働く人々が誇りを持てる企業にしていくこと(経済産業省からの受賞企業)』 

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親愛なる皆様
お元気ですか。

今日の教訓
「難局に直面した場合
 まず、その事実自体を、はっきりと素直に認識することが大事や」
 「困っても、困ったらあかん。万策尽きたと思うな」
 幸之助は、「一番大きな問題から、手を打てば良い。後は、自然と解決する」
 と言っていました。
 万策尽きたところからすべてが始るのです。

      木野 親之 著「松下幸之助に学ぶ指導者の三六五日」より


メールの返信が出来ずにいます。
心よりお詫びを申し上げます。お許しください。
田舞徳太郎


1)
4月1日付の改正労働契約法の全面施行により、
パート、アルバイト、派遣社員、契約社員、嘱託など、
期間の定めのある労働契約でも同じ会社で5年続けて勤めると
無期雇用に変わることができるようになりました。


2)
したがって期間の定めのある労働契約を簡単に打ち切ることができなくなるため、
採用してからの見極めが特に重要になる時代になりました。
パートさんも優れた方々がたくさんおられますから、採用と教育です。


3)
ただ、日本はどんどん労働規制が強化され、
もっと規制緩和をしなければ、
国際競争力が落ちると危惧される経済界の方々もお出でです。


4)
私は日本企業が健全に発展するには、
海外と同じような条件にするべきだと思っていますが、今回の法律改正に伴い、
採用時にはさらに慎重に、
働く人々の価値観や能力を考慮する必要がありますね。


5)
また、採用してからの教育訓練も大切で、
働く人ご本人の能力開発を急ぐべきだと思います。


6)
さて、経済産業省は「おもてなし企業経営選」50社を選んでいますが、
日創研の会員企業様では、武蔵境自動車教習所さんやびわこホームさんや、
都田建設さんが選ばれています。


7)
都田建設の内山会長のメールです。

「田舞代表、ご縁の輪の中の1人にしていただき感謝します。
 経営者とは名ばかり社員の皆に助けられているばかりの私ですが、
 社長塾では学ぶこと、伊与田先生に出逢うことで、
 心の落ち着きよりどこを取り戻す1日になっています。
 ありがとうございます。
 今回は、ありがたいことに、
 びわこホームさん、
 武蔵野境自動車学校さんなどとともに、
 都田建設が経済産業省のすすめるおもてなし企業として認定されました。
 これも学び続ける成果と感じています。これからもご指導よろしくお願いします。


8)
内山会長とH社長は素晴らしく、お互いを支援し合いながら、
業績向上に努め、この十数年はずっと増収増益です。


9)
内山会長は毎年決算書を持参され、業績の報告をして下さいますが、
中小企業の活性化を使命とする私には最高の喜びの一コマです。


10)
また、今回、経済産業省から選ばれた武蔵境自動車教習所は、
高橋明希社長が掴み取った栄冠です。
素晴らしい事業継承の事例企業でもあり、
明希社長は高橋会長の後を受け継いで見事に飛躍させています。


11)
また、高橋会長は香川の自動車教習所をM&Aされ、
東京から素早く再生に成功されておられます。


12)
やはり、経営手腕というものですね。
幹部を派遣して早速マインドイノベーションに成功されています。
意識や考え方が変われば80%は成功したようなものです。


13)
月刊『理念と経営』でびわこホームさんも武蔵境自動車教習所さんも、
企業事例でご登場頂きましたが、本当に素晴らしい人財がたくさんいます。


14)
私は口癖のように社長力・管理力・現場力の三位一体を唱えていますが、
今回受賞された3社様とも、
見事に社長力・管理力・現場力の三位一体を実現しています。


15)
経済産業省の「おもてなし企業経営選」のホームページは、

http://omotenashikeiei.go.jp/kigyousen/50.html です。

是非見て頂いて、我々も学んでいきましょう。

内山会長のメールに今日は感動をしています。


16)
私は相変わらず研修の連続ですが、4月から忙しくなります。
東京の経営指南塾、10年後を考える沖縄経営ビジョンセミナー、
大阪の社長幹部塾と、今のスケジュールにプラスされますから結構こたえます。


17)
しかし、中小企業の活性化や月刊『理念と経営』は私の天命でもあり、
更に頑張って、より貢献度の高い人生にしていきたく思います。


18)
京都での社長塾も第10期目が無事に始まり、
松下幸之助翁が建立された、東山の霊山歴史館はご受講生でぎっしり埋まりました。
98歳の伊與田覚先生には「指導者が学ぶべき成人教学とは何か」を、
パナソニックの谷井昭雄元社長には「経営に学ぶ、指導者の心」講演を頂きました。


19)
また、TTコースのTさんからメールも届いています。

「コア・コンピタンス発表大会を聴き、帰宅中の新幹線の車内からメールしています。

 今回、初参加しましたが、目からウロコのお話しが聴けました。
 発表された皆さんは、やはり危機感を持たれて、頭をウニ状態にしながらも、
 何年も考えて悩んで、考えて悩んで、
 やっとコア・コンピタンスを見つけて実践しておられると知りました。

 最後に発表されたリクローさんは、
 業績アップ上級を十数年学び続けておられるそうです。
 大阪にリクローのチーズケーキありと言われても、
 なお学び続けておられる姿勢には感銘致しました。

 エム・カンパニーさん、びわこホームさん、リクローさん3社共に、
 理念、ビジョンを社員さんに浸透させる方法を工夫しておられます。
 そして、経営者、幹部、社員さんが持つ強みを統合して、
 コア・コンピタンスを創り出しておられます。 T社長より」


20)
びわこホームさんも見事な経営をされています。
U社長が多忙なスケジュールの中、徹底した販促と社風づくりも、
幹部のTさんやNさんが中心におこなっておられます。


21)
おそらく、リクローさんもカンブリア宮殿やルソンの壺にも出られるでしょうが、
会員企業様のご活躍は我々の模範であり、素直に喜びたいと思います。


22)
企業には理念やビジョンの浸透が大事ですが、
是非、良い社風づくりをお考え下さり、コア・コンピタンス経営を行って下さい。
働く人々が誇りを持てる企業にしていくこと・・・・社長・幹部の仕事です。

おもてなし企業を受賞された3社様に心からお祝いを申し上げます。
おめでとうございました。

田舞徳太郎

 

 

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プロフィール

  • 日創研グループ 代表 田舞徳太郎
  • 「中小企業の活性化」を事業目的とする日本創造教育研究所グループの代表。
    このブログでは、東奔西走の日々を書きつづります。

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このブログ記事について

このページは、田舞通信が2013年4月 3日 13:51に書いたブログ記事です。

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