自分のレベルを上げると色々な機会や危険が見えてくる

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親愛なる皆様へ

●今日の教訓
「幸之助は自らの意志で生きた人でした。妥協を嫌がりました。
 納得するまで考えている様子を、何度も見ました。
 今思いだすと、その姿は真実の答えを求める必死の姿だったと思います。
「君な、人間は求めんといかん。求めて求めて悩むことや。
 そうしていると自然と道がひらけてくるもんやな」。
 幸之助の言葉が今でも聞こえてきます。

        木野 親之 著「松下幸之助に学ぶ指導者の三六五日」より

 

メールの返信が出来ておりません。
心よりお詫び申し上げます。お許しください。田舞徳太郎


1)
2月27日の日本経済新聞の交遊抄という欄(私の履歴書の下)に、
アイケイケイの金子社長様が日本創造教育研究所のことを書いて下さっていました。
過分な評価を頂き、正直とても嬉しく思っています。感謝申し上げます。


2)
お電話でお礼を申し上げましたが、
金子社長は私などよりも、識見、人間性、経営感覚、実行力などで優れています。
そうした東証1部上場企業の社長からの過分なお言葉には身が引き締まります。


3)
冒頭の文章
「今から十数年前、親から継いだホテルをもとに
 地元、佐賀県伊万里市にとどまるか、新たに始めた婚礼業で全国展開を目指すか、
 思案の毎日が続いていた。そんなある日、なじみの理髪店に紹介されたのが、
 日本創造教育研究所グループ代表の田舞徳太郎さんが開く経営研修会だった。」


4)
アイケイケイさんは社員さんの教育にとても熱心に取り組まれています。
全員が可能思考研修をご受講されますが、
「理念と経営・社内勉強会」などもご導入頂き日創研を活用して下さっています。
心よりこの場を借りてお礼を申し上げます。

 

5)
また、株式会社ミヤザキの山之上社長からもお電話で報告がありました。
樹脂加工の会社様ですが、売上10億円で経常利益が3億円を超えました。
ミヤザキさんも全員の可能思考研修受講を義務付けされています。


6)
概して、業績の良い会社は全員が可能思考研修を導入されています。
とくにPSV(実践)コースまでを派遣されている会社様は、
将来のための幹部教育として位置付けられているようです。


7)
若い人たちほど研修効果も高く、
有望な人材は入社してすぐに将来の幹部としての教育をするべきです。
1.採用2.教育3.配属4.教育5.登用6.教育・・・・・・。
こうして連続して教育してこそ立派な幹部が育つのです。


8)
SA研修、SC研修は個人にフォーカスしていますが、
PSV(実践)コースでは組織にフォーカスを当てていますから、
このPSV(実践)コースが一番大事です。


9)
是非、SA研修、SC研修、PSV(実践)コースのご派遣を、
再度ご検討下さり、人財づくりを急ぐとともに、
業績向上の社風づくりにお役立て下さい。
とくに、今年は再受講を勧めています。再確認の意味でも再受講してみてください。


10)
3月です。
私のスケジュールも密度が濃くなってきます。
とくに3月の東京を皮切りに私の特別SA研修が始まります。
今から楽しみにしています。


11)
過日は田舞塾の教育ケースの設問を作成していました。
今月は名古屋で「金型」を扱っている企業様の教育ケースです。
製造業がどんどん海外に移転している時だけに、
ケース・メソッド授業でどんなヒントが出るか楽しみです。


12)
やはり、田舞塾の皆さま方は色々な勉強をされています。
田舞塾を学びながら社長塾で伊與田覚先生に学んだり、
ケース・メソッド授業で論客の方々は真逆な学びを多くされています。


13)
日本創造教育研究所ではメンテナンス機能とタスク機能の両面を、
バランス良く準備し、実際の経営に活かせるような教育カリキュラムを作っています。
やはり、結果を作れる人材が大事だと思います。


14)
1週間ほど前は、月刊『理念と経営』の巻頭対談でした。
99歳の伊與田覚先生と、声楽家で107歳の嘉納愛子先生との対談でした。

「この世はすべて公平よ。悲しみがあれば喜びもある。
 いいことばかりは続かない。必ず悪い時もある・・・・」

人生談義とでも言うのでしょうか、
本当に核心をついた言葉を多く聞かせて頂きました。


15)
私は伊與田覚先生を人生の師として学んでいますが、
立ち居振る舞い、文字、お言葉、考え方、生き方、価値観・・・・・・。
非常に多くをご教授頂いています。
こうした素晴らしい方にご縁をいただいたことに幸せを感じています。


16)
もちろん、色々学んでもすぐには身につきません。
しかし、この10年で少しは私も成長しました。そんな確信があります。
伊與田覚先生の社長塾のお陰です。


17)
私は若い時から鎌倉に毎月通い、
田里亦無先生に道元禅師の正法眼蔵の「現成公案の巻」を学びました。
色々と悩んでいた時だけに、坐禅、勉強、鎌倉散策、懇談が懐かしいです。

やはり、人間は一人の努力だけでは伸びません。
人生の師をもつべきでしょう(70歳を過ぎた方が良いです)


18)
そういう意味で社長塾に通う人にとっては、
伊與田覚先生はまさに人生の師として存在します。

そして、師のお姿は20年後30年後に生きてくるのです。
今頃、田里亦無先生の有難さが心に沁みます。


19)
経営問答塾も第五講が終わり、過日は経営理念塾でした。
26TTの方々も多く参加されており、彼ら彼女らの学ぶ意欲に感謝します。
理念なくして経営はできません。一時的に出来たとしても永続は難しいです。


20)
あるご受講生が質問されました。
「自分は長い間うまく経営しているものだと思っていました。
 でも、SA研修を受けて会社を見つめ直してみると問題が山積みでした。
 こんな問題がありますがどのように解決すれば良いでしょうか?迷っています」


21)
学んでいない経営者は社員レベルの意識しか持ちません。
そのレベルで自社を見つめても何ら問題や課題は見えてこないのです。
このA社長は学び続けて自社がよく見えるようになりました。


22)
人生も経営も同じです。
自分のレベルでしか経営や物事を見ることはできません。
自分のレベルを上げると色々な機会や危険がみえてくるのです。

社員のレベルや幹部のレベルを上げましょう。
そして、社長のレベルを上げるべきです。
そうした努力をする経営者が少ないだけに、チャンスは無限にあります。

田舞徳太郎

 

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プロフィール

  • 日創研グループ 代表 田舞徳太郎
  • 「中小企業の活性化」を事業目的とする日本創造教育研究所グループの代表。
    このブログでは、東奔西走の日々を書きつづります。

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このブログ記事について

このページは、田舞通信が2014年3月 4日 08:00に書いたブログ記事です。

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