親子で学ぶ人間力(親の真の愛情をみせる機会

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親愛なる皆様
お元気ですか。

●今日の教訓

幸之助はいつも自分に言い聞かせていました。
「毎日が自分との戦い。だから、けじめを付けなければならぬ。
日々決算すれば、一年で365回真剣勝負出来る」と。
幸之助は、常に一人ひとりの生身の苦悩に向き合うことから出発していました。
毎日が自分との戦いと覚悟を決めて過ごせば解決出来ないものはなにもこないのです。

        木野 親之 著「松下幸之助に学ぶ指導者の三六五日」より

メールの返信が出来ずにいます。
心よりお詫びを申し上げます。お許しください。
田舞徳太郎


1)
先週、福岡で中学時代の同窓会があり、
52年ぶりで再会する同級生もいました。
当時の面影がある人ない人、楽しいひと時でした。


2)
すでに亡くなっている人もいたり、連絡が取れない人たちもいます。
中学時代が本当に懐かしいです。


3)
翌日は全員で太宰府天満宮に参りました。
樹齢1500年の楠(くすのき)に感激したり、
昼食時にはビールを飲んでは楽しい会話をしました。

4)
また、その後、私は親友のH君やM君と平戸にお墓参りに行きました。
H君もM君も何の遠慮もいらない小学校時代からの親友です。
平戸に車で行き、中学時代には福田喜助先生にも色々なご指導を頂きました。
福田先生は10年前に亡くなられましたが、奥様が元気で91歳でご自宅におられました。


5)
私は奥様のことを「お母さん」と呼び、
「お母さん」は私のことを、いつまでも「徳ちゃん」と呼んで下さいます。
ご夫婦がお元気な時には色々な所に一緒に旅行しました。


6)
最後は北海道で、福田先生の背中を流しました。
女房も娘も一緒で、5人の旅行は今でも忘れられません。
小学校時代の武尾嘉明先生や中学校時代の堤正志先生など、
たくさんの恩師に恵まれて今の私がいます。
先般のメールの師恩益友です。


7)
平戸に着いてから福田先生のお墓を参り、
H君やM君のご先祖のお墓を参りましたが、
ホテルが連休で予約が取れず、急遽佐賀のM君の自宅に泊まることになり、
私の両親のお墓参りはできませんでした。


8)
私が父のように慕っていた武尾先生が2010年2月9日に急逝されましたが、
弟さんに電話をして、ご自宅に参りました。
お線香をあげてしばらく思い出にふけりました。
二階には記念品が飾ってありましたが、
先生とモンゴルにご一緒に行った時のお土産がありました。


9)
武尾先生のご自宅は故郷に帰った時にいつも泊まっていたお家です。
奥様を亡くして落胆されていましたが、
毎年「新春経営者セミナー・東京大会」にお招きしていました。
2010年1月20日での東京でご一緒したのが最後でした。
武尾先生と次男坊と私と三人でそばを食べ、お酒を6本飲んだのが最後でした。


10)
大好きだった恩師三人は既にこの世にいませんが、
私の人生になくてはならない恩師でした。
恩師なくして現在の私はいません。
特に両親に縁が浅かっただけに、いつも父とかぶせて尊敬していました。

11)
さて、幸之助は宇宙根源の法則を大事にされていました。
「事業というものは、その道に叶ったら、無理なくいくものだ」と、
口癖のように言われていたようです。


12)
まさに経営理念塾で言うように、
理に適った念いをもつだけで経営は成功します。
人生も全く同じで、どんな念いで生きているかで成否は決定されます。


13)
「国民教育の師父」と呼ばれ、
教育者であり、哲学者でもあった森信三先生は、
子どもの人生を決めるのは教育だと述べられ、次のように語っておられます。


14)
「早くから人生態度を確立することが、
人生を生きる上での真の秘訣と言える。森信三」

小学校、中学校で恩師を得たことと、
私の今の生き方は大きな因果関係があると思います。


15)
幼少にうけた教育は、時代がどんなに変化しても、
人間として生きるための本質的なものだと思います。
恩師というのはそれ位影響力があるのですね。


16)
そんな人間として生きるための真理を、
親子で一緒に学んで欲しいという願いから創ったプログラムが、
親子の効果的なコミュニケーションセミナー(通称:親子セミナー)です。
今年で第1回目から数えて16回目の開催になります。


17)
親子セミナーを開催してきて分かってきたことは、
親が子どもの幸せを願うように、
子ども自身も一度きりの人生を自分らしく幸せに生きたいと願っていることです。
そのために不可欠な知識や考え方を心の底では求めているということでした。


18)
もっと具体的にいえば、
「人生の目的は何か?」
「自分の存在価値はどこにあるのか?」
「勉強をなぜする必要があるのか?」
「自分の夢を実現したいが、どうすればできるか?」
などといったことに対する真実の答えを知りたがっているのです。


19)
ですから、それにしっかり答えてあげれば、
子どもたちは自分自身をもっと大切にし、
人間関係にも、
勉強にも、
受験にも、
生き生きと積極的に取り組むようになるということです。


20)
ここで、親子セミナーを親子4人で受講された方のお便りを紹介します。

●子どものお母さんのメール

「セミナーの後、「自分から行動しないと、何も手に入らない」と実感した長男は、
セミナーで掲げた夢に向かって第一歩を踏み始めました。
自分の偏差値よりも10も高い高校に目標の部活があるからと、必死で勉強をし、
プレッシャーに弱い自分に打ち勝ち、最後まで粘って見事に志望の高校に合格しました。


無口だったのが嘘のように、毎日楽しくて、おしゃべりが止まらない状態です。
友人も自分から声を掛けて作り、人が本当に変わったようです。
一緒に参加した長女も、いよいよ受験に向けて頑張っています。
家族全員が前向きに努力できることは、家の中もとても楽しく温かいです。
本当に楽しい感動の三日間をありがとうございました。

21)
10代の学びが人生の土台をつくるのです。
是非とも人間が生きていく上で必要な学びである人間力を、
親子で一緒に学びに来てください。

東京開催は7月26日(金)?28日(日)
大阪開催は8月 2日(金)? 4日(日)です。


22)
親子のコミュニケーションは中学二年生から高校三年生までが参加します。
親の真実の愛情を見せる時です。
是非、親子で学ぶ人間力をご一緒に磨いて下さい。

学びながら子どもの未来を創り上げるのです。

田舞徳太郎

 

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プロフィール

  • 日創研グループ 代表 田舞徳太郎
  • 「中小企業の活性化」を事業目的とする日本創造教育研究所グループの代表。
    このブログでは、東奔西走の日々を書きつづります。

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このブログ記事について

このページは、田舞通信が2013年7月17日 15:25に書いたブログ記事です。

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