親切で優しい人が成功している(Y社長からのお電話)

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親愛なる皆様
お元気ですか。

●今日の教訓
経営者は、経営に対して熱意だけは最高でなければなりません。
「この子は、熱心な子でしてね」と、
幸之助は、私を紹介する時にいつも言っていました。
後でわかったことですが、これは褒め言葉だったのです。
「熱意がすべてだ」と。
熱意が人の心を動かし、会社を動かすのです。
指導者は熱意だけは最高でなければなりません。
         木野 親之 著「松下幸之助に学ぶ指導者の三六五日」より


メールの返信が出来ずにいます。
心よりお詫びを申し上げます。お許しください。
田舞徳太郎


1)
経営相談が増えています。
中小企業の方々の苦悩に心が痛みます。
特に売上減少が主な原因です。


2)
Mさんは半導体加工の専門業者ですが、
売上減少で資金ショートし、資金繰りで苦しんでいます。
間接的に相談を受け、色々と話をお聞きしました。


3)
売上を上げるためにはどうするか?
半導体のことにはまるっきり素人の私は、
正直、相談に適切なアドバイスを与えることが出来ません。
Mさんの苦労が分かるだけに私も悩みました。


4)
そこで株式会社ミヤザキのY社長に電話をしたのです。
事情を説明し、工場見学も含めて、
販売先のヒントをアドバイスして下さるように依頼したのです。


5)
株式会社ミヤザキは、経営革新をし新技術を開発し、
創造性の高い製品づくりで、
1億6000万円の補助金事業として経済産業省から採択されています。
とにかく勉強熱心な会社であり、今年も増収増益で最高益です。


6)
Y社長は九州工場の見学と経営相談を受託して下さいました。
そして、今日Mさんの悩みに乗り、色々なヒントを与えてくれたのです。
Mさんは電話口で「自分の勉強不足」を素直に反省していました。


7)
全く同じ製品を作り販売しているのに、
方や最高益で経済産業省から補助金事業として採択される株式会社ミヤザキ。
方や売上減少に伴い資金で苦しむMさんの?社。


8)
電話を代わりY社長の優しいお声を聞き、
色々と親切にアドバイスをして下さった旨の報告を耳にし、
思わず涙が出てきました。
弱者に対する優しさに心よりY社長にお礼を申し上げたいと思います。


9)
また、以前から経営相談を受けていたTさんも、
東京の経営理念と戦略ワンポイントセミナー(二日間)に参加されていました。
税理士さんの指導は25%の賃金カットでしたが、私は5%の提案をし、
社員さんのモチベーションの高さの重要性を訴えました。

10)
結果的にTさんは私の意見を尊重してくれ、
5%の賃金カットを実行されましたが、
苦境を察した社員さん達が俄然頑張り業績が向上したようです。
昨日の懇談会で報告を受けました。


11)
「Tさん、ベアハグのI社長に会いなさい。
 I社長は14年前には年間売上が3000万円しかなかった時、
 起業家養成スクールに参加して、今や30数億の企業にしていますよ!」


12)
早速I社長に電話をすると、会ってくれることになりました。
Tさんは嬉しそうにお礼を言ってお帰りになりましたが、
日本創造教育研究所には素晴らしい経営者がたくさんいます。


13)
さらに物流はファシリテーターをしているF社長にお願いをしました。
A社長は私の特別基礎コースを受けていますが、
油代が上がる等苦労をされているので、電話をしたのです。


14)
Fファシリテーターは同じ物流の仕事をしていても、
立派に経営されて業績を上げておられます。
もちろん、TTコース卒業をされてからは更に増収増益をされています。


15)
同日開催で片方善治先生の「成功発想塾」が6階で行われましたが、
何故、この教育カリキュラムに皆さん注目しないのか不思議に思います。
ミヤザキのY社長も、ベアハグのI社長も、北王のF社長も、
着想が斬新なのです。


16)
私は経営理念と戦略ワンポイントセミナー(二日間)でも、
片方善治先生の話をしました。
ファクシミリを開発し、
松下幸之助翁はじめ多くの経営者に発想学を指導されていたのです。


17)
新商品も、新技術も、マーケティングも、
 1、着想
 2、連想
 3、発想
 4、予想
この4段階を踏まなければなりません。


18)
失敗する人は、着想をするとすぐに着手するのです。
やはり、実験をし、失敗や成功を繰り返しながら、
その上で成功させていくのですね。


19)
これからの時代は、
発想が貧困な人はビジネスでも成功は叶いません。
豊かな発想を磨くことが求められるのです。


20)
大阪では、片方善治先生の成功発想塾も認知されてきましたが、
今月の28日からが楽しみです。
84歳の片方善治先生ですが、マーケティングやイノベーションや、
どの視点からも必ず素晴らしいアドバイスやヒントを与えて下さいます。


21)
たえず、お客様の役に立ちたいと思っていると、
人間はそういう発想になり、アイディアを出すようになります。
理念とは、理に適った念いのことですが、道理に叶った念いが、
成功の確率を高めてくれるのです。

22)
今後は、新しい発想で新しい時代に相応しい経営が大事です。
理念を大事にし、着想、連想、発想、予想の4段階を踏めば、
必ず、成功間違いなしです。

Y社長のお電話で感動しました。
やはり、成功している人は皆さん親切で優しいです。

私も13の徳目を実践し、親切で優しい人間を目指したいです。

田舞徳太郎

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プロフィール

  • 日創研グループ 代表 田舞徳太郎
  • 「中小企業の活性化」を事業目的とする日本創造教育研究所グループの代表。
    このブログでは、東奔西走の日々を書きつづります。

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このブログ記事について

このページは、田舞通信が2013年8月10日 10:00に書いたブログ記事です。

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