逆境に挑む者は美しい(シリコンバレーで戦う青年経営者)』 

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親愛なる皆様
お元気ですか。

●今日の教訓
 「忙しい忙しいと言っていては、心が滅びるよ」と、
 幸之助は言っていました。

 時間だけは、誰にでも平等に与えられている。
 時間に追われて、忙しい忙しいと言っていると、
 生産的な前向きの気持ちまで、滅びてしまうのです。

 時間に縛られる人生ではなく、時間を生かす人生でありたいと願えば、
 その時から心に余裕が出来てきます。

      木野 親之 著「松下幸之助に学ぶ指導者の三六五日」より


メールの返信が出来ずにいます。
心よりお詫びを申し上げます。お許しください。
田舞徳太郎


1)
昨日から始まった可能思考研修・特別基礎コースで福岡に来ています。
いつも緊張しますが、楽しみなのも基礎コースです。
新しいご縁や出会いが生まれるものと思います。


2)
過日の経営理念作成セミナーは明治の森・箕面国定公園内の、
「箕面加古川山荘・明徳庵」で開催されましたが、
美しい花が咲く環境の中で楽しんで行いました。


3)
お茶室・隣松亦無庵にはまだ椿が咲き、
時習堂前には梅の花が満開で、
「箕面加古川山荘・明徳庵」周辺には桜や桃の花が咲いています。


4)
やはり、忙中閑ありで、4種類の花を愛でると心が安らぎました。
2泊3日の研修は、ご受講生の方々とサウナに入ったり、
ビールを飲んだり楽しい日々でしたが、鹿児島から親子で参加の方もいました。


5)
親の愛情と言うべきでしょうね。
一緒になって「創業の精神」をつくり、社是・社訓をつくり、
使命や目的を熱心にディスカッションされていました。
(私も鹿児島の起業家養成スクールの息子に背中を流してもらいました)


6)
さて、過日は経済産業省の「おもてなし経営企業選」の三社をご紹介しましたが、
日本創造教育研究所の会員企業様が計6社選ばれています。
中でも4社様は、月刊『理念と経営』にご登場いた抱いた企業様で嬉しい限りです。


7)
とくに、全国の中から選ばれたのは50社のみであり、
皆さまご立派な会社様ばかりです。3社をご紹介します。
 1、青森県の一心亭(小野社長様)
 2、兵庫県のノアインドアステージ(大西社長様)
 3、広島県のオタフクソース(佐々木社長様)


8)
最近は色々とマスコミに取り上げられる会員企業様が増えましたが、
最初から立派だったわけではなく、立派な会社にしようと願ったからです。
やはり、経営者の一念は見事に花ひらくものなのですね。


9)
さて、これから世界に向けて花ひらくべく頑張っているのが、
12期起業家養成スクール卒の山本敏行君です。
先般、日創研の起業家養成スクール生のためにアメリカから講演に来てくれました。
講演を聞いてとても感動しました。やはり、リーダーの一念です。


10)
弟さんに日本の事業を任せて、
現在、彼は家族を伴ってアメリカの「シリコンバレー」で起業をしています。
まだ年齢が32歳と若く、
組織効率化と活性化の「チャットワーク」をアメリカに広めるためです。

山本君の奮闘ぶりは、下記にとてもわかりやすく紹介されています。
http://www.sansokan.jp/bplatz/okuradashi/chatwork/


11)
山本君は2004年に会社を創業しましたが、
2005年には早速12期生として起業家養成スクールを受講しました。
リーダーをやってくれましたが、将来さらに大きく伸びる好青年です。


12)
日本での既存の社名も「チャットワーク」と変え、
事業を絞り、シリコンバレーにチャレンジしていますので、
組織のコミュニケーションを円滑にしたい方々は、
是非下記の「チャットワーク」のホームページを広げて下さい。


「チャットワーク」のホームページ
http://www.chatwork.com/ja/


13)
実際に、他の会員企業様がチャットワークの仕組みを取り入れることで、
社内の報告・連絡・相談などがスムーズにいき、効率化出来たようです。
日本創造教育研究所も現在試験中ですが、面白いシステムです。


14)
私もシリコンバレーには1年いましたから、
シリコンバレーの起業家達の仕事の仕方をよく知っています。
 1、クレージーで
 2、エキサイティングで
 3、良い意味のエゴイスティック

とにかくエネルギーが充満しています。


15)
そういう中で山本君も戦っていますが、
私は彼を日本人の誉れだと思いました。
日本人はどうしても内向きですが、彼は徒手空拳で戦っているのです。


16)
やはり、勉強の効果は10年後近く経ってから出てくるのですね。
2005年の起業家養成スクールで行ったシリコンバレー研修で、
知りあったスタンフォード大学のダッシャー教授や、
MARK加藤さんに早速食らいつき、色々とご指導を頂いているようです。


17)
過日もスタンフォード大学でセミナーが行われた際、
アジアの唯一の日本代表の起業家として呼ばれ講義しました。
日創研の講演では板についたものですが、スタンフォード大学では英語ですから大変です。
身ぶり手ぶりで必死に伝えたら大拍手だったようです。


18)
起業家養成スクールの時の学びや人脈を最大限に活用し、
GoogleやAppleの膝元で、日本の中小企業としてグローバル展開の
風穴を開けるべくチャレンジしている彼が眩しく見えました。


19)
彼が事業の目的にしているのは、
「仕事のメールによるコミュニケーションをチャットワークに切り替えることで、
生産性を上げる」
というものです。


20)
日本創造教育研究所でもチャットワークを使ってみようと思っています。
無謀とも思える山本君のシリコンバレーへのチャレンジを
日創研でも応援したいと思います。


21)
Nさんからメールが届きました。
「理念と経営の4月号『人に歴史あり逆境その時、経営者は・・・』を読みました。
 4月といえば、早いもので25TTの仲間と出会ってから1年が経つんですね。
 そんな中、坂中さん登場は本当に嬉しいです。
 苦しい資金繰りや死亡者を出すような大変な事故等、
 自分だったらどうするだろうと考えながら読んでいました。
 坂中さんの強さと優しさは、多くの逆境を乗り越えた力だったんですね。
 迷いや悩みの多い毎日ですが読みながら勇気が湧いてきます。
 まさに『退路を断って行動する』ですね!!
 坂中さんを目指して私も頑張ります。 N社長」


22)
経済産業省の「おもてなし企業選」の6社様と言い、
シリコンバレーでIT業界に新風を起こそうとする山本君と言い、
「逆境!その時経営者は!」の坂中さんと言い、
挑む者は美しいです。

みんなで素直に応援していきましょう。

田舞徳太郎

 

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プロフィール

  • 日創研グループ 代表 田舞徳太郎
  • 「中小企業の活性化」を事業目的とする日本創造教育研究所グループの代表。
    このブログでは、東奔西走の日々を書きつづります。

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このブログ記事について

このページは、田舞通信が2013年4月 6日 10:23に書いたブログ記事です。

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