家養成スクール修了です。やはり継続が大事なのですね。
この健康住宅さんは、どんなに注文がきても、年間90棟しか建築しないのです。
だからほとんどクレームもなく、施主様側に立った丁寧な家づくりをしています。
建築は信用が一番大事ですから、今回の駆け込み需要も無関係です。


20)
物流の「北王流通」さんも親子での参加でした。
父親はファシリテーターをしながら大学を卒業し、
ご子息は昨年の起業家養成スクールを卒業しました。立派な親子です。


21)
また以前、月刊『理念と経営』の企業事例にご登場願った「ちむら」さんの会社は、
来年が創業150年です。ご子息は昨年の起業家養成スクール生ですが、
200年企業に挑戦する!と、経営方針発表で断言されていました。

 

22)
日本創造教育研究所を全く知らない新しい方々もおられましたが、
5年後500億企業にするというビジョンを掲げた人もいます(出来ますね)
また、1300人の社員さんを抱えているM社長さんは、もの静かですが、
心の中に秘めたものを持っておられます。


年に一度は、
現実から離れ、
現物を客観視し、
現場を離れて未来を見据えるべきです。

差し入れをして頂いたヤマサンの大秦さん、たこ満さん有難うございました。

昨日は「理念と経営」経営者の会南九州地区の講演でした。
なぜ、「理念と経営・社内勉強会」が必要なのか?そんなテーマで話します。
人財育成には不可欠な社風を良くする勉強会です。

講演後は、日創研鹿児島経営研究会主催で
今別府初代会長ほか鹿児島経営研究会の方々にご接待を受けました。
楽しいひとときに感謝申し上げます。

田舞徳太郎

親愛なる皆様へ

●今日の教訓
「働くとは、「はた(周囲)を楽にすること」
働くとは、人が動くと書きます。
働くとは尊いことです。
人のために汗を流すことです。

誰のために、何のために、どのように働くかによって、
その人の真価が問われるのです。

幸之助は、この世から貧乏の二字を無くしたいと懸命に働きました。
それが幸之助の原点なのです。

        木野 親之 著「松下幸之助に学ぶ指導者の三六五日」より


メールの返信が出来ておりません。
心よりお詫び申し上げます。お許しください。田舞徳太郎


1)
一昨日から沖縄に入り、
昨日から10年後を考えるビジョン経営沖縄セミナーが始まりました。
沖縄の青い海は美しく、楽しみでワクワクしています。


2)
10年後を考えるビジョン経営沖縄セミナーは経営者へのご褒美です。
常日頃必死に働く経営者が、一年間の褒賞として受講するものです。
私の息子も二日目から沖縄に入ります。


3)
多くの場合、現実に縛られて経営を行っています。
それでは新しい発想が浮かんでこないのです。
ドラッカー博士は、
「経営者の究極の仕事はビジョンを示すことだ!」と述べています。


4)
しかし、現実や時間に追われたり、実のないような会合に出席したりしていると、
経営の発展に必要な「絶対時間」を失ってしまうのです。
日本電産の永守社長は「絶対時間」を大切にして現在の成功をおさめられました。


5)
経営は食うか食われるか!
死ぬか生きるか!の真剣勝負です。
倒れたらお仕舞いです。社長は自分を大切にしなければなりません。


6)
ところが、自分を甘やかす社長がいます。
しかも、かなりの割合でいるような気がします。
言い訳を言って学ばなかったり、自分で自分を縛るのです。


7)
我々は絶えずビジョンを持ち、
10年後の自社の姿を明確に描く必要があるのです。
以前も田舞徳太郎通信で述べましたが、
10年前に温めたビジョンを実行に移す企業があります。


8)
金沢の芝寿しさんです。
梶谷さんご夫婦で沖縄に参加し、
次は社長ご夫妻と後継者ご夫妻が参加されました。


9)
もうすぐ着工し、来年の4月に「芝寿しの郷」がオープンの予定です。
非常に嬉しいです。考えに考え、議論の上に議論を重ね、
後継者もすごく成長してきました。後継者が責任者として指揮をとります。


10)
TTコースや新春経営者セミナーでは、
芝寿しさんのお弁当を毎年楽しみにしていますが、コア・コンピタンス経営の実践です。
あのような価格で、あのように「美味」なお弁当は作れないでしょう。


11)
私は最近、特にコア・コンピタンス経営の重要性を語っています。
中小企業でも、他社が絶対に真似の出来ない競争優位の源泉を創らなければ、
生き残れない時代に突入したのです。


12)
そして、コア・コンピタンス経営に大事なのが、
理念とビジョンです。
経営基本を明確にして臨まなければならないからです。


13)
もちろん、コア・コンピタンス経営の確率は容易ではありません。
しかし、3つや4つの手を打ったぐらいで万策尽きたと思ってはいけないのです。
社長力・管理力・現場力の三位一体を実現し、あくなきチャレンジが大事です。


14)
先般の社長幹部塾でも申し上げました。
将来の環境変化に適応する、最適な会社にしておかなければなりません。
社長は、今の利益よりも、10年後の利益を意識すべきです。


15)
ところが、
企業、
人材、
商品、
サービス、
技術、
販売チャネル、
ブランド、
財務、等に対して無反応の経営者が多いです。

16)
よく日本創造教育研究所に出会っていなかったらわが社はない!などと、
嬉しいことを言って下さる方がいますが、それは我々がしたのではないのです。
基礎コースで気づいたからです。


17)
自分は経営に対して無反応だ!
自分は経営に対して受け身だ!
自分は経営に対して保守的だ!


18)
そう気づかれて努力をなされた結果、
経営に対して先行的になり、革新的に取り組んだために、
会社がどんどん伸びられたのです。


19)
すべては気づきから始まり、変革コースやPSV(実践)コースから、
徐々に革新的な想いが心の底から湧いてくるのです。
そして、TTコースで本格的な目覚めとなり、理念やビジョンになるのです。


20)
我々は小さな成功であぐらを組んでいたら、
いずれ陳腐化の法則に当てはまり、
市場から消えさります。


21)
 1、トップの哲学が大事です。
 2、人的資源は最大テーマです。
 3、組織風土の問題もあります。
 4、企業環境も考えねばなりません。
 5、企業戦略や経営計画も重要です。

1、2、3、4、を省いて現実に縛られた計画に甘んじてはいけないのです。


22)
現実から思い切って離れ、
現物を遠くから見つめ直し、
現場の頭を切り替えなくてはいけません。

10年後を考える沖縄経営ビジョンセミナー、
来年は是非ご参加ください。27TTの現役生も5人参加です。

くれぐれも「経営者の究極の仕事はビジョンを示すことだ!」をお忘れなく!

田舞徳太郎

親愛なる皆様へ

●今日の教訓
幸之助は、
「経営というものは自分で汗を流し、自分で吸収して、
 そして、自然に会得するもの」と、人一倍働いていました。

経営とは、考え、考え抜くことによって得心し、
新たな行動のエネルギーを生み出してくるものです。

成功のコツをつかむまで、絶対に辞めない。
やり切るということです。

これが経営者の命をかけるということだと教えられました。
       木野 親之 著「松下幸之助に学ぶ指導者の三六五日」より

メールの返信が出来ておりません。
心よりお詫び申し上げます。お許しください。田舞徳太郎


1)
お元気ですか。
私は昨日は社長幹部塾でした。
今日は青森からのお客様のご接待で音羽のお店を数店ご案内しています。
明日から「10年後を考えるビジョン経営沖縄セミナー」で沖縄です。


2)
昨日の社長幹部塾は第一講よりも10人近く増えて、会場が満杯でした。
参加する方々の経営状況ですが、好調な方々ばかりです。
学ぶ人たちが業績が良いと断言するのは、こうしたエビデンスがあるからですね。


3)
さて、最近は日本創造教育研究所の会員企業様も、
テレビ等の媒体によく出るようになりました。
また、経済産業省などの色々な賞を取得するようになりました。
嬉しいことです。


4)
安城自動車学校も経済産業省の「平成25年度おもてなし経営企業選」に選ばれ、
若い女性社長のIさんから報告を受けて本当に嬉しかったです。
Iさんは起業家養成スクール卒業ですが、なかなかの才媛です。

下記のメールで知りました。

●I社長のメール
 経済産業省が主催する第2回おもてなし経営企業選に弊社が選ばれ、
 授賞式に行ってまいりました。
 全国で28社が受賞され、愛知県からは2社の受賞です。
 自動車学校業では、弊社のみの受賞となりました。

 王宮さん(道頓堀ホテル)も受賞されました。

 このおもてなし経営企業選の選考の基準は
  1.社員の意欲と能力を最大限に引き出し
  2.地域・社会との関わりを大切にしながら
  3.顧客に対して高付加価値化・差別化サービスを提供すること。

 と位置づけられています。(中略)

                         I社長より

5)
I社長は田舞塾にも参加されていましたが、
企業訪問で社風診断をしたり財務診断をして、
ケース・メソッド授業を行い、素晴らしい社屋を見学しました。


6)
当時はお父さんが社長でしたが、
当時と比較し格段の成長発展であり、社風が良くなっています。
自動車教習所は不況産業ですが、武蔵境自動車教習所と同様、
この安城自動車学校も業績好調です。


7)
Iさんは名古屋JCにも入っておられ、
私の後輩にもなるわけですが、起業家養成スクール生だけに嬉しさもひとしおです。
子どもさんはまだですが、旦那様が素晴らしく、誠実なお人柄のようです。


8)
Iさんも仕事熱心であり、
社員さんを愛して物心両面で従業員満足を果たそうとしています。
特にお客様満足を追求し、おもてなし経営企業に相応しい対応をされています。


9)
Iさんはまだまだ若く、可能性を秘めておられるだけに将来が楽しみです。
特に祖父はトヨタに関連した偉大な人物で、
豊田英二さんが弔辞を読まれた家柄です。
驕ることなく学ぶ姿勢は、我々が見習わなくてはならないと思います。


10)
たまに、「学び」に慣れっ子になった方々を見受けますが、
これは危険な兆候だと思います。知識も情報も業績も大事です。
しかし、「道を求める気持ち」を失ってはいけないと思うのです。


11)
あくまでも真摯に学び通す姿が、
幹部や社員さんを動機づけるのだと思います。
やはり、経営者の器であり、自分で自分の限界を創っているのかもしれません。


12)
社長幹部塾では、社長の仕事と幹部の仕事のポイントを話しました。
社長は明日の飯の種をつくることであり、10年先を見据えていなければなりません。

今よりも、10年後に利益を上げているかどうかを自問自答する必要があるのです。


13)
また、ビジョンの構築も大事です。
過日の田舞塾の総リーダーは、
10年後を考えるビジョン経営沖縄セミナーに
過去15年間で13回も参加されています。


14)
ビジョンや理念の浸透がコア・コンピタンス経営にも通じるだけに、
社長の大事な仕事はビジョンを語り続けることです。
会社は良くも悪くも社長の思い通りになっていくのです。


15)
もちろん、勉強したからすぐに社風が変わり業績が上がるものではありません。
しかし昨日の社長幹部塾のご参加者を見ると、学習と業績がピッタリ一致しています。
この方々が、私の主張の根拠になっているのだと思いました。

16)
先般はエコリングの桑田社長が、
テレビ東京系の「未来世紀ジパング」で長時間取り上げられていました。
姫路が本社ですが、TTコースの経営方針発表の時に、
「この社長は伸びる」と直観した社長です。


17)
当時はまだ年商が15億円位でしたが、
私は、「桑田さん、あまり人前で講演しない方がいい!ビジネスモデルの流出になる」と、
発表後のフィードバックで忠告したことがあります。


18)
リーマンショックで手痛い目に遭いますが、
毅然とした態度で逆境を乗り切り、
現在は年商100億円に手が届くところにきています。


19)
国内に85店舗の買い取り専門店を持ち、
高級品は香港に、少し落ちる部分はフィリピンに、
さらに落ちる品物はアフリカのウガンダで販売しています。
桑田社長の、世界を駆け巡る姿は眩しく見えました。


20)
桑田社長もまだ若いだけに将来が楽しみです。
とにかく人財育成に熱心で、今回も27TTに派遣され幹部育成をしています。
また、多くの方々が可能思考研修を受けておられます。


21)
東京のエコランドの高嶋社長も桑田社長とコラボレーションを組み、
自社の物流部門を活用してエコ事業を行っています。
先般、月刊『理念と経営』にも企業事例で登場しましたが、
起業家養成スクールを卒業しているだけに、爽やかな青年実業家です。


22)
社長の仕事は「コア・コンピタンス経営」を基盤にし、
お客様のベネフィットを追求することです。
これからの時代を生き残るにはコア・コンピタンスを必要とします。

社長の仕事、幹部の仕事をそれぞれ6つずつ述べ、ディスカッションしてもらいました。

非常に爽やかな社長と幹部の勉強会でした。

皆さん、経営感覚を持った幹部を育て、今日の飯の種をつくりましょう。

追伸
日本創造教育研究所も新卒採用の支援セミナーを五月から開催します。
また、ゲット・ア・ジョブ・カレッジで就職活動の支援も行います。
田舞徳太郎

親愛なる皆様へ

●今日の教訓
「欠点を克服すれば長所となり、その欠点が大きな力になります。
 そのためにも自分の欠点を知って日々努力を重ねていくのです。

 人間は完全ではありません。欠点は必ずあるのです。
 幸之助はその欠点を素直に見つめていました。

 なにも恐れることはありません。
 欠点を長所にすればよいのです。
 素直に自分の欠点を注視することから始めれば、
 問題はすべて解決します。」

         木野 親之 著「松下幸之助に学ぶ指導者の三六五日」より


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心よりお詫び申し上げます。お許しください。田舞徳太郎


1)
一昨日と昨日の二日間は神戸ポートピアホテルで、
田舞塾のケース・メソッド授業を行いました。
メガネ小売り業の教育ケースでしたが、非常に勉強になりました。


2)
初日は、お米の卸しをされている、3TTの川西修会長にお願いしました。
非常に実務的なお話で色々なヒントを頂きました。
非常にご苦労をされており、大阪の松原市で7坪のお店からスタートし、
現在は年商220億の企業にされています。


3)
特に創業時はお米販売は規制がありましたから、
なかなか新規開拓が出来ず、知恵を絞ってお客様を獲得されました。
最初に勤めた会社の社長に、退職金代わりに頂いたお言葉が支えになったそうです。


4)
お言葉は現在も座右の銘にもなっていますが、
言葉は生き物ですね。どんな言葉に出会うかがその人の命運を分けます。

「商品を売るより親切を売れ!」

どんな多額な退職金よりも、大きなものだったと川西会長は述べられました。


5)
当時、松原市には40数店のお米屋さんがありました。
川西さんは、他の店がやらないことをやったのです。
我々は差別化戦略などと難しいことを学んでいますが、身近にあるのですね。


6)
1、朝早く配達する
2、夜遅く配達する
3、他の40数店がやらないことをやる


7)
話を聞けば簡単ですが、成功の本質は「親切」にあるのですね。
絶えずお客様の立場にたって物事を考えると、
必然的に差別化が生まれるのです。(生まれないのは親切心が少ないからです)


8)
最初の一人目のお客様が感動されて妹に注文をするようにし、
その妹さんが友人の方々に川西さんからお米を買うように勧めたのです。
色々な「親切」が口コミでどんどん広がり成功につながりました。
(もちろん、家賃を待ってもらったりと苦労しながらです)


9)
やはり、商売の原点はお客様が困っていることを解決することですから、
川西さんの親切が顧客を引き付けたのですね。
「なあんだ、そんなことか?」と思われる方もいるかもしれません。
しかし、商売の原点に戻れば、お客様を感動させることしかないのです。


10)
風には追い風、普通の風、向かい風があるが、
自分の人生は向かい風の連続だったと述べられました。
やはり、気楽に生きて気楽に商売して成功することはありません。
あったとしても「脆い」ものだと思います。


11)
川西会長の名言
 1、変化には二種類ある、急に来るものとゆっくりくるもの(ゆっくりが怖い)
 2、目標とは人生をデザインする道具である
 3、社員が会社の自慢出来る事を3つ言えれば一流の会社になる
 4、他多数

12)
他にもたくさんありますが、体験して気づかれたものだけに感動しました。
松原市で新参者が、9年半で地域No.1になったのです。
(商工会議所の会頭も13年やられています)


13)
川西会長は、人で困った時に幸福米穀のK社長に日本創造教育研究所を紹介され、
気づきの大切さを学ばれたようです。
学び気づいたことを、すべてに実践をするから成功するのですね。


14)
ある日、挨拶が出来ない社員のことで、30%の売上を占めていた得意先を失います。
川西会長はすぐに「社内挨拶日本一」を実践し、
元気な声で挨拶が出来るようになるにつけ、業績がどんどん伸びていったのです。

TTコースではトーン・スケールという訓練を行っていました。
声が低い人は、倫理観や、人間関係や、夫婦関係や仕事に問題をもちます。


15)
13の徳目も「挨拶」が一番目の項目ですが、挨拶は本当に大事ですね。
現在は「挨拶」「元気」「親切」が社風となり素晴らしい会社になっているようです。

ただ、時間がかかると仰っておられました。あきらめないことが最重要ですね。
うまくいかないのは、多く経営者や幹部が人財育成をしても途中で諦めているのです。


16)
二日目の昨日は、メガネの小売りを行っている会社のL社様でした。
眼鏡業界は5000億円あった市場が、一時3600億円近くにまで落ちました。
メガネ離れというより、格安メガネ店の台頭であり、現在は4000億円になっています。


17)
どう価格競争から離れて、差別化するかをディスカッションしました。
色々な意見が出ましたが、やはり経営資源の少ない企業は、
価格競争を避けなければなりません。


18)
前日の「商品を売るよりも親切を売れ」も大きなヒントです。
あくまでも「顧客の視点で物事を考える人が成功します」
広島本社で保育所を全国展開しているS社長は、経営を基本から考える人ですが、
メガストアー構想を語られました。


19)
アメリカのボストンから毎回参加しているN社長は、
大きな視点からビジョンを話されます。
突飛なようで長期的にみると含蓄のある意見にハッとする時があります。


20)
金沢のO社長は、教育ケース提供者のT社長と大学が同級で、
目頭を熱くしながら意見を述べ、質問をし、
社員さんに「社長を頼む」と頭を下げられました。
私も思わず感動しました。友情というのは素晴らしいですね。


21)
L社さんは自己資本比率が58%です。
現在、同じエリアに43店舗のメガネ店があります。
色々な意見を聞かれて、差別化のヒントも出来上がるでしょう。
今後も、小売りや他のビジネスも、二極化を辿ります。


22)
より安くなるか、機能性やデザイン性等を駆使してより高価になるかのどちらかです。


我々はニッチャーとして拡大戦略を取らず、差別化戦略を取るべきです。
まさに、商売の原点「商品を売るより親切を売れ」ですね。

今日は東京の社長幹部塾でした。
20日から10年後を考えるビジョン経営沖縄セミナーで沖縄に入ります。
私も現実から離れてビジョンを追い求めてきます。

田舞徳太郎

親愛なる皆様へ

●今日の教訓
人は幸せだから、笑顔になるのではなく、
笑顔になるから、幸せがやってくるのです。
笑顔は人の心を大きく揺り動かす力となるのです。
笑顔は若返りを促進します。
若返れば、新しいものの見方が出来るのです。
幸之助はものごとをいつも明るく見つめていました。

      木野 親之 著「松下幸之助に学ぶ指導者の三六五日」より

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心よりお詫び申し上げます。お許しください。田舞徳太郎


1)
先週の日曜日は久々の休みでした。
三位一体論の原稿を書き、明治の森・箕面国定公園を散策しました。
学問の道・時習堂で打ち合わせもありましたが、まだ桜が満開で最高でした。


2)
学問の道・時習堂の名前の由来は、
「学びて時に之を習う」という論語の学而第一から採りました。
日本創造教育研究所創立20周年の記念事業です。
日本を代表する経営者を顕彰しています。


3)
お茶室や箕面文庫や寺子屋もあり、子どもたちの教育もしています。
目の前を箕面川が流れ、川をはさんで瀧安寺さんや弁財天様や、
色々な神様や仏様が祭られています。私にとって心安らぐ場所です。


4)
瀧道を歩きましたが、山桜や、染井吉野や、江戸彼岸、枝垂れ桜が満開です。
途中、椿も真赤な花を鈴なりにして咲いていましたが、可憐な野草も花ひらき、
明治の森・箕面国定公園は一年で最も良い季節です。
モミジの新緑というのは見事すぎます。


5)
緑の中に、真っ白な雪柳、真っ黄色の山吹、薄紫のシャガの花、
時習堂の水車の傍には雪の下が群生して、しばし感動しながら見つめていました。
時習堂の前の「箕面加古川山荘・明徳庵」は、
整骨院を経営している小泉社長他26名の方々が2泊3日で合宿されていました。

6)
一昨日は麻生財務大臣が主催する「為公会と語る夕べ」に参加しました。
為公(いこう)会は、38名の衆参両議員で構成されていますが、
「経済再生・日本の底力は凄い」というテーマで3000名が集いました。

中国の古典礼記の「天下為公」から名を取られたようです。
麻生財務大臣は書もお上手で、草書は素晴らしいです。


7)
安倍総理も出席され「日本を元気にする」と言って華やいだ雰囲気でした。
JCの仲間も多数参加していて懐かしかったです。
私は個人的にも麻生財務大臣や鴻池議員にはご恩があります。
現在の私の人生は多くの先輩方のご支援のお陰です。


8)
やはり、財務大臣主催ですから与党の総務会長や政調会長など、
大勢参加されご挨拶されました。
株価が下がって心配していますが、安倍総理は確信をお持ちのように感じました。

麻生財務大臣や鴻池議員には直接ご挨拶をして帰ってきました。


9)
さて、先般27TTが始まりましたが、
ファシリテーターの京極さんの「模範的企業内教育インストラクター」としての、
素晴らしいプレゼンテーションが印象的でした。


10)
涙を流しながら聞く方々もいて、私もあらためて感動しました。
「職人さんをどうすれば勉強好きに出来るでしょうか?」など、
質問が続出でしたが丁寧にお答えをされていました。


11)
京極さんは、義父である水谷社長の急死から社長に就任します。
コンクリートに穴をあけるお仕事です。典型的な3Kです。
粉塵だらけの危険な職業なのに今や新卒が入社するまでになりました。


12)
色々な質問に対して、
技術のない京極さんは、
「職人さんに食わしてもらっている」という発想が根底にあると述べておられました。
(ここが大事なのですね。自分の部下を尊敬しておられる)


13)
とにかく、自分の出来ることは「従業員満足」しかないと、
理念と経営・社内勉強会を熱心に行っています。
最初は「なぜ今さら勉強するのだ!」という職人さんもいました。


14)
しかし、そこからが経営者の一念が試されるのですね。
真に人財を育成しよう、良い会社にしようという念いが、
深いか浅いかで全て決定されるのです。


15)
水谷工業は、今や人財の差別化で成功をおさめているのです。
職人さんの車の止め方一つ、
言葉や、
態度や、
考え方や、
仕事ぶり・・・・・

ゼネコンさんが、「あの職人はどこの者や?」と聞く位、
勉強の効果が社風となって差別化にひと役買っているのです。


16)
ファシリテーターは全員が、素晴らしい会社をつくっています。
熱心に人財を育てている分、業界ではピカッと光る経営をされているのです。
「月刊・理念と経営」の活用が上手く、まさにご受講生のお手本です。
また、全員が熱心に学び続けています。


17)
13の徳目朝礼も自社で取り入れ、
自社の事例をあげながらご受講生の方々を導いておられます。
27TTのファシリテーターも私の誇りであり私の模範とする人も多くおられます。



18)
さて、月刊『理念と経営』4月号では、
TOMAグループの藤間先生と、北九州の吉田社長が、
100年企業ということで対談をされています。(是非お読みくださいね)


19)
藤間先生は100年永続する企業の研究をなされていますが、
10TT以降素晴らしい躍進をなしています。
信頼出来る公認会計士グループをつくり、クライアントを正しく導いておられます。


20)
吉田社長は4代目ですが、時計店を営まれ業績も抜群です。
業績アップ6か月研修の上級コースを学ばれ、コア・コンピタンス経営をされています。
対談では過分なお言葉を頂戴し、大きな励みになりました。


21)
お二人の対談の結論は時代への変化対応と、
伝統を守りお客様の為に革新し続けることでした。
また、人財育成にはことのほか力説されていました。

永続のポイント
1、顧客第一主義とか本業第一主義重視
2、品質本位
3、従業員を大切にする
4、地域や社会に貢献する
5、伝統と革新のバランス
6、八割が理念(家訓や社是社訓)を大事にしている


22)
これは藤間先生と対談された法政大学の久保田先生が述べておられます。
100年企業は約5万社。
世界最古のホテルも日本にある
(山梨の慶雲館・創業が西暦708年)
(石川県の法師)・創業が西暦718年
凄いことですね。
是非4月号をお読みください。


田舞徳太郎

親愛なる皆様へ

●今日の教訓

事業成功の基本は、なんと言っても「素直な心」です。

「素直になるためには、まず素直な心になりたいと願うことだ」と、
幸之助は口を開くと言っていました。

そうして、「一日一回、素直な心になりたいと、念ずることだ」と。
その繰り返しが、成功を呼ぶのです。

素直になって宇宙根源の法則に乗らねば、事業は決して成功しないのです。

        木野 親之 著「松下幸之助に学ぶ指導者の三六五日」より


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心よりお詫び申し上げます。お許しください。田舞徳太郎


1)
福岡での特別基礎コースが終わり、
引き続いて大阪にて27TTがスタートしました。
前日が櫻井総リーダーを中心にファシリテーター会議でした。


2)
ファシリテーターのベテランの方々は謙虚で、
本当に色々な学びをされています。
櫻井総リーダー自身も経営理念塾で学びながらの27TTの統率です。


3)
また、新人のファシリテーターの方々も学びに貪欲です。
道頓堀ホテルのH社長は田舞塾や業績アップ上級コースや、
弟のMさんとご一緒に必死に学ばれています。
ファシリテーターは人財育成に熱心ですし、業績も安定しています。


4)
ファシリテーター44名が揃うと壮観であり、
それぞれが存在感の有る方々ばかりです。
私も桧山講師も、ファシリテーターに支えられています。


5)
今年は経営者が7割以上を占めています。
中小企業の経営者の中には、我がままな人もおられますから、
少し気を引き締めて臨みましたが、皆さま純粋な人たちばかりでした。


6)
初日は7社に分かれて「組織開発シミュレーション」で組織分けしましたが、
ファシリテーターのアドバイスが素晴らしく研修が引き締まりました。
愛情深い言葉で「なるほど」というアドバイスは感動しました。


7)
私は「研修は仕事です!」と断言しました。
研修と仕事を切り離すと、なかなか自社に落とし込めません。
研修を自社に落とし込むには、多少の上手下手がありますが、
原因は研修と仕事を切り離すからです。一体でなければなりません。


8)
私も、日本創造教育研究所を開設するまでは研修マニアでした。
24歳で起業して2か月目から東京に勉強に出ましたが、
大きな理由は不安からくるものでした。
商売は繁盛しましたが、明日はどうなるか分からない・・・、
そんな心配がありました。


9)
お店は私の弟が留守を守ってくれていましたから、
その分、研修に行きやすい面もあったかもしれませんが、
多くは不安からくるものだったと思います。


10)
ある心理学者は、
「このままではいけない」という不安と、
「新しいことに挑戦する不安」とが人間には混在すると述べています。


11)
このままではいけないという不安が60%、
新しいことに挑戦する不安が40%の場合は、
必ず行動的に色々なものにトライするそうです。


12)
ところが、新しいことに挑戦する不安が強いと、
このままではいけないという不安を打ち消して自己革新が出来ないのです。
私はスタンフォード大学まで勉強に行きましたが、
このままでは日本創造教育研究所は駄目になるという不安が強かったのです。


13)
特に私の人生の中で、30代が最も勉強した時でした。
仕事3倍、青年会議所3倍、研修3倍で・・・・実に情熱的に奔走しました。
商売も繁盛し、青年会議所でも評価を頂き、色々な研修で熱弁を奮っていました。


14)
やはり、人様やお天道様は見て下さっていると思います。
欠点の多い私も少しずつ成長していくことが出来ました。
35歳から40歳までは「俺は成長している!」という実感がありました。


15)
40歳で日本創造教育研究所の設立趣意書を創りましたが、
当時はまだ調理師学校を行っていました。失敗を引きずっていたと言ってもよいでしょう。
調理師学校の失敗が日本創造教育研究所の設立につながったのです。


16)
もちろん、日本創造教育研究所の設立当時は随分苦労をしました。
しかし、幹部に恵まれ、ご受講生の方々や会員企業様に恵まれました。
たくさんの人がお支え下さったのです。心から感謝を申し上げております。
神の恵みだと思います。(罰があたらないように真剣に努力します)


17)
さて、27TTコースでは桧山君がTMI理論を簡単に講義してくれました。
私は「効果的話法」ということでプレゼンテーションの仕方の講義です。
14のグループに分かれてプレゼンテーションを行いましたが、
各社の社長のプレゼンテーションは二日目で驚異的に上手になっていました。


18)
企業内教育インストラクターとして、
自社内の人在を人材にし、さらにいかに人財にしていくかが問われます。
右手に人財育成、左手に業績アップの両輪です。


19)
機能的組織に関しても学びました。
これは理論よりも主に体験的に学んでいきます。
やはり、自社をいかに組織化出来るかが成長のポイントです。


20)
インターナル(内的統制)やエクスターナル(外的統制)、
組織運営能力テストなども行いましたが、
27TTにご参加の方々は、全員が目をキラキラと輝かせておられました。


21)
社長塾が始まり、27TTが始まり、正直ホッとしています。
しかし、21日からは10年後を考えるビジョン経営沖縄セミナーや、
その翌日には、鹿児島で「理念と経営」経営者の会・南九州地区大会もあります。

桜を満喫する時間もなく、会社からの帰り、葉桜の道を車で帰宅し、
「三代目おとわ」のリニューアル店に行きました。


22)
私の頭の数十%は「音羽」のことで占められています。
それだけに、講師というよりも経営者としての位置づけが強いです。
ビジョンである「会員企業様100%黒字」を基本に、更に精進していきます。

やはり、数えで69歳になっても、
「今のままではいけない」という前向きな不安で頑張っています。

田舞徳太郎

親愛なる皆様へ


●今日の教訓
松下電器は、昭和七年四月、貿易部を新設し、
自らの手による輸出事業に着手しました。幸之助三七歳の時です。

当時の担当部長は、
「貿易の経験者は一人もおらず、英文タイプも入手するのに、
 数ヵ月かかったが、商社に依存せず、自ら市場をつかむことから始めた」と。

そして、三年後には、松下貿易株式会社を設立。
「一念を定めれば、中小企業でも、その気になれば誰でも出来るよ」。
幸之助は、こうして戦前から世界市場へと大きな夢を膨らませていました。

       木野 親之 著「松下幸之助に学ぶ指導者の三六五日」より

 

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心よりお詫び申し上げます。お許しください。田舞徳太郎


1)
一昨日は筑後広域経営研究会の6時間セミナーでした。
会場がホテルだからでしょうか、音響が良く、とても話しやすかったです。
また、会場もいっぱいで、懇談会を含めて言うことなし!でした。


2)
「理念と経営・社内勉強会」のアイ・ケイ・ケイさんの導入事例や、
日本創造教育研究所の会員企業様の素晴らしい企業様の事例を発表しました。
佐賀のS社長も参加でしたし、
筑後広域経営研究会の泉屋酒販さんも効果的に運用されています。


3)
松下幸之助翁は、
「人は誰でも足を踏み入れたことのない原野をもっている」と述べていますが、
その原野を開拓するのが月刊『理念と経営』です。



4)
また、13の徳目の小冊子にもご記入いただき、
全員に発表頂きました。
楽しそうに学ぶご受講の方々が印象的でした。


5)
日創研経営研究会の6時間セミナーは、
「ありがとう経営・増益経営」をまとめたものです。
顧客のニーズをなぜ把握することが出来ないのか?
こうしたテーマでディスカッションして頂き、発表を賜り講義をしました。


6)
特に、我々は顧客の欲求に敏感な社風にしなければいけません。
顧客満足×従業員満足=ありがとう経営
こうした図式で色々な視点で話しました。



7)
H実行委員長が素晴らしく、
その設営がスムーズにいきました。
懇談会も質問をとり和やかな質疑応答でした。


8)
司会役をして下さったT社長は、
今日から福岡で行われる特別基礎コースの事前ミーティングにも参加され、
昨日からの研修にもアシスタントとしてお手伝い下さいます。


9)
前日には、泉屋酒販のH専務のお父さんを訪問しましたが、
非常にお元気で、逆に私が励まされただけに、
6人での懇談会でも楽しませて頂きました。



10)
司会者役のT社長は、前日の夜は懇談会に、
一昨日は司会役で、昨日から4日間は福岡センターでお手伝いいただく、
本当に感謝に耐えません。


11)
昨日は事前ミーティング前に、
桜の樹が800本ある荒尾の山を尋ね、
その後福岡に入りました。楽しいひと時を味わいました。


12)
さて、特別基礎コースですが今から楽しみです。
研修が続いていますから、体調はしんどいですが、
まさに松下幸之助翁が言われるように、
「でけへん思うたら、でけへんやないか!」精神で頑張りたいと思います。



13)
特に、今回は経営者が多いということで俄然張り切っています。
やはり、経営者が目覚めると会社はすべてが目覚めます。
社長が駄目だと全てが駄目になるだけに、私は経営者や幹部に力を入れています。


14)
6時間セミナーでは、人財育成のサイクルに関しても講義しました。

1、やる気(熱意、情熱、執念、モチベーション・生命力)
2、やり方(方法、スキル、ノウハウ、知識、技術・・・・・・)
3、やる場(理念と経営・社内勉強会や13の徳目など)
4、評価(褒める・叱る)


15)
可能思考研修は、やる気や、熱意や、モチベーションや、
生命力を引き出す教育カリキュラムです。
熱意なくして物事は成就しません。



16)
ところが、我々は小さなころから自分の成長を妨げるものを内蔵しています。
「できない」「やれない」「無理」と言っている間は、
まさにその妨げが顕在化している時です。


17)
ただ、本人が気づいていないだけですが、
本当に怖いことです。
幸せに生きる邪魔、仕事の邪魔、経営の邪魔をしているのです。


18)
そうしたことに気づくことにより、
我々は妨げになっているものを打破することが出来ます。
もちろん、100%完全にはいきませんが、ここから変革が始るのです。


19)
出来る、
やれる、
挑戦、
粘り強さ、
何事も成功させるにはこうしたものが人間には必要なのです。



20)
会社も前向きだと明るい社風になります。
暗い職場だと「人財」が辞めていきますが、
会社が前向きになると、「人罪」が辞めるようになります。


21)
さて、消費税が増税されました。
駆け込みとは凄いことです。
日本創造教育研究所にも駆け込み需要があり驚きました。


22)
我々は政府が言うように安易に考えてはいけません。
慎重の上に慎重を期して、事に臨むことが大事です。
新商品を出すとか、新サービスでお客様のニーズを引き出すとか・・・・
知恵を絞る必要があると思います。


23)
日本創造教育研究所も新しいカリキュラムが出ます。

 1.新卒採用虎の巻のようなセミナー
 2、内定者や学生の研修(3回シリーズを三回行います)

「人の心が、人間の未知なる原野を開拓するのです」と、
松下幸之助翁が述べています。

人を育てましょう。社長・幹部の第一の仕事です。

田舞徳太郎

プロフィール

  • 日創研グループ 代表 田舞徳太郎
  • 「中小企業の活性化」を事業目的とする日本創造教育研究所グループの代表。
    このブログでは、東奔西走の日々を書きつづります。

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