2013年8月アーカイブ

親愛なる皆様
お元気ですか。

●今日の教訓
「共感は、他者の人格を認めた時生まれ、
 感動は、自分の感性が動いた時に生まれる。
 この二つの心が織りなす経営が、
 最高の結果を生むことを、忘れないでほしい」

幸之助は、
「共感と感動の経営は、すべてを成功に結びつける」と言っています。

        木野 親之 著「松下幸之助に学ぶ指導者の三六五日」より

 

メールの返信が出来ずにいます。
心よりお詫びを申し上げます。お許しください。
田舞徳太郎

1)
「ひぐらしの なく声ききて 秋に居(お)り
                 得山詠歌」

暑い中、秋らしい雰囲気になってきました。
もう我々の「時」は秋なのですね。


2)
しばらくすると彼岸花(まんじゅしゃげ)の花が咲きます。
黄色い稲穂のそばに一輪咲く姿は深い感動です。
百日紅も大好きですが、彼岸花は哀愁があって好きな花の一つです。


3)
そして、やがて紅葉の季節となり晩秋を迎え、
寒い冬との闘いです。
そして、春を迎えてすべての樹木が緑色に輝きます。
一年は早いものです。


4)
これを人生にたとえると、
まさに朱子のいう、
「少年老い易く学なり難し 一寸の光陰軽んずべからず」です。

 

5)
過日メールを頂戴しました。

●メール
「日創研の創業の頃、田舞さんから一冊の本を頂ました。
 その一節の文章を今でも覚えています。

「君にふりかかる事、全て訓練である。
 訓練である事を自覚しておけば、
 君はそれを、もっと楽しむ事が出来る」
                       ?さんより

(お名前をコピーするのをうっかりして、送信者に非礼をお詫びします)


6)
日創研の創業の頃は、
強い使命感に支えられて希望に溢れていました。
と同時に、将来どうなるかの不安に慄き、葛藤の毎日でした。

「荷物が重たいのではない、力が足りないのだ!」


7)
自分にそう強く言い聞かせての闘いの日々を過ごしました。
そして、若さというものは凄いものです。
全てを訓練として受け入れるだけのエネルギーがありますね。
私も創業当時を振り返るとよく頑張ったと思います。


8)
「若い時にしか出来ないことがある!」
若者と出会うといつも口癖のように言う言葉です。
苦労も、悩みも、呻くような心の痛みも、
すべてを訓練として受けとめる力があるのですね。
(創業の頃は本当に良い時代でした。天裕がありました)


9)
今回の3日間は26TTコースでした。
芳村思風先生の感性論哲学ですが、
 1、意志の力
 2、愛の実力
 3、人間の格

大きく3項目をお話頂きましたが、私もしっかり勉強しました。


10)
芳村思風先生は今年で71歳です。
ところが、椅子に座ることはせず3日間立ちっぱなしでお話されました。
内容も素晴らしく感動の連続です。


11)
第一回目から数えて26年目ですが、
先生の訴える力は衰えておられません。
ご受講生はレポートを15枚出されますが、
あまりにも素晴らしいとまとめにくいでしょうね。
(26TTの皆さんごめんなさいね)


12)
とくに、第一回の1TTの時のことをよく覚えていますが、
当時よりユーモアのセンスが抜群です(私も今回はよく笑いました)
哲学でも、芳村思風先生の哲学は実践論ですから分かり易いです。
やはり、学ぶことは素晴らしい事ですね。

 

13)
さて、大阪の成功発想塾が定員を大幅に超えました。
片方善治先生はお一人おひとりの話を丁寧に聞かれて、
その上でアドバイスされます。休憩と研修後はずっとアドバイスの連続です。


14)
また、9月12日からの田舞塾は相変わらずリピート率が高いです。
O総リーダーや、ティーチングアシスタントのYさん、Kさんが、
毎回色々なご配慮をして下さるからですが、
今日は26TTのH社長にお申し込みを頂きました。


15)
H社長様は幼児期から色々なご苦労をされ、
途中横道にそれたりしますが、そういう人物だからこそ魅力があるのでしょうね。
芳村思風先生が言われる意志の力と愛の実力の強い人です。


16)
そのH社長からのメールです。
●メール
「Hです!東京センターにて田舞代表による
 経営理念と戦略セミナーに参加してきました。
 私は、今まで経営理念塾2回と理念塾上級を参加しましたが
 内容は全然違うものでした。
 経営理念の大切さを、より深く学ぶ事ができ
 理念をさらに見直し、より深く浸透しなければいけないと気づきました。
 また自社に、戦略が無いままで経営をしていたのだと気づき
 このままでは?
 数年後には、弊社は電話帳から消えていくと思い課題が見えてきました。
 日創研のすごさ!魅力にまたあらためて尊敬しなおしました。
 皆さん!このセミナーは是非受けてみてください!
 自社や自身のやりたいこと、方向性、課題、問題に
 向き合う機会になると感じます。
 また理念塾も受けられるともっと深まるかと思います。
 私は、理念塾を受けたお陰でより社員さんを幸せにしたい!
 強い会社にしたいとあらためて考える事ができました。
                        H社長様より」


17)
26TTも課題のある方々もおられますが、
全体的にはスムーズに進んでいます。
これもHリーダーはじめ、ファシリテーターの方々や、
起業家チューターの皆さまのお陰です。


18)
回を重ねてTTコースが26年間。
起業家養成スクールが20年間です。
よくぞ続いたものだと思いますが、すべてはご受講生の方々のお陰です。
今日の感性論哲学を学んで、更に頑張ろうという気持ちが湧いてきました。


19)
世の中は矛盾だらけです。
人生には苦しい時や悲しい時が何度も何度も押し寄せます。
しかし、全てを訓練として受けとめれば、
その困難を乗りこえることが出来るのです。


20)
月刊『理念と経営』では毎回、
「逆境!その時経営者は!」で、
たくさんの方々にご登場をお願いしています。


21)
共通するのは、芳村思風先生が言われるように、
絶対に逃げていないということです。
まさに、すべては訓練であると解釈し頑張ったのです。


22)
どんな人生にも苦労はつきものです。
しかし、「逃げたらあかん!」という気持ちで生きていきたいものです。
人生二度なし・・・・・・で頑張ります。

「幼き日 みかん箱に入れ 遊びおり
               逝きし人しのび 南無阿弥陀仏」

「苦しみも 悲しみも超え 生なむと
            闘い終えて 安らぎの旅か」
                        得山詠歌

人生は訓練です。頑張りましょうね。

田舞徳太郎

親愛なる皆様
お元気ですか。

●今日の教訓

仕方ないとあきらめては、
成功はあり得ない。
人生は自分が脚本を書き換えればよいのです。
現在の自分によって未来は決まるのです。

「君、真実というものは、真実の行いによってのみしか
 人々に伝えることはでけへんで」

幸之助は真実を大切に生きていました。
「君、励ましが、人を変え、自分を変える。
 心に汗を流せば、自然と成功はやってくるんや」。

必ず成功出来るのです。
            木野 親之 著「松下幸之助に学ぶ指導者の三六五日」より

メールの返信が出来ずにいます。
心よりお詫びを申し上げます。お許しください。
田舞徳太郎


1)
昨日は社長塾でした。
伊與田覚先生の講義は最高でした。
「禮(れい)」のお話でした。


2)
左側は示す篇ですが、神様を意味するそうです。
そして、右側の上段「曲」はお供え物を意味します。
下段の豆は、高い台のことです。


3)
つまり、禮(れい・礼)とは神様にお供えをすることを言ったのです。
伊與田覚先生が一つひとつ文字を書きながら語源を説明してくださいました。
本当に学び多い一日になりました。


4)
学びが多いと気分も爽快です。
京都の京大和で17名の方々と京料理を食べながら懇談をしましたが、
皆さん、そろって伊與田覚先生の講義と第二講座の講師を絶賛されていました。


5)
今回のテーマは「泰伯第八」の文章で、「礼」に関することでした。
「恭(きょう)にして「礼」無ければ則ち労す。
慎にして「礼」無ければ則ちしす。
勇にして「礼」無ければ則ち乱す。」

いまの日本は「和」を言っているが、礼がなければいけない。
礼が抜けているという伊與田覚先生のお言葉に、
反省も含めて深い学びをさせて頂きました。

6)
私も、社長力・管理力・現場力の三位一体で、
部下との関係をビジネスパートナーとして考え、
縦より、横の和(チームワーク)の発想が必要であると説いています。


7)
間違いではありませんが、
礼が抜けているという伊與田覚先生のお言葉は、
心から腑に落ちました。


8)
「親しき仲にも礼儀あり」の言葉がありますが、
やはり、職場や家庭にも礼儀や礼節が抜けては問題が生まれます。
とに角、伊與田覚先生のお言葉は私には衝撃でした。
3時間の講義に大勢の参加者の方々が真剣に学ばれました。


9)
是非、皆さま方も、和(チームワーク)を大事にすると共に、
礼を重んじる社風にして下さい。
もちろん、上司も部下に対する礼を守る義務があります。



10)
第二講座は、月刊『理念と経営』の6月号にご登場願った、
「こと京都」の山田社長の講演と質疑応答でした。
一次産業の生産、二次産業の加工、三次産業の販売をひとつにして、
六次産業にされたビジネス構築力が凄かったです。


11)
人格的にも素晴らしく、
51歳で農業を通して社会に貢献していくことが使命と述べておられました。
まさに、50にして天命を知る(知命)の境地に驚きました。


12)
私も中小企業の活性化や、
会員企業様100%黒字を使命としていますが、
まだまだ天命とまでは昇華されていません。
これからもっと志を高めなければと思いました。


13)
よく、月刊『理念と経営』にご登場される方々を講師にお迎えしますが、
当たりはずれがない事が自慢のひとつです。
山田社長は、働く社員を育て、地域を育て、独自のビジネスモデルを、
他の方々にも広く開放されていかれるようです。

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●第15期 田舞塾(月2日×全12回)
  経営は総合力!ものの見方と判断基準・決断力を養おう!
  異業種から多くを学べるケースメソッド授業です。

   第1講:9月12日(木)? 
   詳しくは=> http://www.nisouken.co.jp/000042.html
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14)
私のまとめは、六芸(りくげい)についてふれました。
伊與田覚先生の重厚な講義を聞きながら、
人の上に立つ指導者の六つの必要条件を話ました。


15)
礼、楽、射、御、書、数の6つは、
志の高い方々の不可欠な教養であり、
絶対条件でもあるのです。


16)
礼は、礼節と解釈すると分かりやすいと思います。
礼とはケジメであり、節とはその度合いのことです。
へつらうのも、恭しくし過ぎるのも礼節ではありません。
(礼を説明すると伊與田覚先生に失礼になりますので、私の浅い解釈でお許しください)


17)
楽は、音楽の事ですが、情操豊かに人間性を高めるため、
孔子さんも非常に大事にされました。
人間的な幅を広げる意味で、昔から文武両道が大事にされたのです。


18)
射とは、弓を射る訓練であり技術です。
武術であり、武術で己を鍛えたのです。
御は馬を操つる技術の事です。
馬術ともいってよく、まさに、礼、楽、射、御は、
昔から日本でも武士のたしなみでもあったのです。


19)
書は文学の意味です。
文字を美しく書くことと、文章によって考え方を深める訓練です。
昔の武士は、武術と同時に書が上手で、和歌などをたしなんでおられます。


20)
数は数学のことと同時に、
物事の因果関係を考察することも含まれます。
1は始める、2は重ねる、3は集める・・・・・などの意味合いです。


21)
伊與田覚先生とのご縁は、
松下電器産業当時の谷井4代目社長のご紹介です。
「田舞君、最高の先生がおられるよ!」というお言葉で、
この社長塾の教育カリキュラムを考えました。


22)
まさに「縁ありて花ひらき 恩ありて実を結ぶ」です。
現在、伊與田覚先生は98歳ですが、まだまだ元気に頑張って頂き、
多くのことをご指導頂きたいと思っています。

和は大切にしなければなりません!
しかし、礼がなければならないという意味深い講義に興奮しています。

今日から東京で田舞塾の14期最終講です。
ケース・メソッド授業頑張ります。

田舞徳太郎

親愛なる皆様
お元気ですか。

 

●今日の教訓
 幸之助は、
 如何なる悪条件の中にあっても、
 製品の劣化は絶対に許されないとの毅然たる信念に立ち、
 戦局悪化の厳しい事態の中で、
 最後まで良品造りを目指して努力しました。
 「事業は会社全員の塊やから、総合芸術やで」と。
 「だから魂を入れて美しく仕上げなければいかん」
 幸之助は物づくりの神様でもあったのです。

            木野 親之 著「松下幸之助に学ぶ指導者の三六五日」より

 

メールの返信が出来ずにいます。
心よりお詫びを申し上げます。お許しください。
田舞徳太郎


1)
相変わらず暑い日が続きます。いかがお過ごしでしょうか?
私は平成子ども論語塾の様子を身に、明治の森・箕面国定公園に行きました。
箕面川のせせらぎに心を安らがせ、子どもたちのはしゃぐ姿に感動しました。


2)
子どもたちがお茶室でお茶をたしなんでいましたが、
隣松亦無庵の庭先に水をまき、しばし憩いの時間を取りました。
庭先には、7年前に植えた百日紅(さるすべり)の花が、
一輪だけ真っ赤に咲いていました。


3)
『さるすべり 咲きてうるわし 亦無庵
                庭は紅色に 染まりたりけり』

『せせらぎに 百日紅の花 一輪の
                 香り漂う 明治の森か』
                         得山詠歌

4)
さて、すでにご承知のように、
4月?6月のGDP(国内総生産)の伸び率が2.6%と発表されました。
私は4%は超えるかなと思っていましたが、少し残念です。
ただ、大手企業の在庫整理等の理由もあったようで、順調に景気回復に向かっています。


5)
とくに、実質GDPは2.6%ですが、名目は2.9%ですから、
景気回復も確実になったと言ってもよいでしょう。
少し円高になったりしているのが気になりますが、
長い目で見れば、円高は避けられないところだと思います。


6)
月刊『理念と経営』では辛口の浜矩子先生にマクロ経済を連載して頂いていますが、
ぜひお読み頂き、なぜ円高になるのかの根拠を学んで頂きたく思います。
浜矩子先生は新春経営者セミナーでも講演をして頂きます。


7)
8月期の決算予想も出てまいりました。
8月期の本決算は、
個人消費の回復で小売り関係も好業績が相次ぎそうです。


8)
私は経営理念と戦略ワンポイントセミナー(二日間)で、
ニトリのコア・コンピタンス経営に関して講義をしていますが、
住宅市況の改善で、家具販売が順調です。
増収増益で、最高益を更新する見通しです。


9)
ユニクロを経営するファーストリテイリングは、
国内よりもアジアの積極出店が効果を示して、
大幅増益で、二期連続の最高益を実現しそうです。


10)
日本も製造業のみならず、
小売りも積極的に海外に出て知名度をあげてきていますが、
11月には古永君を講師にして、タイ・バンコク工場視察セミナーを開催します。


11)
ただ、牛丼の吉野家さんは円安で仕入れ値も安くならず、
テレビCMのコストがかかって営業減益の見込みです。
日本創造教育研究所のオーナー会員企業様であり、頑張って欲しいものです。

 

12)
さて、設備投資意欲も徐々に高まり、個人消費も伸びてきましたが、
我々中小企業にどのように影響を与えるかですが、
やはり、二極化は避けられそうにありません。


13)
バブルの時も45%は赤字だったわけですから、
アベノミクスでも、中小企業全般が潤うというわけにはいきません。
やはり、究極は経営感覚の優れた人財のいるところが業績を伸ばします。


14)
いつの時代でも、誰もが業績を伸ばすということはありえず、
マクロ経済が良くなっても、経営能力のない指導者がいるところや、
トップは勉強して立派でも、幹部や社員に課題がある企業は、
なかなか業績は上がらないでしょう。


15)
私の一番の強みは会員企業様の決算情報です。
数多く送ってもらい、TTなどで状況を把握したり、
経営研究会のアンケート調査などを総合するとよく見えてくるのです。


16)
好況業種・不況業種に限らず、
社長力・管理力・現場力の三位一体に向かっている会社は業績は良好です。
しかし、人が育っていないところは、社長が苦労する割には業績は良くなりません。

 

17)
ある大手企業に直接口座をもっていたP社様は、
一昨年製品の製造中止で売上がゼロになりました。
社員のリストラなどで凌ごうとしましたが会社の内外ともに大荒れでした。
経営相談では私も随分心配しました。売上ゼロは初めてです。


18)
しかし、一の手、新規の顧客を開拓して乗り切ったのです。
常日頃から技術の研究開発をしていたことと、潤沢な内部留保があったことです。
今では新規顧客にコア技術が認められ、利益率も2%アップしてホクホクです。


19)
企業経営は本当に準備が大事です。
P社さんが常日頃から研究開発したり人財育成したりしていなかったら、
おそらく打つ手も少なく崩れていたことでしょう。


20)
備えあれば憂いなしと言いますが、
中小企業はどんなにいま利益が上がっていても油断してはなりません。
浮かれたりしていては取り返しがつかない状態がやってきます。
絶えず、新製品や新技術の研究を行い、新規顧客の開拓に力を入れるべきです。


21)
日本の企業形態はピラミッド型で、
大手の傘の下で仕事をしています。
だから、好調な大手の下、今後は受注も増えるでしょう。


22)
しかし、長い目で見て、脱下請けを考えた方が良いと思います。
そういう意味で、自社に相応しい新事業の開発も大切です。

経済と経営は違います。
社長力・管理力・現場力の三位一体で、
「人間力・考える力・仕事力・感謝力」を養うべきです。

田舞徳太郎

親愛なる皆様
お元気ですか。

 

●今日の教訓
「事業の成功は、「人」を得ることにある。
 人を得るには、それを強く要求することです。
 「強く要求すれば、よい人たちが自然と集まってくるもの」。
 これが幸之助の信念でした。
 会社の経営姿勢に人は集まるのです。
 だから、経営理念が何より大事なのです。

     木野 親之 著「松下幸之助に学ぶ指導者の三六五日」より

 

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心よりお詫びを申し上げます。お許しください。
田舞徳太郎


1)
経営理念と戦略ワンポイントセミナー(二日間)が終わり、
一昨日は東京・経営指南塾でした。
昨日は東京・実践後継者育成セミナーが終わり久しぶりに大阪です。


2)
昔はセミナーが終わりホテルに帰るとホッとしていました。
最近はご受講生の方々ともっと一緒にいたいと思うようになりました。
原稿もあり追われていますが、
昨夜は実践後継者育成セミナーのアドバイザーと食事をしました。


3)
実践後継者育成セミナーには、
実際に後継者で社長になった方々がアドバイザーをして下さり、
その上に各自が講演までして下さいます。



4)
昨日の講演は武蔵境自動車教習所の高橋明希社長でした。
業績も順調で、香川に好意的に他の教習所をM&Aされました。
そこも急激に教習生が増えて黒字転換です。


5)
不況業種の一つに数えられる業種ですが、
立派に増収増益をされている姿は感動です。
社長業、母親業、そして大学院に通われ学ばれています。


6)
講演内容は久しぶりに起業家養成スクールのことに触れられました。
当時の仲間は優れ者がたくさんいますが、
学んだことが花と咲き実になった喜びの話でした。


7)
Kさんという受講生が参加していますが、
やはり、子育てしながら後継するということで、
講演を聞きながら涙を流されていました。

やはり、真剣に学んだり経営している人の話は感動を与えるのですね。

 

8)
一昨日の経営指南塾も良かったです。
ご受講生に質問というご支援を頂き、
助けられての研修ですが、5つのテーマに絞っています。


9)
1、経営理念
2、マネジメント
3、増益経営
4、オンリーワン経営
5、人財育成


10)
最初はテーマごとにきっちりと講演をして問題提起をして、
次にディスカッションをして頂き、次に経営指南です。
経営指南に3時間も取ります。


11)
とにかく、問題意識の強い方々の参加ですから、
我々5人の講師陣にも力が入ります。
実に色々な視点から質問がきますから油断できません。
多分、私ひとりでは出来ないプログラムです。


12)
次は大阪で行いますが、
ある経営者の方には、

「田舞さん、この研修は最高に良いです。幹部を連れてきた甲斐があります!」

褒められると素直に嬉しくなりました。

 

13)
経営指南塾の特徴は、
毎回講師が変わり講義が変わり、
経営に必須の実務を幅広く学びます。


14)
我々五人の講師も競争意識を燃やして行いますから、
お互いが勉強になり刺激のしあいにモティベーションが上がります。
それぞれ専門的に学んでいますから、私よりはるかに立派です。


15)
一昨日は杵渕講師の人材育成で、
個人知で止まっていてはいけない・・・組織知が大事です!と、
形式知と暗黙知の講義があり、私も深く学びました。


16)
杵渕講師の事例企業は、
26TTのファシリテーターをされている健康住宅さんでした。
研修派遣が一覧表になっていましたが、凄い派遣をして下さった事に、
あらためて畑中社長に感謝しました。


17)
経営指南塾の特徴は、
経営知識を幅広く学ぶだけではなく、
自社の最重要課題と対策を明らかにすることです。


18)
他の方々に対する経営指南が、
聞いているうちに自社の問題と結びつくのですね。
他の方々も熱心にメモを取り、うなづきながら参考にされています。


19)
成功発想塾(片方先生)でも早速メールが届きました。
●メール
「田舞さん、無理して参加して良かったです。
 いかに自分が考えているようで考えていないか。
 片方先生の話をお聞きするうちに恥ずかしくなりました。
 よく発想の転換をしろと部下に言っていましたが、
 自分の発想の貧困さを教えられ、田舞さんにお礼を言います。
 正直、田舞さんのすすめで義理で行きましたが、
 猛烈に経営に対する意気込みが湧いてきています。
 今後、田舞さんの勧める研修は必ず参加します。感激です!K社長」

 

20)
日本創造教育研究所は実に45以上の研修があります。
長期的でケース・メソッド授業を行う田舞塾から、
一日で終わる教育カリキュラムまで、階層別、体系別に出来ています。


21)
どれが一番良いかと問われると答えられませんが、
あえて答えるとしたらそれぞれが特徴があり、実務的です。
とくに、可能思考教育はSA/SCは研修会場で行いますが、
PSVコースは自社の中で実践します。


22)
やはり、やる気、やり方、やる場が大事ですが、
今日の武蔵境自動車教習所様の朝礼は13の徳目も入れて工夫されて楽しそうです。
どうぞ、やる気の次はやり方です。
そして、やり方を学び終えたらやる場を与えてあげて下さい。

理念と経営・社内勉強会は最高のやる場づくりです。
そして、良いことをしたら褒めてあげ、叱るべきところは叱るべきです。

そして、後継者は早めに学ばせることです。

田舞徳太郎

親愛なる皆様
お元気ですか。

●今日の教訓
経営者は、経営に対して熱意だけは最高でなければなりません。
「この子は、熱心な子でしてね」と、
幸之助は、私を紹介する時にいつも言っていました。
後でわかったことですが、これは褒め言葉だったのです。
「熱意がすべてだ」と。
熱意が人の心を動かし、会社を動かすのです。
指導者は熱意だけは最高でなければなりません。
         木野 親之 著「松下幸之助に学ぶ指導者の三六五日」より


メールの返信が出来ずにいます。
心よりお詫びを申し上げます。お許しください。
田舞徳太郎


1)
経営相談が増えています。
中小企業の方々の苦悩に心が痛みます。
特に売上減少が主な原因です。


2)
Mさんは半導体加工の専門業者ですが、
売上減少で資金ショートし、資金繰りで苦しんでいます。
間接的に相談を受け、色々と話をお聞きしました。


3)
売上を上げるためにはどうするか?
半導体のことにはまるっきり素人の私は、
正直、相談に適切なアドバイスを与えることが出来ません。
Mさんの苦労が分かるだけに私も悩みました。


4)
そこで株式会社ミヤザキのY社長に電話をしたのです。
事情を説明し、工場見学も含めて、
販売先のヒントをアドバイスして下さるように依頼したのです。


5)
株式会社ミヤザキは、経営革新をし新技術を開発し、
創造性の高い製品づくりで、
1億6000万円の補助金事業として経済産業省から採択されています。
とにかく勉強熱心な会社であり、今年も増収増益で最高益です。


6)
Y社長は九州工場の見学と経営相談を受託して下さいました。
そして、今日Mさんの悩みに乗り、色々なヒントを与えてくれたのです。
Mさんは電話口で「自分の勉強不足」を素直に反省していました。


7)
全く同じ製品を作り販売しているのに、
方や最高益で経済産業省から補助金事業として採択される株式会社ミヤザキ。
方や売上減少に伴い資金で苦しむMさんの?社。


8)
電話を代わりY社長の優しいお声を聞き、
色々と親切にアドバイスをして下さった旨の報告を耳にし、
思わず涙が出てきました。
弱者に対する優しさに心よりY社長にお礼を申し上げたいと思います。


9)
また、以前から経営相談を受けていたTさんも、
東京の経営理念と戦略ワンポイントセミナー(二日間)に参加されていました。
税理士さんの指導は25%の賃金カットでしたが、私は5%の提案をし、
社員さんのモチベーションの高さの重要性を訴えました。

10)
結果的にTさんは私の意見を尊重してくれ、
5%の賃金カットを実行されましたが、
苦境を察した社員さん達が俄然頑張り業績が向上したようです。
昨日の懇談会で報告を受けました。


11)
「Tさん、ベアハグのI社長に会いなさい。
 I社長は14年前には年間売上が3000万円しかなかった時、
 起業家養成スクールに参加して、今や30数億の企業にしていますよ!」


12)
早速I社長に電話をすると、会ってくれることになりました。
Tさんは嬉しそうにお礼を言ってお帰りになりましたが、
日本創造教育研究所には素晴らしい経営者がたくさんいます。


13)
さらに物流はファシリテーターをしているF社長にお願いをしました。
A社長は私の特別基礎コースを受けていますが、
油代が上がる等苦労をされているので、電話をしたのです。


14)
Fファシリテーターは同じ物流の仕事をしていても、
立派に経営されて業績を上げておられます。
もちろん、TTコース卒業をされてからは更に増収増益をされています。


15)
同日開催で片方善治先生の「成功発想塾」が6階で行われましたが、
何故、この教育カリキュラムに皆さん注目しないのか不思議に思います。
ミヤザキのY社長も、ベアハグのI社長も、北王のF社長も、
着想が斬新なのです。


16)
私は経営理念と戦略ワンポイントセミナー(二日間)でも、
片方善治先生の話をしました。
ファクシミリを開発し、
松下幸之助翁はじめ多くの経営者に発想学を指導されていたのです。


17)
新商品も、新技術も、マーケティングも、
 1、着想
 2、連想
 3、発想
 4、予想
この4段階を踏まなければなりません。


18)
失敗する人は、着想をするとすぐに着手するのです。
やはり、実験をし、失敗や成功を繰り返しながら、
その上で成功させていくのですね。


19)
これからの時代は、
発想が貧困な人はビジネスでも成功は叶いません。
豊かな発想を磨くことが求められるのです。


20)
大阪では、片方善治先生の成功発想塾も認知されてきましたが、
今月の28日からが楽しみです。
84歳の片方善治先生ですが、マーケティングやイノベーションや、
どの視点からも必ず素晴らしいアドバイスやヒントを与えて下さいます。


21)
たえず、お客様の役に立ちたいと思っていると、
人間はそういう発想になり、アイディアを出すようになります。
理念とは、理に適った念いのことですが、道理に叶った念いが、
成功の確率を高めてくれるのです。

22)
今後は、新しい発想で新しい時代に相応しい経営が大事です。
理念を大事にし、着想、連想、発想、予想の4段階を踏めば、
必ず、成功間違いなしです。

Y社長のお電話で感動しました。
やはり、成功している人は皆さん親切で優しいです。

私も13の徳目を実践し、親切で優しい人間を目指したいです。

田舞徳太郎

親愛なる皆様
お元気ですか。

●今日の教訓

「本当の経営は、すでにマーケットがあって、
 それから果実をもぎ取るような、そんなものではない」と、
 幸之助はいつも厳しく叱っていました。
 マーケットは与えられるものではなく、奪い合うものでもない。
 未開の原野を切り拓くものです。
 そこに成功の扉が待っているのです。
 田を耕し、肥料を入れて、手を入れて、初めてマーケットは出来上がるのです。

         木野 親之 著「松下幸之助に学ぶ指導者の三六五日」より

 

メールの返信が出来ずにいます。
心よりお詫びを申し上げます。お許しください。
田舞徳太郎


1)
昨日は経営理念と戦略ワンポイントセミナー(二日間)の初日を東京で行いました。
一昨日から飛行機で鹿児島から東京に移動してきましたが、
鹿児島経営研究会のH会長とファシリテーターのIさんに鹿児島空港まで送ってもらいました。


2)
やはり「おもてなしの気持ち」は嬉しいものですね。
夏風邪で体調が思わしくなかったのですが、
元気をもらったきもちでした。Hさん、Iさんありがとうございます。


3)
月曜日が鹿児島経営研究会の6時間セミナーでした。
城山観光ホテルの一番大きな会場で、
実に豪華な会場が満杯になり、全員でディスカッションを主に行いました。


4)
以前の6時間セミナーは私が一方的に話すスタイルでしたが、
ほとんどの方々が初めてのご参加者ばかりですので、
最近は参加型として、テーマを出しディスカッションをしてもらい、
発表を取りながら講義を進めています。


5)
鹿児島は多くの友人がいます。
初日はIさん、Kさん、Hさん、K君、Hさんとご一緒に食事をしました。
南洲館というお店で豚のしゃぶしゃぶを楽しく食べましたが、
本当に「美味」で、今でも思い出すとお腹が鳴り出します。(また行きたいです)

 

6)
6時間セミナーのテーマは、『企業の成功法則』です。
人財育成の事と同時に、顧客のニーズや経営知識、
経営ノウハウなどに関して講義しました。
特に「理念と経営・社内勉強会」や13の徳目にも触れました。


7)
アベノミクスで大企業は48%も増益しています。
しかし、中小企業にはまだその恩恵はありません。
消費増税の問題も待っています。
この厳しい経営環境の中をどう生き残るか・・・・そういう内容です。


8)
城山観光ホテルの豪華な会場に満杯の状況でしたが、
6時間セミナーが終わってからの懇談会(質疑応答)も私語がなく、
非常にスムーズでした。


9)
また、懇談会が終わってから起業家養成スクール生のOBと共に、
懐かしい思い出を語ると共に、業績報告も聞いたりしながら、
希望をもって語る若者たちを羨ましく思いました。
鹿児島は起業家養成スクール卒業生が一番多いのですが、
若さというのは良いですね。
楽しい鹿児島の時間を過ごし充実しました。
(来年も鹿児島へ「理念と経営」経営者の会・南九州地区大会で参ります)


10)
昨日からの東京・経営理念と戦略ワンポイントセミナー(二日間)は、
新しい方々が多く参加されています。
可能思考教育も未受講の人達であり、私も少し緊張しました。


11)
しかし、
企業経営の基本に戻ろうということで、
リーダーを決め、ディスカッションをしていただきました。
すぐ皆さん打ち解けて、緊張もなく楽しく討議して発表して下さいました。


12)
やはり、ご受講生の方々に考えて頂く事は、
参加意欲を上げていきますね。
そしてディスカッションした分だけ知恵や創造性が生まれます。

 

13)
今回は、5年後、10年後にわが社は利益を上げているか?をテーマに、
お互いにディスカッションをしてもらいました。
今は黒字でも、重要課題は5年後も10年後も利益を上げているかどうかです。


14)
5年後10年後に利益を上げるためには、
イノベーション(革新)をしていかなければいけません。
そして、そのために先ずはマインドイノベーションが大事なのです。


15)
マインドイノベーションという「マインド」とは、
経営者や幹部や現場の人達の考え方や意識を革新することです。
10年後には時代も変わりお客様のニーズも変わっています。
わが社を変革させるためにも、考え方や意識が変わらないといけないのです。


17)
そのような意味で、可能思考教育はマインドのイノベーションを計ることです。
固定観念を打ち破り、新しい考え方や視点を持つことが求められます。
もちろん、今年が赤字の会社は、黒字にすることが第一優先です。


18)
しかし、黒字の会社は3年先、5年先、10年先を見据えなければなりません。
そのためにも、可能思考教育の導入を計画的に立て、
継続して社風が革新されるまで学ぶべきです。


19)
今回の研修には、長野の中信経営研究会から8名が参加されていますが、
どんな組織もトップの意識が全てを決めるのですね。
H会長の、100%黒字にかける熱意を強く感じました。

 

20)
私も「ソケイ・ヘルニア」で、大きな声を出すと下腹部が痛み出します。
お医者さんには手術を勧められていますが、
なかなか一週間の時間が取れません。


21)
8月は研修が続いていますので声を出す日が多く、
今日も頑張って声をあげました(命に別条はありません)
特に、可能思考教育は三日間声を大きく張り上げますが、
特別基礎コースの醍醐味は、痛みを通り越して「喜び」の極みです。


22)
徳川家康ではありませんが、
「人の一生は重荷を負うて遠き道を行くが如し」です。
トップとしても、将来の事を考えると心配になることもあります。
でも、「会員企業様100%黒字」
「中小企業の活性化」の夢と希望に向かって頑張ります。

辛い時、私は『希望』が最大のお薬だと思っています。
お互いに希望をもちましょう。

「道をひらく?明日への希望?」は、
来年の新春経営者セミナーのテーマです。

夢を持ち希望を持ちましょうね。

田舞徳太郎

親愛なる皆様
お元気ですか。

 

●今日の教訓
幸之助は、創業当初、自ら商品を研究・開発し、
自ら製造し、自ら販売にあたっていました。

「木野君、商売とはうまく出来てるで。
 僕は電気のことはまったく素人だったので、
 これ、なんぼで売ったらいいのでしょうか。
 問屋さんのご主人や番頭さんに教えてもらって、商売してきたんや。
 その時、商売のコツを会得したのは、君、真実を訴えるということやったで」

これが、松下電器の当初の商法でありました。

そして、この真実を訴えるという考え方が、
経営の神様を創ったのです。

      木野 親之 著「松下幸之助に学ぶ指導者の三六五日」より

 

メールの返信が出来ずにいます。
心よりお詫びを申し上げます。お許しください。
田舞徳太郎


1)
昨日から日創研鹿児島経営研究会の6時間セミナーで鹿児島に来ています。
久しぶりですが、楽しく講義を行うことができています。


2)
先週末まで大阪で親子セミナーが開催されていました。
広島から参加されている26TTのお母さんとお嬢さんと話をしました。
高校一年生ですが、しっかりしていますね。感動しました。


3)
企業も家庭も同じだと思います。
社長は勉強させたいと思っているのに、
幹部始め現場の方々はなかなか学ばない・・・・電話帳から消えますね。


4)
逆に幹部や社員さんは学びたいと思っているのに、
勉強にあまり意欲的でない経営者が、
働く人たちの学習意欲を削いでいます・・・・電話帳から消えるか、
優秀な社員さんたちは辞めますね。

 

5)
親子セミナーも全く同じです。
子どもは学習意欲があるのに、親にもう一つ明確なものがないとか、
親は一生懸命に親子セミナーを勧めるのに、逆に子どもは無関心とか、
やはり、親子の常日頃のコミュニケーションのあり方だと思います。


6)
親子セミナーに参加されていた高校一年の女子生徒に、
「将来、どうなりたい!」と聞きましたら、即座に明確な答えが返ってきました。
「英語に関する仕事がしたいです。」
やはり、優秀な子どもはビジョンが明確ですね。


7)
会社も同じだと思います。
経営理念を明確に作成して共有し、
お互いがビジョンを語り合うような職場にしたいですね。


8)
さて、大阪の経営理念塾が修了しましたが、
1回目できちんと作成されたE社長からのメールです。

●メール

「幹部と一緒に行ったことが経営理念作成が完成した要因だと思っています。
 とくに、「大義があるかどうか?」という講義の時には深く考えさせられました。

 今回の研修ほど社内で討議をしたことはありません。
 理念作成委員会で宿題を行い、「月刊・理念と経営」を活用し、
 深夜まで激論を交わしたこともあります。

 田舞さんが言われるように、
 社員さんも幹部も本当に真剣にわが社の事を考えてくれていると実感しました。
 やはり、理念と経営・社内勉強会の効果が一番大きかったと思いますが、
 私自身が理念を体得していく決意です。11月上級コースも参加します。
                            E社長様より」

9)
何事も基本が大事だと思いますが、
経営理念の確立は経営者が一番急がなければならないことです。
また、メールにあったように、月刊『理念と経営』の活用も必ず成果を生むのです。


10)
景気は間違いなく上向いています。
上場企業の利益は前年対比約42%も伸びていますし、
物流や小売りなどの内需も好調です。


11)
4月から6月までのGDP速報もこの12日には発表されますが、
おそらく年率4%近く伸びているのではないかと想像します。
ただ、消費増税の問題があり、中小企業は苦しい立場です。

 

12)
消費増税については、強硬派と引き延ばし派が議論をしていますが、
安倍総理は引き延ばしすることはできないでしょう。
国際公約にもなっていますし、我々は実行されるものとして臨むべきです。


13)
さて、来年の新春経営者セミナーの講師陣が揃いました。
いつもは実務経営者の話ばかりでしたが、
今回は今後の経済動向に関する講師をお二人お願いしました。


14)
おそらく、今の安倍政権の一の矢、二の矢、三の矢が成功しなければ、
日本の財政再建は難しくなります。
税収は昨年よりも増えていますが、
橋本政権の時の消費税上げでは不景気となり、
税収も大幅に落ち込みました。


15)
同じ轍を踏まないためにも、
我々中小企業経営者がもっと学ばなければなりません。
企業経営という視点に立った経営感覚が大事です。


16)
以前もこの田舞徳太郎通信で述べましたが、
中小企業の黒字は100社中、「16.7%」しかありません。
経営相談も増えており、企業間格差が更に大きくなっています。


17)
やはり、小さな会社ほど業績が悪化しており、
日本創造教育研究所の会員企業様でも二極化が大幅に進んでいます。
成功発想塾の片方善治先生が言われるように、
従来の発想をもっと広げないと、会社はじり貧に陥ってしまいます。


18)
既存事業の深掘りも大事ですし、
 1、新商品の開発
 2、販売チャネルの革新
 3、新市場の開拓など
新しい着想をもち、連想、発想、予想に昇華して生産性を上げなければなりません。


19)
成功発想塾や日創研ブランド道場も広く関心を示して下さるようになりました。
やはり、単に学ぶだけではなく、具体的に形にするということが大事です。
名古屋での経営理念と戦略ワンポイントセミナー(二日間)では、
新しい発想で介護ビジネスを行っておられる26TTのY社長の話を聞きました。
やはり、着想、発想が違うのですね。稼働率が95%という驚異の数字です。


20)
ケース・メソッド授業の田舞塾も9月から第15期が始まります。
今まで164企業の教育ケースを学んできましたが、
数字に長けたベテランや、経営理念に長けたベテランや、
素晴らしいベテランがたくさんおられます。

 

21)
実務経営者のディスカッションだけに、
大学で行うケース・メソッド授業よりも格段に具体的です。
今月は講師に夕張市長の鈴木さんに講演と質疑応答を行いますが、
既に1万人の人口を切った夕張市をどう立て直すか?
その構想力を楽しみにしています。


22)
景気は間違いなく回復しています。内需の拡大は中小企業にプラスです。
しかし、油断は禁物です。
あくまでも「自分の城は自分で守る」という気概が大事です。
頑張りましょう。

田舞徳太郎

親愛なる皆様
お元気ですか。

 

●今日の教訓
絶望と思った瞬間に、真っ逆さまに奈落の底に落ちていく。
「君が人生に失望しても、
『人生が君に絶望しない』という格言があるじゃないか」と、
幸之助はいつも私を救ってくれました。
「世の中が君を必要としているのだ」と、勇気づけてくれました。
この言葉でどれだけ立ちなおったかしれません。
幸之助は絶望を希望に変える達人でした。
        木野 親之 著「松下幸之助に学ぶ指導者の三六五日」より

 

メールの返信が出来ずにいます。
心よりお詫びを申し上げます。お許しください。
田舞徳太郎

1)
暑い日が続きます。
先般は日本創造教育研究所のスタッフが熱中症で救急車で運ばれました。
お互いに健康に気をつけてご自愛ください。


2)
さて、一昨日は大阪の経営理念塾の最終講が終了しました。
経営理念の重要性と、その深さと、業績向上にに不可欠な部分を学ばれました。
東京は10月から始まりますが、経営理念が大事な時代になりましたね。


3)
早速、感想メールが届いています。

メール
「経営理念の重要性がこんなに深いとは思ってもみませんでした。
 安易に考えていましたが、「月刊・理念と経営」を読んでいても、
 良い会社はみんな経営理念が何故素晴らしいかが分かりました。
 11月の理念の作成セミナーに参加しますが、
 理念委員会が活性化し、理念と経営・社内勉強会の導入に至りました。
 業績は良いのですが、更に社員さんのモティベーションを高めるためにも、
 理念の浸透を決意しています。  H社長」

 

4)
8月から大阪と東京で成功発想塾(成功の発想学・片方先生)が始まりますが、
やはり、色々な着想の前に経営理念があります。
片方善治先生も理念の重要性を述べておられますが、
すべては理念から出発するのですね。


5)
昨日から経営理念と戦略ワンポイントセミナー(二日間)で名古屋に来ています。
相変わらずハードスケジュールですが、中小企業の活性化に向けて頑張っています。
経営相談も多いです。頭がウニになりそうですが頑張っています。


6)
「理念と経営・社内勉強会」が浸透してきています。
やはり、現場の社員さんたち鍛えるには、
健全に学ばして行かなければなりません。
月刊『理念と経営』や13の徳目朝礼を最大限活用して下さい。

 

7)
さて、毎日毎日24TTのメンバーにメールを送っている人がいます。
24TTでは社長役をされていましたが、その責任感からも、
同じ仲間を元気づけ、励まし、勇気づけておられるのですね。


8)
この泉屋酒販さんは、以前月刊『理念と経営』に登場されました。
また、土師会長様は、「創業の精神」という本を出版されました。
戦後の荒廃の中創業し、今、見事な経営をなされています。


9)
特にメールを毎日送られる24TTの土師さんの発想が素晴らしく、
いつも斬新な企画をして、お酒を通して「繁盛店」を創っておられます。
勉強熱心で、働く社員さんのモティベーションを高めるべく、
いつも必死になって人財を育成されています。


10)
とても経営理念を大事にされており、
この2、3年の人財育成ぶりは素晴らしいです。
やはり、どんなにビジネスチャンスがあっても人財なくして成功なしです。
24TTの土師さんに心よりお礼を申し上げます。


11)
さて、経営理念が浸透すると社風が健全になります。
規則で人は変わりませんが、社風で人は変わるのです。
健全な社風育成のためにも、経営理念は大事ですね。


12)
田舞塾では企業訪問をし社風診断をしますが、
一つ目は、目標に対するコミットメントが大事です。
やはり、百貨店売上が前年比6.7%アップし、機械受注率が10%を超えても、
社員さんの目標に対するモチベーションが高くなければ実現できません。

 

13)
また、コミュニケーションが活発な会社は業績も向上しています。
やはり、報告・連絡・相談・確認は組織のコミュニケーションとして、
大事に実践していかなければなりません。


14)
先般は26TTで組織論を講義しましたが、
戦略的な組織の概念は環境の変化に適合できるかどうかにあります。
そして、環境変化に適合するには情報交換や報告・連絡・相談・確認が大事です。


15)
7月から業績アップ6か月研修の上級コースも始まり、
コア・コンピタンス経営を実践する人が増えてきています。
松原講師が分かり易く講義してくれています。


16)
コア・コンピタンス経営は、
私がスタンフォード大学で学んできたものですが、
今振り返るととても懐かしいです。
英語で苦労しながら、色々な教育カリキュラムを創りました。


17)
特にビジョナリーカンパニーのジェリー・ポラス教授には多くを学びましたが、
それが経営理念塾として昇華されています。
いくつになっても、どんな時でも学ぶことは大事です。


18)
さて、健全な社風育成に大切なのは、組織に対する忠誠心です。
先般の田舞徳太郎通信でもお伝えしましたが、
福井の寺下機型製作所の社風は抜群でした。


19)
13の徳目記入は気が進まなくても、
会社の決めごとだからといって丁寧に13の徳目小冊子に記入されていました。
ここのところが大事なのですが、これは組織に忠誠心をもっている証です。


20)
忠誠心というと古臭いように受け取る人もいますが、
忠誠心なくして健全な社風の形成はありません。
気が進まなくても、会社の決めごとには従うことが大事だと思います。


21)
今日は経営理念と戦略ワンポイントセミナー(二日間)の初日でしたが、
来週は東京でも7日・8日と行います。
是非、経営理念を創り、それを浸透させて、健全な社風を形成して下さい。

 

22)
景気は徐々に回復しています。
しかし、この回復期が一番難しいのです。
お互いにしっかりと踏ん張り業績向上につなげていきましょう。

田舞徳太郎

プロフィール

  • 日創研グループ 代表 田舞徳太郎
  • 「中小企業の活性化」を事業目的とする日本創造教育研究所グループの代表。
    このブログでは、東奔西走の日々を書きつづります。

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