2013年4月アーカイブ

親愛なる皆様
お元気ですか。

●今日の教訓
「成功は過去でもなく未来でもない。
 今日(こんにち)、只今を如何に生き切るかで得られるものです。
 成功の反対は、失敗でなく妥協です。
 「自分自身との安易な妥協が、人生の目標値を下げて行く」と
 幸之助は言っていました。
 今を精いっぱい生き切る。
 事業の成功にはそこにしかないのです。
     木野 親之 著「松下幸之助に学ぶ指導者の三六五日」より


メールの返信が出来ずにいます。
心よりお詫びを申し上げます。お許しください。
田舞徳太郎


1)
先日、田舞塾の第8講が終了しました。
京都・山本精工の山本副社長の講演でした。
月刊『理念と経営』にも企業事例でご登場頂きましたが、
本当に素晴らしいですね。企業はリーダーで決まります。


2)
「楽しくなければ仕事じゃない」という考えのもと、
洒落た本社ビルの中に工場をつくり、若い方々がデジタルで試作品をつくるのです。
全部の作業はすべてパソコンです。


3)
つまり、工場といってもほとんどゴミが出ず、
色々な企業からの依頼で試作品を作ります。
図面のない仕事も多く、働く人に「考える力」がないと試作品が作れないようです。


4)
新卒採用も2,600人の応募に対し、
4人の採用ということで、魅力のある会社を作ると人は集まるものですね。


5)
ご両親が油だらけの鉄工所を経営されていましたが、
山本副社長が視点を180度変えて、大量生産から脱皮する決意をされるのです。
そして、今のような試作品専門の強い会社を作ります。


6)
しかし、得意先も見つからず、資金が底をついて借金だらけになり、
味噌、醤油、お米を買うお金もままならぬ所まで追い込まれます。


7)
私はこの方のお話を聞いて、世に中には捨てる神もあれば、
必ず助ける神もあると思いました。
努力していれば必ず誰かが助けてくれるのですね。
じょじょにお客様が見つかり危機を乗りこえて、今の成功を創り上げられたのです。
売上に対する経常利益率は20%です。
(詳しくは月刊『理念と経営』をお読みください)


8)
松下幸之助翁は、自ら断崖の淵に立て・・・
自ら断崖の淵に立てば独創性が生まれると述べておられますが、
まさに、山本精工さんは独創性の塊で、
他社が追随出来ないコア・コンピタンスを創り上げたのです。


9)
田舞塾の今回の教育ケースは道頓堀ホテルさんでした。
着実に日本創造教育研究所で学ばれたことを実行されていますが、
まさにコア・コンピタンス経営です。


10)
ケース・メソッド授業では活発な意見も出ましたが、
今後のホテルの出店を含めて、
今まで積み上げてきた経営ノウハウをいかに活かすかをディスカッションしました。


11)
道頓堀ホテルさんの最大の強みは、橋本社長ご兄弟が勉強好きで、
幹部さんはじめ全員が学ぶ社風になっていることと、
計画したり企画したりしたことを完璧にやり遂げるまで実践し続けることです。


12)
4,000円の飲み放題の宴会メニューを作った折、
料理担当者に相当の抵抗を受けますが、橋本専務は料理部長を経営理念塾に誘います。
そのような努力をして念いが融合され、理念の共有をされているのです。
私もこの宴会コースを食べましたが大満足しました。


13)
特にトップダウンではなく、
色々な知恵やアイデアを幹部や社員さんたちが次々に出されます。
以前はトップが指示されていたようですが、社風が変わるとボトムアップに変わるのですね。
参加されていた幹部さんたちも素晴らしい方々ばかりでした。


14)
田舞塾の翌日が東京の経営指南塾でしたが、
やはり、社長だけが学ぶのではなく、幹部や社員さんたちも一緒に学ぶことが大事ですね。
昨日も武蔵境自動車教習所さんは、社長はじめ幹部6名で参加されていました。


15)
武蔵境自動車教習所さんは、経済産業省のおもてなし経営企業選50社に選ばれましたが、
そのポイントがまとめられています。
 1、共尊共栄の心を浸透させる朝の10分間の朝礼は「最大の教育の場」
 2、感動追求業だから、教官ではなくインストラクターとして接する
 3、「地域にはいつもご協力いただいている」、恩返しとしてチャリティーイベントを開催


16)
2012年の教習所卒業生は156万人で、2002年以後も減少傾向です。
それにもかかわらず、武蔵境自動車教習所さんは売上を伸ばしていることも選ばれた要因のようです。


17)
昨日の指南塾は松原君、古永君君、檜山君、杵渕君と5人揃いましたが、
今回のテーマは経営理念でした。
私が90分講演して、理念に関する経営指南を5人で行いました。


18)
その中で武蔵境自動車の経済産業省の推薦レポートを読みあげました。

「理念を浸透させるための取り組みとして特徴的なものが、
 朝の教習前に行われる全部署合同の10分間の朝礼である。」
目標確認、発声練習、13の徳目、最後は全員と名前を言いながら握手をして終わる。

10分間だが、非常に濃密な時間である。

「朝礼をこの形式にしたのが2年前、4代目代表取締役の高橋明希氏である」

高橋明希社長は高橋会長の創り上げた以上の革新を行い、
自社を大きく飛躍させています。


19)
経営指南塾は、
 1、経営理念に関して
 2、マネジメントに関して
 3、オンリーワン経営に関して
 4、増益経営に関して
 5、人財育成に関して


20)
講義、ディスカッション、質問と経営指南、まとめの講義の5回シリーズですが、
経営の五テーマの重要性を知るにはこの上もない教育カリキュラムです。


21)
今日は私の出番で色々な視点で経営指南をしましたが、
他の四人の講師陣もなかなか内容の濃い経営指南をしていました。
自分でいうのもおかしいですが、早速2講目から追加お申し込みを数名頂きました。
社長幹部塾同様、幹部教育にもってこいの研修です。


22)
今日は私はビジョン経営沖縄セミナー前日で研修準備に取り組みます。
古永君は福岡のビジネススクール、檜山君は東京のマネジメント養成コース、
松原君は長野での業績アップ戦略ワンポイントセミナー(二日間)を終え、
経営指南塾に引き続いて、業績アップ6カ月研修を担当してくれていました。

日本創造教育研究所の人間は皆よく働きますが、
「会員企業様100%黒字」のビジョンに向けて頑張ります。

田舞徳太郎

 

親愛なる皆様
お元気ですか。

●今日の教訓

「事業は不連続線、何の保証もありません。
 だからこそ希望に満ちた明日へと繋ぐ、連続線にするのが経営です。
 偉大な成功は、真剣に行動する、その一歩から始まるのです。
 自分の可能性を信じ抜くところから、困難を乗り越える力が生まれてくるのです。
 その時初めて、成功の扉が開くのです。
 幸之助はなんの保証もない事業を日々新たなものとして花を咲かせ続けたのです。」

     木野 親之 著「松下幸之助に学ぶ指導者の三六五日」より


メールの返信が出来ずにいます。
心よりお詫びを申し上げます。お許しください。
田舞徳太郎


1)
一昨日は明治の森・箕面国定公園の「箕面加古川山荘・明徳庵」で、
明徳塾の同窓会を行いました。馬場恵峰先生の書の勉強です。
昨日から田舞塾、明日が東京で経営指南塾、
そして22日から「10年後を考えるビジョン経営沖縄セミナー」です。
社長幹部塾などスケジュールがどんどんハードになります。


2)
特に5月の連休にはバンコクに行き、S社長やK社長の工場を見学します。
円安で海外移転を中止する会社も出てきましたが、
トレンドとして、グローバル化での企業の海外移転は進むでしょう。


3)
また、来月の田舞塾ではシンガポールに行きます。
福山のT社長の教育ケースでケース・メソッド授業を行い、
海外で活躍する企業の実情を学びます。


4)
26TTも始まりましたが、早速メールが来ています。

「今回のTTに参加して、あらためて日創研の凄さを感じました。
 組織の勉強をしたことがなく、ワクワクする3日間でした。
 田舞さんがビジョンを持てと講演で話をして下さいましたが、
 私も来年は沖縄に行く決意を固めました。目先だけの経営者でしたが、
 日創研に出合って色々と学ぶことが出来ています。
 更に学んで立派な経営者になります。本当に感謝です。
                          Yさんより」

5)
今回のTTではファシリテーターのK社長が、
月刊『理念と経営』を使っての社内教育での成功事例を話して頂きました。
企業内教育インストラクターとしての模範を示して頂いたのです。


6)
概ねご受講生も企業内教育インストラクターの姿が、
50%くらいは想像できたものと思われますが、
K社長のプレゼンテーションは本当に素晴らしいです。


7)
また、13の徳目の小冊子の今月号は、
ファシリテーターの築林さんの会社である「株式会社アン」さんが、
企業事例としてでています。


8)
TTコースでも、昨年からコーチング型朝礼を学ぶために、
「13の徳目朝礼大会」を開催してからコーチングの講義をしています。
対抗戦ですから全員が燃えての「朝礼大会」はTTコースの新しい価値となりました。
(我々が驚くぐらいに楽しんで頑張っておられました)


9)
さて、アンさんも、社内で13の徳目朝礼大会をされているとのことで、
築林ファシリテーターの実行力に頭が下がりますが、
さぞかし、社員さんたちは楽しいでしょうね。職場の活性化です。


10)
詳細は13の徳目4月号を見て頂くと分かりますが、
アンさんは社員さんの定着もよく、社風も非常に健全です。
業績も好調で、さぞかし築林社長は幸せだと思います。


11)
特に今回は幹部の原さんが原稿を寄せて下さっていますが、
人間的にも能力的に素晴らしい幹部がいることは更に素晴らしいことです。
私は社長幹部塾を行っていますが、この絆づくりは簡単なようで結構難しいものです。


12)
アンさんは、13の徳目朝礼の効果として、
一番目に、
「毎日ありがとうを伝えることで感謝力が向上し、チームワークが良くなりました」
と伝えておられます。


13)
二番目に、
「考える能力が向上し、社内の改善提案制度の提案数が増え、
 内容もレベルアップしました」と書いておられますが、大事なことですね。


14)
三番目に、
「伝える能力が向上し、店内ミーティング・社内会議での発言が増え、
 プレゼンテーション能力も大きく向上しました」


15)
四番目に、
「傾聴力、要約力が向上し、店内の情報伝達や情報共有がスムーズになり、
 社内運営が円滑になりました」


16)
5番目に、
「13の徳目朝礼大会の準備や練習を行うことで、日々の朝礼が激変し、
 営業中の店が明るく元気な雰囲気に変わりました。」


17)
6番目に、
「13の徳目の朝礼大会を開催することで、目標に向かって店が一つになり、
チームワークが向上し、店風、社風が良くなりました。」


18)
社長の築林さんはファシリテーターとして色々と学び、
幹部の原さんは田舞塾でケースメソッド授業などを通して学び、
社員さんたちは健全な社風の中で育っています。


19)
何事も実践が大事ですが、最初からスムーズに行くところは多くありません。
しかし、継続していると、アンさんのような会社になるのです。


20)
日創研経営研究会でも全国大会で13の徳目朝礼大会をします。
全国の11地区の予選を勝ち抜いた経営研究会で行うものです。
本来は、従業員さんを巻き込んだ大会にしたいのですが、
期が熟すまで愚直に続けていくつもりです。


21)
地区からのメールです。
「昨日の13の徳目近畿ブロック大会の報告です。
 優勝は北大阪経営研究会です。
 今回はどの単会もレベルアップしていましたが
 上位のチームは、13の徳目朝礼の意味をきちんと
 理解してのコーチング型朝礼になっていました。
 13の徳目朝礼を自社で取り入れて
 有効に活用しているメンバーのいるチームは
 発表の内容に深まりがありました。
 やはり続けることの大切さを感じます。
 テーマに沿ってリーダーが深掘りしていっているチームは
 印象がさわやかでした。     Hさんよりの報告」


22)
働く人の喜びをつくり、業績を向上させて、
初めて立派な会社になるのです。

業績が良くても、働く人に喜びがなければ失敗です。
働く人の喜びがあっても業績が悪ければ失敗です。

お互いに立派な会社を作りましょうね。
田舞徳太郎


 

親愛なる皆様
お元気ですか。

●今日の教訓
 幸之助は働きたいという強い望みを持っていました。
 丁稚時代から働くことに意味を見出し、
 人生の喜びは働くことの中にあると体で感じていたのです。
 人の役に立つ働きの中に、
 人が人であることの美しさを発見したのです。
 幸之助は、94歳まで喜んで働き続けました。
 働く意味は考えるものではなく体得していくものです。

     木野 親之 著「松下幸之助に学ぶ指導者の三六五日」より


メールの返信が出来ずにいます。
心よりお詫びを申し上げます。お許しください。
田舞徳太郎


1)
福岡特別基礎コースが無事修了しました。
まさに札幌から沖縄まで全国からご参加頂きました。
ご派遣・ご紹介頂きました皆さまやご受講生の方々に感謝です。


2)
最近の基礎コースのご参加者は、「理念と経営・社内勉強会」をされている方が多く、
理解度が非常に深いです。有頂天になることもなく、
着実に学んでおられるという印象です。


3)
可能思考教育は「価値」に焦点を当てていますが、
自分の価値を明確に自覚している人はそのような生き方をします。


4)
経営も同じで、社長が自分の価値に気づいていると、
間違いなく、「価値の高い会社」づくりにチャレンジしていきます。


5)
たとえば、今回は熊本のアイキャッチさんからも複数の方が参加されましたが、
この会社のY社長はまだ30数歳の青年です。
印刷会社を経営されていますが、不況業種にあって好業績で。


6)
創業者のお父さんはもちろんご立派ですし素晴らしい会社を創られました。
しかし、創業者が立派でも、後継者で失敗することが多くあります。


7)
修了式に現社長もお見えになっていましたが、
数年前の起業家養成スクール受講当時と違いご立派になっておられました。
凄く嬉しいことです。
(創業者とは違うビジネスモデルを模索し、それが好業績につながっています)


8)
私の体験談も基礎コースでお話しさせて頂きます。
父親の借金の形でお鮨屋さんで働きましたが、
悶々としながら「もっと価値ある人生が送りたい!」と思っていました。


9)
若い当時からすると、今は夢のような人生を与えられていますが、
やはり、「価値ある生き方」をする為には自分の価値を高めなければなりません。
色々と努力し悩みながらでも学び続けていると、
人生は想いのほか好転するものです。


10)
想いは現実化すると言いますが、
 1、どんな人間になりたいか?
 2、どんな人生を送りたいか?
 3、どんな会社にしたいか?
すべては想わなければ実現できません。
すべては想いからはじまるのだと思います。


11)
アイ・ケイ・ケイさんからもご派遣いただきましたが、金子社長の強い想いがあって、
ジャスダック上場から東証一部上場に短期間で実現したのです。
とくに、第二回目の株式分割をされました。
私もアイ・ケイ・ケイさんの株を持っていますが、
簡単にいうと分割とは株が倍になったということです。


12)
二回目の分割ですから、私の株は4倍になったということです。
金子社長の講演をお聞きされた方々は、
アイ・ケイ・ケイの将来のビジョンを知っておられるでしょう。
「高品質のサービス」をキーワードに広く事業展開をされると思います。
アイ・ケイ・ケイの株は間違いなく「買い」です。


13)
自分の価値に気づいている人は謙虚です。
しかし、自分の価値に気づいていない人は、
 1、向上心がない
 2、傲慢
 3、気づきが浅い
 4、ビジョンがない
 5、学ぶ意識が弱い

このような特徴を持ちます。


14)
その方々も多く参加されるわけですから、基礎コースは特別に緊張します。
今回もなかなか寝付けず、眠りも浅く、早くに目覚めます。
何回やっても、初心に引き戻されるような気持ちで緊張しますが、
今回もご支援者の方々やご受講生に私が学ばせて頂きました。


15)
自分の価値に気づき、自分の価値を更に高めようとされる人は、
明確な人生のビジョンや、仕事のビジョンを持っています。
4月22日から10年後を考えるビジョン経営沖縄セミナーを行いますが、
沖縄の海を見ながら、贅を尽くした研修会場での学びは最高です。


16)
忙しい、忙しいといって現実に追いかけられている人が多くいますが、
年に一度は、現実から離れ、思い切って自分の夢を探ることが大事です。
経営者は現実は大事ですが、「自社の価値を高める」には、ビジョンはもっと大事です。


17)
さて、昨日は福岡から帰り、
途中で26TTコースのファシリテーター会議に参加しました。
いよいよ本日から26TTが始まりましたが、新しいご縁が再びできます。


18)
福岡の基礎コースの時も、IさんやTさんがアシスタントをして下さいました。
また、懐かしいTTご卒業の方々が多くお見えになられました。
TTコースは数千名の方々が卒業されていますが、
TTコース卒業後にどんどん「価値の高い」企業を作っておられます。


19)
よく「忙しい忙しい」と言っては現実に追われ、
努力をする割には「鳴かず飛ばず」の経営者がいますが、
木野親之先生が言われるように、時間に追われて、忙しい忙しいと言っていると、
生産的な前向きの気持ちまで、滅びてしまうのですね。
ビジョンを持つことの大切な所以です。


20)
今日からが楽しみですが、
私の基礎コースを受けられたA社長も参加します。
30歳の創業経営者ですが、なかなかの人物です。


21)
日創研は中小企業の活性化を使命としていますが、
一人でも多くの経営者や幹部の方々に可能思考研修を受けていただき、
「価値の高い」企業づくりを目指して欲しいと思います。


22)
一社でも「価値の高い企業づくり」に貢献することは、
この日本の国に貢献することです。
私も大志を抱いて、さらにビジョンに向かって頑張ります。

田舞徳太郎

 

親愛なる皆様
お元気ですか。

●今日の教訓
 「忙しい忙しいと言っていては、心が滅びるよ」と、
 幸之助は言っていました。

 時間だけは、誰にでも平等に与えられている。
 時間に追われて、忙しい忙しいと言っていると、
 生産的な前向きの気持ちまで、滅びてしまうのです。

 時間に縛られる人生ではなく、時間を生かす人生でありたいと願えば、
 その時から心に余裕が出来てきます。

      木野 親之 著「松下幸之助に学ぶ指導者の三六五日」より


メールの返信が出来ずにいます。
心よりお詫びを申し上げます。お許しください。
田舞徳太郎


1)
昨日から始まった可能思考研修・特別基礎コースで福岡に来ています。
いつも緊張しますが、楽しみなのも基礎コースです。
新しいご縁や出会いが生まれるものと思います。


2)
過日の経営理念作成セミナーは明治の森・箕面国定公園内の、
「箕面加古川山荘・明徳庵」で開催されましたが、
美しい花が咲く環境の中で楽しんで行いました。


3)
お茶室・隣松亦無庵にはまだ椿が咲き、
時習堂前には梅の花が満開で、
「箕面加古川山荘・明徳庵」周辺には桜や桃の花が咲いています。


4)
やはり、忙中閑ありで、4種類の花を愛でると心が安らぎました。
2泊3日の研修は、ご受講生の方々とサウナに入ったり、
ビールを飲んだり楽しい日々でしたが、鹿児島から親子で参加の方もいました。


5)
親の愛情と言うべきでしょうね。
一緒になって「創業の精神」をつくり、社是・社訓をつくり、
使命や目的を熱心にディスカッションされていました。
(私も鹿児島の起業家養成スクールの息子に背中を流してもらいました)


6)
さて、過日は経済産業省の「おもてなし経営企業選」の三社をご紹介しましたが、
日本創造教育研究所の会員企業様が計6社選ばれています。
中でも4社様は、月刊『理念と経営』にご登場いた抱いた企業様で嬉しい限りです。


7)
とくに、全国の中から選ばれたのは50社のみであり、
皆さまご立派な会社様ばかりです。3社をご紹介します。
 1、青森県の一心亭(小野社長様)
 2、兵庫県のノアインドアステージ(大西社長様)
 3、広島県のオタフクソース(佐々木社長様)


8)
最近は色々とマスコミに取り上げられる会員企業様が増えましたが、
最初から立派だったわけではなく、立派な会社にしようと願ったからです。
やはり、経営者の一念は見事に花ひらくものなのですね。


9)
さて、これから世界に向けて花ひらくべく頑張っているのが、
12期起業家養成スクール卒の山本敏行君です。
先般、日創研の起業家養成スクール生のためにアメリカから講演に来てくれました。
講演を聞いてとても感動しました。やはり、リーダーの一念です。


10)
弟さんに日本の事業を任せて、
現在、彼は家族を伴ってアメリカの「シリコンバレー」で起業をしています。
まだ年齢が32歳と若く、
組織効率化と活性化の「チャットワーク」をアメリカに広めるためです。

山本君の奮闘ぶりは、下記にとてもわかりやすく紹介されています。
http://www.sansokan.jp/bplatz/okuradashi/chatwork/


11)
山本君は2004年に会社を創業しましたが、
2005年には早速12期生として起業家養成スクールを受講しました。
リーダーをやってくれましたが、将来さらに大きく伸びる好青年です。


12)
日本での既存の社名も「チャットワーク」と変え、
事業を絞り、シリコンバレーにチャレンジしていますので、
組織のコミュニケーションを円滑にしたい方々は、
是非下記の「チャットワーク」のホームページを広げて下さい。


「チャットワーク」のホームページ
http://www.chatwork.com/ja/


13)
実際に、他の会員企業様がチャットワークの仕組みを取り入れることで、
社内の報告・連絡・相談などがスムーズにいき、効率化出来たようです。
日本創造教育研究所も現在試験中ですが、面白いシステムです。


14)
私もシリコンバレーには1年いましたから、
シリコンバレーの起業家達の仕事の仕方をよく知っています。
 1、クレージーで
 2、エキサイティングで
 3、良い意味のエゴイスティック

とにかくエネルギーが充満しています。


15)
そういう中で山本君も戦っていますが、
私は彼を日本人の誉れだと思いました。
日本人はどうしても内向きですが、彼は徒手空拳で戦っているのです。


16)
やはり、勉強の効果は10年後近く経ってから出てくるのですね。
2005年の起業家養成スクールで行ったシリコンバレー研修で、
知りあったスタンフォード大学のダッシャー教授や、
MARK加藤さんに早速食らいつき、色々とご指導を頂いているようです。


17)
過日もスタンフォード大学でセミナーが行われた際、
アジアの唯一の日本代表の起業家として呼ばれ講義しました。
日創研の講演では板についたものですが、スタンフォード大学では英語ですから大変です。
身ぶり手ぶりで必死に伝えたら大拍手だったようです。


18)
起業家養成スクールの時の学びや人脈を最大限に活用し、
GoogleやAppleの膝元で、日本の中小企業としてグローバル展開の
風穴を開けるべくチャレンジしている彼が眩しく見えました。


19)
彼が事業の目的にしているのは、
「仕事のメールによるコミュニケーションをチャットワークに切り替えることで、
生産性を上げる」
というものです。


20)
日本創造教育研究所でもチャットワークを使ってみようと思っています。
無謀とも思える山本君のシリコンバレーへのチャレンジを
日創研でも応援したいと思います。


21)
Nさんからメールが届きました。
「理念と経営の4月号『人に歴史あり逆境その時、経営者は・・・』を読みました。
 4月といえば、早いもので25TTの仲間と出会ってから1年が経つんですね。
 そんな中、坂中さん登場は本当に嬉しいです。
 苦しい資金繰りや死亡者を出すような大変な事故等、
 自分だったらどうするだろうと考えながら読んでいました。
 坂中さんの強さと優しさは、多くの逆境を乗り越えた力だったんですね。
 迷いや悩みの多い毎日ですが読みながら勇気が湧いてきます。
 まさに『退路を断って行動する』ですね!!
 坂中さんを目指して私も頑張ります。 N社長」


22)
経済産業省の「おもてなし企業選」の6社様と言い、
シリコンバレーでIT業界に新風を起こそうとする山本君と言い、
「逆境!その時経営者は!」の坂中さんと言い、
挑む者は美しいです。

みんなで素直に応援していきましょう。

田舞徳太郎

 

親愛なる皆様
お元気ですか。

今日の教訓
「難局に直面した場合
 まず、その事実自体を、はっきりと素直に認識することが大事や」
 「困っても、困ったらあかん。万策尽きたと思うな」
 幸之助は、「一番大きな問題から、手を打てば良い。後は、自然と解決する」
 と言っていました。
 万策尽きたところからすべてが始るのです。

      木野 親之 著「松下幸之助に学ぶ指導者の三六五日」より


メールの返信が出来ずにいます。
心よりお詫びを申し上げます。お許しください。
田舞徳太郎


1)
4月1日付の改正労働契約法の全面施行により、
パート、アルバイト、派遣社員、契約社員、嘱託など、
期間の定めのある労働契約でも同じ会社で5年続けて勤めると
無期雇用に変わることができるようになりました。


2)
したがって期間の定めのある労働契約を簡単に打ち切ることができなくなるため、
採用してからの見極めが特に重要になる時代になりました。
パートさんも優れた方々がたくさんおられますから、採用と教育です。


3)
ただ、日本はどんどん労働規制が強化され、
もっと規制緩和をしなければ、
国際競争力が落ちると危惧される経済界の方々もお出でです。


4)
私は日本企業が健全に発展するには、
海外と同じような条件にするべきだと思っていますが、今回の法律改正に伴い、
採用時にはさらに慎重に、
働く人々の価値観や能力を考慮する必要がありますね。


5)
また、採用してからの教育訓練も大切で、
働く人ご本人の能力開発を急ぐべきだと思います。


6)
さて、経済産業省は「おもてなし企業経営選」50社を選んでいますが、
日創研の会員企業様では、武蔵境自動車教習所さんやびわこホームさんや、
都田建設さんが選ばれています。


7)
都田建設の内山会長のメールです。

「田舞代表、ご縁の輪の中の1人にしていただき感謝します。
 経営者とは名ばかり社員の皆に助けられているばかりの私ですが、
 社長塾では学ぶこと、伊与田先生に出逢うことで、
 心の落ち着きよりどこを取り戻す1日になっています。
 ありがとうございます。
 今回は、ありがたいことに、
 びわこホームさん、
 武蔵野境自動車学校さんなどとともに、
 都田建設が経済産業省のすすめるおもてなし企業として認定されました。
 これも学び続ける成果と感じています。これからもご指導よろしくお願いします。


8)
内山会長とH社長は素晴らしく、お互いを支援し合いながら、
業績向上に努め、この十数年はずっと増収増益です。


9)
内山会長は毎年決算書を持参され、業績の報告をして下さいますが、
中小企業の活性化を使命とする私には最高の喜びの一コマです。


10)
また、今回、経済産業省から選ばれた武蔵境自動車教習所は、
高橋明希社長が掴み取った栄冠です。
素晴らしい事業継承の事例企業でもあり、
明希社長は高橋会長の後を受け継いで見事に飛躍させています。


11)
また、高橋会長は香川の自動車教習所をM&Aされ、
東京から素早く再生に成功されておられます。


12)
やはり、経営手腕というものですね。
幹部を派遣して早速マインドイノベーションに成功されています。
意識や考え方が変われば80%は成功したようなものです。


13)
月刊『理念と経営』でびわこホームさんも武蔵境自動車教習所さんも、
企業事例でご登場頂きましたが、本当に素晴らしい人財がたくさんいます。


14)
私は口癖のように社長力・管理力・現場力の三位一体を唱えていますが、
今回受賞された3社様とも、
見事に社長力・管理力・現場力の三位一体を実現しています。


15)
経済産業省の「おもてなし企業経営選」のホームページは、

http://omotenashikeiei.go.jp/kigyousen/50.html です。

是非見て頂いて、我々も学んでいきましょう。

内山会長のメールに今日は感動をしています。


16)
私は相変わらず研修の連続ですが、4月から忙しくなります。
東京の経営指南塾、10年後を考える沖縄経営ビジョンセミナー、
大阪の社長幹部塾と、今のスケジュールにプラスされますから結構こたえます。


17)
しかし、中小企業の活性化や月刊『理念と経営』は私の天命でもあり、
更に頑張って、より貢献度の高い人生にしていきたく思います。


18)
京都での社長塾も第10期目が無事に始まり、
松下幸之助翁が建立された、東山の霊山歴史館はご受講生でぎっしり埋まりました。
98歳の伊與田覚先生には「指導者が学ぶべき成人教学とは何か」を、
パナソニックの谷井昭雄元社長には「経営に学ぶ、指導者の心」講演を頂きました。


19)
また、TTコースのTさんからメールも届いています。

「コア・コンピタンス発表大会を聴き、帰宅中の新幹線の車内からメールしています。

 今回、初参加しましたが、目からウロコのお話しが聴けました。
 発表された皆さんは、やはり危機感を持たれて、頭をウニ状態にしながらも、
 何年も考えて悩んで、考えて悩んで、
 やっとコア・コンピタンスを見つけて実践しておられると知りました。

 最後に発表されたリクローさんは、
 業績アップ上級を十数年学び続けておられるそうです。
 大阪にリクローのチーズケーキありと言われても、
 なお学び続けておられる姿勢には感銘致しました。

 エム・カンパニーさん、びわこホームさん、リクローさん3社共に、
 理念、ビジョンを社員さんに浸透させる方法を工夫しておられます。
 そして、経営者、幹部、社員さんが持つ強みを統合して、
 コア・コンピタンスを創り出しておられます。 T社長より」


20)
びわこホームさんも見事な経営をされています。
U社長が多忙なスケジュールの中、徹底した販促と社風づくりも、
幹部のTさんやNさんが中心におこなっておられます。


21)
おそらく、リクローさんもカンブリア宮殿やルソンの壺にも出られるでしょうが、
会員企業様のご活躍は我々の模範であり、素直に喜びたいと思います。


22)
企業には理念やビジョンの浸透が大事ですが、
是非、良い社風づくりをお考え下さり、コア・コンピタンス経営を行って下さい。
働く人々が誇りを持てる企業にしていくこと・・・・社長・幹部の仕事です。

おもてなし企業を受賞された3社様に心からお祝いを申し上げます。
おめでとうございました。

田舞徳太郎

 

 

プロフィール

  • 日創研グループ 代表 田舞徳太郎
  • 「中小企業の活性化」を事業目的とする日本創造教育研究所グループの代表。
    このブログでは、東奔西走の日々を書きつづります。

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