志を高く持って自らの人生を切り開こう

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親愛なる皆様
お元気ですか。


●今日の教訓
すべての事柄を正面切って受けて立つ。
そんな気概を幸之助にいつも感じていました。
どんな逆境にも敢然と立ち向かう生き方が、
幸之助自身の命を強くしていったのです。
正面から挑むという、指導者の一念が事業を成功へと導いていったのです。
心が燃えずにうろたえていては、
偉大な事の成就は絶対に不可能なのです。            

       木野 親之 著「松下幸之助に学ぶ指導者の三六五日」より

 

メールの返信が出来ずにいます。
心よりお詫びを申し上げます。お許しください。
田舞徳太郎

1)
今日からの特別基礎コースのために名古屋に来ています。
一昨日は長崎での「理念と経営」経営者の会・北部九州地区大会でした。
グラバー邸のすぐそばのホテルで、開始前にグラバー邸に行きました。


2)
坂本龍馬をかくまったとされる部屋や、
当時の栄華をしのばせる雰囲気が漂い、
歴史に触れた充実したひとときでした。


3)
私の生まれは長崎の平戸島ですが、
昭和35年の中学三年生の折は、父の実家に居候をしていた関係で、
修学旅行に行けませんでした。当時の旅行先が長崎市内であり、
グラバー邸でもありました。


4)
年月が過ぎて今は懐かしい気持ちですが、
当時は仲間外れにされたような複雑な気持ちでした。
今は、色々な方々がたくさん私の事を面倒みて下さいますが、
自分の幸運に手を合わせたい気持ちです。


5)
幸運は天佑なりといいます。天佑とは神様の助けという意味ですが、
天佑は正しい道をひたすら努力をして待つしかないと言います。
まだまだ努力不足であり、神様の怒りを買わないように自重していきたく思います。


6)
一昨日の会場はとても素敵でした。
D社長様の会社の、「理念と経営・社内勉強会」のデモンストレーションがあり、
その後、5人グループのテーブルで月刊『理念と経営』を読み合わせして、
楽しくディスカッションをして頂きました。


7)
デモンストレーションもディスカッションも素晴らしく、
とくに進行役のH事務局長の促進ぶりが見事でした。
初めての方々も熱心にグループに加わり本音で自分の意見を述べておられました。


8)
理念と経営・社内勉強会は、
 1、人財育成(考える力をつける)
 2、職場のコミュニケーション
 3、社風を健全化する
 4、モティベーションを高める
 5、経営感覚を身につけさせる


9)
理念と経営・社内勉強会に真面目に取り組んでいる会社様は、
第一に社長自身が社員を信頼し、かつ真剣に学んでおられます。
その分、導入に前向きなのだと思います。

 

10)
420万社のうちの350万社は赤字という中小企業の実態を見るにつけ、
早くこうした理念と経営・社内勉強会や13の徳目朝礼を取り入れて、
業績向上に努力すべきだと思います。


11)
特に、脳力アップにも、人間力・考える力・仕事力・感謝力を養う意味でも、
1、記入することが大事です。経営情報を読み取り知力を上げるのです。
2、次にその経営情報をプロセス(考える)する事が大事です。考える力を養うのです。
3、3番目は、脳力を活性化させる意味で意見を述べてもらうのです。
こうして、段階を踏んで育て上げていくのです(時間が要ります)


12)
一人で黙ったまま考えていても、
人間力・考える力・仕事力・感謝力は生まれてきません。
本を読み、考え、ディスカッションするから効果的なのです。


13)
私の講演内容は「理念」の定義や意味、そして経営の定義や意味でした。
月刊『理念と経営』を創刊する時の志も述べました。
あくまでも中小企業をどう活性化するか、やる場づくりの必要性を説きました。


14)
充実した大会が修了したのちに懇談会がありましたが、
その後、伊王島にタクシーで行き、サウナに入りました。
伊王島の露天風呂から見る海の景色も思い出となりました。


15)
昨日は波佐見のF社長が準備をして下さり、
佐世保の父と母のお墓参りに行きました。
F社長は実行委員長もして下さりながら、
お墓も奇麗に磨いて下さっていました。


16)
地区会長のO社長、事務局長のH社長、
長崎経営研究会のI社長もご一緒して下さり、
涙が出るような気持ちでした。
お一人お一人が手を合わせて下さる光景に感謝の気持ちでいっぱいです。


17)
父が亡くなった頃、私たち田舞家はどん底でした。
誰も振り向きもしませんでしたし、
残った借金の支払いに追われていました。


18)
しかし、今や多くの方々に、
日本創造教育研究所や月刊『理念と経営』を応援頂き、
O地区会長やF実行委員長やH事務局長やI会長にはお墓参りまでしてもらいました。


19)
お花やお線香や蝋燭まで準備して下さり、
言葉に言いつくせぬ感謝の気持ちでいっぱいです。
この場をかりて心よりお礼を申し上げます。

20)
人生には良い時もあれば悪い時もあります。
プラスマイナスしたら、殆どの人生は大きく変わりません。
だからこそ、良い時には有頂天になることなく、
悪い時には腐らずに頑張りたいと思います。


21)
100の成功をしている人は99の努力(苦労)をし、残るのは1です。
50の成功者は49の苦労をし、残るのは1です。
10の成功は9の苦労をして、やはり残るのは1です。


22)
どんな人生を歩むかは努力次第だと思います。
まさに、志を高く持って自らの人生を切り開こうという、
昨日の講演テーマそのものです。

辛いことや苦しいことはあっても、
お互いに苦労を甘受して頑張ろうではありませんか!

今日からの特別基礎コース頑張ります。

田舞徳太郎

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プロフィール

  • 日創研グループ 代表 田舞徳太郎
  • 「中小企業の活性化」を事業目的とする日本創造教育研究所グループの代表。
    このブログでは、東奔西走の日々を書きつづります。

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このブログ記事について

このページは、田舞通信が2013年7月 1日 19:34に書いたブログ記事です。

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