価値=?÷価格という成功の公式(師恩益友)

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親愛なる皆様
お元気ですか。

●今日の教訓
 
幸之助はいつも言っていました。
「事業というものは、その道に叶ったら、無理なくいくものだ」と。
 道に叶うということは、何が正しいかということであり、
 どうすれば皆が幸せになるかということです。
 幸之助の哲学です。
 これが、王道の経営です。
 王道の経営、
 人間主役の経営、
 人間に光を当てる経営に徹した時に事業は成功するのです。

         木野 親之 著「松下幸之助に学ぶ指導者の三六五日」より

 

メールの返信が出来ずにいます。
心よりお詫びを申し上げます。お許しください。
田舞徳太郎


1)
7月7日に全日本マネジメント・コーチング協会の全国大会がありました。
第一講座はアイ・ケイ・ケイの金子社長が記念講演をして下さいましたが、
シンプルに、金子社長に学ばせて頂きました。


2)
「基本はセルフ・コーチングであり、
 自分を律せられない人は人を導くことはできない」
このような内容でしたが、私も全く同感です。


3)
やはり、自分の人間力・考える力・仕事力・感謝力を磨いて、
自分を高めた分だけ人に影響を与えることが出来るのですね。
すべてに共通する素晴らしい講演であり、納得でした。


4)
第二講座は湯ノ口君が講義をしましたが、
コーチングを始めたころを懐かしく思い出しながら話を聞きました。
第三講座は私と湯ノ口君との対談でした。
10年近く前に研修を始める時、企業内コーチの定義を決めましたが、
楽しい対談の締めくくりに、その定義を確認しました。

理事の皆さま、参加者の皆さま本当に有難うございました。
また、マネジメントコーチに合格した二人の方に心から拍手を送り、
試験を担当して下さった方々にも重ねて感謝申し上げます。

 

5)
次の日は経営指南塾でした。
出席率も良く、横浜のK社長の会社からは更に追加で7名の参加です。
講師は古永君で、テーマは「オンリーワン経営」でした。


6)
あらためて、事業経営に関して、
 1、いかに独自性を出すか
 2、オリジナル性を出すか
 3、常識を超えるかなど、
経営者や幹部の役割を痛感しました。
(本当に真剣に経営に向き合わないと大変ですね)


7)
これからは、単に真面目に働けば良いという時代は過ぎ去り、
他社との差別化を徹底して計らなければいけません。
色々な事例を交えての話でしたから、我々日創研の責任の重さを感じました。


8)
私は、価値=?÷価格という公式をもち、
経営者や幹部の役割は「?」を徹底して追求することだと主張しています。
しかし、生半可な努力では「?」を創り上げることはなかなか出来ません。

成功の発想法ということで、
オンリーワンに至る道筋を私はまとめにしましたが、
片方善治先生の成功発想塾に是非参加されると良いと思います。
特に価値とは顧客のニーズを満たすことをいうわけですから、
手順が大事なのです。


9)
また、オンリーワン経営をするには、発想法と共に、
オンリーワンを形成するコア・コンピタンスがなければならず、
今後の経営者の必須はコア・コンピタンスになるという予感を強くしました。


10)
私がスタンフォード大学で学び、
苦労してコア・コンピタンス経営を中小企業にも導入できるように、
必死になって教育カリキュラムをつくりましたが、
経営者・幹部には不可欠な考え方です。


11)
コア・コンピタンス経営を学ぶ業績アップ上級コースが本日から始まりました。
オンリーワン経営とコア・コンピタンスの概念は一対のものであり、
古永君の講義がご参加者によく理解されたものと思います。


12)
講義の後はディスカッションをし、
いよいよ経営指南です。
私がモデレーターとなり、松原君、古永君、杵渕君と4人で行いました。

 

13)
経営指南塾も内容の濃い教育カリキュラムになりましたが、
テーマを絞っての質疑応答です。
1、経営理念 2、増益経営 3、マネジメント 4、オンリーワン 5、人財育成
この5つのテーマで議論をしていきます。


14)
田舞塾のケースメソッド授業とは異なりますが、
時には、参加者の質問に、優秀な経営をしている参加者に答えを求めます。
やはり、その道に詳しく優秀な方々の声は参考になりますね。


15)
今回はK社長に答えて頂きましたが、
彼ははまだ38歳で凄い勉強家です。
類は友を呼びと申し上げますが、紹介者はアイケイケイの金子社長であり、
将来は自社を上場させようというビジョンをもっています。
売上に対し、16%の経常利益は流石です。


16)
ブレイン・バートレット講師の
「エクセレントリーダーシップセミナー(3日間)」も始まりました。
ブレインさんは、私や湯ノ口君のコーチングの先生でもありますが、
レジュメを見て、たくさん学ぶことが出来ました。(素晴らしいレジュメです)


17)
ブレインさん、通訳の大高さんたちと食事をしましたが、
ブレインさんが日本創造教育研究所に関わって25年目です。
創業のメンバーの坂東君も挨拶に来てくれましたが、
当時をお互いに振り返りました。


18)
また、昨日は経営問答塾でした。
毎日が研修と経営相談の連続ですが、
今日の木野親之先生の松下経営哲学で心が洗われました。


19)
色々な松下幸之助翁の生のエピソードを聞きながら、
我々の悩んでいる事の解決のヒントを下さいます。
木野親之先生も86歳ですが、益々元気でお話くださいました。


20)
特に今回のテーマは「成功の方程式」でしたが、
これは数学で学ぶように数式にしたものではありません。
宇宙根源の法則にどう乗っかって経営していくかの講義でした。
経営問答も中身が濃く、是非ご参加頂きたいと思います。


21)
私は今日から中学時代の同窓会です。
福岡に行き、平戸に二日間泊まり、じっくりと故郷を感じてきます。
小学校時代の恩師が亡くなられてから初めての帰郷ですが、
恩師が亡くなられてから故郷が遠くなりました。
こうしてメールを打っていても悲しみがこみ上げる位、恩師の死は痛手です。


22)
吉田松陰は「師恩益友」と、士気七則で述べ、
付き合う人を厳しく選べと玉木彦助の元服の際に忠告しています。
私にも中学時代の親友はいますが、いつも励みになるのがH君とM君です。
電話の声を聞くだけで「頑張ろう」という気がします。

特に、私にはご受講生の多くの中に師恩益友がたくさんおられます。
感謝を忘れず、私自身がご受講生の益友になれるべく努力します。

田舞徳太郎

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プロフィール

  • 日創研グループ 代表 田舞徳太郎
  • 「中小企業の活性化」を事業目的とする日本創造教育研究所グループの代表。
    このブログでは、東奔西走の日々を書きつづります。

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このブログ記事について

このページは、田舞通信が2013年7月11日 19:28に書いたブログ記事です。

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