全ては訓練である!(荷物が重たいのではない力が足りないのだ)』 

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親愛なる皆様
お元気ですか。

●今日の教訓
「共感は、他者の人格を認めた時生まれ、
 感動は、自分の感性が動いた時に生まれる。
 この二つの心が織りなす経営が、
 最高の結果を生むことを、忘れないでほしい」

幸之助は、
「共感と感動の経営は、すべてを成功に結びつける」と言っています。

        木野 親之 著「松下幸之助に学ぶ指導者の三六五日」より

 

メールの返信が出来ずにいます。
心よりお詫びを申し上げます。お許しください。
田舞徳太郎

1)
「ひぐらしの なく声ききて 秋に居(お)り
                 得山詠歌」

暑い中、秋らしい雰囲気になってきました。
もう我々の「時」は秋なのですね。


2)
しばらくすると彼岸花(まんじゅしゃげ)の花が咲きます。
黄色い稲穂のそばに一輪咲く姿は深い感動です。
百日紅も大好きですが、彼岸花は哀愁があって好きな花の一つです。


3)
そして、やがて紅葉の季節となり晩秋を迎え、
寒い冬との闘いです。
そして、春を迎えてすべての樹木が緑色に輝きます。
一年は早いものです。


4)
これを人生にたとえると、
まさに朱子のいう、
「少年老い易く学なり難し 一寸の光陰軽んずべからず」です。

 

5)
過日メールを頂戴しました。

●メール
「日創研の創業の頃、田舞さんから一冊の本を頂ました。
 その一節の文章を今でも覚えています。

「君にふりかかる事、全て訓練である。
 訓練である事を自覚しておけば、
 君はそれを、もっと楽しむ事が出来る」
                       ?さんより

(お名前をコピーするのをうっかりして、送信者に非礼をお詫びします)


6)
日創研の創業の頃は、
強い使命感に支えられて希望に溢れていました。
と同時に、将来どうなるかの不安に慄き、葛藤の毎日でした。

「荷物が重たいのではない、力が足りないのだ!」


7)
自分にそう強く言い聞かせての闘いの日々を過ごしました。
そして、若さというものは凄いものです。
全てを訓練として受け入れるだけのエネルギーがありますね。
私も創業当時を振り返るとよく頑張ったと思います。


8)
「若い時にしか出来ないことがある!」
若者と出会うといつも口癖のように言う言葉です。
苦労も、悩みも、呻くような心の痛みも、
すべてを訓練として受けとめる力があるのですね。
(創業の頃は本当に良い時代でした。天裕がありました)


9)
今回の3日間は26TTコースでした。
芳村思風先生の感性論哲学ですが、
 1、意志の力
 2、愛の実力
 3、人間の格

大きく3項目をお話頂きましたが、私もしっかり勉強しました。


10)
芳村思風先生は今年で71歳です。
ところが、椅子に座ることはせず3日間立ちっぱなしでお話されました。
内容も素晴らしく感動の連続です。


11)
第一回目から数えて26年目ですが、
先生の訴える力は衰えておられません。
ご受講生はレポートを15枚出されますが、
あまりにも素晴らしいとまとめにくいでしょうね。
(26TTの皆さんごめんなさいね)


12)
とくに、第一回の1TTの時のことをよく覚えていますが、
当時よりユーモアのセンスが抜群です(私も今回はよく笑いました)
哲学でも、芳村思風先生の哲学は実践論ですから分かり易いです。
やはり、学ぶことは素晴らしい事ですね。

 

13)
さて、大阪の成功発想塾が定員を大幅に超えました。
片方善治先生はお一人おひとりの話を丁寧に聞かれて、
その上でアドバイスされます。休憩と研修後はずっとアドバイスの連続です。


14)
また、9月12日からの田舞塾は相変わらずリピート率が高いです。
O総リーダーや、ティーチングアシスタントのYさん、Kさんが、
毎回色々なご配慮をして下さるからですが、
今日は26TTのH社長にお申し込みを頂きました。


15)
H社長様は幼児期から色々なご苦労をされ、
途中横道にそれたりしますが、そういう人物だからこそ魅力があるのでしょうね。
芳村思風先生が言われる意志の力と愛の実力の強い人です。


16)
そのH社長からのメールです。
●メール
「Hです!東京センターにて田舞代表による
 経営理念と戦略セミナーに参加してきました。
 私は、今まで経営理念塾2回と理念塾上級を参加しましたが
 内容は全然違うものでした。
 経営理念の大切さを、より深く学ぶ事ができ
 理念をさらに見直し、より深く浸透しなければいけないと気づきました。
 また自社に、戦略が無いままで経営をしていたのだと気づき
 このままでは?
 数年後には、弊社は電話帳から消えていくと思い課題が見えてきました。
 日創研のすごさ!魅力にまたあらためて尊敬しなおしました。
 皆さん!このセミナーは是非受けてみてください!
 自社や自身のやりたいこと、方向性、課題、問題に
 向き合う機会になると感じます。
 また理念塾も受けられるともっと深まるかと思います。
 私は、理念塾を受けたお陰でより社員さんを幸せにしたい!
 強い会社にしたいとあらためて考える事ができました。
                        H社長様より」


17)
26TTも課題のある方々もおられますが、
全体的にはスムーズに進んでいます。
これもHリーダーはじめ、ファシリテーターの方々や、
起業家チューターの皆さまのお陰です。


18)
回を重ねてTTコースが26年間。
起業家養成スクールが20年間です。
よくぞ続いたものだと思いますが、すべてはご受講生の方々のお陰です。
今日の感性論哲学を学んで、更に頑張ろうという気持ちが湧いてきました。


19)
世の中は矛盾だらけです。
人生には苦しい時や悲しい時が何度も何度も押し寄せます。
しかし、全てを訓練として受けとめれば、
その困難を乗りこえることが出来るのです。


20)
月刊『理念と経営』では毎回、
「逆境!その時経営者は!」で、
たくさんの方々にご登場をお願いしています。


21)
共通するのは、芳村思風先生が言われるように、
絶対に逃げていないということです。
まさに、すべては訓練であると解釈し頑張ったのです。


22)
どんな人生にも苦労はつきものです。
しかし、「逃げたらあかん!」という気持ちで生きていきたいものです。
人生二度なし・・・・・・で頑張ります。

「幼き日 みかん箱に入れ 遊びおり
               逝きし人しのび 南無阿弥陀仏」

「苦しみも 悲しみも超え 生なむと
            闘い終えて 安らぎの旅か」
                        得山詠歌

人生は訓練です。頑張りましょうね。

田舞徳太郎

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プロフィール

  • 日創研グループ 代表 田舞徳太郎
  • 「中小企業の活性化」を事業目的とする日本創造教育研究所グループの代表。
    このブログでは、東奔西走の日々を書きつづります。

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このブログ記事について

このページは、田舞通信が2013年8月30日 20:12に書いたブログ記事です。

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