社内の情報伝達をスムーズにし、社員の喜びを創り上げている(株式会社アンさんの事例)

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親愛なる皆様
お元気ですか。

●今日の教訓

「事業は不連続線、何の保証もありません。
 だからこそ希望に満ちた明日へと繋ぐ、連続線にするのが経営です。
 偉大な成功は、真剣に行動する、その一歩から始まるのです。
 自分の可能性を信じ抜くところから、困難を乗り越える力が生まれてくるのです。
 その時初めて、成功の扉が開くのです。
 幸之助はなんの保証もない事業を日々新たなものとして花を咲かせ続けたのです。」

     木野 親之 著「松下幸之助に学ぶ指導者の三六五日」より


メールの返信が出来ずにいます。
心よりお詫びを申し上げます。お許しください。
田舞徳太郎


1)
一昨日は明治の森・箕面国定公園の「箕面加古川山荘・明徳庵」で、
明徳塾の同窓会を行いました。馬場恵峰先生の書の勉強です。
昨日から田舞塾、明日が東京で経営指南塾、
そして22日から「10年後を考えるビジョン経営沖縄セミナー」です。
社長幹部塾などスケジュールがどんどんハードになります。


2)
特に5月の連休にはバンコクに行き、S社長やK社長の工場を見学します。
円安で海外移転を中止する会社も出てきましたが、
トレンドとして、グローバル化での企業の海外移転は進むでしょう。


3)
また、来月の田舞塾ではシンガポールに行きます。
福山のT社長の教育ケースでケース・メソッド授業を行い、
海外で活躍する企業の実情を学びます。


4)
26TTも始まりましたが、早速メールが来ています。

「今回のTTに参加して、あらためて日創研の凄さを感じました。
 組織の勉強をしたことがなく、ワクワクする3日間でした。
 田舞さんがビジョンを持てと講演で話をして下さいましたが、
 私も来年は沖縄に行く決意を固めました。目先だけの経営者でしたが、
 日創研に出合って色々と学ぶことが出来ています。
 更に学んで立派な経営者になります。本当に感謝です。
                          Yさんより」

5)
今回のTTではファシリテーターのK社長が、
月刊『理念と経営』を使っての社内教育での成功事例を話して頂きました。
企業内教育インストラクターとしての模範を示して頂いたのです。


6)
概ねご受講生も企業内教育インストラクターの姿が、
50%くらいは想像できたものと思われますが、
K社長のプレゼンテーションは本当に素晴らしいです。


7)
また、13の徳目の小冊子の今月号は、
ファシリテーターの築林さんの会社である「株式会社アン」さんが、
企業事例としてでています。


8)
TTコースでも、昨年からコーチング型朝礼を学ぶために、
「13の徳目朝礼大会」を開催してからコーチングの講義をしています。
対抗戦ですから全員が燃えての「朝礼大会」はTTコースの新しい価値となりました。
(我々が驚くぐらいに楽しんで頑張っておられました)


9)
さて、アンさんも、社内で13の徳目朝礼大会をされているとのことで、
築林ファシリテーターの実行力に頭が下がりますが、
さぞかし、社員さんたちは楽しいでしょうね。職場の活性化です。


10)
詳細は13の徳目4月号を見て頂くと分かりますが、
アンさんは社員さんの定着もよく、社風も非常に健全です。
業績も好調で、さぞかし築林社長は幸せだと思います。


11)
特に今回は幹部の原さんが原稿を寄せて下さっていますが、
人間的にも能力的に素晴らしい幹部がいることは更に素晴らしいことです。
私は社長幹部塾を行っていますが、この絆づくりは簡単なようで結構難しいものです。


12)
アンさんは、13の徳目朝礼の効果として、
一番目に、
「毎日ありがとうを伝えることで感謝力が向上し、チームワークが良くなりました」
と伝えておられます。


13)
二番目に、
「考える能力が向上し、社内の改善提案制度の提案数が増え、
 内容もレベルアップしました」と書いておられますが、大事なことですね。


14)
三番目に、
「伝える能力が向上し、店内ミーティング・社内会議での発言が増え、
 プレゼンテーション能力も大きく向上しました」


15)
四番目に、
「傾聴力、要約力が向上し、店内の情報伝達や情報共有がスムーズになり、
 社内運営が円滑になりました」


16)
5番目に、
「13の徳目朝礼大会の準備や練習を行うことで、日々の朝礼が激変し、
 営業中の店が明るく元気な雰囲気に変わりました。」


17)
6番目に、
「13の徳目の朝礼大会を開催することで、目標に向かって店が一つになり、
チームワークが向上し、店風、社風が良くなりました。」


18)
社長の築林さんはファシリテーターとして色々と学び、
幹部の原さんは田舞塾でケースメソッド授業などを通して学び、
社員さんたちは健全な社風の中で育っています。


19)
何事も実践が大事ですが、最初からスムーズに行くところは多くありません。
しかし、継続していると、アンさんのような会社になるのです。


20)
日創研経営研究会でも全国大会で13の徳目朝礼大会をします。
全国の11地区の予選を勝ち抜いた経営研究会で行うものです。
本来は、従業員さんを巻き込んだ大会にしたいのですが、
期が熟すまで愚直に続けていくつもりです。


21)
地区からのメールです。
「昨日の13の徳目近畿ブロック大会の報告です。
 優勝は北大阪経営研究会です。
 今回はどの単会もレベルアップしていましたが
 上位のチームは、13の徳目朝礼の意味をきちんと
 理解してのコーチング型朝礼になっていました。
 13の徳目朝礼を自社で取り入れて
 有効に活用しているメンバーのいるチームは
 発表の内容に深まりがありました。
 やはり続けることの大切さを感じます。
 テーマに沿ってリーダーが深掘りしていっているチームは
 印象がさわやかでした。     Hさんよりの報告」


22)
働く人の喜びをつくり、業績を向上させて、
初めて立派な会社になるのです。

業績が良くても、働く人に喜びがなければ失敗です。
働く人の喜びがあっても業績が悪ければ失敗です。

お互いに立派な会社を作りましょうね。
田舞徳太郎


 

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プロフィール

  • 日創研グループ 代表 田舞徳太郎
  • 「中小企業の活性化」を事業目的とする日本創造教育研究所グループの代表。
    このブログでは、東奔西走の日々を書きつづります。

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このブログ記事について

このページは、田舞通信が2013年4月16日 09:26に書いたブログ記事です。

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